メルマガ『堀江貴文のブログでは言えない話』も大好評のホリエモンこと堀江貴文さんとラジオパーソナリティーが、毎回テーマをもとに様々なジャンルで活躍する方々をゲストにお迎えしてお送りしている福岡CROSS FMの人気ラジオ番組「堀江貴文 Special Program ホリスペ!」。
そんな人気番組にゲストとして登場したのが、謎のサングラスの男性、wakaさん。番組冒頭に驚くべき紹介文が読み上げられました!
50代、60代のおじさんでも20代女性とワンチャンある?オトせる秘訣を教えます!
60代のおじさんでも20代の女性と恋愛関係になれる?今話題の恋愛塾「Waka恋愛アカデミー」とは
コウズマユウタさん(以下、コウズマさん)「一風変わった恋愛塾。40代、50代、60代の男性が、なんと20代の女性と自然に関係を築ける!そんなWaka恋愛アカデミーのwakaさんをスタジオにお迎えしました。恋愛アカデミーって、なんだか言葉にインパクトありますけれども、どんなことが学べるんですか?」
wakaさん「当塾はですね、もうターゲットをはっきりと決めておりまして、40歳以上じゃないと入れない塾です。40代、50代、60代が均等に分布していまして、<狙う女性はほぼ20代の可愛い子>ですね。そういうところにコンセプトを完全に絞っております。私自身がもう60代なので、近い年代の人をターゲットにしているという感じですね」
堀江貴文さん「すごい元気ですね、60代で20代の女性を狙う!」
wakaさん「40代でも子供みたいな年齢なので、そろそろやめようかなと思ってまして。50代以上にしようかなと思っているところですね」
コウズマさん「でも、これはどういう塾なんですか?恋愛を教えてくれるという?」
wakaさん「そうですよね、周りから見るともう全然うさんくさい内容にしか思えないんですけども。そんなハズがあるか、と」
堀江貴文さん「ハハハハハ!」
コウズマさん「現段階ではそう思っていますよ(笑)」
wakaさん「周りからはそう言われまくっているんで、そうだと思うんですよ(笑)。でも、本当に面白い内容で、<接し方を差別化する>ということですね。 一般的な恋愛塾というのは、いわゆるルックス重視で、いかにルックスを上げていくかというところだけなんです。私も過去にそういうところに入ってきたんですけど、当塾は中高年しかいないし、ルックスも男として良くない人ばっかりなので、そういう人がさらに20代で可愛い子を狙うというのはあまりにも無理がある。そこをどうやったら打開できるかというところについて研究を重ねてきたということですね」
コウズマさん「例えば、どんなことを教えていただけるんでしょうか?」
wakaさん「基本的には“心持ち”といいますか、女性にどう接していったらいいかというところを、180度転換するということです。大体、私も含めてほとんどの男性は、特に自分の好みだったりとか若くて可愛い子になると、もう相手に媚びてしまうんですよね。言い方を変えると、<価値を置いた接し方>をしてしまうんです。世の中の人はそれが正しいと思っていますし、そういう風に教えているところが多いと思うんですけど、それが地雷なってしまうとか、恋愛対象から外れてしまうということが発生してきているんですね」
コウズマさん「褒めすぎるとダメっていうことですか?褒めちゃうじゃないですか」
wakaさん「確かに無意識にそれをやっちゃうんです、人間は。ただ、それでやっぱり相手から<あ、普通の人なんだな>とか思われちゃうわけです」
堀江貴文さん「番組へのコメントで、<サングラスで胡散臭さを増している、これは何か狙いなのかな>と(笑)」
wakaさん「まあ、これは普段からYouTubeに出るときはこういう感じでやってますね」
コウズマさん「キャラづけもあるということですね(笑)。でも差別化をどうやってはかっていくんですか?」
wakaさん「まあ、エネルギーと<非誠実系>という方法自体が、接し方の理論をしっかり構築していく方法なんですね。だから<接し方が変わっていく>ということです。例えば、高い店には連れて行かないとか、あるいは長々と会話をしないとか。 すべて女性に価値を置かないという接し方を徹底するということですね」
コウズマさん「女性に嫌われないですか?」
wakaさん「ほとんどの人がそう思っちゃうんですけど、それが<相手からの好意を引き出す>ということに繋がるんですよ」
コウズマさん「ほとんどの男性が同じように接しているときに、そうでないときに気になっちゃうということですね」
wakaさん「他の男性と違う部分を感じでいくので、逆にそれが気になったり、関心を呼ぶということです」
コウズマさん「その差別化なんですね。それをどうやって教えてくれるんですか?オンラインとか?」
wakaさん「オンラインもありますし、対面もあります。例えば、塾生が女性と接している会話を録音したものを提出させるんですよ。その会話の方法やトーンを添削していくということもあります」
コウズマさん「すごいな、wakaさんはどうやってそれを身につけたんですか?」
wakaさん「それこそ、いろいろな恋愛塾とかを本当にたくさんハシゴしたんです」
堀江貴文さん「ハシゴしたんですか?(笑)」
wakaさん「おそらく散財した金額は日本でもトップじゃないですか、もう家が建つくらい」
堀江貴文さん「ハハハハハ!ちょっと待って、その経緯というか、若いときからどんな人生を送られてきたんですか?」
wakaさん「もう、ド非モテの底辺の人生でした。私、学歴は高いんですけど、それとは裏腹に合コンは200連敗とかしていますし」
堀江貴文さん「合コン200連敗ってどうやったらできるんですか(笑)」
wakaさん「一度も女性と仲良くなれなかったんですよ、最後は完全に盛り上げ要員で終わってましたね。盛り上げても、ちょっとごめんなさい、みたいな」
コウズマさん「それが逆に、自分で恋愛メソッドを確立し、今でも若い方とコミュニケーション取れるもんですか?」
wakaさん「あ、もう全然できます。それは私だけじゃなくて、塾生さんもできておりますので」
コウズマさん「どんな方が入っていらっしゃるんですか?」
wakaさん「私みたいなド非モテの方もいらっしゃいます。若いときはそこそこ上手くいくけど、年齢を重ねると上手くいかなくなるというパターンが多いんですね」
堀江貴文さん「それって、なぜなんですか?」
wakaさん「やっぱり、今までスペックに頼ったやり方をしてきたからですね」
堀江貴文さん「あー、なるほど!顔面スペックとか若いとか。それって若い女性がモテるとかと一緒だわ。急に30代になるとモテなくなるみたいなね」
wakaさん「そうです、男性も40代になると段々、下降線をたどっていくわけです。それは男性自身も感じていると思います」
コウズマさん「なるほど。優しい人がモテるんじゃないんですか?」
wakaさん「優しい人って、みんな大抵は優しいですからね。逆に優しくない人っていないですから。優しいというのはアピールポイントにならないわけです」
コウズマさん「でも、見た目はいい方が有利ですよね?」
wakaさん「見た目はいい方がいいですけど、うちの塾でそれはまったくアドバンテージになっていないです。逆に、見た目がいい方のほうが苦戦する場合が多くて、そういう方はスペックで戦ってきたという過去があるのでそれに頼ろうとするんですよね」
堀江貴文さん「確かにそうだろうね、あるある」
コウズマさん「それはあるかもしれないって思い始めてきました。説得力がありますね。お金はどうですか、お金は武器になるじゃないですか」
wakaさん「そんなのはお金に寄ってくるだけで、本人のキャラクターに寄ってくるわけではありませんからね。結局はお金だけの関係で終わってしまうとか、金の切れ目が縁の切れ目みたいな話にもなりやすいですね」
コウズマさん「この<誠実系>ではなく<非誠実系>がモテるというのはなぜなんですか?」
wakaさん「今お話ししてきたように、一般的なやり方が誠実系なんですよ。色恋で口説いてスペックで戦うのが誠実系。私自身もそれをずっとやってきましたけど、おじさん年齢の方が若い女性を相手にそれをやっても全然ラチがあかないので、差別化する方法が<非誠実系>になります」

(左)コウズマさん、(中)堀江貴文さん、(右)wakaさん
モテおじさんになるための条件「非誠実系」のコツ教えます!
コウズマさん「年齢を重ねるほど誠実というか、お金だったり下手に出たりしそうじゃないですか。違うわけですよね」
wakaさん「普通だったらそうしちゃいますよね、でもそうしてしまうと段々と先細りしてしまうので、そこで打開するわけです」
堀江貴文さん「(スマホでWaka恋愛アカデミーのページを見ながら)脳科学によるモテおじ養成スクール」
コウズマさん「実際に脳科学を使っているんですか?」
wakaさん「はい、脳科学は使っていますね。過去に心理学、脳科学を専攻してきていますから。あとはNLP (神経言語プログラミング) ですね」
堀江貴文さん「NLPねー」
wakaさん「やっぱりセルフイメージで自己肯定感を上げていくというのはとても大事なので。女性には<この人、自己肯定感が低いな>というのがわかっちゃうんですよね。すると表面的なところに終始してしまうんですよ、ルックスとか」
コウズマさん「私たち男性が思っている以上に、女性は中身を見ているという?」
wakaさん「特に男性を見る目が肥えている女性ほどそうですね」
堀江貴文さん「まず自分でいろいろな恋愛塾を受講していたんですよね?」
wakaさん「はい、私は当時、このままだと一生独身だと思って、いろいろなところを受講しまくっていたんですよ」

(左)堀江貴文さん、(右)wakaさん
20代女性との恋愛を「脳科学」で可能に。おじさんのための恋愛アカデミーが凄い!
堀江貴文さん「でも、そういう人の方が、他人に教えられますよね。自分で苦労している分ね。最初からモテた人なんてやり方わかんないもんね。ちなみにいくらくらいするんですか?」
wakaさん「まあ、私立大学の授業料くらいを想像していただけると良いと思います」
堀江貴文さん「ほぉ」
コウズマさん「実際に入った方は、どんな変化が起こりますか?」
wakaさん「いや、すごい変化が起きますね。今まで女性関係で苦労してきた方でも、そういう悩みが消えていくパターンが非常に多いです」
コウズマさん「それって恋愛もそうですけど、普段の仕事とか生活にも影響は出てきますか?」
wakaさん「そうですね。NLPもやっていますから、自己肯定感が上がることにより、あるいはコミュニケーション能力が高くなることにより、良い影響が出てきますね」
コウズマさん「興味深い話ですね(笑)。現在、YouTubeや書籍でも情報を発信しているんですね」
wakaさん「はい、私は普段からYouTubeチャンネルをやっておりまして、書籍も2冊ほど出しております。それらでも、この内容をある程度知ることができます」
コウズマさん「面白いですね、そんなに変わるもんですか?」
wakaさん「そうですね、私がそういう方たちを変えたいと思って作った塾なので、本当に変わります。もちろん、本人たちは変わりたいと思って入ってきているので、それも大きいですね。そういう気持ちも大事だと思います。自分が変わりたいと思っていれば努力もしますので、その相乗効果で変わっていくと思います。それが、若い女性と恋愛関係になるという結果になって出てきますからね、それもモチベーションに繋がると思います」
コウズマさん「なるほど。やっぱり恋愛関係が上手くいくと仕事にも影響するんですね」
wakaさん「はい、私も恋愛が上手くいかなくて仕事にも影響が出てしまったことがあるので、そこが上手くいくと本来の自分の仕事にも集中できるということですね」
堀江貴文さん「いやぁ、いいことばっかりですね」
コウズマさん「これは、ネットで<wakaさん 恋愛アカデミー>で調べればYouTubeとかいっぱい出てくるわけですね」
wakaさん「はい、出てくると思いますよ」
堀江貴文さん「俺も今調べていたけど、いっぱいありましたよ」
wakaさん「実際に入って、結果を出している塾生さんにインタビューしている動画もありますからね」
コウズマさん「うわっ気になるなぁ、ありがとうございます。何か言い残したことはありませんか?」
wakaさん「女性関係でモヤモヤしたものがあるとか、ある程度の年をとったけど良い思いを出来ていないとか、こういうことを勉強することで、まだまだ楽しい人生を送れると思います」
コウズマさん「気になった方はぜひお調べになっていただきたいと思います!この時間は、40代50代60代の男性が20代の女性と自然に関係を築けるWaka恋愛アカデミーのwakaさんをスタジオにお迎えしました。ありがとうございました!」
堀江貴文さん「すごかった!」
wakaさん「ありがとうございました」

恋愛、仕事、自信…今までの人生を変えたい50、60代のおじさん必見!
ホリエモンさんも最後に思わず「すごかった!」と呟いてしまった、Waka恋愛アカデミーのおじさん向け恋愛メソッド。気になる方は、ぜひ以下のURLをチェックしてみてください。
協力:Waka恋愛アカデミー、CROSS FM
PR: Waka恋愛アカデミー
image by : CROSS FM









