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メルマガ名
毎日スキルアップ通信
発行周期
平日日刊
最終発行日
2017年12月08日
 
発行部数
12,378部
メルマガID
0000130996
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > マナー・一般常識 > ビジネスマナー

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毎日スキルアップ通信
     2017年12月8日(金)
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     平日日刊 中小企業診断士 川野圭介
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今週のテーマ
【クラウドファンディング】


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クラウドファンディング(第5回)
 『現代のお金と広告』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 本やCDはあんまり買わないけれど、水や牛乳、
米やパンは生活必需品だから毎日のように買いま
す。

 生活する上で必要であるかないかということは
「買うか」「買わないか」の1つの判断基準となり
ます。

 西野亮廣さんたちが『えんとつ町のプペル』を
売ろうと考えたときに、これを「買うもの」とし
て選んでもらうにはどうしたらよいか考えまし
た。

 「作品」は生きていく上であまり必要でないの
で買ってくれません。

 でも、「作品」でついつい買ってしまうのも
あります。

 それは「おみやげ」です。
 著名な彫刻家の作品は買わないのに、シンガポ
ールに行ったら作者不明の「マーライオン」の
置物を買ってしまいます。

 本を買うのはあれだけ渋るくせに、演劇を観に
行った際は「パンフレット」を買ってしまいま
す。

 本に比べればずいぶんペラペラで、しかも、
ずいぶん高いのに。。

 どうやら私たちは「作品」にはお金を出さない
けれど、「思い出」にはお金を出すのではないか
と、西野さんたちは考えました。

 「おみやげ」は、楽しかった出来事を思い出す
装置として必要です。

 そこで、『えんとつ町のプペル』の個展を出す
ことにしました。

 その出口で絵本を売ったら狙いどおり、個展の
「おみやげ」として『えんとつ町のプペル』は飛
ぶように売れたのです。

 最近の娯楽はスマホでこと足ります。
 一日中スマホをいじっていたって飽きません。

 スマホでカバーできない娯楽となると「体験」
しかありません。

 人は「体験」に流れ、その「体験」を家族や
友達と共有するべく「おみやげ」を買います。

 作品と同時進行で「体験」をつくり、その
「体験」の「おみやげ」として作品を売るという
作戦です。

 商品は、体験に紐付ければ確実に売れます。


 『えんとつ町のプペル』のクラウドファンディ
ングは2度行いました。

 2度目は「キングコング西野の個展『えんとつ
町のプペル』を入場無料で開催したい!」という
タイトルを掲げ、無料開催に必要な費用を募り、
6257名から4637万円を集めました。

 ここで大切なのは「たくさんの人に支援して
もらって、たくさんのお金が集まった!わーい」
で終わらせないことです。

 それで終わってしまったら、ファンしか集まっ
てきません。これでは広告になりません。

 自分のファンの外側に届ける仕掛けが必要で
す。

 そこでクラウドファンディングのリターンを
利用することにしました。

 『えんとつ町のプペル 光る絵本展』の開催
権利をリターンにしました。

 『えんとつ町のプペル 光る絵本展』で展示す
る絵は、特殊なフィルムにプリントされ、後から
LEDライトで照らし、作品そのものを光らせま
す。

 ワンセットつくるのに数百万円かかります。
 その作品展を吉本興業やイベント運営会社では
なく、一般の人に委ねるというわけですから、
周りは作品に傷ついたらどうするとか、盗まれた
らどうするのかと反対されました。

 キンコン西野の絵が盗まれたというニュースが
流れれば、確実に盗まれた絵の画像が出るので、
とんでもない広告効果があるし、「盗まれた絵を
取り戻せ」という「名探偵コナン」的な企画も
生まれ、それがまた広告になります。

 安心安全な吉本興業の倉庫に保管しても1円に
もなりません。

 この個展開催権利は30万円で販売しました。
 1ヶ月間自由に絵を使っていただいて、入場料を
取るも取らないも自由。グッズ製作も自由。それ
らの売上も全部持って行って頂いてOKというも
のです。

 特典として、西野さんのトークショーもつけま
した。

 普通にイベントをデザインすれば主宰者に黒字
が出るように設定しました。

 『えんとつ町のプペル 光る絵本展』の開催権
利をクラウドファンディングで出したところ、
なんと、「『えんとつ町のプペル 光る絵本展』
の開催権利を買いたい」というクラウドファンデ
ィングが各地でポコポコ立ち上がったのです。

 このクラウドファンディングのリターンを買う
ためのクラウドファンディングは、地方のオジサ
ンや学生が、その周りにいる人たちに向けて立ち
上げたものです。


 現代の宣伝力は、つまり信用力です。
 信用が担保されない広告に、広告効果はありま
せん。

 その意味で、口コミは最強の宣伝といえます。

 『えんとつ町のプペル絵本展』は、絵に光を
当てるのではなく、絵そのものが光っているので
ギャラリーの照明は必要ありません。

 つまり、ギャラリーを飛び出し、夜の鳥取砂丘
でも、シャッター商店街でも、どこでも開けるの
です。

 今年の春には青森県の弘前公園で、夜桜との
共演を果たしました。

 41枚の光る絵を、41人が背負って街を行進して
もいい。道路で勝手に個展を開催したら警察に
怒られますが、「運んでいます」といえば怒られ
ません。

 いろいろ仕掛けることで、『えんとつ町のプペ
ル』にまるで興味がない人たちに届けることが
できるのです。


 確実にヒットを生むためには、数十、数百の
仕掛けが必要です。

 そして、仕掛けは自分の時間を使うのではな
く、他人の時間を使った宣伝にすることが大切
なのです。

 常識を疑い、実践し、修正点をあぶり出し、
伸ばすべきポイントは徹底的に伸ばす。

 その繰り返しです。


本日の参考図書

『革命のファンファーレ
 現代のお金と広告』
 西野亮廣 1,500円
(幻冬舎 2017.10.4)
 http://amzn.to/2A4q9J5



------------------------------------------------------
【今週の新刊ご紹介・プレゼント図書】 

『効率・時間・スピード
 すごい習慣力』
 冨山真由 1,404円(三笠書房 2017.9.28)
 http://amzn.to/2zYXAww
------------------------------------------------------

 あれこれ考えをめぐらせてしまい、なかなか
一歩が踏み出せない人がいます。

 こうした悩みを持つ人は、若手か中堅かにかか
わらず意外なほどたくさんいます。

「プロジェクト会議で発言しようとしたけれど、
 上司の意見と反対の意見だったので、結局、
 発言しなかった」

「週末まで資料を作成しなければいけないのに、
 まだ材料が揃っていないから、つい後回しに
 してしまった」

 行動に出ないのは、けっして「やる気」がない
わけではありません。

 むしろ逆で、つねに何とかしたいという思いを
抱いている人が大半です。

 それでも考えすぎてしまい、動けないのです。

 こうした人に共通するのは「ありもしない
ネガティブな未来を想像して、二の足を踏んでし
まう」思考パターンです。

 心理学用語で「認知のゆがみ」と言います。

 行動に出る前に、ネガティブな未来を想像し
自分で自分にストップをかけてしまいます。

 「認知のゆがみ」に引きずられずに、すぐ動け
るようになるためには次のような手順を踏みま
す。

 打合せや会議などでは、あらかじめ自分が提案
したいことをノートに書いておきます。

 次に、あなたが発言することによって起こりえ
るマイナス要因を書き出します。

 たとえば「上司の意見を否定することになり、
関係が悪化する」「場の空気が悪くなる」と
いった具合です。

 「自分の考えを提案したい」というような
「~したい行動」を「ターゲット行為」と呼びま
す。

 このターゲット行為のマイナス要因を考えて
行動を邪魔することを「ライバル行為」と呼びま
す。

 ターゲット行為・・自分の考えを提案したい
 ライバル行為・・・上司との関係が悪化してし
          まう

 それぞれノートに書き出したら、ターゲット
行為とライバル行為を比較して、どちらを優先
すべきか、戦わせます。

 実際に発言したとしても、上司がどう思うかは
誰にもわからないことです。

 たとえ、自分の発言が、上司の意見を否定する
ことになったとしても、それが建設的な提案であ
れば、上司は前向きに受け止め、評価をしてくれ
る可能性が高いのです。

 まず、書き出すという行動に出ます。

 何も行動せずに考えるから、ネガティブな感情
が生まれるのです。


 本日、ご紹介しました
『効率・時間・スピード
 すごい習慣力』
 冨山真由 1,404円(三笠書房 2017.9.28)
 http://amzn.to/2zYXAww
を1名様にプレゼントします。


ご応募はこのメルマガに返信する方法でお願い
します。

その際、ペンネームと簡単なメッセージを添え
てください(ペンネームとメッセージは公開する
ことがあります)

たくさんのご応募をお待ちしております。
締切は12月10日(日)正午までとします。
当選者は、12月11日(月)に発表します。



---------------------------------
読者のみなさまからいただいた
コメントをご紹介します
---------------------------------

(^^)T2ロケットさん
川野様 いつもありがとうございます。

今更ながら気が付きました。
参考図書が1週間単位でないことに…

しかし、今日の1,5000円って高くて買えないなぁ
っと思って
リンクをクリックしてしまいました。
1,500円ですね(笑)
カンマの位置はあってますけど、ゼロ多いですね。
いつもと違う行動をあっさりしてしまいました!!
ワンクリック いくらで契約していたら
儲かりそうです(笑)

やりたい事を習慣化するための仕組みを作る
まさに今これに取り組んでいるところです。
今が一番パワーがいるんですよね
毎スキの返信、本を一日2冊読むとか
習慣化されたものもありますけれど、
やらないことを決めて、やらないことを考えると
駄目ですねぇ
やらないことをやってしまいます。

「図解モチベーション大百科」にあった
マシュマロを遠ざけて考えないようにする。
やらないことを頭から遠ざけたいです。


(^o^)
T2ロケットさん、
0がひとつ多かったですね。クリックだけでは残念
ながら利益は発生しません。勢いで買ってくれば
話は別ですけど(笑)

一日本2冊ですか!すごい

ところで、やらない習慣は大事ですよね。
人生でどれだけ時間をムダにしていることか。。
マシュマロを遠ざけも、なかなか忘れられず、
戸棚から取り出して食べてしまいます。
かといって捨てるにはあまりにも忍びなくて。。
(本物のマシュマロではありませんよ)



-------------
編集後記
-------------
西野亮廣さんがテレビに映っているのを観たこと
がありません。偶然視線に入ったことはあるかも
しれません。そもそも、名前も存在を知らなか
ったので記憶には留まっていません。

本を読んだ感じでは、私ぐらいの年代になると
彼のことを嫌っている人は多いのではないでしょ
うか。もし、知っていれば書店でこの本を選んで
いなかったと思います。だから知らなくてよかっ
た(笑)

カルチャーショックといってよいほど
『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』
から、たくさんの刺激を受けました。
気づきも得られました。

心の片隅にまだ、ほんとうに彼は計画どおりに
それを成したのだろうか、成功を予測していたの
だろうか。。たまたま偶然が重なってうまくいっ
たことを、後付けで革命などと呼んで強がってい
るだけではないかという疑念があります。

たぶん、それが今の自分の限界なのでしょう。
年齢のせいなどにしてしまう情けない自分がいま
す。

新しい時代の幕開けを告げるファンファーレが
本当に鳴り響いているのかもしれません。



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