突然ですが、皆さん「社会貢献」してますか？ 社会貢献とは、文字通り「社会に貢献する」という意味です。
「えっ、社会貢献って何？」と思われた方、まずは試しにこのリンクをクリックしてみてください。
………はい、今していただいたポチポチで、何と「貧困が原因でお腹を空かせている子どもたち」に「10円を寄付」することができたんです。もちろん「無料」です。
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最近、テレビでもよく聞く「子どもの貧困」という言葉。栄養のある食事を与えられていない、そもそも貧しくて食事を与えることができない、そんな「子どもの貧困」が社会問題になっていることはわかっていても、カンタンに「寄付」をする方法がわからないのが現状だと思います。
でも、皆さんは今、さっきクリックしていただいたリンク先で「アンケートに答えただけで」もう「寄付することができた」のです。あっと言う間に貧困に苦しむ子どもたちを笑顔にする活動に貢献できるなんて素敵なことだと思いませんか？
この活動を続けているのが「認定NPO法人 Learning for All」です。
Learning for Allは「無限の可能性を秘めている子どもたちを支える地域社会をつくりたい」を目標に掲げ、生まれた環境や周囲の状況によって、 子どもたちが当たり前の日常を過ごすことができなかったり、 本来の可能性が閉じられてしまうことのない地域社会をつくっていくために、さまざまな取り組みを行っています。
もっと「社会貢献」したい、子どもたちを笑顔にしたい方へ。詳細はコチラ
日本では9人に1人の子どもが貧困状態にあると言われています。
家庭の経済格差が、子どもの教育格差につながり、その子どもの貧困へと連鎖し続けるのです。
この問題を根本的に解決するためには「子どもの学力向上」が必要です。
そう考えたLearning for Allは、子どもたちの「食事支援」「学習支援」を無償でおこない、これまでに、のべ11,800名以上の子どもたちを支援してきました。
子どもたちを栄養面から支える「食事支援」では、小学校1年～高校生世代（6～18歳）までの子どもたちに食事を提供。お腹を空かせた子供たちが元気な笑顔を取り戻すために、様々な方法で「食」の支援を続けています。
また、子どもたちの「わからない」に寄り添う「学習支援」では、家庭の経済的な事情や環境から十分な学習の機会が得られない子どもたちのために、無料の「学習支援教室」を運営。独自の研修を受けた大学生ボランティアが中心となり、子どもたち一人ひとりの学びに合わせ、時にはマンツーマンで勉強をサポートしています。
先ほど皆さんがクリックしたページは、社会貢献活動を支援するプラットフォーム「gooddo（グッドゥ）」が手掛けています。
gooddoは、より多くの方に社会課題について知ってもらい、誰でも簡単に「社会貢献」に参加できる仕組みづくりを目指すgooddo株式会社が2014年から運営する社会貢献の支援プラットフォームです。ユーザーが応援したいと思う社会貢献団体に対し、「gooddo」を通じて無料で支援ができるサービスを提供。
これまで約3300万人が「gooddo」に訪れ、年間50万人以上のユーザーが無料でできる社会貢献に参加し、国内NPO団体への総支援金額は2億円を突破しています。また、SDGｓを中心とした情報メディア「gooddoマガジン」で、日本や世界の貧困問題、開発途上国の飢餓問題、寄付や募金の支援できる団体の紹介などを発信しています。
今回、皆さんがリンクのクリックによる寄付を通じて「社会貢献」していただいた「子どもの貧困問題」の支援をおこなっているLearning for Allも、このgooddoを利用しているという訳です。
実は「社会貢献」って、皆さんが思っているよりもカンタンにできるということがお分かりいただけたのではないでしょうか？
この記事でご興味をお持ちになった方は、さらに1日33円（月額1000円）からの「寄付」もはじめてみませんか？
月々「ランチ一食分」ほどのお金でできる、貧困の子どもたちを笑顔にする「社会貢献」をぜひご検討ください。
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