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F1ハイパーニュース [第5戦 スペインGP観戦記]

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■ ■■■■     発行者:田原 俊哉 nrf52035@nifty.com
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                   仙太郎 : sentaroh@passion55.com

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2017 RD.5 スペインGP観戦記
作戦に勝ったメルセデス、敗れたフェラーリ

▽またも作戦勝ちのメルセデス
今回、本来であれば勝つのはフェラーリのベッ
テルのはずだった。だが勝ったのはメルセデス
のハミルトン。ハミルトンのドライビングは素
晴らしかったが、逆転に導いたのはまたもメル
セデスの作戦だった。

2番手グリッドから抜群のスタートを決めたベ
ッテルは、1コーナーまで達することなくポー
ルのハミルトンをパス。オープニングラップで
2秒もハミルトンを引き離し、あとはメルセデス
は出方を見ながら、ポジションを守ればいいだ
けのはずだった。

レース前、大きく分けると二通りの作戦が考え
られていた。ツーストップとスリーストップで
ある。中高速コーナーの多いバルセロナはタイ
ヤに厳しくワンストップは想定されていなかっ
た。実際にはザウバーのウェーレンがワンスト
ップでポイントを獲得している。

ここで問題となるのがタイヤのタレである。ソ
フトタイヤとミディアムタイヤのタイム差が金
曜日の時点で約2秒あった。これほど差があれ
ばメインのタイヤはソフトにならざるをえない。
となるとメインのタイヤとなるソフトタイヤの
デグラデーションがどの程度になるのかがポイ
ントとなった。

金曜日での予測値は一周あたり0.3秒タイムが
落ちると見られていた。これだと論理的にはス
リーストップの方が速い。だが日曜日のタイム
の落ちは非常に少なく0.05秒程度しかなかった。
これだとツーストップの方が速くなる。そして
もう一つのポイントが、このサーキットは追い
抜きが極めて難しいのである。だから論理的に
はスリーストップが速いとしても、それで勝て
るかどうかはまた別の問題であった。

ここで最初のタイヤ交換に動いたのはベッテル
だった。だがこの作戦には疑問が残る。という
のもこのバルセロナサーキットは追い抜きが極
めて難しいことで知られている。昨年追いすが
るライコネンをフェルスタッペンが抑え切った
のはまだ記憶に新しい。

だから絶対にポジションを重視しなければなら
ない。この時点でベッテルの敵はハミルトンに
絞られていた。だからベッテルはハミルトンの
出方を見て、それに合わせれば問題はなかった。
にもかからずベッテルは先にソフトタイヤへ交
換した。

当然新品のソフトタイヤを履くベッテルは速い
のでハミルトンもすぐにタイヤ交換したのだが、
ここで彼はミディアムタイヤを履いて来た。セ
オリーでいえばここはソフトタイヤに履き替え
るはずだが、メルセデスはベッテルとは作戦を
変えて来た。それは当然逆転勝利をするためで
ある。

そして最大の山場はやってくる。バーチャルセ
ーフティカーVSCが出てそれが解除される直前
にハミルトンがタイヤ交換したのだ。もちろん
ソフトタイヤである。だがこの時点でレース
フィニッシュまで 周。メディアムタイヤの限
界は35周と予測されていたから、ソフトでこの
周回を走りきるのはかなりのギャンブルである。
だがメルセデスにはこのタイミングでタイヤを
交換しなければならない理由があった。

VSCの時は当然ラップタイムを落として走らな
ければならない。だからこのタイミングでタイヤ
交換すればロスタイムを大きく削減できる。
実際VSCの時、ベッテルはハミルトンに7秒程
度のリードがあった。だがVSCあけにタイヤ交
換したベッテルがピットアウトした時にハミル
トンと激しい順位争いをした。つまり差がゼロ
になったわけである。

もちろんこれには新品のミディアムを履いたハ
ミルトンのタイムが良かったこともあるが、
VSC時にタイヤ交換してロスタイムを少なくし
たことが大きく影響している。

そしてこの数周後、ベッテルはハミルトンに抜
かれてしまう。これには今年からDRSゾーンが
100m長くなったことも影響している。もし
DRSゾーンが昨年同様の長さだったら、どうな
っていたかは興味深い。

だが本来最後のスティントでミディアムを履く
ベッテルの方が先にVSC時にタイヤ交換するこ
とができた。ミディアムなら最後まで走ること
ができたからである。にもかかわらずベッテル
はステイアウトし、ハミルトンは最後まで持つ
かもわからないあの時点で履き替えている。

ベッテルは抜かれてから数周後には、ハミルト
ンと同じタイムで走れるようになっていた。
タイヤのタレはソフトの方が大きいからである。
ということはもしかベッテルがVSC時にタイヤ
交換していれば7秒差をキープできていた。

もしそうならばハミルトンはベッテルに追いつ
くまでにソフトタイヤの一番美味しいところを
使い尽くしてしまいバトルしても追い抜けなか
った可能性は高い。

だからこそあのタイミングでベッテルがタイヤ
交換せずにステイアウトしたのには疑問が残る。
逆にあの時点では最後まで持つかわからないに
もかかわらず、ハミルトンにソフトタイヤを履
かせたメルセデスの判断は素晴らしかった。

もちろんコース上でベッテルを抜いたハミルト
ンはすばらしい。DRSゾーンが延長されたとは
いえ、このコースでオーバーテイクするのはか
なり難しい。

何回も話しているがこの4年間のメルセデスの
作戦は素晴らしい。何回も作戦で勝利をして
いる。マシンよし、ドライバーよし、作戦よし
だからメルセデスは3年間勝ち続けていられる
のである。

そしてフェラーリはこの数年作戦で勝利を何回
も失っている。絶好調のフェラーリとベッテル
を阻むものは、メルセデスとハミルトンだけで
なく、自分自身の作戦にはあるのかもしれない。


▽マクラーレンホンダに一筋の光
ロシアGPまでまったく先が見えなかったマクラ
ーレンホンダに少しだけ薄日がさした。金曜日
はいきなりアロンソのPUが壊れ前途が危ぶまれ
たが、アロンソは予選では今期初のQ3進出。
これは今のマクラーレンホンダの戦闘力を考え
ると奇跡的である。

ホンダもエンジンの吸気系を改良し、低回転か
らのピックアップを改善した。パワー自体に変
わりがないようだが、ドライバビリティを改善
し、懸案だったバイブレーション問題も緩和さ
れたようである。

レースではスタート直後にマッサにコース外に
はじき出されだが、それさえなければ十分に入
賞が狙えた走りであった。

だけどもこれで安心できるかというとそうでは
ない。このコースは中高速コーナーが多く、PU
がタイムに及ぼす影響が比較的少ない。だから
なんとかなったとも言える。パワー不足は根本
的には改善されていない。

この日の結果を見ているとマクラーレンがいう
マシンはいいけどPUが問題であると言われると
返す言葉がなくなる。

次はさらにPUの影響が少ないモナコGP。アロ
ンソはいないが、バトンがいる。ここで今シー
ズン初の入賞を期待したい。そうしないとこの
後はパワーサーキットが続くので、マクラーレン
ホンダにとっては辛いレースが続く。



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【著者紹介】
仙太郎
70年代からF1を見続け、F1の面白さを一人で
も多くの人に理解して欲しいと観戦記とコラム
を書いています。

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F1関係:@sentaroh55

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最終発行日
2017年05月22日
 
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