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「1日1冊」書評マガジン。某企業のサラリーマンをしながら発行継続約18年。これが契機で10冊の本を刊行。大学院教授にもなってしまいました。本を読んでメルマガやって「早朝起業」を目指そう!

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Webook of the Day
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日刊
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2018年02月18日
 
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カテゴリ
アート・文芸 > 文芸 > 批評・論評

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メールマガジン最新号

─[随想雑感]─────────────────────────────────

 立春を過ぎて、徐々に日が長くなってきました。
 これから三寒四温を繰り返し、春になっていきますね。
 同時に花粉症も発症してくるのがつらいです。

 今、ある企業でリーダーシップ研修を展開しています。

 どんな組織・会社も、さまざまな問題をつきつめていくと
 とどのつまり、人間関係に収斂していきます。

 社長は一人、社員はすべてIAロボットだけ・・・になったら
 また違う軋轢がでてくるでしょうか。ロボット同士の
 関係性が悪くなり、同じ言葉でたがいを非難しあい、
 永遠に暴言ループをくりかえすようになってしまう。
 そこで社長が電源を切り、システムをリセットし、また作業を始める。W

 ロボットならそれもいいのですが、人間は、そうはいきません。
 できるのは、研修とか、配置転換とか、降格などの人事的
 な処置くらいでしょう。

 悪行マネジャーが、上司を接待や物品で懐柔してやりたい放題になり、
 部下はどんどん辞めて行く。そんな光景を目にしても人事部は動かない。
 まるで、大河ドラマ(西郷どん)にでてくるシーンのような有様ですが
 多くの企業で、そうした不幸な現実は、実際にあるのです。
 一筋縄ではいかない・・・それが人間ですね。

 現在、進行中のリーダーシップ研修は、そんな状況を
 改善できれば・・という意図ですが、さてどうなるでしょうか・・。
 研修は、気づきの機会にすぎず、すべては本人次第です。
 人はよほどのことがないとおいそれと変われません。
 人事や経営が大タナをふるう必要があるときもあるでしょう。

 研修は、砂に水をまくような一面もありますが、やらないよりはまし。
 どこかで、だれかが、ちょっとだけ自分をシフトする機会になればと
 祈りを込めて進めています。w

                まつやま しんのすけ

─[そろそろ]──────────────────────────────────

 ジェイカレッジ 第99.5 回
 スッキリかたづけで人生大転換 〜 小松易さん
  ■日時: 2018/3/22(木) 1900-2100
  ■申込: http://bit.ly/Katazuke
 日本初!かたづけ士の小松さんから、その極意を
 教えてもらいます。

─[ちらちら]──────────────────────────────────
        ↓
        ↓
        ↓
        ↓
----------------------------------------------------------------------
■■
■■   Webook of the Day             春は名のみの風の便り
□□□     http://webook.tv
■■   Shinnosuke Matsuyama
■■
------------------------------------------------------2018.2.18----


      本当に知っている人は孤独なのです。(橋本左内→西郷吉之助)


----------------------------------------------------------------------
■■【今日の一冊】~ 西郷どん(上中下)

      NHK大河ドラマの原作。時代を変えた男達

    --------------------------------------------
   |林真理子/著
   |KADOKAWA|2017年11月
   |ISBN:4041061709|1000円|160P
    --------------------------------------------

__《 この本のツボは? 》_________


  「分かっている人は、孤独です。」

このセリフは、江戸の越後藩邸で、西郷吉之助が橋本左内から聞いた言葉です。
(中巻のはじめのほうに登場します。大河ドラマではまだ出てきません。)

越前藩の藩主、松平慶永(よしなが)が「我が藩に左内あり」と自慢するほと有能な
青年、それが橋本左内です。大河ドラマの主人公、西郷吉之助よりも7つも年下のこ
の青年に、吉之助は尊敬の眼差しをもって対峙します。

分かっている人とは、薩摩藩の殿様、島津斉彬のことです。後に明治維新の政府構築
の立役者の一人となる大久保利通(当時は正助)も島津斉彬の考えを理解できていな
かったくらいで、自分の藩の有能な人物にさえ理解されていなかった”孤独”な立場で
あったのですね。大河ドラマでは、島津斉彬を渡辺謙が好演しています。

諸外国から開国を迫られ、国力が脆弱なこの国はどうすればいいのかという先が見え
ていた島津斉彬は、確かに大きな孤独の中にいました。しかし、彼のもとには西郷吉
之助(隆盛)や大久保正助(利通)ら若い力が育ちつつありました。
西郷どんの人間力は、多くの困難を乗り越える力をもっていました。誠実に、逃げず
まっすぐな生き様が深い共感を呼びます。

激動の幕末を生き抜いた西郷隆盛らの姿を生き生きと描いたこの小説は、なかなか読
みごたえがあります。上中下と3巻もありますが、サクサクと読めてしまいます。
NHKの大河ドラマも見応えがありもんそ。配役もなかなか、よか役者を配置しとっど
でごわす。


体制や組織、仕組み、・・・など何かを大きく変えようとするとき、変化を望まない
人や現状の問題が見えない人たちにとって、「先が見えてしまった人」つまり、変革
のリーダーは、なんともうざい存在となります。小泉元総理の言葉でいえば抵抗勢力
ということです。島津斉彬の先代(島津斉興)は、まさに抵抗勢力でした。
そんな中で、さまざまな人たちが命がけで、ものごとを変えて行った激動の時代は、
たしかにドラマに満ちています。


さて、時代を今に・・・

今時、なにかを企てても命を取られることはありません。切腹や暗殺もありません。
しかし、私たちは、多くの不条理や許せないことや変えるべきことに囲まれているの
ではないでしょうか。

私のいる職場も、まさに島津斉興時代の薩摩のような状況です。何人もの大事な仲間
が次々と職場を去って行く。(時代劇なら、切腹や遠島です)
残念ながら島津斉彬も西郷隆盛もいないのですが、それでもことの本質が見え、変え
ようとする仲間が少なからずいることが救いです。
そして、勇気をもって行動しようとする仲間の姿に、深い感慨と共感を思えるのです。

みなさんの職場にも、にたような状況ありませんか?
吉之助どんや正助どんが赤山先生のような有志があつまって、よりよい組織改革にの
ぞんでみましょう。命まではとられません。

職場の変革リーダーに勇気をくれる小説&ドラマです。
おはんも、きばりよ〜!


__《 おすすめ度は? 》___________


   ★★★★★ + 先見の孤独


__《 知りたい? 》_______

   ・会社の雰囲気をかえたい方
   ・社内の風通しをよくしたい方
   ・誇りをもって仕事を進めたい方


__《 買いたい? 》_______2850 位/→位

   ・アマゾン   → http://bit.ly/segodon1
           → http://bit.ly/segodon2
           → http://bit.ly/segodon3

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■■今日のおまけ:(Jカレッジ 99.5回)

 <かたづけで人生スッキリ!> 小松易さんに習うかたづけの極意

 ■日時: 2018/3/22(木) 1900-2100
 ■場所: 東大前駅 徒歩1分 アカデミー向丘
 ■会費: 3500円 (小松さんの新著もれなく進呈)
 ■申込: http://bit.ly/Katazuke

 部屋を片付けたい、デスクのまわりを整理したい・・・そう思いながら
 できていないあなた。小松さんのリバウンドしない片づけの極意を聞いて
 みませんか? 日本初、「かたづけ士」の小松さんのお話は、とても
 軽快でかつ心に響くヒントがいっぱいです。ぜひ!


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■■ 新刊応援!(こんな本もお勧め!)


▼「深く考える力」〜田坂広志さん
 本書に載っている「5つの技法」と「38のエッセイ」が深くささります。
 第三部:言葉との邂逅〜心に触れる言葉に巡り会ったとき、深い思索が始まる
 がとても好きです。言葉との邂逅は、人との邂逅、そして良き本との邂逅に
 はじまります。あなたと本書の邂逅のきっかけになれば、僕は嬉しい。

 → http://bit.ly/thinkdeeply


▼「図解でわかる!ファシリテーション」〜松山真之助

 秀和システムから発行された図解シリーズの中で、ダントツの
 売れ行き! 地方は少ない配本のため在庫切れ続出だそうです。
 大阪、神戸の紀伊国屋書店では、PR用につくったブックレットが
 ほしいために本を買う方も多いらしく。ブックレットの在庫問合せ
 が著者のもとに押し寄せているとか。(←空想新聞)
 なんだか変ですが、うれしいことです。ありがたいことです。
 都内の書店にはまだあるようです。ぜひ、ご友人にもおすすめください。
 
 → http://bit.ly/WBFacilitation


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■■ 臨機応援!(勝手に応援しちゃうよ)


○「100冊倶楽部・再起動か?」 この指と〜まれ〜♪

   ・自分小説 私の流儀 出版企画参加者募集

     Webook出版では第4弾として上記の企画参加者を募集します。    
     これだけじゃ、わかんない。でも面白そう・・・って思った方
     松山までメールください。男女年齢問わず。
     
      → webook@yahoo.co.jp

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●今日の鍛錬: ( 20回 )       目標Pushups500回

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 発行者 : Webook of the Day 松山真之助 ( hello@webook.tv )
 発 行 : まぐまぐ ID= 969
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 携帯版Webook : http://bit.ly/WebookM
 新刊/30分の朝読書で人生は変わる。→( http://amzn.to/oS3Zoz )
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