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仁平 宏

ベトナム半世紀の歩みと未来~ある現地定住者より~

仁平 宏
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日本は大きな分岐点に立っている。 それ故、これは日本の次世代を担う若者と女性に問いかけたい。 私は、ホーチミン市(旧、サイゴン市)に定住する孤老である。 初めてのベトナム入りは、ベトナム戦争初期の1962年。 以来、半世紀以上ベトナムに係わってきた。枯葉剤の上も歩いた。 サイゴン陥落時の1975年4月30日午前11時、大統領府に北の戦車 が突入した瞬間に遭遇した唯一の日本人である。 現存するベトナム通の第一人者であろう。 これは私のエンディングノートのつもりである。 なお、地球的体験をしてきた。IBM在職30年。


著者プロフィール

1943年、茨城県西茨城郡岩瀬生れ。1962年、インドに入る。サイゴンへ。1963年、慶大経済入学。    再度インドに入る。サイゴンへ。1964年、コルカタ大学入学、慶大中退。1965年、慶大商入学、コルカタ大中退。     サイゴンへ。1968年、マーケティング論専攻。  1970年、慶大商卒業、日本IBM入社。  IBM A/P HQ(極東司令部)に抜擢。1971年、IBM南ベトナムへ。1975年、5月4日、米大使館から米第7艦隊へ脱出。1994年、IBM-Vietnam設立サポート。1999年、IBM勇退。2001年、大和コンピューター入社。2003年、SW CMM 3を達成(中小企業で初)。    2006年、サイゴンに同社100%子会社設立、運営。2013年、同社退職、翌月よりサイゴンに定住。

青春時代はジクザク行進を重ねてきた。私がサイゴン市に初めて入ったのは1962年(昭和37年)、ヒッピーであった。1971年(昭和46年)に、4度目のサイゴン入りはIBM社員であった。恋人の仏系越人をサイゴン陥落時の米軍基地でVCに殺されている。私がここに留まるのは、私の青春時代と同じく、若者に溢れ活気ある世界がここに存在するからだ。残生を第二の故郷であるサイゴンで閉じるつもりだ。現在、サイゴン早慶大学連合会会長。慶応大学には通算7年在籍、27歳で卒業。通常より5年遅れた。40歳で、18歳下の日本人妻と結婚(初婚)。3人娘(既婚)が日本在。平将門の末裔を自認している反逆児であり、憂国の自恃がある。

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