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和歌山県有田・海南地方のフリーペーパー「Arikaina(アリカイナ)」の発行お知らせメールマガジンです。フリーペーパー配布開始のお知らせのほか、その号で特集した記事の補足や裏話を掲載しています。フリーペーパー本紙はネット上でもご覧いただけます。

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メルマガ名
Arikainaメールマガジン
発行周期
月刊
最終発行日
2018年11月10日
 
発行部数
21部
メルマガID
0001676362
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 地域の情報 > 関西

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メールマガジン最新号

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Arikainaメールマガジン 2018/11号
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皆様こんにちは、Arikaina発行人です。
今月は以下のような記事を掲載しています。

※本紙ホームページから全ての記事をご覧いただけます。
Arikainaホームページ
http://arikaina.com

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▼有田川町〜日高川町の大型風力発電所 実質、複数案提示せず
http://arikaina.com/_article/201811/windmill-1.html

▼海南市議会、本会議のネット生中継を開始
http://arikaina.com/_article/201811/council-1.html

▼クリスマスの病院にプレゼント 和歌山サンタ★ラン
http://arikaina.com/_article/201811/santa-1.html

▼海南市の住川彰朗さん 全国障害者スポーツ大会で金メダル!
http://arikaina.com/_article/201811/sumikawa-1.html

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メルマガ読者の皆さんこんにちは、Arikaina発行人です。
今月は、また風車について大きく取り上げました。
と言ってもいつも記事にしている紀の川〜有田川の風車ではなく、有田川〜日高川の方、白馬山脈の風車です。

ここは既に大型の風力発電施設の建設が始まっていますが、7月号でもお伝えしました通り、地元の人たちが「(建設されると言う)話聞いてない」として勉強会を開くなどしています。

今回とり上げたのは今建設している施設の隣あたりにまた別の施設を作ろうというもので、事業者は今建設中の風車と同じところです。

なぜ「話聞いてない」という話になっているのか?結局は地元への説明を「自治会まかせ」にしていることが根本的な原因と、取材してみてそう思わずにはいられません。

自治会に説明し了承を得たからそれでOK、事業者だけでなく、ヘタすれば役所や役場もそんな風に捉えていると思われる節があります。

つくづく思うのですが、もうこの「自治会」という仕組み自体が限界に来ているのではないでしょうか。

ネットで調べますと、自治会というのはそもそもが第二次大戦中に組織された隣組に端を発します。空襲で焼けたとか逃げないといけないとかの把握、配給物資の配送などが隣組を通じて行われました。戦後は一旦禁止されましたが、町内会として復活し、今に至っています。

隣組と町内会が違うのは、隣組は行政が作った組織であると言うことです。言うなれば、役所や役場の末端組織です。

しかし、町内会はそうではありません。あくまで自主的な組織であり、加入が義務付けられているわけではありません。

にも関わらず、まるで隣組のように、行政の末端組織であるかの如くの振舞いを要求されているのではないでしょうか。ゴミの収集方法、祭りの費用徴収、などなど。

ゴミの収集など、本来は各家庭が家の前に置いておいて、それを収集車が収集すればいいわけです。実際、大阪などではそういう地域もあります。

祭りなど神社やお寺に関する費用の徴収も、江戸時代ならその地域の人はまず氏子や檀家でしたでしょうが、もうそんな時代ではありません。信仰の自由を疎外しているとして、裁判になった事例もあります。

以前に記事にしました赤十字や赤い羽根の寄付集めも、あれが本当に寄付と言えるものなのでしょうか?500円と金額=ノルマも決まっており、住民→自治会→組織へと、仕組みとしては暴力団の上納金やらみかじめ料と何ら変わるところがありません。

本来なら役所や役場がやるべきことをやらされている、自治会はそういう組織になってしまっていると思います。しかし繰り返しますが、自治会は任意組織であり、加入が義務になっているわけではありません。全国的には自治会の加入率は減少しています。

にも関わらず役所や役場も、相変わらず自治会に自分達の末端組織であるかのような役割を期待し、また自治会の中にも、自治会をそういうものと「勘違い」してしまっている人達がいる、というのが実情ではないでしょうか。

そういう実情が、今回のような「聞いてない」と言った人たちを生み出している、そんな気がします。
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話を戻して、今回の追加施設の方の分です。

記事でも書きましたが、通常は配慮書の中では複数案を提示すべし、できなければその理由を述べよと環境省はガイドラインで訴えているわけですが、今回の配慮書は、私が見る限りそうはなっていません。

さらにゼロ・オプションも提示していないとあっては、実質1つの案しか示していないと言っていいでしょう。

1つの案しかないのでは、何らか問題が見つかったとしても代替案を求めることができなくなります。そこへもってきてゼロ・オプション、要するに中止するということを配慮書の中で「現実的でない」と言っているのですから、問題があろうが何しようが、この場所に風車を建てますよと言っているようなものです。

これでは一体何のために環境アセスメントをするのかという話でないか…と私は思うのですが、先日の現地調査では、聞いた限りでは審査員の方からそういう声は出ていませんでした。

今月は審査会も開かれますが、どういう意見が出るのか注目したいところです。

これも記事で書きましたが、今回の追加施設の分でも、住民への説明は自治会を通してしか行われないようです。

風車の設置予定範囲から、2km以内の住宅が42戸。もう少し距離を広げても、極端に戸数が増えるわけでも何でもないハズです。なぜあそこまで頑なに個別訪問を拒むのか、逆に不思議になってきます。しかも「聞いてない」という人たちが出た後で、です。
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で、話がらっと変わるのですが、本誌の設置箇所についてです。

先月のメルマガでお伝えしましたように(株)廣甚様のお店で置けなくなってしまったので、先月はいろんなところに設置のお願いに回っていました。

おかげ様で、40か所ほど新しく置かせていただけることになりました。有田・海南だけでなく、日高・御坊、和歌山市南部でも増えています。

日高・御坊では、スーパー様にも何店か置かせていただけるようになりました。(株)廣甚様に置いていた分全部とは行きませんが、部数もかなり回復するはずです。

ただその分、配布は今までより1〜2日余計にかかることにはなると思います。配布時の回り方次第では今までより少し遅れることもあるかとは思いますが、できるだけ早目に配布するつもりです。

もちろん、まだまだ設置箇所募集中です!うち置いてもいいよという方や、置かせていただけるツテのある方いらっしゃれば、ぜひぜひお願いします。
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と言うわけで、今月はこれくらいにしておきます。記事には間に合わなかったのですが、先月はあの、有田振興局の公文書偽造事件がありました。

どちらかと言うと地元としては恥ずかしくなるような事件ですが、自分で取材した分も合わせ、いろいろ不可解なところが多い事件です。

もう県の記者会見も行われ、これからいろんなところで報道されると思いますが、もし何か出ていないような情報があれば来月記事にしたいと思っています。ではまた来月〜

※次号は12月10日(月)発行です。
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有田・海南のフリーペーパー Arikaina
発行 内河将史
http://arikaina.com
arikaina@gmail.com
〒649-0111 和歌山県海南市下津町方187-10
tel.090-5976-3963
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