橋本卓典の「現場をゆく」経済・金融ジャーナル

橋本卓典の「現場をゆく」経済・金融ジャーナル

橋本卓典の「現場をゆく」経済・金融ジャーナル

¥550/月(税込)  初月無料!

初月無料とは

※創刊前のメルマガに登録した場合は創刊前月と創刊当月が無料期間

当初は不定期(月1回) 発行予定
創刊日: 2025年12月15日

地域金融、資産運用の改革をいちはやく予言した「捨てられる銀行」の著者である橋本卓典が全国を飛び回り、地域金融、中小企業の「現場」と「政策」の最前線を徹底取材でリポートします。「どうしてこんなことになるのか」「何を目指しているのか」―。金融、中小企業経営、政策当局の「見えにくい変化」「新潮流」をメルマガで知り、その解像度を高めることで、ビジネス、組織改革、起業、就職・転職など「未来への打ち手」を確かなものとしていけるはずです。


著者プロフィール

1975年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1999年時事通信社入社後、熊本勤務などを経て、2006年共同通信社入社。経済部記者として流通、証券、大手銀行、金融庁を担当。2020年編集委員。2025年8月から経済ジャーナリスト、地域プラットフォームメディア「桑鳩堂」編集長として独立。2016年5月に「捨てられる銀行」(講談社現代新書)を上梓、シリーズで累計35万部のベストセラーになる。ほぼ毎週全国を飛び回り、地域金融機関、中小企業、関連団体・士業などに幅広く取材し、「現場、現物、現実」を追いかけ続けている。NIKKEI FINANCIALにも寄稿。ラジオNIKKEI「記事にできない金融ウラ話~橋本卓典が語ります」でパーソナリティも務める。


今月の配信号