資産1億円への道

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資産が1億円あるとゆとりある生活が可能と言われていますが、その1億円を目指す方法を株式投資を中心に考えていきます。株式投資以外の不動産投資や発行者が参加したセミナー等で有益な情報と思われるものを随時レポートしていきます。

 

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メルマガ名
資産1億円への道
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年12月11日
 
発行部数
1,216部
メルマガID
0001674284
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
マネー > 株式 > 初心者向け

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資産1億円への道(Vol.143) 
株式投資 戦術・戦闘編(3) 積立投資のパワー
■2018.12.11 ━━━━━━━━━━━━━━━■■


こんにちは。資産1億円達成FPアドバイザーの
山田健彦です。

★原則、毎月最終日曜日に開催している勉強会ですが、
さすがに12月30日はあり得ませんし、その前の週は
3連休の中日なので、今回は例外的に12月16日(日)
に行います。詳細はこのメルマガの最後に~。

★初めに
昨日(12月10日)、第197臨時国会が閉幕しまし
たが、その中の議員立法で「チケット不正転売禁止法」
つまりインターネット上の「ダフ屋」を規制する法案
も成立しました。

コンサート等で特定の人や業者がチケットを大量に買
い占め、高値で転売することを規制する内容です。

この件に関しては「買う方も転売価格に納得している
のだから、問題はないではないか」という意見もあり
ます。

諸外国の中には「チケットが高値で転売可能というこ
とは、それだけ需要があるからだ」と考えて発売当初
からもっと値段を上げても良い、という考えもありま
す。また、それを当然と考え、受け入れる国民性があ
る国もあります。

日本では主催者側も「出来るだけ皆に納得してもらえ
る料金で沢山の人に楽しんでもらいたい」という考え
方やそれが当たり前、と考える国民性もあり、需要が
あるんだから値上げして当然、という考え方は受け受
け入れ難い雰囲気があります。

もう一つの考え方は、需要に比べて供給が極端に少な
いなら、供給を増やす、つまりコンサートの回数をも
っと増やす、もっと大きな会場を使う等の方法も考え
られます。

しかし、これも生身の人間が演ずるので、回数を増や
すといっても、体力的に自ずと限界がありますし、大
きなコンサート会場は急に作れるものではありません。

とすると、やはり日本では転売規制という選択しかな
いのかもしれません。


◎今回から暫くの間、「株式投資、戦術、戦闘編」と題
して、目の前の市場動向とどう向き合っていくか、考
えていきます。

それでは「資産1億円への道」第143回目のはじま
り、はじまりで~す。
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Subject:  株式投資 戦術・戦闘編 (3)
      積立投資のパワー 
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前回は、「タテの分散投資」ということで、時間分散の
代表的な「積立投資」を使い、コスト・ゼロの株を作
る方法を検討しました。


◎「放ったらかしにしておいたのが良かった」は本当
か?
★積立投資のパワー
日本の高度経済成長期やバブルの頃に社会人になった
方とお話すると、株長者となった人が少なからずおら
れます。

会社の従業員持ち株会でコツコツと長期に渡り自社株
を購入し続けたり、子供さんが入社することになった
会社の株を「子供がこれから世話になる会社だから、、、」
と長期に渡り買い続けた方々です。

配当だけで年に数百万円は普通で年金も合わせると
悠々自適で趣味に勤しみまさに人生を謳歌している、
感じの人達です。

積立投資のパワーを目の当たりにする思いです。

★Buy and Holdはどうか?
ところで、長期投資には上記のような「長期間に渡る
時間分散投資」と「一度買って、そのまま持ち続ける」
Buy and holdの2つがあります。

「個人投資家は機関投資家と異なり決算が無いので、
含み損が出ていても、ずっと持ち続けられるのが強み。
長期で持ち続ければ、一時的な含み損状態に陥っても
回復が期待できる」などとマネー雑誌にも出ています。

筆者に言わせれば、こんなデタラメで無責任な論調は
ありません。上記のような株長者になれた人は別です
が、個人投資家の運用資金は、将来の引退後の生活資
金や、自宅購入費用等の資金の一部などとしていつか
必要になる資金であることが多いのです。その必要な
ときに運用益がマイナスになっていたら、どうするの
でしょう。

必要となる時期に向けて利益確定などの出口戦略は絶
対必要なのです。

★Buy and Holdの問題点
Buy and Holdとは、一度購入したら、買い増しもせず、
売却もせずに単に長期に渡りずっと持っている、とい
う事ですが、例を上げて検証していきます。

まず例1として、日経平均の動きを見てみます。
日経平均の史上最高値は1989年12月29日の3
8,915.87円ですが、このときに日経平均に連動
する投資信託を購入したら、今でも損益はマイナスで
す。

例2。
米国のS&P500指数の推移では、
2007年のサブプライムローン問題に端を発した下
落直前の高値は2007年10月9日の1,565.1
5でした。この値を奪還するのは、2013年3月2
8日(1,568.61)と5年半近くかかっています。

例3。
米国のITバブル崩壊(2000年3月)直前のNASDAQ
総合指数の最高値は2000年3月10日の
5048.62。
その値を奪還するのは2015年4月23日。15年
超かかっています。

これだけ見ても単に持ち続けるBuy and hold 作戦は
危険な時もある、というのが分かるでしょう。

一般に株式投資の成績は経済の発展状況に左右されま
す。バブル期の日本のような、高い経済成長が続いた
ときはともかく、現在のような低成長、かつ世界経済
の先行き不透明感が漂う状況ではBuy and hold作戦は
ご法度です。


★やはり、積立投資が良い
では、上記の各例で、最高値で買ってしまったものの、
その後、積立投資をしていたらどうなったのか、見て
みます。

まずは例1の日経平均の場合です。
税金、手数料は考慮していません(以下、同じ)。
最初は、日経平均が史上最高値を付けた1989年1
2月29日の38,915.87円。この日に3万円相
当の予算で買い付けをし、それ以降、毎月予算3万円
で月初の第一営業日の始値で積立投資をしていった、
と仮定します。

この場合、1996年2月に損益がプラスに転じまし
た。7年ちょっとです。

1989年12月29日の38,915.87円で買っ
たまま何もしないでいれば、今でも損益はマイナスの
ままです。


例2のS&P500指数の場合。
ここではサブプライムローン問題に端を発した下落直
前の高値である2007年10月9日の
1,565.15を300ドル相当で買った人がその後、
毎月第一営業日の始値で同じく300ドル相当を継続
して購入していったと仮定して検証しました。ドルベ
ースでは2年2ヶ月後の2009年12月には損益が
プラスに転じました。

2007年10月9日に買ったまま塩漬けにしておい
たなら、回復するまでに5年半近くかかっているので
積立投資の場合は、その半分の期間でプラスに転じた
ことになります。

例3のNASDAQ指数の場合ですが、米国のITバブル崩
壊直前のNASDAQ総合指数の終値ベースで最高値の20
00年3月10日の5048.62で300ドル相当
買った人が、同じく毎月300ドルで月初の第一営業
日に積立投資したとすると、瞬間的には6ヶ月後の2
000年9月には損益がプラスに転じています。その
後暫くの間もみ合いが続き、安定的にプラスとなるの
は、2003年11月以降ですが、4年もかかってい
ません。

積立投資をせずにそのまま持ち続けていたら、
2015年4月23日まで、何と!15年以上待ち続け
なければならなかったのです。

積立投資による時間分散投資の凄さがご理解いただけ
るかと思います。

★超長期投資のバフェット氏の場合はどうか?
ここで、「超長期投資で成功しているバフェット氏がい
るではないか!」という反論が出てくるかと思います。

確かに投資の神様といわれるバフェット氏の投資スタ
ンスは超長期投資といわれ、1銘柄の平均保有年数は
24年を超えるそうです。

しかし、バフェット氏はそのポートフォリオの中の個々
の銘柄の持株数を変えずにずーっと持ち続けているの
か、つまりBuy and Hold作戦を貫いているのか、とい
うと、そうではありません。

バフェット氏はその時々の経済状況に応じて個々の銘
柄の保有数を増やしたり、減らしたりして調整してい
ます。

http://monex.ibillionaire.me/funds/1// 
から直近の2018年9月末の保有銘柄数トップ10
を見ることが出来ますが、この3ヶ月前の6月末のも
のと比べると、トップ10の保有銘柄も保有割合も変
わっています。

アップル、バンク・オブ・アメリカ、ユー・エス・バ
ンコープ、ゴールドマン・サックス、JPモルガン・チ
ェースは買い増ししていますが、ウェルズ・ファーゴ
は一部売却しています。

また3ヶ月前の報告では保有比率トップ10に入って
いたフィリップス66、バンク・オブ・ニューヨーク・
メロンは9月末のレポートではトップ10から姿を消
しました。

このように、超長期投資を掲げるバフェット氏でさえ、
買ったらそのまま、という訳ではないのです。

買ったら、そのまま放ったらかし、は良くないのです。
-――――――――――――――――――――――
この続きはまた次回お話しま~す(@^^)/~~~
    
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■勉強会のご案内━━━━━━━━━━━━━■■■

◎資産一億円達成クラブ 勉強会 12月のテーマ:
『テーマ株投資について』
■日時:12月16日(日)12:15~14:45(予定)

■場所: 東京都内

■費用: 4千円


◎ 資産1億円達成クラブ 勉強会12月のハイライト
 
 2018年12月の『資産1億円達成クラブ』の勉強会


~テーマ株投資について~と題して、分析・勉強していきます。
・株式投資の手法には「テーマ株投資」というものが
あります。テーマは「半導体関連」、「人工知能関連」、
「バイオ関連」、「電気自動車関連」、「自動運転関連」、
「ips細胞関連」、「5G関連」等々ちょっと思い浮か
べただけでも少なくとも40~50以上はあるのでは
ないかと思います。
・今回はそのようなテーマのなかから、いくつかを取
り上げて、そのような技術が実現したら世の中はどう
変わるのか、技術的な背景説明、有望と思われる銘柄
解説等を試みてみます。
・その他、最近のマーケット状況の解説や、今後の動
きなど着目すべきポイントなどアップ・トゥ・デート
な生の情報を紹介、解説します。

お申込み方法
メッセージにてまずは、参加希望の旨お知らせくださ
い。
⇒ ichioku.fp@gmail.com

具体的な場所等は別途ご連絡いたします。

なお、終了後簡単な懇親会を予定していますので、興
味のある方はご参加ください(任意です。費用は別途実
費となります。)

★みなさんからのご意見、そして質問もお待ちしてま
す!
⇒ ichioku.fp@gmail.com

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【発行元】

資産1億円への道 FPアドバイザー
山田健彦

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このメルマガに掲載された記事の内容を許可なく転載
することを固く禁じます。事前にお問い合わせ下さい。

ただし、出典元を明示して全文を転載することは問題
ありません。
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資産1億円への道
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0001674284.html
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