ビジネス真実践

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メルマガ名
ビジネス真実践
発行周期
毎週:火・木午前8:00発行※祝日の場合は翌日
最終発行日
2017年08月22日
 
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カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > コンサルティング

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ビジネス真実践 ~ 実践の中に真実がある

おかげさまで、まぐまぐ殿堂入り。
毎週火曜・木曜午前8:00発行 
※但し、祝日の場合は翌朝発行


2017/8/22


        発行者:中久保 浩平


書籍「ビジネス真実践」http://goo.gl/tmmRe



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 ┌─『目次』───────────────
 │【今回のテーマ】失敗を恐れずに挑むには?
 │【まぐまぐニュース】過去の人気記事
│【あとがき】
 └──────────────────

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■夏休みのお知らせ

次週8月15日、17日はお休みとなります。
次号は8月22日(火)の配信となりますので
よろしくお願い致します。



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ご愛読いただきありがとうございます。
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このメールマガジン【ビジネス真実践】では、
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コンサルタントという仕事を通して実体験から学んだこと、
直接見たり、聞いたり、読んだりしたこと、肌で感じた事、
クライアントとの中で得たもの、などを中心にお送りしています。
従って、簡単にこうすれば儲かる、楽に集客ができるなどという
類の情報は一切配信しておりません。
また今後もそのような情報を配信していくつもりもございません。

ぜひ、みなさまの経営、お仕事、お客様や社内の為にお役立て下さい。


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今回のテーマ

【失敗を恐れずに挑むには?】

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■許容範囲を明確にする


「なにごとも失敗を恐れずに挑みましょう。」

などということがよく言われたりします。


確かにそうです。


そうなのですが、

誰しもがそのことは十分に分かっています。


十分に分かっている上で、

現実の仕事の中で、
どっちに転ぶか分からないような
決断をしなくてはならないことであったり、
行動を取らなくてはいけなかったりしています。


そんなときに、
 
「失敗を恐れてはいけない。」とは考えるものの

「そんなこと言われてもなぁ~。」

というような感情も生まれてくる。

なんてこともあるのではないでしょうか?


「失敗しても大丈夫だ。」

などと思っていると
本当に失敗してしまうイメージが浮かび、
そっちの方向へ向いてしまう可能性が高まるからです。



正直いって、

失敗しても大丈夫、

なんていう心持でいられるのは
肝が据わっている人でないと中々難しいことなのです。

誰しもが大丈夫なんてことはないのです。


しかしながら、

仕事、ビジネスをしている以上、
大小に関わらず、失敗を恐れずに前へ進まないといけない
場面も多々あります。


それでは、

肝が据わっていなくても
失敗を恐れずに挑めるにはどうすればいいのでしょうか?


私の中で1つ工夫していることがあるとすれば、

1つの取り組みに対して
失敗の許容範囲を明確にしておく、
ってことがあります。

そもそも失敗には小さなミスから致命的な大きなミスまで
様々です。


失敗を恐れてしまうというのは、
何か決断や行動をした後に大きなダメージが残る、
最悪の状態というようなことをイメージしがちです。

逆に成功イメージは、やったあとの結果が非常に良い
というものですよね。

この振り幅を左右対称に明確(メーターのように)に位置づけして、
その中間点に当たるところを失敗と成功の境目としておきます。


この境目を中心に、その取り組み過程が現時点でどちらに針が
傾いているのか?

を把握・管理しておくのです。

たとえば、針が失敗側のゾーンに傾いてはいるものの
まだまだ最悪の状態ではない位置だとすれば、
それは許容範囲であり、まだまだ挽回のチャンスはある、
という判断が出来ます。

つまり、取り組んでいる過程において
失敗しても良い許容範囲を掴んでおくのです。


スポーツの世界では

勝負に負けて試合に勝つ。
勝負に勝って試合に負ける。

という言葉がありますが、

前者でいけば良いのです。

 
野球でたとえるなら、
 
ワンアウト2類、1打逆転の場面で、
相手の4番打者を迎えたとき、
勝負を避け、ピッチャーは敬遠でファーボールを出し、
1類へそのバッターを歩かせ、
次のバッターで内野ゴロを打たせてダブルプレーを狙う。
という戦略をとったりします。

4番打者との勝負から逃げているように思えますが、
試合に勝つ為には必要なことです。


また、ランナーを進めるために送りバントをしたり、
点を取るためにわざと犠牲フライを狙って打ったり、
積極的にアウトになる、ということもします。

その場面場面ではアウト、ってことになりますが、
それらは試合に勝つためのアウトなので、OKです。


試合に負けることが最悪の失敗の状態である、
試合に勝つことが最高の成功状態である。

という風に位置づけておけば、必要なアウトなのです。



では、ビジネスの場面で見てみましょう。


例えば、

社運をかけた大きな商談が差し迫っていたとします。

極端ですが、この商談がまとまらなければ会社は倒産。
そんな状況だったとしましょう。

そのためには、
プレゼンを成功させないといけません。
プレゼンを失敗するわけにはいきません。

そんな状況で失敗を恐れずに挑むにはどうすれば良いか?


失敗を恐れてしまう人は、
プレゼンの失敗が廃業・倒産に直結する、
そんなことばかりが頭によぎります。


でも「倒産しなければ良い」という発想を持っていれば・・・
最悪の状態にならない為の許容範囲を持つことが出来ます。


たとえば、

プレゼンでは「相手の信頼を得ること」のみを目的とすることで
一気に商談をまとめようとしなくても良くなります。
なので、プレゼンで商談がまとまらない、が即失敗とはなりません。

相手の信頼を得ることで、次に繋がるからです。

万が一、
この商談がまとまらなくても信頼を得てもらえたことで
関係性が良くなり、いつの間が引き合いも増え、
倒産という崖っぷちから逃れていた。
なんてことも考えられるわけです。


ちょっと極端な例でしたが、

失敗に対する許容範囲を明確にしておくことで
やるべきことや取り組み方も随分と変わってくる、
ということです。


失敗を恐れずに挑むには、

まず「恐れる部分」を明確にして、
許容範囲を持つことです。




■今日のまとめ


『失敗の許容範囲を持つ。』


・失敗を恐れずに挑むには、具体的にどのような
取り組みや工夫ができるか?考えノートに書き出す。。
・書き出したことを、社内でも話し合ってみる。

・書籍「ビジネス真実践」はこちら
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【あとがき】


失敗から学べることはたくさんある、

なんていっても、

誰だって失敗したい、失敗しようと思って
日々取り組んでいるわけじゃないですが、
どうしても失敗はつきもの。

だったら、失敗と上手く付き合っていく方法を
考えて見ましょう。

というのが今回のお話でした。

ご参考くだされば嬉しいです。



▼音声ドラマ!


ダメリーマンが世界を?いや、会社を救う!?

世界は救いませんが、とある会社を救います(笑)


営業成績ビリケツのサラリーマンが、
ちょっとづつ「気づき」ながら、
しかし、確実に成長していくという、
ちょっとためになるショートストーリーです。

そんなストーリーを『全話完全音声』収録しましました。


ラジオドラマを聴いている感覚で、是非お楽しみください!

僕もちょい役で出演させてもらいました(笑)

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「お荷物ダメリーマンときどきエリート
    ~ところてん男子90日の戦い」
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▼「ダメリーマン、読みたいけどスマホで読めない!」
という方へ・・・
スマホやタブレット端末で電子書籍を読むには?
をブログにアップしましたので、ご参考ください。
http://ameblo.jp/nertrap/entry-11770090856.html


▼こちらは、ipadやiPhoneで最も手間がかからず 「ダメリーマン」
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