欠陥住宅になってからでは遅い後悔しない予防の手引き

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欠陥住宅の被害者になってからでは遅すぎます。欠陥住宅を作られないよう・買わないようにするには予防する術を知らないといけません。できるだけわかりやすく専門的過ぎないようにポイントを絞って連載します。

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メルマガ名
欠陥住宅になってからでは遅い後悔しない予防の手引き
発行周期
出来る限り隔週で発行します
最終発行日
2018年06月16日
 
発行部数
325部
メルマガID
0000093941
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 住宅 > その他

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☆満足・納得の家創り ☆優しい気持ちになって家を考え家を創ろう☆
                    VOL,416 '2018/6/17
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

       欠陥住宅になってからでは遅い
               後悔しない予防の手引き

             第416号

http://www8.plala.or.jp/takeplan/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

< 目次 >
 
 ●○今回の特集○●   中古住宅を買う時に注意すること
 ●○ひとこと○●    物の見方
 ●○最後に○●     自己防衛講座のお知らせ

 
□--------------------------------------------------------

   ●○今回の特集○● 中古住宅を買う時に注意すること
             
  --------------------------------------------------------□

 中古住宅を買う時の注意事項っていくつもあります。

 その中で、建築に関することを少し説明します。

 大まかな部分でいえば
売買契約を締結する前に、重要事項説明があることは
多くの方はご存知かもしれません。

 重要事項説明は、言葉の通り「重要な事項」が書いてあるので
法的にも省略することはできません。

 この時には、宅建士(以前は宅地建物取引主任者)が
免許証を提示の上、説明してもらえます。

 登記の内容や法的なことなどが多く書かれているので
不動産や建築の仕事に携わっていない人は
難しい言葉だらけだと思います。


 出来れば、契約書への署名捺印の前は当然として、
説明を受ける数日前に事前に準備をしてもらい
予習をして臨むことが理想です。

 契約の直前に重要事項説明を受け
「何か質問はありますか、無ければここに署名捺印を」
って流れになり、そのまま契約書の説明に移ることが多いです。

 初めて見る書類で、予習もせず、難しい言葉が並んでいれば
普通に考えれば、疑問や質問が思いつかないと思います。


 それから・・・


特に建築に関連する部分があります。

新築時の設計図書等、増改築及び修繕の履歴、
石綿の使用の有無の調査の存否、
耐震診断の有無、住宅性能評価等の状況、
建物の瑕疵の存否や可能性の有無、
過去の所有者と利用状況
などです。


 ここで注意すべきなのは
石綿の使用の有無の調査の存否、耐震診断の有無です。

 調査や診断がされていれば
当然その結果が説明されます。

 裏を返せば、
調査や診断をしていない場合は
「していない」との記入が義務なのです。

 基本的にこれらの調査は、お金がかかることですから
積極的に売主が行っているといえる内容ではありません。

 
 最近では、平成12年以前の建物については
国交省として耐震診断をすることを推奨しています。

 
 取引状況を聞くと
耐震診断していないと記載されている建物でも
「耐震診断結果がわからないと契約しないよ」と
なるものは聞いたことがありません。

 重要事項説明時にもさらっと説明して終わりです。


 確かにお金がかかることですが
「買う前に」耐震性能の程度がわからない建物を買うなんて
大金を出して買うなんて、ある意味驚きなのです。

 耐震診断結果が、0.30の建物と0.60の建物を
同じ価格で買うはずはないはずです。

 不安のある耐震診断結果なら
居住するために耐震補強をしたくなるはずです。

 数値が低ければ、耐震補強費用も増大します。

 すなわち、売買価格に関係することなのです。

 
 2018年4月からは
「当該建物が既存の建物であるときは、
依頼者に対する建物状況調査(括弧略)を実施する者の
あっせんに関する事項」も説明しなければならなくなりましたが
(既存住宅状況調査)
この件も同様です。

 売主であろうと、
一般の方は床下や小屋裏を覗いてみることがありません。

 木材が腐朽していても、床下地盤がひび割れを起こしていても
外部には飛んでいないが白蟻で傷んでいても、
小屋裏や壁に雨漏りしていても
野地板がグサグサでも
屋内に影響が見えていなければ
「知らない、見ていない」と書かれている
重要事項説明になってしまうのです。

 耐震診断と既存住宅状況調査を合計しても
一般的な建物なら25万円以下で済むと思います。


 少しでも安いに越したことはありませんが
1000万円とか2000万円するものを購入するのに
買う側だったら、この費用を負担してでも
知ってから買うべきです。

 知ってしまって、買わないとなった時の処置は
考えておくべきです。

 
 まあ、探すときに仲介業者に
「耐震診断と既存住宅状況調査を行っている建物に限る」
と条件付けをしてもよいかもしれません。
※登記簿面積の確定の測量図も


 まだ、少ないのが実情ですが
数年以内には標準的になるかもしれません。




教訓→調査済みのものを買うべきです。



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   ●○ひとこと○● 物の見方

  --------------------------------------------------------□

 物の見方

 少し考え方を変えることで面白い発見をしました。


 ある建築の検査の報告の写真の取り方が
他のことと似ていると感じたのです。


 その写真の撮り方は・・・

 問題がある、欠陥がある、異常がある部分などについて
基本的にその箇所を撮るのは当然として(近景)
遠景を撮る
反対側を撮る
裏側を撮る
ことが必要です。

 建築では、すべてを撮影するには無理なことが多いのですが、
可能な限りは、問題がないかどうかを調べるのです。


 これって、一般的なことでも何かを判断するときには
結構重要なことかもしれません。

 日大のアメフトの問題を考えてみます。

近景→悪質な行為を行ったこと

遠景→アメフトに限ったことなのか、スポーツ界全体のことなのか
日大の問題なのか、親だったら

反対側→自分が、反則をした当事者なのか、同じ部の部員だったのか 

裏側→コーチの立場だったら、日大の理事だったら
なるべく大げさにしたくない部署の職員だったら

 
 全く同じとは言いませんが、
この辺りまで見て聞いて考えると
そのことに関する意見やその対処などができると思います。

 
 以前会社員だったころ、上司から
「木を見て森を見ず」って言われたこと記憶しています。

※類義語「木を数えて林を忘れる」「鹿を追う者は山を見ず」
「獣を逐う者は目に太山を見ず」「金を攫む者は人を見ず」


 逆に、正式?なことわざかどうかわかりませんが
「森を見て木を見ず、葉を見て木を見ず」って
言葉もあります。


 考え方や見方を自分自身で多様化することは
大切なことだと思います。
(日本語の使い方がおかしいかな~) 
 

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   ●○最後に○●
    

    説明会・自己防衛講座を基本的に
    毎月第4土曜日午後に開催しています。

    ご要望により    
    資金計画等の相談もある方は特に個別に対応します。
    (松戸市南花島)
    ご希望に応じてご相談・疑問も受け付けます。
    無料の場合と有料の場合があります。
    詳細についてはお問い合わせください。
     
                     次回は6/30発行予定

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 【発行者】 有限会社 テイクプラン
       武田一級建築士事務所 代表取締役 武田学
      メールはtakeplan@takeplan.comまで
      千葉県松戸市から発信しています
      相談随時・説明会も開催しています
      (サンプル・カタログも沢山あります)

  ホームページはhttp://www8.plala.or.jp/takeplan/

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