使えるビジネス心理学

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    使えるビジネス心理学 【 189号 】
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※バックナンバーブログ →  http://ameblo.jp/tukaelbusiness/


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今週のテーマ
■ 怒りを手放す考え方のヒント 2「怒り」を作る「思い込み」を手放す ■
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                        講師:那賀まき


◆同じ出来事に遭遇しても「イラッ」とする人もしない人もいる

「お客さまを訪問するために、後輩と待ち合わせをしていた」としましょう。
この後輩が到着したのは、約束の時間の3分前。

Aさんは、「何してたんだ、こんなぎりぎりに来て!」とイラッとした表情を
浮かべ「さあ、行くぞ!」とさっさと歩き始めました。ところがBさんは同じ
状況の時、「お、来たな。」と普段と変わりない様子で、後輩に話しかけ、
「じゃあ、行こうか?」と声をかけて二人で歩きはじめたのです。

「お客さまを訪問するために、後輩と待ち合わせしている。」
「後輩は約束の時間の3分前に当直した。」

この2つの客観的事実は変わらないのにAさんは「イラッ」とし、Bさんは普段
と変わらないと、AさんとBさんでは全く違う態度をとりました。このように、
客観的事実は同じでも、その状況に対して「どう感じるか」は人によって違い
ます。

◆「イラッ」の下には、「ルール」(観念)がある

上記の話を例にとります。
後輩にイラッとしたAさんは、「目上の人との待ち合わせの際には、目上の人
を待たせてはいけない。」「待ち合わせの時間の10分前には現場についておく
べきだ。」というルールを自分に課していました。
一方、Bさんは、「約束した時間に遅れないようにしないといけない」とは思
っていましたが、それ以外は特に強い思いは持っていませんでした。

このように、AさんとBさんでは、「待ち合わせ」に関する「守るべきルール」
が違っていたのです。そのためAさん、後輩が3分前に来たという事実に対して、
「目上の自分より後から来るなんて、どういうことだ!自分を軽く見ているの
か?」と感じたり、「10分前には到着するのは、社会人として当たり前のこと
じゃないか!こんなぎりぎりの時間にやってくるなんて、何を考えているん
だ!」と感じたりしたんですね。そのように感じたことが土台となっているの
で「何なんだ!なってない!」という後輩に対する怒りがわきあがってきたの
です。


わたしたちの心の働きの一つに、「『自分のルール(観念)』というフィル
ターをかけて、他人の行動を判断する」というものがあります。この働きある
ため、Aさんは後輩への怒り
を感じたのです。

◆怒りを手放すヒントは<「ルール」は一つだけではないという発想>

自分にとって「こうあるべき」「これが正しい」という「ルール(観念)」は、
誰しもが持っているものです。この「ルール(観念)」を持っていることは悪
いことではありません。でも、この「ルール(観念)」を優先するあまり、自
分がイライラしてしまったり、苦しくなったりするのは、おススメできません。
なぜなら、こういった「ルール(観念)」は、自分を苦しめるためでなく、自
分を楽にしたり、自分を守ったりするためのものだからです。

最近イライラすることが多い気がする。
似たような場面に遭遇するとイライラしてしまう。
そんなことを感じたときには、一度、自分の「ルール(観念)」をチェックし
てみるときなのかもしれません。

「そんなの当たり前だろう?」「それくらいできて当然だろう?」と思う代わ
りに、
どんなふうに思ったから、腹が立ったのか?
相手のどんな態度にイラッっとしたのか?
と考えてみると、自分の「ルール(観念)」に気づくことができます。
そして、一度、
自分のルール(観念)以外の考え方を受け入れているだろうか?と問いかけて
みてください。

イライラしたり、怒りが湧き上がってくるときには、自分のルール(観念)以
外を認められなくなっていることがよくあります。ですから、そうなっていな
いかどうか、まずチェックしてみるんですね。
そして、もし、他の考え方や見方を認めていないなと気づいたら、自分のルー
ル(観念)を緩めて「自分はこう思うが違うやり方もあっていい」と他のやり
方を受け入れやすい心理状態を作っていくのです。

「他のやり方、考え方、見方もある」と感じられるようになると、自分と違う
やり方をする人に対して「怒り」を感じる度合いが小さくなっていき、イライ
ラすることが減っていきます。

◆不要な「怒り」を手放すことは、「他者を尊重する」こと

組織の一員として働く以上、他者との関係を無視して進んでいくことはできま
せん。

自分のやり方や考え方を持つことは大切ですが、相手のやり方や考え方を認め
られないと、イライラしてしまったり、怒りをぶつけてしまうことになってし
まいます。

自分とは違うやり方や考え方も認めようとすることは、自分の怒りを手放すだ
けでなく、他者を尊重してよりよい関係性を築く「はじめの一歩」でもあるの
です。


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◎那賀まき(なかまき)

カウンセリングサービス所属カウンセラー。大阪地区担当。
「働く私も、家庭の私も、どちらも大切にしたい!」と願う、働く女性のサ
ポートを得意とする40代後半の女性カウンセラー。
職場での上司や同僚との人間関係の悩み、初めてのリーダーの時の不安や視点
の変化への戸惑いからの悩み、結婚や出産、介護といったライフイベントと仕
事に関する問題、出産後の職場復帰のサポート、など様々な場面でのサポート
を行っている。
ワーキングマザーとしての体験や経験を活かしたカウンセリングは、お客様か
ら「わかりやすい」、「共感してもらえた」、「実践的だ」「ほっとできた」
「やる気を取り戻した」等の声を多数いただいている。

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