英検 『準1級』 合格おまかせ!マガジン

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メルマガ名
英検 『準1級』 合格おまかせ!マガジン
発行周期
週刊
最終発行日
2017年08月13日
 
発行部数
473部
メルマガID
0000025735
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
語学・資格 > 英語 > その他の英語系の資格

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◎創刊 平成11年(1999年)11月
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▲第37学期・8便(週刊)-平成29年8月13日    ▲
▲                           ▲
▲     ☆☆☆ 創刊17周年 ☆☆☆        ▲
▲                           ▲
▲ 英検「準1級」合格おまかせ!マガジン        ▲
▲  リスニング問題・突破編1             ▲
▲     意味をつかんでから聴く訓練をせよ。     ▲
▲                           ▲
▲             bluewoody    ▲
▲                           ▲
▲   ◇平成29年10月8日=1次試験        ▲
▲  ◇平成29年11月5日=2次試験(A日程)   ▲
▲                           ▲
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■目次

■英語は旅路の彩り=旧「激励のメッセージ」
■本文
■このマガジンの心と形

■英語は旅路の彩り=旧「激励のメッセージ」

 「リスニング問題・突破編」は、3回に分けてお届けします。
 第1回-8月13日(この便)
  第2回-8月20日
  第3回-8月27日


 
==================
「過去問題にそのまま挑戦」
==================

 英検準1級試験は、筆記90分+リスニング約25分。

 このままの時間割で、過去問題に挑戦することを強くお勧めする。
 なぜ「過去問題にそのまま挑戦」が大切なのか。

 その理由は、

 得点を確実に増やすために決定的に重要なのが、現場での時間感覚だ。
 本番とまったく同じ時間割りで過去問を体験することにより、この
本番の時間感覚をつかむことができる。


 長時間の試験に耐えられる心身両面の戦闘力、タフネスを養うことが
できる。
 何回か本試験を受けた人は痛感しているだろう。あのようなハードな
作業を本番で初めてやらされた日には、とてもじゃないが充分に戦い
きることはできない…と。

 つまりは、あの厳しい作業の所要時間、密度、速力にあらかじめ馴染
んでいなかったならば、どんなに「英語力」があろうと、試験の最後
まで集中力を維持できないのだ。


 というわけで、「過去問題にそのまま挑戦」を経験しないままでの本番
受験は、きわめて危険な賭けだ。

だから

===============================
最少でも直近の2回分の過去問題を、それぞれ1回ずつ試していただき
たい。
================================

 理想的には、3回分をそれぞれ3回ずつトライするのがいい。合計
9回だ。これだけやれば、試験にかなり慣れる。問題の難易度は別にし
て、「解き方」や戦い方を身につけることができる。

 そうはいっても、過去問題を1回こなすのに合計120分ほどかかる。
これだけのまとまった時間を生み出すのは容易でない。休日を利用する
か。ものすごく早起きして、早朝にこなすか。工夫あるのみである。


 もう一度申し上げる。
================================
 「過去問題そのまま挑戦」は決定的に有効である。
 このことは、体験した人なら、腹の底から実感しているだろう。
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■本文

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
「聴くだけ」の学習は、徒労に終わる危険性もある
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▼▼「聴いているだけ」の学習は効果があるのか

 この「リスニング問題・突破編1」でお伝えしたい最重要ポイントは、

=============================
「リスニングのけいこは、意味をつかみながらしよう」
=============================

である。


 「リスニングをひたすら長時間、続けることで、英語の発音やリズ
ムに慣れ、聴解の能力を高めよう」との考え方がある(だろう)。

 これは、ある意味では正しい。聴いているうちに、原語のリズムや
イントネーションに慣れてくる効果は、やはりあるからだ。私自身、
30年余り前、この種の通信教育を受講して、「1000時間」をあっ
ぱれにも達成した経験はある。

 しかし残念なことに、受講後「実力がついたな」という感じは、
あまり得られなかった。もちろん、私の「能力」のせいと、取り組み方
が上手でなかったせいだろう。


▼▼膨大な量の音声をフォローできるか。

 振り返ってみると、私はこの講座を受講している際、ほとんどの
音声を「聴きっぱなし」にしていた。つまり、聞こえてくる音声の「意
味」が分かっても分からなくても(もちろん、分からない方が圧倒的に
多かった)とにかく聴きまくっていたのだ。

 つまり、同じ音源をもう一度聴いて、テキストで原文の意味内容を確
かめる-というフォロー、検証作業をほとんどしていなかったのだ。

 もっとも、合計1000時間という膨大な時間の音声を、原文の検証
という形ですべていちいちフォローできるはずもない。

 こうした1000時間の経験の結果、私には何が残ったのか。
そう、

 「意味を知らない語彙や表現が出てきた時、辞書で意味を調べない限り
は、永久にその意味は分かることはない」

という、きわめてシンプルな事実だ。

 しかも厄介なことに、発音を聴き取れなければ、そもそも辞書で意
味を調べようがない-という、二重に困る問題も発生する。


▼▼「落とし穴」に気をつけろ。

 「聴いて聴いて、耳が慣れさえすれば、なんとかなる」とばかり、愚
直なまでに猪突猛進していた私の前には、上記の恐ろしい陥穽(かんせ
い=おとし穴。罠)が待ち構えていたのだった。

 もちろん、テーマによっては、まったく聴き取れない-ということは
なかった(部分否定である)。すでに私の中で、音声と意味が一致して
いた語彙や表現については、部分的には「聴き取れる」。
 あなたもこのような経験を、日々しているのではないだろうか。

 そうはいっても、いい大人(中学生、高校生でも)が、「意味も趣旨も
ろくに分からない音声の奔流」を長時間にわたって(いや、たった数
分間でも)聴き続けることは、

=====================
ほとんど「苦痛」に近いのではないか。
======================


 それでも「1000時間」を私は、聴きとおした。決めたことはやり
遂げたい-とばかり、意地になっていた。これを「時間の無駄」とまで
はいいたくない。だが、かなりもったいない時間の使い方ではあろう。
今ではそう思う。



================================
 「リスニング(コンプリヘンション)の力をつけるのに、ただただ英
語の音声の奔流を聴き続けることは、効率的ではない」
================================


 こんな平凡な結論を得るのに、「1000時間」もかかってしまった。


=============================
「自分が経験して初めて分かること」は、人生には確かにある。
=============================

素晴らしい。

 この苦い経験から私は、リスニングの力を身に着けるための方法を
考え直さざるを得なかった。


====================
 こうして、人は「大人」になっていく。
====================


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意味をつかんでから聴く訓練をせよ。
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▼▼「読解力」の逆襲。

 リスニングの力をつけるのに、ただただ英語の奔流を聴き続け
ることは、効率的ではない。前項は、こういう結論だった。ならば、
どうしたらいいのか。



1
 まず音声テキストを1回聴いてみる。原文は隠しておいて。
聴き取れる部分がまったくない-ということはないだろう。

2
 原文を読んでみる。
 聴いて分からなくても、読んでみると、なんと簡単な文であることか-
とびっくりすることもある。
 この新鮮な驚きが「効く」のである。

 我々(平均的日本人)の英文を読む能力は、聴いて理解する能力に
比べて格段に優れている-と私は思う。

 つまり、良かれ悪しかれ我々は、上級学校の受験のために、かなり
精緻な「読解」のテクニックを身につけているだろう。だから、我々に
とって、読むことは聴くことより楽なのだ。

 このような我々の読解能力をもってすれば、「会話」のテキストくら
いは、流し読みでも理解できてしまうのである。
会話でなく、一般の話題のテキストでも、辞書さえ引けばOKだ。素晴
らしい。


3
 さらに原文テキストを読みながら聴いてみる。
 発音、リズムにも慣れるようにする。



▼▼発音と綴りを比較。

 こうしてテキストを読解して、いったん意味を理解したからには、聴
き取りは遙かに楽ちん、かつ快適になるのである。当然だが…。

 テキストを文字で理解しているので、速いテンポで音声が耳に飛び
込んできても、意味は分かっている。「なるほど、綴りはこうだが実
際の発音はこうなんだな」という理解ができる。いい気分である。

 発音と綴りを照らし合わせたり、発音のリズムを感じたりして、音声
を味わいつつ聴いていくのである。

 このように「読解→リスニング」法を繰り返す稽古により、どんな
「いいこと」を期待できるのか。

 そう、「音と意味が同時につかめてくる」のである。これは理屈ではな
い。実感としてこうなる。


▼▼意味が分かってから、耳を慣らす。

 英語圏に生まれた子供は、母の懐に抱かれ、虚心に母の英語の発音を
聴く。その意味を、五感を総動員してつかんでいくのだろう。
幸か不幸か、英語(外国語)に関しては、我々はこのように生まれて
きてはいない。

 だが、この境遇を残念に思う必要はない。むしろ、地球上でも稀に見
る豊穣な自然に恵まれ、悠久の歴史が流れているこの国に生を受け、美
しい日本語を生まれながらに話すことができることこそ、我々への
恩恵ではないだろうか。
 英語は、学習で身に着ければいいのだ。
 
 ちょっと脱線してしまった…。

 英文を「読解してから聴く」法、すなわち「音声テキストの内容を知っ
てから聴く」法、すなわち「読み→聴き法」こそ、リスニング力を強化
する秘訣である。

 では、具体的には、どのように稽古を進めたらいいのか。


▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
「読み→聴き法」を過去問題で使ってみる。効果が分かる。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

▼▼「読み→聴き法」で意味をつかみながら進もう。


 リスニング力をつけるには、「読み→聴き法」が優れた方法の一つで
ある-ということを、我々は前項で知った。

(再掲、始め)
1
 まず音声テキストを1回聴いてみる。原文は隠しておいて。
聴き取れる部分がまったくない-ということはないだろう。

2
 原文を読んでみる。
 聴いて分からなくても、読んでみると、なんと簡単な文であることか-
とびっくりすることもある。
 この新鮮な驚きが「効く」のである。

 我々(平均的日本人)の英文を読む能力は、聴いて理解する能力に
比べて格段に優れている-と私は思う。

 つまり、良かれ悪しかれ我々は、上級学校の受験のために、かなり
精緻な「読解」のテクニックを身につけているだろう。だから、我々に
とって、読むことは聴くことより楽なのだ。

 このような我々の読解能力をもってすれば、「会話」のテキストくら
いは、流し読みでも理解できてしまうのである。
会話でなく、一般の話題のテキストでも、辞書さえ引けばOKだ。素晴
らしい。


3
 さらに原文テキストを読みながら聴いてみる。
 発音、リズムにも慣れるようにする。

(再掲、終わり)


 この方法で、過去問題にトライしてみる。
「読み→聴き法」によってリスニング力をつけるには、過去問題が適
していると私は考える。
なぜなら、過去問題とはその名の通り、過去に出題されたものなので、
現実の試験に耳を慣らすのに絶好の資料だからだ。


 では、パート1「会話の内容一致選択」問題を試そう。

 まず、音声に合わせて、第1~12問まですべて、実際の試験通りに
受験してみる。回答もしてみる。
 
 ただし、リスニング問題でも、筆記試験の各便で力説した「設問、選
択肢を前もって読み法」は最も効果のあるテクニックなので、実践する。

 すなわち、
第1~12問の総ての選択肢を短時間で、前もって読んでおこう。

 これで、この問題のイメージが掴めただろう。


===========
 
 さて、稽古に入る。

 まず、全12問の音声を通して聴いてみる。原文は見ない。
 これを3回繰り返す。

 リズムがつかめてきただろうか。この段階では、原文(印刷テキスト)
を見ない。

 まず、各会話が、何をテーマにしているのかをつかむことだ。
 そして、「どのあたりが聴き取れないのか」を意識する。


▼▼「分かる快感」は、テキストを見てから。

 次、
 原文を読み通して意味をつかむ。

 前回にも書いたように、我々の英語の読解力は格段に優れているのだ。
原文を読むわけだから、初めて聴いた時に聴き取れなかったのがどこな
のかは、もちろん、分かる。

 外国語の音声というだけで、なにか小難しそうに聞こえていたものの、
こうして「読んで」みると、大した中身ではないことが分かる。

 次に、テキストを読みながら音声を聴いてみる。
当たり前だが、気持ちよく中身が聴き取れる。


 さらに、ダメ押しとして、テキストを隠して音声だけを聴いてみる。
 十分に聴き取れるだろう。

 

▼▼テキストを見ないで分かれば、快感。

 テキストを見なくても、対話の内容をよく聴き取れる。
この体験は、爽快である。この「いい気分」が大切だ。

 意味が分からずに外国語を聴いていることほどつまらないことはな
い。
 聴いていることの意味が分かるって、本当に素晴らしい。

 さて、上記の稽古を繰り返して、リスニング問題と付き合うこと自
体を「分かる快感」にまで昇華していきたいのである。

 英語というのは、我が日本語とは別種のリズムを持っていることも
体感されてくる。
 この辺りまで来ると、受験勉強といえども楽しくなってくる。


▼▼「自分の方法」とは

 さて、我々はここまできて、「読み→聴き法」が、リスニング
のスキルを向上させるのに、大きく役立つことを体感できた(と思う)。

 賢明な読者は、この方法を、過去問題だけでなく、ほかの妥当な音声
資料にも応用してみよう-と思いついただろう。

 そう、その態度こそが、このマガジンの読者に相応(ふさわ)しい。
他人にいわれたことをそのまま行うだけでなく、


=============================
自分なりに工夫して応用しよう-という素晴らしい態度である。
=============================


 「読み→聴き法」でリスニング能力が高まると、次は実際の試験の
解き方が気になってくる。

 だから次は、試験現場で問題を解いていく具体的なテクニックを
お伝えする。

 効果的な得点のためには欠かすことができない「設問、選択肢を前もっ
て読み法」のテクニックを使えば、得点は着実に増える。


■英検「準1級」合格おまかせ!マガジン 心と形

@歓迎の言葉
 ようこそ、英検「準1級」合格おまかせ!マガジンへ。
 このメルマガは、筆者の長い受験体験と総括から導き出した、
英検合格への水先案内人。
 航海士は、あなた自身である。

@発行目的
 ▼なにがなんでも英検準1級に合格したい-と願う人を、
  強力に支援する。

@構成
 ▼総合戦略編
 ▼1次試験・各問撃破編
▼2次試験・突破編
▼1、2次試験・直前特別便

@伝授する内容
 ▼英検準1級合格への「心構え」と「こつ」
 ▼英検準1級試験で「得点を増やす具体策」
 ▼英検準1級の各問題を効率的に解く具体的な方法
 ▼英語の地力の養い方
 ▼英語の効果的な学習法

@際立った特長。
 ▼受験者である読者をメンタル面から支えるアドバイスを送る。
 ▼英検試験の本番前に、「直前対策便」を発行。
  本番で得点を増やす「構えと技」を具体的に伝授する。

@HP(新着情報、筆者紹介、登録、解除)
 英検「準1級」合格おまかせ!マガジン
   http://eiken.essay.jp/index.html
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(了)++++

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