愛がなきゃ生きていけない

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「オトナ」ならではの、グレーゾーンな恋愛。「オトナ」だからこその、なかなか言えない女心。作家・島田佳奈のルーツでもあるこのメルマガは、独りの夜にお読みください。

 

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 メルマガ【愛がなきゃ生きていけない】(0000102869)

 vol.155「右半分」
 発行日:2017.5.3

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【CONTENTS】

★コラム「右半分」

★近況&編集後記

★バックナンバーについて

☆島田佳奈の活動いろいろ


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★コラム「右半分」

恋人との距離感は、みんなそれぞれ違う。
週末は必ずデートするような関係もあれば、月に一度くらいしか会わない関係もある。

あたしにとっての恋人は、生活に密着した関係でいられる男だ。
逆に言えば、日常に溶け込むことを許さない(許したくない)男とは、恋人になれない。なりたくない。

一緒に住むかは相手との状況によるが、たとえ頻繁に会えなくても毎日連絡を取り合うとか、いつも「心がそばにいる」ような距離感が、あたしにとっては心地良い。

家族のようで、家族ではない人。
むしろ家族よりも近い存在かもしれない。

だって家族とは、裸で愛を確かめ合ったりしないから。
家族には話せないことも、恋人にだけはさらけ出せるから。

+ + +

それでも過去には、望む距離感でつき合えなかった男もいる。

愛し合うふたりでも、価値観が同じとは限らない。
相手が忙しかったり非日常的なつき合いを求めるならば、それを無視することはできない。
家庭のある相手ならば、連絡すら配慮しなければ、恋人でい続けることはできない。

寂しくて他の男に乗り換えてしまい、恋を終わらせたこともある。
秘密主義で心の距離が縮まらず、関係が破たんしたこともある。

心地良い距離感が同じ相手とは、それだけで無用な諍いがひとつ減る。
いくら好きになっても、価値観の違いはすぐにはわからない。
「もっとそばにいたい」と距離を詰めていくうちに、毎日一緒にいることが自然になる──そんな相手が恋人にはふさわしい。

+ + +

恋人同士は接近すればいいとは限らない。
適度な距離感を保っていれば終わらなかったかもしれない、と思ったこともある。

不用意に近づき過ぎて、ダメになった恋もある。
長いこと暮らしたあげく、壊れてしまった関係もある。

だけどあたしはためらわず、新しい恋に飛び込んでいく。
相手の出方をうかがいながら、同じスピードで距離を縮める。

一定の距離を置いた関係がベストな相手とは、たぶん長くは続かない。
相手のすべてを知る必要はないけれど、他の誰かより遠いと感じるのは、あたしにとって歯がゆいことだから。

離れているほうが心地よいならば、恋人になんかならなければいい。
ただの友達として、仲良しでいればいい。

彼の一番近くにいたいと望むのは、物理的な距離のことではない。
あたしにとっての恋人の定義は、他の誰よりも「心の距離が近い」と感じられること。
それほど深い関係だからこそ、誰よりも心を許すことができるのだ。

+ + +

独りの時間にも慣れ、ベッドの真ん中に寝ることが当たり前になっていた。
彼の存在が日常に溶け込んだ今は、右側を空けて寝る癖がついた。

心が繋がっていれば、会えない時間も孤独に襲われることはない。
会えない時間の寂しさを超越するほど、彼はあたしに心を寄り添わせてくれる。

空いている右半分に「おやすみ」とつぶやき、眠りに就く。

彼の枕を抱きしめて眠りに落ちる、ひとりの夜。
彼に包まれながら幸せな眠りに就く、ふたりの夜。

ずっとずっと、このまま続きますように。


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★近況&編集後記

「『ほぼ月刊』で配信する」宣言……。

GW進行で原稿に追われ、気がつけば5月突入(゚Д゚;)

3日オーバーしちゃいましたが「ほぼ月刊」ということでお許しください。
今号は4月(+3日)ってことで、5月は月内に配信しますm(_ _)m

+ + +

さてさて、世間はゴールデンウィーク。
たまたま30日に彼氏の車で東京⇒横浜へと移動したのですが、例年のごとく首都高速はガラ空きでした。
皆さん、帰省やら海外旅行やら行ってるんでしょーね。

そんなあたしも、GW中はカレンダー通りお休みをいただこうかと。
高飛びこそしませんが、彼氏とマッタリ過ごします( *´艸`)

すでに29日はハマスタで野球観戦、30日は日産スタジアムでJリーグ観戦を楽しみました。
(だからメルマガ遅れたんだろ、というツッコミは華麗にスルー)

今日からの5連休も、あちこち出かけたりおウチでまったりする予定。
嗚呼……あたしってばリア充!

これまでのあたしは、連休も無関係に仕事しているような女でした。
それは自由業ゆえの「休むことへの後ろめたさ」でもあり、独り身ならではの「寂しさを紛らわせる」振る舞いでもありました。
(その分、平日の昼間に遊ぶこともありますが)

企業戦士な彼に休日を合わせると、平日(=仕事)とのメリハリがつきやすくなるという相乗効果もあります。
エンジニアと二足のわらじを履いていた昨年に比べたら、かなり遊んでばかりいるような気もするのですが、それはそれ。
プライベートの充実こそが、いいものを書く原動力にもなるし、商売柄ネタを増やすことにもなるから。

だからいいんです。
今は好きなだけ遊び、思う存分ノロケて、最大限に幸せを満喫しまーす!笑

+ + +

ではでは、今回はこのへんで。
次号の配信をお楽しみに♪


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★バックナンバーについて


これまでのバックナンバーを、少しずつ公開しています。
公式サイト内で展開中。下記リンクからどうぞ。

http://kana-shimada.net/cat/1-job/1-7-backnumber/
(現在17本公開中。今後も徐々にアップしていきます)


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<島田佳奈の活動いろいろ>


【好評発売中】

『アラフォー独女の生きる道』
(双葉社刊・1200円/税抜)
http://www.amazon.co.jp/dp/4575307432

【連載中】

○All About恋愛 ガイドコラム
http://allabout.co.jp/gm/gt/1769/

○ハウコレ 恋愛/エッチ/女子力upコラム
http://howcollect.jp/user/index/id/2950

○GLAM『現代恋愛図鑑』
http://www.glam.jp/curator/kanashimada/

○cafeglobe『大人の恋愛リハビリ講座』
http://www.cafeglobe.com/author/shimada_k/


【連載終了/バックナンバーが読めるもの】

○エンジニアコラム【Geekroid】
http://mynavi-agent.jp/it/geekroid/shimada-kana/

○『となりの桃尻』【スカパー!アダルト】※18禁
http://adult.skyperfectv.co.jp/column-mehyou.php

○『TOYに恋して』【BeautyQueen】※18禁
http://beauty-queen.jp/user_data/toystory_backnumber.php


【恋愛相談】有料です。詳細はリンク先をご覧ください。

○メール相談24時間受付中。(Exciteお悩み相談室)
http://counselor.excite.co.jp/prof/798386/


【公式サイト・Blog】

○公式サイト&ブログ【No love, No life.】
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★執筆/発行責任者
 島田佳奈(作家/女豹ライター)
http://kana-shimada.net/

★ご意見ご感想などは、下記よりお気軽にどうぞ。
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★配信システム:まぐまぐ(ID:0000102869)
http://www.mag2.com/

★発行周期:不定期(月刊目標)

Copyright(C)2002-2017 島田佳奈 All rights reserved.


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メルマガ名
愛がなきゃ生きていけない
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2017年05月03日
 
発行部数
1,829部
メルマガID
0000102869
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
恋愛・結婚 > 恋愛 > その他

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