「仕事が進まない!」確認だらけでストレスMAX
ストレス社会といわれて久しい現代の日本。経済的に豊かになり、科学技術も高度に発達し、より便利で快適な生活が実現しているのに、なぜこんなに現代人はストレスを抱えているのでしょうか。
特にストレスを感じやすいのが職場です。厚生労働省が正規労働者および非正規労働者1万8000人を対象に行った「労働安全衛生調査」によると、54.2%の人が仕事や職場に対してストレスを感じ、中でも働き盛りである20~60歳では約6割の人がストレスがあると回答しています。
人間関係によるものが一番多いようですが、「意思疎通が上手くいかない」「仕事が思うように進まない」ことでストレスを感じる人が増えているようです。
皆さんの職場を振り返ってみれば、何を進めるにも上司の確認が必要、しかも確認は一人ではなく複数いる、ルールやマニュアルに縛られて全然進まない~なんていうことが多いのではないでしょうか?
そんな悩める人たちのためにおすすめしたいのが、Adobe Acrobat です。
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Acrobatを使えば作業効率化で仕事がはかどる!
Adobe Acrobat といえばPDF。さまざまなビジネスシーンで利用されているので、多くの人に認知されています。文書を固めるためのフォーマットというイメージが強いPDFですが、実は仕事を効率化するためのさまざまな機能がPDFとAcrobatには備わっているってご存知ですか?
業務ではWordやExcelといったソフトなどを利用することが多いですが、これらはファイル形式が異なるため、「macだから開けない!」など不都合が生じます。こうした状況を回避するため、複数の人と情報を共有する場合はPDFを利用している人が多いでしょう。
しかし、問題はその後。担当者が同僚や上司などに確認依頼を出すと、フィードバックがメールやチャット、口頭などのバラバラな方法で返って来るので、コメントをまとめるのに時間と労力がかかります。実はこの作業がかなり面倒で、途端に業務のスピードが落ちてしまいます。
誰もが経験したことのある“無駄な時間”、この作業を効率化できるのがAcrobatです。
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Acrobatの「コメントを依頼」機能が凄い!
Acrobatの「コメントを依頼」という機能を使用すれば、クラウド上で共有されたひとつのPDFへのフィードバックをすべての関係者が確認することができるようになります。
2GBのストレージ範囲内であれば、無料のAcrobat Readerでも使えるので、まずはお試しで導入してみることができます。
より本格的にご利用になる場合は、100GBまでのクラウドサービスが付く有料製品のAcrobat Standard/Acrobat Proも用意されています。
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コメントを共有機能を利用するステップ
コメントを共有する機能を利用するためのステップは以下の通り。
①確認してもらいたいPDFのリンクを発行して関係者に共有
リンクを受け取った人はAcrobatを持っている必要がなく、ブラウザー上で誰でもコメントを追加することができます。
②関係者がPDF上にコメントを追加
コメントする箇所をピンポイントで指定できるだけでなく、手書きの描写も加えられるので、紙に近い感覚で具体的なコメントができます。入力されたコメントはリアルタイムで他の関係者のPDFにも反映されます。
③追加されたコメントを確認して返信
PDFを送った人は追加されたコメントを確認し、必要に応じて返信することができます。また、メンション機能を使って特定の相手にメッセージを送信することもできるので、PDF上でコミュニケーションが完結します。
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Acrobatはアドビが自信を持ってお勧めするツール
PDFの生みの親であるアドビが開発したAcrobat。世界中で500万以上の企業、団体が使用しており、品質やセキュリティ面での安心感は抜群。国内の販売シェアもNo1を誇っています(PDFソリューションにおいて、直近年度の販売本数シェア/東京商工リサーチ調べ2022年3月時点)。
そんなアドビが自信を持ってお届けするAcrobatの機能であれば、作業を効率化できることは間違いなしといえるでしょう。
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PR: アドビ株式会社
image by : アドビ株式会社