ニュースで学ぶ与信管理と債権回収

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メルマガ名
ニュースで学ぶ与信管理と債権回収
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年11月22日
 
発行部数
1,258部
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形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > 会計・経理・財務

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━━<与信管理メルマガの草分け>━━━━━━━━━━━━━
■ニュースで学ぶ与信管理と債権回収■  総発行部数2,671部
━━━━━━━━━━VOL.112(2017年11月22日号)━━━━

こんにちは!
ナレッジマネジメントジャパンの牧野です。

来年一月に「海外取引の債権回収実務」を開催いたします。
日本ではあまり知られてない海外の債権回収のポイント、
海外取引の債権保全策について解説します。
日本の常識は世界の非常識、是非皆様ご参加ください!
http://www.kmjpn.com/trading1502.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<このメルマガの目的>
最新のニュースを題材にして、与信管理、債権回収に関する最新の手法や情報
を毎週提供する。審査、与信管理、債権回収を専門としている人向けメルマガ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆今週のテーマ◆

「金融庁の年末の要請」

金融庁は11月20日、中小企業・小規模事業者に対する金融の円滑化について、
金融機関に要請した。

http://www.fsa.go.jp/news/29/ginkou/20171120-1.html

この時期に要請を出すことは慣例だが、内容を比較すると、金融庁の姿勢の変
化が垣間見られて興味深い。

平成29年 ※「」内の文言が今回加筆された箇所

(1) 中小企業・小規模事業者の資金繰りに支障が生じないよう、中小企業・
小規模事業者から相談があった場合は、その実情に応じてきめ細かく対応し、
適切かつ積極的な金融仲介機能の発揮に努めること。

「とりわけ、政府において持続的な経済成長に向けた賃金・最低賃金の引
上げを推進していることを踏まえた資金需要に、適切に対応すること。」

※安倍政権のデフレ脱却の意向を受けて、賃上げに関する文言が加えられてい
る。賃上げにより、増えた資金需要には十分配慮するようにという意図だ。

(2)財務内容等の過去の実績や担保・保証に必要以上に依存することなく、
事業の内容及びその業界の状況等を踏まえた融資やコンサルティングを行い、
企業や産業の成長を支援すること。

(3)必要に応じ、地域経済活性化支援機構、「日本人材機構」、中小企業再
生支援協議会等の外部機関や外部専門家とも連携しつつ、コンサルティング
機能を十分に発揮し、それぞれの借り手の真の意味での経営改善が図られる
よう積極的に支援すること。

※「日本人材機構」が新たに加筆された

日本人材機構は、金融庁参与である小城武彦氏が代表を務める人材紹介・派遣
会社で、2015年8月に設立された。

(4)「経営者保証に関するガイドライン」が融資慣行として浸透・定着して
いくために、中小企業・小規模事業者等の顧客に対し、積極的に本ガイドライ
ンの周知を行うとともに、本ガイドラインの更なる活用に努めること。

(5)平成 28 年熊本地震等による被災者の生活・事業の再建に向けて、「自
然災害による被災者の債務整理に関するガイドライン」等の活用に向けた周
知・広報を含め、被災者の状況やニーズに応じたきめ細かな対応に努めること。

(6)上記(1)から(5)までの取組みについて、営業現場の第一線まで浸
透させ、組織全体として、積極的に取り組むこと。

平成28年の要請では、熊本地震に関する文言が加筆された以外、大きな変更
はなかった。

一方、平成27年の要請では、(2)、(4)が加筆されており、金融庁の方針
に大きな変化があったことがわかる。

特に興味深いのは、「担保・保証に必要以上に依存することなく」のくだりで
ある。

果たして、銀行の融資の現場で、どれだけこの政策が実際に行われているのだ
ろうか?


全銀協の貸出金速報(平成29年10月末)を見ると、全国銀行の貸出金は過去
2年間、前年同月比2%前後で推移しており、伸び率は徐々に低くなっている。

都市銀行の貸出金は2016年7月から2017年10月まで、一部の月を除き、前
年同月を下回っている。

一方、地銀は今年の6月までは5~6%で推移してきたが、7月以降4%に落ちて
いる。

全般的に、貸出金の伸びが鈍化していることは明確だが、無担保・無保証の融
資が伸びているのか推測できないが、企業の資金需要自体が旺盛でないのは確
かだ。

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<12月のセミナー>
◆2017年与信管理の総括~第53回与信管理実務研究会
2017年12月7日(木) 13:30-16:30
http://www.kmjpn.com/kenkyukai53.htm

<1月のセミナー>
◆海外取引の債権回収実務
2018年1月16日(火) 13:30-16:30
http://www.kmjpn.com/trading1502.htm

<2月のセミナー>
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2018年3月8日(木) 13:30-16:30
http://www.kmjpn.com/financialstatements.htm

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★編集後記★

週末から一気に寒くなりましたね。
月曜日からコートを着て出勤しています。

☆次回は11月29日発行予定です。

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◆発行者の著作
『海外取引でよく使われる与信管理の英語』(IBCパブリッシング)
http://tinyurl.com/m5c8634

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