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メルマガ名
F1ハイパーニュース
発行周期
日刊
最終発行日
2017年11月07日
 
発行部数
12,520部
メルマガID
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形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
クルマ・バイク > モータースポーツ > 4輪・フォーミュラカー

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F1ハイパーニュース [第18戦 メキシコGP観戦記]

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■ ■ ■ ○○○ 第18戦 メキシコGP観戦記 ○○○
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■■■ ■■ ■ このメールマガジンは、F1ファンのページ発行です。
■ ■       
■ ■
■ ■■■■     発行者:田原 俊哉 nrf52035@nifty.com
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■ 第18戦 メキシコGP観戦記
                   仙太郎 : sentaroh@passion55.com

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2017 Rd.18 メキシコGP観戦記
ハミルトン 波乱のチャンピオン決定

▽ハミルトン 波乱のチャンピオン決定
このレースで4回目のチャンピオンを決めた
ハミルトンだったが、レース自体は波乱に満
ちていた。

予選ではベッテルとフェルスタッペンに先を
行かれたが、5位でもチャンピオンが決まる
ハミルトンにとって三位スタートは悪くはな
かった。

スタートはベッテルとフェルスタッペン、ハ
ミルトンはほぼ互角。だがこのサーキットは
スタートからターン1まで1000m弱あるので
スリップストリームが使えてしまう。ベッテ
ルのスリップを使ったフェルスタッペンはベ
ッテルの右コーナーのアウト側から襲いかか
る。並んだ状態から左コーナーであるターン
2へ。ここではフェルスタッペンがインにな
りベッテルをオーバーテイク。だがこの時に
ベッテルの左ウィングとフェルスタッペンの
右リアのタイヤが接触。そして次の右コーナ
ーであるターン3の立ち上がりでベッテルを
抜いていたハミルトンの右リアとベッテルの
左フロントウィングが接触。ベッテルは左フ
ロントウイングを壊し、ハミルトンの右リア
はパンクしてしまった。

ベッテルはフェルスタッペンと接触した時点
で、故意にチャンピオン争いをしているハミ
ルトンにぶつけたのではないかと疑われた。
ハミルトンは無線でそのように言っていた。

だがスロー再生を見るとフェルスタッペンと
接触したベッテルの左フロントウイングはそ
れほど大きく損傷しているわけではなく、も
しハミルトンに接触していなければ、多少ペ
ースは落ちたかもしれないが、そのままレー
スが続行できていた可能性が大きい。であれ
ばベッテルが故意にぶつける理由はない。

VTRを見るとベッテルはフェルスタッペンに
押し出される形でターン2出口アウトの縁石
に乗り上げており、その反動でタイトなター
ン3を曲がりきれなくなり、ターン3のアウ
ト側に向かいハミルトンと接触したように見
れる。

だがどのような理由にせよ上位3台のうち二
台がスタート直後に遅れるのは、レースとし
ての興味が下がることは間違いない。もしか
したらベッテルと接触したフェルスタッペン
のタイヤもパンクしていた可能性もあり、そ
の場合は上位3台が消える可能性もあったわ
けで、それは誰も望まない結果である。

▽苦戦したハミルトンとベッテル
スタート直後の接触で大きく遅れたハミルト
ンとベッテルだったが、そこからの挽回には
苦労した。メキシコGPは路面状況がとても
スムーズでタイヤ交換は一回だけとレース前
に見られていた。それだけにコース上で抜か
なければならないのだが、メキシコGPは標
高2000m以上の高地であり、前の車を抜く
のが難しくなる。

まず空気が薄いので冷却が問題になる。前の
車に追いついて走るとパワーユニットの温度
が上がってしまう。

しかも空気が薄いのでスリップストリームも
効果が少なくなる。スリップストリームは前
を走るマシンの方が空気抵抗が大きく、後ろ
のマシンは空気抵抗が小さいから、そこに速
度差が生まれ追い抜きができるようになる。
だがそもそもメキシコGPは空気が薄く抵抗
が小さいので、後ろのマシンとの速度差が生
まれにくく、結果的に追い抜きが難しく。

これは最強のメルセデスエンジンを持つハミ
ルトンでさえも例外ではなく、追い抜きする
のは困難だった。そのためハミルトンはフロ
アにもダメージがあったのだが9位が精一杯
だった。

▽突然の速さを見せたマクラーレンホンダ
苦手なはずのメキシコGPで速さを見せたマ
クラーレンホンダ。アロンソは金曜日FP1で
8位、FP2で7位。これはまだ金曜日とはいえ
期待の持てる順位である。しかし土曜日はさ
らに驚きを見せてくれる。

予選Q1では5位。しかもセクター2は全体ベ
ストである。トップのハミルトンとの差はた
ったの0.19秒。上位陣がQ1で本気を出して
いないとはいえ、すばらしいスピードであ
る。ペナルティーが決まっていたのでQ2は
走らなかったが、このタイムはQ2でも7位で
あり、上位3チーム以外ではトップのタイム
ということになる。

ただホンダが新しいスペックのパワーユニッ
トを投入したわけではない。ではどうして突
然マクラーレンホンダは速くなったのか。

メキシコGPは2000メートルを超える高地で
開催される。2割くらい平地より空気が薄い
計算である。ということはその分エンジンの
パワーも落ちる。だからターボにより多くの
仕事をさせ多くの空気を送り込む必要がある
のだが、ホンダはそこに大きな弱点を抱えて
いた。ターボの回転数が想定以上に上がりす
ぎ耐久性に不安があった。ターボの回転数に
制限がかかれば、当然MGU-Hの発電量も大
きくできない。

頭を抱えていたホンダだったが回転数を上げ
られないターボに代わって、エンジンと
MGU-Hの組み合わせでカバーできないかを
HRD sakuraで考えてメキシコの木曜日にギ
リギリ間に合ったのである。

それでもメルセデスやフェラーリに比べると
能力が落ちるのは仕方がないが、ルノーには
パフォーマンス的に優っていたように思え
る。特に優勝したフェルスタッペン以外は全
滅だったルノーに比べ信頼性はホンダが優っ
ていた。

しかもレース終盤にアロンソはハミルトンと
互角の勝負を演じて見せた。最終的に抜かれ
たにせよ、マクラーレンホンダの能力向上を
印象付けたのは間違いない。

苦手なメキシコGPでペナルティーを受け
て、新しいパワーユニットをキープしようと
したのだが、結果から見ればしなくても良か
ったかもしれない。アロンソ18位、バンド
ーン19位スタートだったがアロンソはなん
と10位入賞。バンドーンはピットインした
時にタイヤが用意されてなくてタイムロスす
るも12位でフィニッシュした。もしペナル
ティーがなくトップ10からスタートしてい
たらと考えるととても惜しいレースだった。

もちろんここで、たらればを言っても仕方な
いのであるが、苦手なメキシコGPでここま
で速さを見せたので、残りの2レースが楽し
みである。


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【著者紹介】
仙太郎
70年代からF1を見続け、F1の面白さを一人でも
多くの人に理解して欲しいと観戦記とコラムを書
いています。

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サッカー関係:@FB_sentaroh
F1関係:@sentaroh55

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http://blog.passion55.com/

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