家で仕事をするとき、リビングのテーブルを使うことがあります。仕事部屋で集中するのもいいけれど、家族の気配を感じながらのほうが落ち着く日もあるんですよね。
ただ、困るのが電源まわり。わが家のコンセントは壁際にあり、PCの電源コードがテーブルまで届きません。スマホも充電しようと思うと、充電器も持ってこなくては……。
そんなリビングでの作業に重宝しているのが、ORICOの「GaN搭載8-in-1マルチタップ」です。ACコンセント4口とUSBポート4つを備え、コードの長さは2m。 テーブルのそばまで電源を持ってこられるので、座りたい場所で作業しやすくなりました。
いつもの仕事道具をつないでも、まだ余裕がある
差し込み口は、ACコンセントが4口、USB-CとUSB-Aがそれぞれ2ポートの計8つあります。
実際につないだのは、ノートPCとiPad Pro、カメラ、それにワイヤレスイヤホン。仕事で使うものと、充電しておきたいものをまとめてカバーできました。
これだけ使っても、差し込み口にはまだ空きがあります。あとからモバイルバッテリーを充電したくなっても、使っているものを抜かずに済む。充電の順番を気にしなくていいのは、思いのほか助かります。
USBポートが付いているおかげで、スマホやイヤホン用の充電器を別に用意する必要もありません。充電ケーブルを直接挿せるので、小さな充電器でACコンセントを埋めずに済みます。
8口と聞くと少し多い気もしましたが、仕事道具と充電したい小物を集めると、これくらいあると助かるんですね。
壁際から離れて座れる、2mのコード
わが家では、壁際のコンセントからテーブルまで余裕をもって届きました。
コードが短いと、届く範囲にPCを寄せたり、座る位置を変えたりしがち。電源の場所に合わせて窮屈な姿勢を取らなくていいのは、思っていた以上に快適です。
プラグは薄型のフラットタイプ。壁からの出っ張りを抑えられる形なので、家具の後ろなど、スペースが限られる場所でも取り回しやすそうです。
テーブルに置きっぱなしでも、気になりにくい
本体は約9.7×7.8×3.2cm。手のひらにのるくらいのサイズ。
リビングのテーブルでは、PCの横にノートを広げたり、飲み物を置いたりもしたい。電源タップにまで場所を取られると、少し窮屈なんですよね。
その点、これはテーブルの端に置いてもコンパクト。必要な差し込み口を確保しながら、手元のスペースを残せるのがありがたいです。
マットな質感と丸みのある形で、いかにも仕事用の機器という印象が控えめなのも好みでした。
毎日目に入るものなので、性能だけでなく、置いたときに気になりにくい見た目も大切だなと感じます。
「ここで仕事しよう」が、少し気軽に
USB-Cは、単独使用時に最大25WのPD急速充電に対応している「GaN搭載8-in-1マルチタップ」。
リビングで仕事を始める前に、延長コードや充電器をあちこちから持ってくる。ひとつひとつは小さな手間ですが、毎回となると面倒に感じます。
このマルチタップがあれば、仕事道具の電源も、小物の充電もテーブルのそばにまとめておける。使ってみてよかったのは、作業前に用意するものが減ったことでした。
今日はリビングで仕事をしようかな。そう思ったときに、PCを持ってきてつなぐ。この気軽さが、いまの働き方に合っています。
Photo: 山科拓郎
Source: Amazon
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