怪談・逢魔が時物語 -恐い投稿が本やCDになる!-

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メルマガ名
怪談・逢魔が時物語 -恐い投稿が本やCDになる!-
発行周期
毎月1、15日
最終発行日
2018年01月20日
 
発行部数
6,460部
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カテゴリ
アート・文芸 > 文芸 > その他

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         ★ 怪談 逢魔が時物語 ★

         【視】にまつわる怪談-睦月2
              2018.01.20
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    ≪ 逢魔が時(おうまがどき)物語へ、ようこそ ≫


 ここは、あの世とこの世の間にあるユラユラとした境界です。

 今宵も、背筋がゾッとする怖い話、不思議な話をお届けしましょう。

 では、気をつけて逢魔が時に足を踏み入れて下さい。


                逢魔プロジェクト主宰・雲谷斎



 ━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ※新編集で逢魔が時物語をお届けします。発行は毎月10、20、30日。
  怖い話、不思議な話を月ごとのカテゴリー別けで毎回二話です。



 ≫≫ 【視】にまつわる怪談-睦月2
     ・ 赤灯台
     ・ 池の主

 ≫≫ 逢魔プロジェクトNEWS
     ・イベント 売店
     ・読者×雲谷斎
     ・逢魔メンバーズ便り

 ≫≫ 雲谷斎の編集後記
      2018年に思うこと

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 ≪≪≪≪≪≪ 【視】にまつわる怪談-睦月2 ≫≫≫≫≫≫



 見えることを恨みたくなるモノと遭遇することがある。

 網膜に投影するものすべてが、実在するものとは限らぬ。

 すぐ傍まで、闇よりも深い何かが近づいて来ているのかも……。



 さて睦月は、有り得ないものが見える怪異をお届けしよう。



 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          ≪≪≪ 赤灯台 ≫≫≫
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                    赤同さん(男性・兵庫県)



 昔、友人と肌寒い秋の夜に姫路の妻鹿港へチヌ狙いに行った。

 渡船の乗客はまばらだった。

 これはポイント選びが楽だと、いい気分で波止一文字へ着いた。



 三百メートルほど先の波止の先端に、赤灯台が見えている。

 私たちは船を降りた手前で釣りを開始。



 しかし、なかなかアタリがない。

 潮も動かないのでハズレかなと思いながらも粘っていた。

 やがて、半夜釣り客を迎える渡船が来た。



 我々以外の釣り人は全員船に乗った。

 午後十時を過ぎていて、波止は暗く静かになった。

 一文字は貸し切り状態だが、未だに釣果はなかった。



 迎えの渡船は朝七時なので、のんびり釣ることにした。

 深夜十二時になっても、アタリ無しが続く。

 一時前、相棒は疲れてゴロリと寝袋で仮眠に入った。



 私はテトラのポイントで釣りを続行することに。

 深夜二時前だろうか、妙な気配を感じた。




 ふと、ずっと先の赤灯台の方を見ると、子供の姿がある。




 小学三、四年の男の子のような様子だった。

 波止の先端にある灯台の周りをグルグルと回っている。



 (おかしいなぁ……)と思った。

 釣り客はみんな帰ったし、新たな客は下りていないはず。

 もしかして、親子はテトラに降りて釣っていたのかと思った。



 子供一人を放置して、無責任な親だなと思った。

 灯台下は、かすかにオレンジ色の淡い光が射す程度。

 その子の顔までは確認できない。



 波止の先端のケーソン落ち込み場所で走り回るとは。

 夜に海へ落ちれば消息不明になるだろう。



 十分ほど子供の走る姿が見えていた。

 釣りで目を離した時だろうか、いつの間にか姿はなかった。

 親の所へ行ったのかなと思った。



 するとまた、二時半頃にあの男の子の姿が……。

 やはりおかしい、どうなっているのだろう。

 相変わらず親らしき姿はどこにも見えない。



 再び灯台の周りをぐるぐると回り始めた。

 私は気をつけて見ていたが、三時になるまでに二度目撃した。



 「ああ、よく寝たなぁ……」

 相棒が目覚めたのも三時で、振り返るともう子供の姿はなかった。



 相棒に波止の先端に子供がいたと話す。

 「それはないだろぅ、俺達しかいないはずだ」

 至極、当たり前に答える。



 朝になればわかることなので、相棒とまた釣りを始めた。

 やっとアタリがあり、チヌ一枚は上がった。



 明け方、六時半頃に渡船が迎えに来た。

 薄明りの中、波止の先の親子連れを探すがどこにも見えない。

 渡船の帰り客は我々二人のみだった。



 ≫≫ 雲谷斎のイッチョ噛み

 「おいおい、あかんでぇ。こんな話聞いたら波止で夜釣りできへん。
  そやけど眼下では、真っ暗な海が落ちて来いと誘ってるんや」



 ≫≫ あなたのランキン採点は?
 http://form.mag2.com/kiaslupira



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         ≪≪≪ 池の主 ≫≫≫
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                 シュガーアメジストさん(女性)



 自分の住む町には、大きな緑地公園がある。

 高校生の時、クラスメートと夜遅くまで遊んでいた。

 たまたま緑地公園の近くを通りかかったので中に入ることにした。




 池の淵には木製のベンチがあって、くだらない話で盛り上がっていた。


 すると、二人の会話の隙間に、どこからともなく声が聴こえてくる。

 それは、なんとなくお経のようだった。



 なんだこれは? ビビりながらも耳を澄ませていた。

 どうやら声は、池の真ん中辺りから届いてくるようだった。

 と、その時。





 ボコ…ボコ……ボコボコボコッ……

 池の中からなんとも奇妙な音がした。

 それと同時だった。




 何だかわからない、白っぽくて丸い巨大な"モノ"が浮かんで来た!




 どのぐらい時が経ったのかもわからなかった。

 相変わらず、お経のような声は静寂を破って聴こえている。




 友達も同じ光景を見て固唾を飲み、固まったまま微動だにしない。

 その白くて巨大なものは、池の主なのだろうか。

 しばらくすると、その「池の主」は池の中へと没した。



 目撃したモノの正体はわからないまま。

 池の鯉などという陳腐なものであるはずがなかった。



 ≫≫ 雲谷斎のイッチョ噛み

 「万物に神は宿るっちゅうから、池の神さんやったんかも。
  そやけどお経を伴奏に出てくるのはおかしいか……」



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         【実話怪談 投稿募集】

 メルマガ掲載の他、怖さ・不思議さが高レベルな話は出版物に内定。
   ・フォーム投稿  http://form.mag2.com/mouphoumac
   ・メール投稿   oma-pj@e-oma.com

 ※投稿された時点で、逢魔プロジェクトが許諾する出版物、各種媒体
  への掲載・加筆等の承諾を得たものとします。
 ※盗作、創作、類似、都市伝説、意味不明等の投稿は掲載不可。
 ※掲載話は雲谷斎が投稿文章への加筆・訂正を行います。
 ※メルマガ掲載はLevel☆3.0以上の投稿だけです。
 ※Level☆5.0(4.5一部含む)五つ星級は出版物内定です。
 ※投稿ストックが多く、掲載までに長時間かかっています。



         【読者の採点と感想】
 
 1月は【視】にまつわる怪談-睦月としてメルマガを3回発行します。
 毎回2話ずつ掲載しますので、評価・感想をお寄せ下さい。
 1月の【視】にまつわる怪談への評価・感想は2月に発表します。

 前号2017年12月15日発行【葬儀にかかわる怪談】評価・感想は。
 http://www.e-oma.com/mm-kanso.html

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 ≪≪≪≪≪≪≪≪≪ 逢魔プロジェクトNEWS ≫≫≫≫≫≫≫≫≫



            【イベント・売店】


 ◆雲谷斎のツイキャス
 2018年1発目、雲谷斎の野放しトーク。1月31日(水)22:00~23:00
 http://twitcasting.tv/omaproject/



 ◆逢魔が時チャンネル
 逢魔プロジェクト制作、超オモシロ怖いyoutubeチャンネル。
 https://www.youtube.com/channel/UC8gm_7u3j_AxvdHpjwf7QDw



 ◆逢魔が時売店
 雲谷斎が執筆した怪談本、オモシロ怖いDVDなどを読者割引き中。
 http://www.e-oma.com/btn-top.html



 ◆なかとも☆みずはのおしゃべり朗読…怪!?
 逢魔ライブキャストが定期ライブ開始! 1月21日(日)19:00~20:00
 https://twitter.com/okarutolive


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           【読者×雲谷斎】


 雲谷斎さんの、声が好きですねん!
                  ・kontaさん(男性・広島県)


 ネット音痴の主人に代わり、返信させて頂きます。
 主人は大ファンで、このサイトを見つけました(わたしが)
 今回はお散歩(魔界ウォーク)に参加出来ませんが、秋は是非
 お伺い致します。
                 ・野らくろさん(女性・香川県)

              ↓↓↓

 おおきにです。こんなアホ声でよろしいんですか?
 遠方の方、京都旅行に合わせて魔界ウォークちゅうのがええかも。
                            雲谷斎


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          【雲谷斎の編集後記】

 いつも新年にはあれもやりたい、これもやりたいと思うんです。
 結局は日常に流されて、積み残しの人生ですけどね。それもまあ、
 ええのとちゃいますか? 逢魔が時は雲谷斎の趣味の産物ですか
 ら、粗製乱造にならんようにします。こんな活動でも面白いとい
 うて応援してくれはる人が大勢いてはるので嬉しいです。

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    【逢魔プロジェクト HP SNS】

 ・逢魔が時物語ホームページ http://www.e-oma.com
 ・雲谷斎/ブログ      http://ameblo.jp/omaproject/
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 ・各種お問合せは:     oma-pj@e-oma.com
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