メコンにまかせ

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カンボジアのNGO、IKTT(クメール伝統織物研究所)の森本喜久男が、研究所の工房での染織の話や、現在進行中のプロジェクトサイト「伝統の森」での出来事などの近況報告、そして日本でのイベント案内などを、シエムリアップ郊外にある「伝統の森」から発信します。

 

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2017/6/20 _______________________________________________________Vol.335
IKTT [Institute for Khmer Traditional Textiles]
                            http://iktt.org/
__________________________________________ http://ikttjapan.blogspot.jp/

みなさま、IKTT(クメール伝統織物研究所)の森本喜久男です。
 大阪での、読売あをによし賞の授賞式を終え、無事「伝統の森」に帰ってまい
りました。福岡の「女性伝統工芸士展」もつつがなく終了し、ソキアンたちも帰
国の途についたようです。講演会も含め、ご来場いただいたみなさま、本当にあ
りがとうございました。
 読売あをによし賞の授賞式会場でふと考えたのですが、ラックカイガラムシの
再生に、もう一度挑戦してみようかと思います。「伝統の森」での復活を目指し
ていたラックカイガラムシは、2度にわたる洪水の影響なのか、その後の繁殖が
確認できずにいました。もう一度、「伝統の森」でのラックカイガラムシ復活の
ための準備にとりかかりたいと考えています。
                     「伝統の森」にて 森本 喜久男

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

(1)乃木坂で「カンボジアモダン&クラフツ展」開催中
 乃木坂にある書店&ギャラリーのブックスアンドモダンで「カンボジアモダン
&クラフツ展」が始まりました。
 カンボジアに自生するラペアというラタンの一種で作った手編みかご、コンポ
ンチュナン陶器と並んで、IKTTのクメールシルクが展示されます。手編みか
ご、コンポンチュナン陶器とも、現地にあったものを日本人が係わることで、そ
の特徴を活かし、作り上げた、いわば新しい「伝統」です。
 6月25日には、「工芸村『伝統の森』の暮らしと仕事」と題して、IKTT
スタッフの岩本みどりがスライドトークを行います。スライドでの「伝統の森・
バーチャルツアー」をご覧いただけるのではないかと思います。また、7月1日
にはIKTTジャパンの西川潤が「クメール伝統織物研究所22年の歩み」と題
してスライドトークを行います(トークイベントは要予約)。みなさま、ぜひと
も会場に足をお運びください。

とき:6月20日(火)-7月22日(土)12時-19時
  (日曜・月曜定休/6月25日は開廊します)
ところ:港区赤坂9-5-26 パレ乃木坂201
   千代田線乃木坂駅2番出口より右に徒歩1分

▼ブックスアンドモダン
http://booksandmodern.com/gallery/853/

《関連トークイベント》
6月25日(日)15時 IKTT 岩本みどり
トーク&スライドショー「工芸村『伝統の森』の暮らしと仕事」

7月1日(土)15時 IKTT Japan 西川潤
トーク&スライドショー「クメール伝統織物研究所22年の歩み」

7月8日(土)15時 「クメールの誇り」サポートプロジェクト 山崎幸恵
トーク&スライドショー「援助、支援を超えて共生へ」

※トークイベント参加費2000円(ドリンク付き)。
 予約はinfo@booksandmodern.comまで


【2】6月24日、西麻布・北山創造研究所で展示販売会を開催します
 突然ですが、きたる6月24日(土)、東京西麻布にある北山創造研究所で、
IKTTの布の展示販売会を行います。
 当日は、4月に放送された「情熱大陸」の番組内で紹介されたソキアンが作り
上げた布のほか、新作の布も展示販売する予定です。
 会場となる北山創造研究所は、キューバの商務省も借りていたという歴史ある
建物で、スペースも広くゆっくりと布をご覧いただけます。このたびIKTTの
活動へのご賛同を得て、会場のご提供をいただくことができました。
 今回は報告会の予定はありませんが、IKTTの現地スタッフである岩本みど
りが在廊します。IKTTの最新の状況、福岡「女性伝統工芸士展」での括りと
織りの実演の模様など、気になることがございましたら、随時ご質問いただけれ
ばと思います。

と き:6月24日(土) 11時-17時30分
ところ:株式会社 北山創造研究所(港区西麻布1-9-7)
アクセス:地下鉄六本木駅2番出口から明治屋の前を直進。レストランオステリ
アの先を右折し、次を左折。

▼株式会社 北山創造研究所
http://www.kitasou.com


【3】IKTT製品のネット販売、試験的に始めました
 カンボジアで、ココナッツやモリンガ、レモングラスなどを栽培し、自然由来
の素材だけを使用した、人のからだと地球環境にやさしい製品の製造販売を行な
っている「みんなでみらいを」のウェブサイトで、IKTTのシルク製品の販売
が試験的に始まりました。
 「みんなでみらいを」が進めている“森の叡智プロジェクト”は、カンボジア
の荒れ地を管理された農地に変え、洪水被害を減らし、さらにはプロジェクトに
係わるカンボジアの人びとの収入向上と生活水準を高めることまでを射程に入れ
た「BoP3.0」という考え方に根ざしたものです。わたしたちIKTTは、このプ
ロジェクトに賛同、協力しています。
 IKTTのシルクを買うために、東京や大阪の報告会まで行けないよ、という
方は、ぜひともこちらのサイトをご覧になってみてください。

▼みんなでみらいを/「クメール絣」と森の叡智プロジェクト
http://minnademiraio.net/khmer/


【4】新刊『自由に生きていいんだよ』発売中
 『自由に生きていいんだよ ─ お金にしばられずに生きる“奇跡の村”へよう
こそ』 が発売になりました。
 今回の新刊は「伝統の森」にやってくる若い人たちに贈る、わたし森本からの
メッセージとなります。ジャーナリストであり、バンコク時代からの30年来の
友人でもある高世仁さんが聞き手になり、6日間かけたロングインタビューが活
字になりました。ぜひとも、お読みください。

『自由に生きていいんだよ お金にしばられずに生きる“奇跡の村”へようこそ』
著者:森本喜久男+高世 仁(聞き手)
発行:旬報社
定価:1,400円(+税)
ISBN:978-4845114955

▼アマゾンでのお求めはこちら
http://amzn.to/2lKANcV


【5】受注染めをはじめました
 「伝統の森」で製品の受注染めをはじました。この年末年始の間にも、キモノ
のインディアン・アーモンド染め、コットンのジャケットとベスト、コットンセ
ーターのライチ染め、Tシャツのプロフー染めなどと、糸染めを行ないました。
         *       *       *
 染めるアイテム(シャツ、ブラウス、Tシャツなど)はご用意ください。持参
されるのでなければ、染め代のほか、染めるアイテムのカンボジアとの往復送料
がかかります。
 アイテムの素材には、リネン(麻)、コットン(木綿)、シルク(絹)などを
お勧めします。化繊素材は、染まりにくいものがあります。また、素材は、リネ
ンやコットンでも、縫い糸がそうではない製品が多いので、その点は注意が必要
です。
 染め色は、緑(プロフーの鉄媒染)、黄(プロフーの明礬媒染)、濃茶(ココ
ナッツの石灰媒染)、ベージュ(ココナッツの明礬媒染)、グレー(ライチの鉄
媒染)、黒(アーモンドの鉄媒染)です。
 染めは、「伝統の森」の熟練の腕をもつおばちゃんが染めますが、ある程度の
色ムラ、色の濃淡はご容赦ください(色ムラの原因は、染めムラではなく、素材
そのものに起因する場合もあります)。
 お問い合わせ・お申し込みは、岩本(midori.iktt@gmail.com)までメールで
ご連絡ください(@を半角にして、メールをご送信願います)。

▼「伝統の森」で製品の受注染めをはじめます
http://ikttjapan.blogspot.jp/2016/08/blog-post_30.html


【6】IKTTの新しいポストカードができました
 IKTTの新しいポストカードができました。“The Art of Silk 森本喜久男
の仕事”と題した7枚組のポストカードです。内容は、谷津賢二さんが撮影され
た、IKTTの手織りシルクの上に蝋描きの筆を進めるわたし森本の写真1点と
ローケツ染め(手描きバティック)の作品6点です。
 日本では、1セット1000円(税込)で販売いたします。
 もちろん、「伝統の森」とシェムリアップのIKTTのショップでもお求めに
なれます。

▼IKTTの新しいポストカードができました
http://ikttjapan.blogspot.jp/2016/05/blog-post_29.html


【7】非常に残念なお知らせです
 白水社から発行された『カンボジアに村をつくった日本人』は、みなさまのお
かげで順調な売り上げもあがり、12月には第2刷を出していただくまでになり
ました。本当に、ありがとうございました。
 しかし、その第2刷に、制作上の瑕疵があることが判明しました。
 白水社は、責任をもって、その第2刷を、改めて印刷し直した瑕疵のないもの
と交換するとのことです。
 お手元にある本の奥付が「第2刷発行 2015年12月30日」となってい
た場合は、その本を白水社あてに、着払い宅急便での返品をお願いします。折り
返し、正しい内容の『カンボジアに村をつくった日本人』がお手元に届けられま
す。

●返品送付先●
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町3-24
白水社 営業部『カンボジアに村をつくった日本人』係
TEL:03-3291-7811


【8】「伝統の森」からのお願いです
 「伝統の森」には、「伝統の森学園」飯田学校(小学校)がございます。この
学校は、長野県飯田市のNPO法人「ふるさと南信州みどりの基金」を中心に、
多くのみなさまのご支援で、建設運営されてまいりました。
 現在、教室は2つ。1年生と2年生の授業を行なっております(3年生以上は
6キロ離れた小学校に自転車で通学)。過日、地元アンコールトム郡の教育委員
会の方と話し合う機会があり、もう一教室と職員室があれば、全学年の授業を行
なうための先生を派遣してもいいという提案をいただきました(3教室あれば、
午前と午後で6学年の運営が可能になるからです)。
 昨年秋より、この教室増設のためのご支援ご協力をお願いしてまいりましたが
先日ようやく建屋工事が竣工いたしました。ありがとうございました。ご協力い
ただいたすべての方々に、深く感謝いたします。これにより6年生までの全学年
の授業ができるようになります。おそらく生徒数は100人を超えるでしょう。
 しかし、派遣される先生がたの給料の一部、そして子どもたちの日々の給食は
IKTTの負担で行なっております。これも含め、引き続きご支援ご協力をお願
いできれば幸いです。
 ご寄付の金額は、みなさまのお心でと思います。ご寄付をいただいたみなさま
のお名前を、新しくできる教室に記させていただくことしかできませんが、ここ
に皆様のご支援をお願いいたします。 深謝

【振込先】
 銀行:三菱東京UFJ銀行 梅田中央支店
 口座番号:(普)1611655
 口座名:森本喜久男


【9】『いのちの樹 The Tree of Life』発売中です
 内藤順司さん渾身の写真集『いのちの樹 The Tree of Life -IKTT森本喜久男
カンボジア伝統織物の世界』が発売になりました。

 書 名:いのちの樹 The Tree of Life
 副 題:IKTT 森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界
 出版社:主婦の友社
 価 格:3241円(+税)
 判 型:A4判上製ヨコ
 ISBN :978-4074008926

▼注文はこちらから(内藤さん自身のWebサイト)
http://www.junji-naito.com/#pagetop

▼インターネット注文はこちらから(Amazon)
http://amzn.to/1MPZUGm

※写真主体ですので、添えられているテキストは長くありません。こまごまとし
た説明は不要です。ところどころに挿入されたテキストは、日本語と英語のバイ
リンガルで記されていますので、海外の方々にもご紹介いただけるものになって
います。また、出版社のご配慮により、Amazonでは海外からの注文受付にも対応
可能になっています。


【10】『カンボジアに村をつくった日本人』発売中です
 わたしの著書『カンボジアに村をつくった日本人 - 世界から注目される自然
環境再生プロジェクト』、本体価格1900円(+税)が発売中です。
 東北タイでの黄色い生糸との出会いに始まり、自然染料への取り組み、そして
カンボジアでのフィールドワークなど、これまでわたしがタイそしてカンボジア
で取り組んできたことを振り返りつつ、現在の「伝統の森」が実現するまでをま
とめました。カバーには、内藤順司さんのすてきな写真が使われています。
 新刊案内を兼ねたプロモーションサイトもあります。こちらもご覧ください。

▼「カンボジアに村を作った日本人」
http://the-man-who-built-a-village-in-cambodia.strikingly.com/


【11】IKTTと「伝統の森」へのアクセスについて
 IKTTのウェブサイトに掲載しているシェムリアップ市内のIKTTへのア
クセスと、「伝統の森」へのアクセスについての説明と地図は、以下でご確認く
ださい。

▼シェムリアップのIKTTと「伝統の森」の位置をプロットした地図
http://ikttjapan.blogspot.jp/2010/08/blog-post_25.html


【12】「伝統の森」のさらなる発展のために
 IKTT(クメール伝統織物研究所)は、カンボジアの伝統織物の復興とその
活性化をミッションとして1996年に設立されました。その前年、わたし森本
喜久男は個人として、カンポット州タコー村の村びとたちと、伝統的養蚕の再開
プロジェクトに着手しました。それは、生糸なくして織物の復興はありえないと
考えたからです。
 養蚕を継続していくには、蚕のエサとなる桑の葉を確保することが必要です。
そのため、桑の苗木を育て、養蚕を支える活動を、日本のたくさんの方々にご支
援していただいてきました。それが「桑の木基金」です。ご協力いただいたみな
さま、本当にありがとうございました。
 そして2003年2月、「伝統の森再生計画」の始動とともに「桑の木基金」
はさらなる転機を迎えました。「伝統の森」では、桑の木のみならず、綿花や自
然染色の染め材となる植物─藍、プロフー(フクギ)、ライチ、インディアン・
アーモンド(モモタマナ)、そしてラックカイガラムシが棲む木など─の苗を準
備し、カンボジアの伝統織物を支えていた自然環境(=森)の再生・復興を進め
ています。そのため、「桑の木基金」はその対象を桑の苗木に限定せず、森の再
生に必要な苗木を準備するための基金として継続させていただくことにしました
(「桑の木基金」の名称は、活動の象徴として残しています)。
 伝統織物の復活と、それを包み込む豊かな自然環境を取り戻し、カンボジアの
大地に豊かな“森”を育てるために、みなさまのご支援ご協力を、ここにあらた
めてお願いいたします。
 桑の木基金は、苗木3本を一口とし、一口3000円とさせていただきます。
                               森本 喜久男
《郵便局口座の場合》
  口座 国際ボランティア貯金 ぱるる
  記号 14400-2
  番号 29352321
  名義 森本喜久男

《ゆうちょ銀行の口座の場合》
  ゆうちょ銀行
  店番 448
  店名 四四八店(ヨンヨンハチ店)
  口座 普)2935232
  名義 森本喜久男


【13】DVDビデオ「蚕まつり2008」発売中
 2008年の9月に「伝統の森」で開催された“蚕まつり2008”の映像を
収めたDVDビデオ「蚕まつり2008/The Silkworm Festival 2008 at "Wisdom
from the Forest"」が完成しました。
 “蚕まつり”のメインイベントであるファッションショーの映像のみならず、
舞台づくりなどの準備の様子、ステージがはねた後も興奮冷めやらずといった感
じで、皆が楽屋で大盛り上がりする様子などもご覧いただけます。また、そうい
った映像の合間には「伝統の森」に暮らす村びとたちの日々の暮らしなども、垣
間見ることができます。
 なお、この映像の撮影は「国境を越えて~カンボジア・シェムリアップの日本
人たち」や、福岡市美術館「カンボジアの染織」展に連動したドキュメンタリー
「カンボジアの絣織に魅せられて~黄金のシルクで結ばれた人々」などの取材で
何度もIKTTを訪れているビデオジャーナリストの寺嶋修二さんです(DVD
の販売も、寺嶋さんにお引き受けいただいています)。

▼DVDビデオ「蚕まつり2008」のお求めはこちらから
http://booklog.jp/item/1/B002K65TL2


______________________ I N F O R M A T I O N ___________________________

★ショップ&ギャラリーの営業時間のご案内★
シェムリアップのIKTTのショップ&ギャラリーの営業時間は朝8時から夕方
6時まで(年中無休)です。工房の見学を希望されるかたは、平日の朝9時から
夕方5時まで(正午から午後2時までは昼休み、日曜日はお休み)の間にお越し
ください(できるだけ事前にご予約をお願いします)。

★★シェムリアップIKTTまでの歩き方★★
オールドマーケット(プサー・チャー)の南側にあるタ・プローム・ホテルの玄
関前に立ち、道路を挟んで右斜め前の方向に流れる、トンレサップ川に沿って進
みます。川岸には遊歩道が整備されています。道なりに(つまり川に沿って)歩
くこと5~6分で、右手前方に「クメール伝統織物研究所」と日本語と英語で書
かれた緑色の看板が見えてきます。ここがIKTTです。

▼シェムリアップIKTTまでの歩き方
http://ikttjapan.blogspot.jp/2009/04/blog-post_8668.html

★★★「伝統の森」ショップの営業時間のご案内★★★
「伝統の森」のショップの営業時間は、朝7時から夕方4時までです。年中無休
ですが、お越しになる場合はできるだけ事前にご連絡をお願いいたします(シェ
ムリアップのショップ&ギャラリーが移転したわけではないので、「伝統の森」
にまで足をのばす時間のない方はこれまでどおりシェムリアップのショップへお
越しください)。「伝統の森」へのアクセス方法については、以下のピアックス
ナエン・「伝統の森」への道のりをご覧ください。なお「伝統の森」では農作業
が中心となるため、全体の作業開始が朝7時、作業終了を4時としています(昼
休みは11時から1時まで。日曜日は森の仕事も工房もお休みです)。

★★★★ピアックスナエン・「伝統の森」への道のり★★★★
「伝統の森」は、シェムリアップの町から北へ約30キロ、車で約1時間のとこ
ろにあります。通行証のチェックゲートを通過し、アンコール・ワットの環濠に
突き当たったところを左に折れ、アンコール・ワットを右手に見つつ回り込み、
直進します。アンコールトムの南大門をくぐり、四面仏の尊顔が微笑むバイヨン
寺院を通り越し、さらに北に進みます。プリアカン寺院の門前を過ぎて道路が大
きく右にカーブした先に、左に折れる一本道が現われます。この道を道なりに約
10キロ、途中何度か川を渡り、左手の木立の間にお寺、そしてガソリンスタン
ドが現れたらそこを右へ。曲がり角に設置してあるIKTTとMORIMOTO
の名前の入った緑色の看板を確認してください。ここから、さらに約4キロ、ふ
たたび川を渡り、しばらく行くと右手に「伝統の森」の入口が現われます。
※なお、上記ルートは大型車両が通行できなくなりました。大型バスなどの場合
は、スラスランを経てバンテアイスレイに向かう道を進み、バンテアイ・バタフ
ライ・センターの先でワット・プライに左折する道(この曲がり角にもIKTT
とMORIMOTOの名前の入った緑色の看板があります)に入り、道なりに進
みます。やがて、小さな橋を渡ってしばらく行くと、左手に「伝統の森」の入口
が現われます。
※2017年1月現在、シェムリアップの町から「伝統の森」までタクシーで往
復40~50ドルが相場です(郊外に向かうタクシー料金は、シェムリアップ基
点での往復運賃を請求されるので、片道でも料金は同じです)。なお、シェムリ
アップからアンコール遺跡群へ向かう途中で立ち寄る通行証のチェックゲートで
「ピアックスナエンの養蚕の村へ行く」と説明すれば、通行証を購入しなくても
ゲートを通過できるはずです。

▼シェムリアップのIKTTと「伝統の森」の位置をプロットした地図
http://ikttjapan.blogspot.jp/2010/08/blog-post_25.html


2017年6月20日
IKTT(クメール伝統織物研究所) 森本喜久男

●発行
IKTT (INSTITUTE FOR KHMER TRADITIONAL TEXTILES)
No. 472, Viheachen Village, Svaydongkum Commune,
(Road to lake, near the crocodile farm)
P.O. Box 9349, Siem Reap Angkor, Kingdom of Cambodia

※当メールに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
※このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
を利用して発行されております。【 http://www.mag2.com/ 】
mag2 ID: 0000070073
Copyright (c) 2017 IKTT All rights reserved.







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メルマガ名
メコンにまかせ
発行周期
不定期
最終発行日
2017年06月20日
 
発行部数
981部
メルマガID
0000070073
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 団体 > NPO・NGO

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下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
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