毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン

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Amazon.co.jp立ち上げに参画した元バイヤー、読売新聞コラム連載、BS11「ベストセラーBookTV」レギュラーコメンテーター、現在はYahoo!ニュースビジネスで連載中の土井英司が、旬のビジネス書の儲かる「読みどころ」をピンポイント紹介。毎日発行、開始から既に3000号を超える殿堂入りメルマガです。テーマ:「出版/自分ブランド/独立・起業」

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メルマガ名
毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン
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日刊
最終発行日
2017年10月23日
 
発行部数
55,658部
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PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > マーケティング > マーケティング理論

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     ビジネスブックマラソン Vol.4842
        『残酷すぎる成功法則』

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■〔1〕本日の一冊

■〔2〕編集後記

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■〔1〕本日の一冊

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『残酷すぎる成功法則』エリック・バーカー・著 飛鳥新社

<Amazon.co.jpで購入する>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864105758/businessbookm-22/ref=nosim

<Kindleで購入する>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B076C5KJ7P/businessbookm-22/ref=nosim

<楽天ブックスで購入する>
http://bit.ly/2yIdtF6

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こんにちは、土井英司です。

本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『言ってはいけない』の著者、
橘玲さん絶賛の翻訳書。

※参考:『言ってはいけない』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106106639/businessbookm-22/ref=nosim

大人気ブログ“Barking Up The Wrong Tree”の執筆者であり、
米最重要ブロガーの一人と目されるエリック・バーカー氏が、世の
中のありとあらゆる成功ルールを学術的に検証したという注目の一冊です。

<玉石混交の自己啓発の成功法則を、すべてエビデンスベースで検証する>

聞くだけでワクワクする試みですが、蓋を開けてみれば、その大半
は既出の本のネタの引用でした。

とはいえ、著者の巧みな表現力と、学術理論を極めてわかりやすく
解説する能力は本物で、ここまで成功法則をきちんと述べた本は、
なかなかないでしょう。

自己啓発書の執筆を生業にする方は、今後、本書を読まずに発言す
れば恥をかくでしょうし、反対に読むことで話のネタが増えるはずです。

<なぜ高校の主席は億万長者になれないのか>
<裕福な人は規則を守るか>
<親切な人はこれだけ損をする! 残酷な統計>
<「やり抜く力」は本当に必要?>

など、見出しを見ているだけでワクワクする内容。また事例も豊富
で読み応えがあります。

さっそく、いくつかポイントを見て行きましょう。

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興味深いことに、ロビックに見られるような狂気は、ときに運動選
手にとって強力な武器になることが知られている

ルールに従う生き方は、成功を生まない。良くも悪くも両極端を排
除するからだ

演奏家の卵からアドバイスを求められると、彼はこう言った。
「演奏以外のすべてを諦めることだ」
順調にキャリアを築いていたグールドだが、突然聴衆の前から姿を
消す。「人生の後半は自分のために生きたい」と、三二歳でコンサ
ート活動の中止を宣言したのだ。(中略)伝記を書いたバッザーナ
によれば、彼は「劇的な形で姿を消すことによって存在感を維持」
し続けた

並外れてクリエイティブな人間とは、傲慢で誠実性に欠け、支離滅裂

軽躁病は、ゆるくでも現実と結びつきながら、目標に向かって片時
も休まず、興奮状態で、衝動のままに突き進む仕事人をつくり出す

利己的な人は、初めは成功しそうに見える。しかし長い目でみれば、
彼らが成功するために必要とする環境そのものを破壊しかねない

迷惑なことをされても何一つ抵抗しなければ、なめられるのは人間
社会の常だ。だから完璧な聖人になる必要はない。実際、聖人でい
ることは、成功するには不利な戦略だ

多くの人が自分の人生に満足しないのは、楽しいときを過ごしてい
ても、それが自己のイメージに合わないという思いに囚われているから

面白いゲームに含まれる共通要素は、勝てること(Winnable)、
斬新であること(Novel)、目標(Goals)、フィードバック
(Feedback)の四つ

差し引くより、むしろ新たな課題を加えるほうが仕事への情熱を生む

『外向性は個人的な熟達度と負の関係にある』と題する研究がある。
平たくいえば、「外交的であればあるほど、業績が落ちる」という
ことだ。すでに見てきたように、多くの友人を持つことは明らかに
メリットだ。しかし同時に、注意散漫の元にもなる

人には三種類ある。職場に行き、デスクに脚を上げ、あとは一二時
間夢を見る人。毎朝五時に出勤し、一六時間働き、一瞬たりとも夢
を見ない人。デスクに脚を上げ、一時間夢を描き、それから夢のた
めに何かをしだす人だ

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監訳者解説も入れると、360ページを超える厚い本であり、本来な
ら骨が折れるところですが、ワクワクしながら読めるので、あっと
いう間の読書時間でした。

読者が親なら、子どもに間違った教育を施さないように、読者が既
に大人なら、間違った刷り込みから自分を解放し、才能を開花させ
るために。

ぜひ読んでいただきたい一冊です。

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『残酷すぎる成功法則』エリック・バーカー・著 飛鳥新社

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◆目次◆

序章 なぜ、「成功する人の条件」を誰もが勘違いしているのか
第1章 成功するにはエリートコースを目指すべき?
第2章 「いい人」は成功できない?
第3章 勝者は決して諦めず、切り替えの早い者は勝てないのか?
第4章 なぜ「ネットワーキング」はうまくいかないのか
第5章 「できる」と自信を持つのには効果がある?
第6章 仕事バカ……それとも、ワーク・ライフ・バランス?
結論 本当に人生を成功に導く法則は何か
監訳者解説

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■〔2〕編集後記

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何度も苦渋をなめさせられてきた博多の不動産、ここに来て、また
おかしなことになっています。

申し込んでから3週間後に契約書が届き、しかも内容がちょっと…。
ということで、いったんキャンセルしました。

ここまでうまくいかないと、何だかご縁がないような気がしてきます。

とはいえ、アジアへのアクセスは捨てがたい。

ということで、暫定案。

1.山口は11月で撤収し、車はいったん東京に持ち帰る
2.とりあえず、博多と台湾に視察旅行に行く

ということで、いったん様子見です。
11月に博多旅行、12/28〜12/31まで台湾旅行の予定を入れました。

ちょっと見れば、きっといろいろと感じるはずなので、まずは行ってみます。

ひょっとしたら「第三の道」が見つかるかもしれません。

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▼最近読んでよかった本はこちら


1.『SHOE DOG(シュードッグ)─靴にすべてを。』フィル・ナイト・著 東洋経済新報社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492046178/businessbookm-22/ref=nosim

2.『よみがえれ、バサラの精神』会田雄次・著 PHP研究所
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3.『ジョブ理論』クレイトン・M・クリステンセン他・著 ハーパーコリンズ
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4.『マンガーの投資術』デビッド・クラーク・著
林康史・監訳 石川由美子・翻訳 山崎元・解説
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5.『食事のせいで、死なないために[食材別編]』
マイケル・グレガー、ジーン・ストーン・著 神崎朗子・訳 NHK出版
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