売れたマーケティング バカ売れトレーニング:売れたま

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メルマガ名
売れたマーケティング バカ売れトレーニング:売れたま
発行周期
週2回
最終発行日
2017年08月21日
 
発行部数
16,354部
メルマガID
0000111700
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > マーケティング > マーケティング理論

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 ■売れたマーケティング、バカ売れトレーニング:売れたま!■ 
 ~MBAの中小企業診断士がそっと教えるパワフルレッスン~
━━━━━━━━━━━━━━特別編Vol.351(累計1457) 2017/08/21
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 ■■■■■__夏休み特別号:用途提案特集 2__■■■■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

●用途提案はTPO・Tで考える。新しいTPOを「新しい人」に提
 案することで、新しい価値・嬉しさが産まれる。


┃売れたま!は、実戦マーケティング戦略の副教材です。売れたま!
┃単独でもお役に立てますし、本と併用されれば効果倍増!

┃図解 実戦マーケティング戦略 → http://tinyurl.com/a6ul5


アマゾン「オールタイムベスト ビジネス書100」のマーケティン
グ・セールス分野で 唯 一 の 日 本 人 著 者として選ばれた本です

http://ow.ly/Cd7Hc



◆9月 「プロフェッショナル」のためのマーケティングセミナー

売れたま!の筆者、佐藤義典と直接話せるセミナーです。


<2017年9月2日(土)~3日(日)>

○場所:東京・市ヶ谷
○価格:103,000円(税込)


税理士・弁護士などの士業さん、ITスキルで独立を考えていらっし
ゃる方、など「専門職」の方に特化した少人数制セミナーです。


「プロフェッショナル」に必要なのが「コンテンツ」。

プロフェッショナルサービスは見えないために、自分のスキルを「可
視化」しなければ、伝えられません。

では、どんな考え方で「コンテンツ」を作れば良いのか?

ゼロから自らの「コンテンツ」を作りあげ、シリーズ10万部を超え
るベストセラーを書いた講師が、そのヒミツを大公開!


セミナーの詳細・お申し込みはこちらからどうぞ
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◆夏休み特別号!
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夏真っ盛り! お盆休み!

夏は、この特集の季節。今年もあの本の登場人物たちが大騒ぎ!

「新人OL~シリーズ」の登場人物
・売多真子:イタリアンレストラン「そーれ・しちりあーの」社長
・売多勝 :売多真子の親戚 コンサルティング会社経営
・上原望 :売多真子の同僚「そーれ・しちりあーの」役員

「経営戦略虎の巻 CD」付属小説の登場人物
・松井恵利:売多真子の友人 果物ジュース・ケーキショップ店長


○入門書:「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」佐藤義典
http://ow.ly/qBY9o
売多真子が勝の助力を得てイタリアンレストランの新企画に奮闘!

○戦略書:「新人OL、社長になって会社を立て直す」 佐藤義典
http://ow.ly/6s63d
真子が社長になり競合と戦う戦略構築~実行プロセスを、物語で体感



●用途提案特集

今回の特集は、「用途提案」!

マーケティングの王道であり、中核セオリーの1つが「用途提案」。

マーケティングの打ち手を考えるとき、真っ先に考えるべきことの1
つが、この「用途提案」です。

売れたま!始まって以来の用途提案特集!

全6~7回程度の予定です。お楽しみください!


今回は、その2回目です。



●ここまでのあらすじ

売多真子、上原望、松井恵利、という女性経営層3人組と、売多勝・
経営コンサルタントは、いつも勝が「1人合宿」に使う高原のペンシ
ョンへと向かう。

長野に向かう北陸新幹線の中で、勉強会が始まった。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆まずは、前号の復習から!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

新幹線の中で大騒ぎしながら昼食を終え、長野駅でローカル線に乗り
換え、目的の駅に到着。


駅を下りると肌寒い。夏だからと露出の多い服を着ている真子たちが
「わ、寒い」と思わず口にした。

駅に到着すると、マイクロバスでペンションのオーナー主人が迎えに
来てくれている。

「こんにっちはー、また騒ぎに来ましたー」
「騒ぎに来たんじゃねーだろ、オマエはホントに……」

「やーやーやー、皆さん、ようこそいらっしゃいました」


チェックインにはまだ早いため、スキー場へ送ってもらうことにした
4人。夏の集客に、花などを植えて開放している。白い霧の中、坂道
を登ってスキー場に着くと、一面霧の中だった。

「わー、雲の中にいるみたい。幻想的だねー」

「っていうか雲の中だな、これ。冬で雪降ってたら視界ゼロだ」」
「なんか水が当たりますね。小雨ですか?」
「ちょっと寒いですね……」


冬にはスキー場のレストランとなる施設に避難し、勉強会を再開。


勝 :じゃあ、前回の復習から。

真子:はーい。今回のテーマは「用途提案」でーす。

真子がノートを広げる


◇マーケティングの基本は「価値提供」。
 お客様は、商品・サービスを通じて「価値」「嬉しさ」を買う


◇お客様は「使った」ときに嬉しいから「価値は使い方に表れる」
 価値=嬉しさ=用途=使い方=TPO


◇価値は使い方(=TPO)と人で考える

 TPO・T(ティーポット)=「利用場面」×「ターゲット顧客」

 Time(いつ)
 Place(どこで)
 Occasoin(どのように) 使うのか
 Target(顧客ターゲット)


◇新しい価値・嬉しさの提案=新しい用途(=TPO)の提案

 T(時間):朝にトマトジュース。リコピンは朝に吸収率が高い
 P(場所):小麦粉をボトルタイプにし、調味料棚という場所に
 O(使い方):サインペンをメッセージカードに


恵利:補足します。新しいTPOの提案が「価値提案」になるんで
   すよね。そのTPO提案が、用途提案そのものです。

勝 :そう、だから「用途提案」が、マーケティングの王道。

真子:もー、恵利はいーこぶってー。

勝 :良い子とかじゃないだろ、補足だろ。オマエは子どもか。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆用途作りは、価値作り!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

勝 :用途提案が重要なのは、それが「価値の提案」になるから。つ
   まり、「用途作り」とは「価値作り」そのもの。

真子:うん。

勝 :「用途作り」とは「価値作り」というのがわかりやすい事例が
   これ。タクシーで心霊スポットを巡るツアー。

「え?」という3人に対し、勝がノートパソコンを見せた。


-----------< 記事引用 >------------

◇『タクシーの三和交通(横浜市)が昨年、横浜市で始めた「タクシ
 ーで行く、心霊スポット巡礼ツアー」。今年は東京でも開かれる』
 『そのうち記者が参加したのは、最も「恐怖度」が高い高尾駅(東
 京都八王子市)を出発する2時間のコースだ』


◇『午後8時ごろ、タクシーに乗り込むと誓約書を手渡された。心霊
 現象で「心身等に異常をきたしたとしても主催者側に責任を問いま
 せん」。単なる演出だと自分に言い聞かせながらサインをすると、
 乗務員さんがお清めに使う塩と無線室の名刺を手渡した。「何かあ
 っては困りますから」』


◇『1つ目に訪れた橋は「自殺の名所で、クラクションを2回鳴らす
 と白い服の女性が現れる」と言われている。クラクションを鳴らし
 て車を降り、歩いて橋を進む。「自分が気になる方向は見ないよう
 にしてください」。そう言われると気になってしまう。幸い女性を
 見かけることはなかった』


◇『記者が体験したツアーは運賃が1万1520円でガイド料金が
 2480円。1人では高いが、4人で利用すれば1人あたり
 3500円と、夏の思い出作りには手ごろな値段だ。既にチケット
 は完売しており、抽選の倍率は10倍以上にも上る人気ぶりだ』


2016/08/01 日経MJ P.4

以下、記事からの引用部分は『』で括ります。

-----------< 記事引用 >------------


勝 :タクシーの用途提案。「心霊スポット巡礼ツアー」。

真子:やー、これ楽しそー! 行きたい!

恵利:誓約書とかお清めとか、かなり本格的ですよね……

望 :かえって行きたくなりますよね。「怖い物見たさ」で。

勝 :ってなるよな。まさに「新しい用途」を提案して、新しい「価
  値」を作った典型例。

望 :結構なお値段ですよね、これ。

勝 :でもすっごい抽選みたいだぜ。今年もやってる。HPがコレ*

真子:どれどれ……何コレ、「お化け屋敷ではございません。ガチで
   す」*だって、きゃははは

*三和交通 HP
http://sanwakoutsu.co.jp/special/2017summer/


恵利:変な話、これって単なる「貸し切りタクシー」ですよね。それ
   がこういう「用途」を思いつけば、すっごい価値が生まれる…

勝 :そういうこと。かなり振り切った用途提案で、これ、すごくい
   いと思う。
   
真子:なんで今までなかったんだろーねー?

勝 :そう! 「なんで今までなかったの?」って言われるのは、い
   い用途提案の証拠。

望 :クリエイティブに「用途」を広げられれば、いくらでも価値っ
   って作れるんですね。

勝 :まさにそういうこと。タクシーは「移動手段」。その「用途」
   を作れば、価値が生まれる。用途作りは、価値作り。

恵利:そしてその「用途」というのが、TPO、ということですね。

勝 :その通り。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆TPO・T:新しい「人」に用途を提案して価値を作る
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

勝 :じゃあ、ここまでが「TPO」の話。じゃあ次はこっち。


勝が真子のノートの、復習の部分を指さした。


◇価値は使い方(=TPO)と人で考える

 TPO・T(ティーポット)=「利用場面」×「ターゲット顧客」

 Time(いつ)
 Place(どこで)
 Occasoin(どのように) 使うのか
 Target(顧客ターゲット)


真子:このTPO・T、の後ろのT、「ターゲット」顧客?

勝 :そう。新しい「人」に用途を提案して価値を創る、というのが
   今回のテーマ。まずはこれ。


-----------< 記事引用 >------------

◇『ボウリング場最大手のラウンドワンが「健康」をテーマにシニア
 需要を取り込んでいる。全店で実施している「健康ボウリング教
 室」は参加人数が1万6千人を突破した。「年をとっても健康でい
 たい」という60歳以上に訴求する』


◇『同社が2013年に始めた健康ボウリング教室は貸し靴込み
 2000円で週に1度、計5回のレッスンを受けることができる。
 健康やスポーツに興味を持つ高齢者は多いが、50~60代を過ぎ
 て新しくスポーツを始めることに抵抗を感じる人も多い。同サービ
 スは低価格でプロの指導を受けられる点が支持され、利用者が増え
 ている』


◇『ボウリングは年をとっても長く続けられるスポーツだが、3ゲー
 ム(約30分)あたりの運動量はテニス(約20分)やサイクリン
 グ(同)に匹敵するといわれる』


2015/10/02 日経MJ P.9

以下、記事からの引用部分は『』で括ります。

-----------< 記事引用 >------------


望 :え? ボウリングってこんなに運動量が大きいんですか?

恵利:私もそう思った。だったら年配の方には、これいいよね。

真子:でもさー、シニアの方がいきなりボウリング始めるの?

恵利:ちゃんと読みなよ。だからこそ『低価格でプロの指導を受けら
   れる点が支持され、利用者が増えている』って。

勝 :さすがに完全に初めてじゃないだろ。真子とボウリングしたこ
   と、確かあったよな。大分前だけどさ。。

真子:あーそーいえばそーだ。勝さん、ヘタだったねー、きゃははは

勝 :そっちに話を持っていくな。ポイントは、年配層に「健康」っ
   ていう切り口で、ボウリングの用途提案をしてるってこと。

恵利:はい、「人」を広げようとしているんですね。

勝 :広げるっていうか、「新たな人」に価値提案してる。

望 :年配の方なら、平日でも来やすいですもんね。サービス業は、
   需要の平準化が大事ですから。

勝 :それもあると思う。平日の稼働を上げたいんだろうな。

恵利:なるほど、こういうことですね。


恵利がさらさらとまとめて、3人に見せた。

 T(時間):平日、ボウリング場にとっては稼働が少ない
 P(場所):ボウリング場
 O(使い方):健康のため、運動量が意外に大きいボウリングを
 ・
 T(顧客):平日にも来店できる年配層


勝 :そうだね、最後のT、「人」を広げるためにはこういうTPO
   になるわけだ。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆TPO・T:カバン回りで「新しい人」に価値を提案しよう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

勝 :どんどん行こう。次はコレ。

-----------< 記事引用 >------------

◇『ビジネスマンの間でリュックサック人気が止まらない。かばん大
 手エース(東京・渋谷)ではリュックサックの売り上げが前年比3
 割増』


◇『「クールビズの広がりが1つの転換点だった」。マーケティング
 部の難波敏史氏は近年のリュックサック人気についてこう話す』
 『第2の転換点は11年の東日本大震災。自転車通勤を始める人が
 急速に増えた。同時に通勤用かばんとしてリュックサックが注目さ
 れ、リュックサックとしても使える3ウエーのバッグの売り上げが
 伸びたという』


◇『ビジネスマンの多くがパソコン(PC)を常に持ち歩くようにな
 り、タブレット(多機能携帯端末)や充電器など持ち物が増えたこ
 とでリュックサックがより便利になった。本体素材にはっ水加工を
 施し、内部にもカプセル式の防水ポケットを装備するなど、雨対策
 を強化したところ、売り上げは当初の計画比4割増と好調だ』

2015/10/12 日経MJ P.7

以下、記事からの引用部分は『』で括ります。

-----------< 記事引用 >------------


真子:これ、ターゲットまさに勝さんだー。いつもリュックだよね?
   今日もいつものリュック。

恵利:でも、スーツにリュックってどうなのかなあ……?

望 :最近、お客様でも多いよ。ビジネスカジュアルでリュックとい
   う方。電車でも、お店でも。かなり受け入れられたと思うよ。

恵利:そうなんだ。

望 :特に夏はクールビズでノーネクタイの人も多いし。

勝 :前はリュックで行くと「ハイキングか、オマエは!」とかって
   言われたけど、最近はかなり緩和されたと思う。

真子:勝さん、荷物多いよね。今日もだけど、パソコンとかいつも持
   ってるし。

勝 :そう! パソコン、タブレット、スマホ、電源、って、電子化
   でむしろ荷物が増えてる。オレの荷物、10kg近いからな。

真子:きゃははは、キャンプみたいだ。

望 :そうなると、リュックじゃないととても持てませんね。

勝 :そうなんだよな。片手で持てなくても、リュックなら持てる。

恵利:なるほど、ビジネスマンの荷物はむしろ重くなってるのかもし
   れませんね。

勝 :カバンの重さを測ってみると面白いかもね。でさ、電子機器の
   弱点ってなんだか、わかる?

真子:電源かな?

勝 :それもそうだけど、もっとダメなもの。お空から降ってくるあ
   るモノで、カンタンに壊れる。

恵利:なるほど! 水に弱い! だから『雨対策を強化したところ、
   売り上げは当初の計画比4割増』になったんですね』。

望 :なるほど……カジュアルだったリュックサックを、「ビジネス
   マン」という「人」に提案したんですね。

勝 :そういうこと。

恵利:ではTPO・Tは、こんな感じですね。

 T(時間):平日、ビジネスシーン
 P(場所):通勤・お客様のところに行く道中
 O(使い方):パソコン、タブレットなどを運ぶ
 ・
 T(顧客):スーツ・ビジネスカジュアルのビジネスマン


勝 :そうそう。それに近い例がコレ。

-----------< 記事引用 >------------

◇『アニメや漫画といったコンテンツそのものを扱う企業以外でも
 「オタク女子」市場に着目し、収益や商品の認知度向上につなげる
 例が目立つ』


◇『「あなたの『痛バッグ』お守りします」。ツイッターでつぶやい
 た一言がヒットにつながったのは、東京都豊島区の東急ハンズ池袋
 店だ』『来店する女性の間でキャラクターの缶バッジを大量につけ
 る通称「痛バッグ」が流行していると知り、同店で販売していた透
 明のビニールバッグを「痛バッグにかぶせれば缶バッジを保護でき
 る」と店の公式ツイッターで紹介。すると瞬く間にリツイートが
 2500件に』


◇『それまで夏の一時期しか売れていなかった同商品が月に70万~
 80万円を売り上げるヒット商品に変貌したのだ。「提案ひとつで
 こんなに売れるとは」と営業管理課の川崎富康主任は目をみはる』


2015/11/13 日経MJ P.1

以下、記事からの引用部分は『』で括ります。

-----------< 記事引用 >------------


望 :「オタク女子」に、透明ビニールバッグの用途提案をしたんで
   すね。バッグの上にビニールバッグをかぶせる。

恵利:今度はターゲット、私だね。「痛バッグ」ね……確かにバッジ
   が傷つくと悲しいから。でも見せたいし。

真子:きゃはは、恵利はわかるんだ。バッジが傷つくのがイヤなら持
   ち歩かなければいいじゃん。

勝 :オマエ、それ「車が傷つくのがイヤなら車に乗るな」っていう
   のと同じこと言ってるぞ。

恵利:そうよ、真子だってお気に入りの服が汚れたらイヤでしょ? 
   汚れるのがイヤなら着なければいいじゃない。

真子:う……そう来るか。

望 :あ、そう言われれば私にもわかるよ。服はもちろん外で使いた
   いけど、汚れるのはイヤだもんね。

勝 :ちなみに、家の中でもホコリとかから守れるかもな。

恵利:なるほど、そういう用途もありますね。

勝 :いずれにしても、今回は「ターゲット」をピンポイントで絞っ
   て提案したら、一気に売上が上がった例。

恵利:場所は選びますね。これ、池袋、っていう、オタク女子の聖地
   だから、ならでは、ですね。

真子:そうなの?

勝 :そうだな。池袋の「乙女ロード」って最近すごいらしい。

恵利:今回は、こんな感じですね。

 T(時間):痛バッグを持ち歩くとき
 P(場所):痛いバッグの上にかぶせる
 O(使い方):中身を見せつつバッジを守る
 ・
 T(顧客):痛バッグを持ち歩く女子


望 :カバン1つとっても、リュックサックなり、ビニールバッグな
   り、色々な価値が創れるものですね……。

勝 :用途提案は知恵次第で無限大。制約はアタマの中、だけ。

真子:そうは言うけど、これ、ホントにお客様のこと理解してないと
   できないよね。

勝 :そりゃそうだ。マーケティングなんて全部そうだろ。

恵利:それに、さっぎのリュックサックで思いましたけど、それを取
   り巻く環境変化もそうですよね。意識の変化っていうか。

勝 :観察力、だな。自転車通勤してるビジネスマンが増えたとか、
   見てりゃわかるだろ。

真子:あーそれか。勝さんの持論「見てりゃわかる」。きゃははは。

勝 :そうそう。見てりゃわかる。観察力。

真子:理解も納得もしてるけど、これがなかなかねー。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆TPO・T:酒蔵を「観光客」に提案
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

勝 :じゃあ、最後がコレ。酒蔵の用途提案。酒蔵が誰を「ターゲッ
   ト」にしたかっていうと……


-----------< 記事引用 >------------

◇『「酒蔵にお酒好き以外の人もいっぱい来るようになった」と手応
 えを話すのは栃木県益子町の酒造会社、外池酒造店の外池茂樹社
 長。自社を「観光酒蔵」と位置づけ、酒蔵見学を受け入れるほか、
 まろやかなお酒の仕込み水でいれたコーヒーを提供するカフェなど
 を運営』

2016/02/01 日経MJ P.9

以下、記事からの引用部分は『』で括ります。

-----------< 記事引用 >------------


勝 :外池って書いて、「とのいけ」って読むみたいだな。

真子:酒蔵を「観光客」っていうターゲットにしたんだ!

勝 :かなり繁盛してるらしい。


-----------< HP引用 >------------

『年間数万人以上の観光客が訪れ、情緒溢れる懐かしさと凛とした酒
蔵の雰囲気をお楽しみいただいております』


外池酒造店HP
http://tonoike.jp/sakagura

-----------< HP引用 >------------


真子:へー、年間数万人ってすごいね。カフェってどういうのかな?

勝 :メニューはこんな感じだな。HPから抜粋してみる


-----------< HP抜粋 >------------

○水出しコーヒー(ホット・アイス) ¥300
 お酒をつくる時に使う水で仕込みました。

○酒粕てら(さけかすてら) ¥300
 数々の金賞を受賞した「燦爛大吟醸」の酒粕入りパウンドケーキ

○酒蔵パフェ ¥500
 「酒粕てら」の上にバニラアイス、ホイップクリーム、あずき、栗
 をトッピング

○利き酒セット ¥300
 日本酒2種類とお漬物が楽しめるお得なセット。


外池酒造店HP
http://tonoike.jp/sakagura

-----------< HP抜粋 >------------


真子:え、普通においしそうじゃん。お値段もお、て、ご、ろ♪

恵利:これは人気になるよね……

勝 :酒蔵が「利き酒」というのはあっても、ここまで「観光客!」
   って振り切ってるのはすごいよな。

真子:うん、お菓子メーカーなんかが「イートイン」を設けると、そ
   れで「観光スポット」になっちゃうんだよね。

勝 :まさにそういうこと。酒蔵が「お酒を飲む人」に加えて「普通
   の観光客」を狙って、そこに絞った用途提案をしてる。

望 :お酒の仕込み水、っていうのがいいですね。おいしい水を使っ
   ていれたコーヒー、私も飲んで見たいです。

勝 :オレも。この仕込み水を売って欲しいよ。「利き酒」じゃなく
   て「利きコーヒー」やってみたい。

望 :あ、なるほど。水の違いでコーヒーの味がどうなるか

真子:勝さんみたいな飲めない人にもいいわけか。酒蔵なのにね。き
   ゃはは。勝さん、コーヒーの水はどうしてるの?

勝 :浄水器を通した水道水。

真子:それとどう変わるのか、私もやってみたい!

恵利:私、この「酒粕てら」食べてみたい。私の作るパウンドケーキ
   にも使えるかも。

勝 :こういうのって、「酒蔵」ならでは、だよな。そしてそれを、
   「普通の観光客」って「人」を振り切ったらこうなった。

真子:「日本酒好きの人」をターゲットにしたら、こうはならないね

恵利:やっぱり、TPOと「人」とは、組み合わせで考えないといけ
   ないですね。

望 :そのTPOと「人」の組み合わせ次第で、新しい用途、新しい
   価値が産まれるんですね。

恵利:新しいTPOを、新しい人に提案することで、新しい使い方、
   新しい価値が生まれるんですね。

勝 :それが今日の「一言まとめ」だな。

真子:これも、一言で言っちゃうとつまんないねー、きゃははは。

勝 :だから物事の本質はシンプルなんだよ! いちいち言わせんな

真子:そう言ってほしかったんだもーん。


「あれ、勝さんのスマホ、なんか鳴ってるよ」
「え? あ、ペンションのオーナー……って、もうこんな時間だ!」

「え? あ、オーナーが迎えに来てくれる時間だね」
「時間過ぎてるわよ。早く片付けなきゃ」
「もー、いっつもいっつもあわただしーなー、この旅は」
「その半分の要因はオマエだからな」
「何よー、今回は私じゃないじゃん」


同じマイクロバスで迎えに来たオーナーに、高原のペンションに送っ
てもらい、4人はチェックインを済ませる。

かき入れ時のペンションは満室、ようやく取れた2部屋。勝の部屋と
女性陣の部屋。全ての客室は2階にある。

勝の部屋の向かいの部屋の女性陣の部屋からは、真子のきゃははは、
という笑い声が響く。

すぐに勝の部屋のドアがドンドンドンと叩かれる。

「勝さん、もういっくよー」という真子の声。

「なんで男のオレより準備が早いんだ……」と言いながらドアを開け
ると、真子1人が嬉しそうに立っている。

「ね、勝さん、早く行こ?」
「オマエだけ? あとの2人は?」
「うん。2人はまだおめかし中だよ」
「真子はしないのか?」
「私はノーメークだよ。素顔の真子が好きって言ってくれたから♪」
「いつ言ったよ、そんなこと」
「十年くらい前だったかな?」
「言ってねーよ」
「言ったもん♪ とにかくエスプレッソ飲みに行こ」


エスプレッソを飲みながら窓を開け、高原の風に吹かれる真子と勝。

風景はガスで真っ白に曇り、遠くでヒグラシの鳴き声が聞こえる。

「ね、今年も来れたね……」
「来れた、じゃなくて来られた、な。日本語はちゃんと使え」
「もう……こんなにロマンチックなのにー」
「まあでも毎年こうやって無事にここに来られるのが嬉しいな」

「うん……2人きりだったらもっと良かったのになー」

ふざけんな、という声が返ってくるかと思っていたら、勝は何も言わ
ずに、涼しい風にあたって遠くを見ている。

「あー、勝さんもそう思ってるんだー」
「ん? 何が?」
「もー、聞こえてたくせにー」


階段を下りてくる軽やかな足音が2人分。望と恵利だ。

「もう、真子ちゃん、早すぎー」
「あー、何2人きりでいい感じになってるのよ」

「せっかくいい感じだったのにジャマしないでよー、ね、勝さん?」
「誰がジャマなのか、わかってるか?」
「はいはーい、望ちゃんと恵利でーす」


静かだった高原のペンションが一気にけたたましくなる。

オーナーがテーブルにグラスを運び、夕食の準備が始まる。

オーナーのパタパタというスリッパの音と、女性陣の大きな声が涼し
いペンションに響いていた。



★今日の「アタマに問いかけるべき適切な質問」

「新しいTPO」を「新しい人」に提案して、「新しい価値」を生み
出すことはできませんか?


ぜひお考えになってみてください!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今日のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●用途提案はTPO・Tで考える。新しいTPOを「新しい人」に提
 案することで、新しい価値・嬉しさが産まれる。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆売れたま!を解除するには
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

売れたま!は、以下の3つの配信会社から配信されています。下記の
ページの中段、青色の部分からご自身にて解除下さい

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ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。


**************************************************************
▼今日の日記▲

お盆休みも終わり、今日からビジネスが本格稼働し始める、という感
じでしょうか。ビジネスパーソンの短い夏休みの終わり、ですね。

皮肉なことに、お盆休みが終わったら、暑くなってきました。

夏休み特別号は、リハビリ代わりにどうぞ。


私は、とにかくこの夏は、本の執筆です。

なんだかんだで結構忙しいので、なかなかまとまった時間が取りにく
いのですが、時間をみてコツコツと書いています。

なんとか早く書き上げたいのですが、完璧主義なのが、強みにも弱み
にもなりますよね……(その割に誤字が多いよ、とかいうツッコミは
甘んじて承りますが)。

短い文章でも、書くのにいちいち時間がかかるんです。

それでも、「本」として書くからにはきちんとしたものを残したいの
で、頑張ります!



●今日のiPod Tune:暑さを熱く歌え! 2017

ここのところ少し涼しく、すごしやすいですが……

やはり夏は「熱く」いきましょう!


今日の「熱い」曲は……


○唇よ、熱く君を語れ by 渡辺真知子


1980年リリース、オリコン4位まであがったヒット曲。化粧品の
CMソングにもなりました。彼女の代表曲の1つですね。

タイトルの意味は、「君自身のことを熱く語ってくれ」ということの
ようです。

化粧品のCMソングなので「唇」(口紅)がテーマなのでしょうが、
歌詞の意味は「自由に生きる女性」のような感じです。


80年代は「男女雇用機会均等法」などが表すように、女性の社会進
出が本格的に始まった時代でもありますが、そんな時代を先取りする
かのような歌詞です。

その意味で、世相を先取りした、画期的な歌でもある、と個人的には
思っています。


夏だからこそ、くちびるも熱く!


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