欠陥住宅になってからでは遅い後悔しない予防の手引き

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欠陥住宅の被害者になってからでは遅すぎます。欠陥住宅を作られないよう・買わないようにするには予防する術を知らないといけません。できるだけわかりやすく専門的過ぎないようにポイントを絞って連載します。

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メルマガ名
欠陥住宅になってからでは遅い後悔しない予防の手引き
発行周期
出来る限り隔週で発行します
最終発行日
2017年12月02日
 
発行部数
329部
メルマガID
0000093941
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 住宅 > その他

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☆満足・納得の家創り ☆優しい気持ちになって家を考え家を創ろう☆
                    VOL,402 '2017/12/2
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

       欠陥住宅になってからでは遅い
               後悔しない予防の手引き

             第402号

http://www8.plala.or.jp/takeplan/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

< 目次 >
 
 ●○今回の特集○●   内樋(隠し樋)の危険性
 ●○ひとこと○●    手皿
 ●○最後に○●     自己防衛講座のお知らせ

 
□--------------------------------------------------------

   ●○今回の特集○● 内樋(隠し樋)の危険性
             
  --------------------------------------------------------□

 「危険性」って言葉を使うと、
身体的な危険が及ぶように思えるかもしれませんが
身体的なことではありません。

 雨漏りが発生する恐れがとても高くなるので
あえて「危険性」との表現を使います。


 内樋は隠し樋ともいわれています。


 木造の一般的な建築物は、軒先に雨樋があるので
外観上は、建物の一番端に見えます。

 雨樋は、水平方向に設置される軒樋(横樋)と
垂直方向に排水する竪樋(縦樋)で基本的に構成されています。

 集水する位置に集水器や、エルボーと呼ばれる
縦樋の排水方向を変えるものなどの部品も使われます。


 軒先に設置されるということは
屋根の流れ方向の最先端部にある訳ですから
雨水は通常、軒樋で受けて集水器などで集水し、
エルボーなどを使って建物沿いに設置される竪樋の中を通って
排水されます。

※化粧くさりなどを使用する場合もあります。
(神社などでも見かけます)

 ですから、外観上見えてきてしまうので、
「これが格好悪いんだよな~」
と思う人もいるのは仕方ないことかもしれません。

 この問題は
内樋という方法を使えば、デザイン上は解決します。


 屋根の流れ方向の先端ではない
先端に近い部分で、屋根の一部を掘り下げたような状態で
設置するものです。

 樋のような箱形状のものが屋根に埋め込まれていると
考えてください。

 また外観上、見えなくする訳ですから
両端部には樋が無い部分も出来上がってしまい、
両端部の樋のない部分と
内樋より先端部の雨水は垂れ流しです。


 雨を受けるのに「箱型」ですから、
防水上の施工は、
相当注意が必要ですし、丁寧にしなければなりません。

 場合によっては、特別な部材や工法も検討すべきです。

 その為、良い職人さんでなければならないのですから
お金がかかります。(手間も部材も) 


 ここで実際にあった不良事例

1)勾配が少ない
瑕疵担保履行法などの指定保険法人では
部位によって1/50や1/100の規定があります。
今まで内樋を10軒以上見てきましたが
1/100の勾配すら取られていない建物ばかりでした。
(屋根が厚くなってしまうので)

2)防水施工がダメ
小雨ぐらいしか耐えられない防水施工だった。
(大雨ではアウト)

※武田は雨漏りなどで調査に行く事が多いので
不良事例を見る比率は高いかもしれません。


 ところで皆さんは、
軒樋を時々でも点検されるでしょうか。


 詰りが無いか、本来は点検すべきものなのです。

 しかし、屋根まで届く梯子か足場が無いと
点検できません。



 ビルやマンションの屋上、
バルコニーの排水溝に泥や枯れ葉などが詰まって
雑草が生えてきているのを見たことはありませんか。

 
 雨樋は「詰まる可能性がある」ことを
考えておかなければなりません。

 特に砂ぼこりや土ぼこりの起こりやすい場所、
樋より高い高木が近くにある場合などは
要注意です。


 詰まった場合は、
直ぐに雨漏りが始まると考えてください。

 一般的な軒樋の設置で、
軒の出がある程度確保されていれば
詰りに気が付かなくても
室内に漏れる恐れは少ないと思います。


 軒の出が少ない上に、点検清掃出来な箇所に
内樋設置なんて怖いことです。




 デザインを強調する設計者や建築業者は
「格好いいでしょ」と言って
売り文句にしている場合もあります。



 容易に点検清掃出来る箇所であること
 優秀な職人さんが丁寧に施工を行うこと(少しコストアップ)
 排水詰まりが起こっても室内や外壁に雨水が浸入しないこと
 排水詰まりが起こったら、自腹で周辺部を交換するお金はある
 雨漏りする恐れより格好良さが優先だ


 以上の条件が揃っていれば、内樋でも良いと思います。






教訓→内樋は、雨漏りの危険性が高い。



□-------------------------------------------------------- 

   ●○ひとこと○● 手皿

  --------------------------------------------------------□

 手皿の仕草で食べる。
(箸で料理を口に運ぶ時に、左手を食べ物の下に添える動作)

 テレビなどで「ブブー」って間違いの音が鳴りますよね。

 じゃあ、どうすれば良いのって思ったことはありませんか。


 手皿で調べてみると

○手皿はNGなので、小皿であれば持っていただくか、
懐紙を受け皿がわりにしましょう。

○手に持てる皿は受け皿として使う

○刺身は、醤油皿を受け皿として使う

○手皿のような仕草ですが、懐紙を使う


 手皿をして、
「手にこぼしてしまったらどうするの?」
という理由もあるようです。

 理由は納得!


 しかし、懐紙を使って食べている姿など
多分、一般生活で見たことはありません。
(茶道も経験が無いので)


 自分用の取り皿もなく、
刺身の際に浅い醤油皿であったりした場合は、
どうしたって不可能ですよね。

 醤油皿を何人かで兼用ならば
無理と思いますが、
何人かで醤油皿を兼用すること自体がNGかも。
(そんなお店は無かったっけ、テレビ番組ではありますよね)


 たれの焼き鳥やみたらし団子はどうなのよ
とも思います。

 垂れる可能性が大。

 取り皿のない焼き鳥やなんて沢山あります。

 何もせず、服やズボンや床に垂らす方が
良くない気がします。

 まあ、焼き鳥屋で
そんなこと言ったってしょうがないのかな~。

 いや待てよ、焼き鳥で
「串からはずす、外さない」が
マナー違反とか違反じゃないとか言っていた気がする。



 取り皿があったり、浅くない醤油皿があったりするのに
手皿で食べていたら、マナー違反なのでしょうね。


「基本的なマナーを知って守って、
         状況に応じて臨機応変」
が正解なのでしょうね。


※ご飯をフォークの背にのせて食べるかどうかも
調べてみると面白いですよ。




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   ●○最後に○●
    

    説明会・自己防衛講座を基本的に
    毎月第4土曜日午後に開催しています。

    ご要望により    
    資金計画等の相談もある方は特に個別に対応します。
    (松戸市南花島)
    ご希望に応じてご相談・疑問も受け付けます。
    無料の場合と有料の場合があります。
    詳細についてはお問い合わせください。
     
                     次回は12/16発行予定

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 【発行者】 有限会社 テイクプラン
       武田一級建築士事務所 代表取締役 武田学
      メールはtakeplan@takeplan.comまで
      千葉県松戸市から発信しています
      相談随時・説明会も開催しています
      (サンプル・カタログも沢山あります)

  ホームページはhttp://www8.plala.or.jp/takeplan/

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