フェアウッド・マガジン-世界のニュース

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フェアウッド・マガジン-世界のニュース
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2018年05月31日
 
発行部数
582部
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0000147706
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 業界ニュース > 環境・エコ

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  F A I R W O O D M A G A Z I N E
  フェアウッド・マガジン  世界のニュース
         第166号           2018年5月31日

  --- フェアな木材を使おう ---     http://www.fairwood.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本とも関係が深いルーマニアで操業するオーストリアの木材企業に対する
手入れの速報が入ってきました。ここ数年、違法伐採木材の調達が騒がれてき
た同社の動向が注目されます。

日本国内では、各方面で論議を呼んでいた森林経営管理法が成立しました。
来年4月の施行までの動きが注目されます。他方、日本国内における不法な伐
採に関する報道がめずらしくなくなってきています。新法の実施体制の整備が
国内の木材利用推進の流れにどう影響してくるのか、目が離せません。
───────────────────────────────────
【違法伐採問題】
●2018.05.30 Romania-insider.com:ルーマニアの検察官がオーストリアの木材企業の工場へ手入れ
5月30日の水曜日の朝、オーストリアの企業であるシュバイクホファー社の
RadutiとSebesにある工場へ、組織犯罪テロ対策局(DIICOT)の検察官による
手入れが行われた。
地元メディアが引用した司法情報によると、検察は国家予算に2,500万ユーロ
の損害を与えた違法木材取引を調査している。
同日朝、Alba、Suceava、Hunedoara、Brasov、Bihor各郡、およびブカレスト
の各所で合計23件の調査が実施された。これらの調査の一部は、林業局や森林
警備局の事務所にも及んでいる。
ルーマニア警察の公式発表では、ある地元企業の経営者たちが、2011年から
違法伐採由来の木材取引をコーディネートしており、その彼らが木材オーク
ションにおける談合にも関与していたとされるが、その企業名はこれまで公表
されて来なかった。
原文はこちら(英語)
https://www.romania-insider.com/raid-austrian-timber-producer-local-factories/

●2018.04.17 JAXA:JJ-FASTがブラジルでの違法森林伐採を阻止!
JAXAとJICA(国際協力機構)が共同で開発した、 JJ-FAST(熱帯林早期警戒シ
ステムJICA-JAXA Forest Early Warning System in the Tropics)が、 ブラ
ジルの違法伐採の摘発に貢献しました。
JJ-FASTは、JAXAの陸域観測技術衛星2号「だいち2号」の観測データを用いて
森林減少状況をモニタリングするシステムで、現在は世界77ヵ国で利用されて
います。 JJ-FASTチームは、森林減少の検出精度を高めるために森林伐採検出
アルゴリズムを開発していますが、 その検証のために2018年2月22日にブラジ
ル政府機関「環境再生可能天然資源院(IBAMA)」とともに、 森林減少を検知
した場所に訪れたところ、違法伐採の現場を発見し、IBAMAがその現場を取り
押さえました。 また、2月26日に他の検知場所も訪れたところ、同様に違法伐
採の現場を発見しました。
詳しくはこちら
http://www.satnavi.jaxa.jp/project/alos2/news/2018/180417.html

●2018.05.24 Mongabay:違法伐採者がアマゾンの最も貴重な木材を伐採するために「書類をごまかす」
ブラジル産のイペは、世界で最も貴重な樹種の一つであり、主要な輸出マー
ケット、特にアメリカとヨーロッパにおいて摘発される違法伐採木材と結びつ
いた不法な森林破壊にとっての主要ターゲットである。
過去には、脆弱なライセンス制度のもと、イペ(正式な学名はTabebuia spp.
しかし、 Handroanthus spp.とも分類される)の無差別かつ違法な伐採が続け
られており、グリーンピース・ブラジルの調べによると、イペの違法な伐採は
アマゾンの熱帯雨林に深刻なダメージを与えている。
フローリングやデッキ材として使用されるイペの最高価格は、ブラジルの輸出
港では、1立方メートルあたり最高で2,500ドルで取引されることから、伐採者
にとっては、このためにジャングルの奥深くへ入り込まなくてはならなくとも
利益の方が非常に大きいのである。
原文はこちら(英語)
https://news.mongabay.com/2018/05/illegal-loggers-cook-the-books-to-harvest-amazons-most-valuable-tree/?utm_source=feedburner&utm_medium=email&utm_campaign=Feed%3A+Mongabay+%28Mongabay+Environmental+News%29

●2018.05.15 北海道新聞:ニセコ山系の無断伐採4572本 業者側、住民らに説明
後志管内のニセコ山系で日本重化学工業(東京)と三井石油開発(同)が進め
る地熱発電資源調査で、委託業者がニセコ積丹小樽海岸国定公園を含む同管内
ニセコ町など4町で樹木を無断伐採し、自然公園法違反などに問われた問題で、
両社は14日、同管内蘭越町で住民らに経緯などを説明。伐採数は112カ所で計
4572本に上ることを明らかにした。
両社は違法伐採についてあらためて謝罪。昨年6、7月、ケーブルや測定器を設
置する際、下草刈り作業中に行われたとし、国定公園内ではハイマツなど指定
植物を含む3366本を伐採した。理由として調査地点を決める上で慎重な検討を
せず、法令に関する知識が不十分だったことなどを挙げた。
詳しくはこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/189430

●2018.05.24 TheIrrawaddy:警察官5名が違法木材流通業者を釈放した罪で告発される
ミャンマー・ヤンゴン:マンダレーのキャウクスの警察署長を含む5人の警官
が、チーク密売人2名のを解放し、その代わりに放棄された木材の押収を報告
していたとして警察裁判所により告発された。
マンダレー地方警察の裁判所は、5人の警察官が木材密輸業者から賄賂を受け
取り釈放したという他の警察官からの報告を受け、事件を調査していた。
月曜日から3日間続けられた尋問の後、裁判所は警察の行動規範に基づき5人を
告訴することを決めた。
原文はこちら(英語)
https://www.irrawaddy.com/news/burma/5-policemen-charged-releasing-timber-smugglers.html

【日本は今!】
●2018.05.11 日本農業新聞:乱伐招く恐れ 「森林経営管理法案」審議へ 「山守る」林家の声を 主伐推奨荒廃進む
手入れが行き届いていない森林を伐採業者らに集約化する森林経営管理法案が
現場の実態に即していないとして、林業者らから不安の声が出ている。法案が
成立すれば、森林管理の権利が委ねられる市町村には林業専門の人材が少ない
上、「目先の利益だけを考えた伐採業者による乱伐も増えかねない」との声も
上がる。「適切に造林もできる伐採業者がどの程度いるのか」「市町村が適切
に監視できるのか」など、懸念が相次ぐ。(猪塚麻紀子、尾原浩子)
詳しくはこちら
https://www.agrinews.co.jp/p44041.html

●2018.05.25 J-FIC:森林経営管理法と改正農林漁業信用基金法が成立
森林経営管理法と改正農林漁業信用基金法が今日(5月25日)の参議院本会議
で賛成多数で可決され、成立した(共産党、希望の会は反対)。来年4月1日に
施行し、「新たな森林管理システム」を実行に移す。次期通常国会では、総務
省が森林環境税関連の法案を提出し、成立させることにしている。
詳しくはこちら
http://www.j-fic.com/rinseibn/rn581.html

●2018.05.23 WEBRONZA:巨額の債務が隠されている林業界
5月6日の朝日新聞本紙に、都道府県の外郭団体「林業公社」の「隠し負債」に
関する記事が掲載された。
林業公社は、民間の森林を公的資金で造林して伐期まで育てたら木材を収穫し
収益を所有者と分け合う事業(分収造林)を行う。そこで公社を抱えていた39
都道府県にアンケートを行い、公社を廃止した14府県のうち回答のあった11県
によると、計2200億円の債務に対し、時価評価額は99億円余だったことを示し
ている。債務の4%程度にすぎなかったのだ。
林業公社の負債問題は、すでに大きな問題となっている。たとえば滋賀県では
滋賀県造林公社とびわ湖造林公社の二つを設立しており、2010年に両社合わせ
て1126億円もの負債を抱えていた。その約9割を債権放棄(そのうち県は約770
億円)することで、現在は再建途上にある。
全国の林業公社が行った分収造林面積はおよそ42万ヘクタールだが、潜在的な
債務合計を推定すれば1兆円を超えるのは間違いないだろう。
詳しくはこちら
http://webronza.asahi.com/business/articles/2018052100004.html

●2018.05.11 毎日新聞:新国立 作業現場を公開 屋根に鉄骨と木材組み合わせ
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場(東京都新宿区)
の整備を進める日本スポーツ振興センター(JSC)は11日、今月末で3年の工期
が折り返しを迎えるのを前に作業現場を公開した。
公開されたのは屋根の要となる根元部分の鉄骨。3層のスタンドを覆う長さ約
60メートルの屋根は片側の端を支える「片持ち工法」で施工される。長い鉄骨
はしなりやすいため、木材ではさむことでしなりを抑えつつ、日本らしいデザ
インの象徴とした。使用されるのは国産のカラマツとスギで、競技場全体で使
用する木材のうち、屋根が約9割を占める。
詳しくはこちら
https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20180512/k00/00m/050/030000c

【森林減少問題】
●2018.05.24 日本経済新聞:南洋材合板に先高観 マレーシア・サバ州が原木輸出禁止
マレーシアのサバ州政府が原木の輸出を一時禁止すると発表し、南洋材を使っ
た合板に先高観が強まってきた。同国のサラワク州では木材の伐採許可量が削
減され、原木供給が減っている。丸太の品薄感が強まり「南洋材合板の価格は
さらに上昇しそうだ」(木材専門商社S・I・T=東京・中央の荘林宏毅社長)
との見方がある。
詳しくはこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30925240U8A520C1QM8000/

●2018.05.10 時事通信:ペルーのアマゾン、森林破壊が加速度的に進行中 環境当局
南米ペルーのアマゾン地域では、2001年から2016年までの間に200万ヘクター
ル近くの森林が消失し、年間12万3000ヘクタール以上のペースで森林が減少し
ていることが、同国環境省が8日に公表した統計データで明らかになった。
環境省の森林保全計画を統括するセサル・カルメット氏はAFPの取材に対し、
農業、畜産、違法伐採、鉱物違法採掘、麻薬密売などが森林破壊の主な原因と
なっていると語った。
「行動を起こさなければ、森林消失面積が年間30万~40万ヘクタールに達する
可能性がある」と、カルメット氏は警鐘を鳴らした。
詳しくはこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=20180510037122a&g=afp

●2018.04.25 WWFジャパン:どう防ぐ?トラと人との衝突問題の報告書
生息地の消失や、個体数の増加など、さまざまな原因で野生動物と人が衝突し
軋轢(あつれき)を生じる問題が今、世界各地で起きています。極東ロシアで
も、人や家畜が野生のトラに殺される事件が発生。そうしたトラがまた人に殺
される負の連鎖が生じています。2018年4月、WWFロシアは、トラと人の衝突事
例について分析した、初めての報告書にまとめました。何がトラと人間の距離
を近づけているのか。その原因を究明することで、トラの保護が強化されるこ
とが期待されます。
詳しくはこちら
https://www.wwf.or.jp/activities/2018/04/1416025.html

●2018.05.16 BusinessInsider:グリーンピース:製紙会社大手が保全契約期間に森林を伐採
グリーンピースは、世界最大の製紙会社らとの5年間の休戦協定を解消し、
双方が保全で合意していた期間中に、インドネシアの熱帯雨林を伐採し続けて
きたことを非難した。
AP通信の調査が引き金となった、水曜日のアナウンスメントでは、森林破壊、
土地収奪および地域社会との紛争を終結させる約束と引き換えに、環境保護団
体が、インドネシアのシナルマス社およびアジア・パルプアンドペーパー社に
対する国際的なキャンペーンを中止するという2013年の重要な合意が突然解消
された。
キャンペーンでは、同企業によるインドネシアにおける森林破壊とバービー人
形の梱包材が結び付けられており、バービー人形の製造メーカーであるマテル
社、ゼロックス社、ダノン社、KFC社を含むシナルマス社の重要な取引先に大
損失を引き起こすだろう。
原文はこちら(英語)
http://www.businessinsider.com/ap-greenpeace-paper-giant-cut-forests-during-conservation-pact-2018-5

【東南アジア情報】
●2018.05.14 中国木業信息網:ラオスで大統領令公布以降、木材輸出に付加価値が増加
2016年5月13日に第15号大統領令が公布されて以降、ラオスはすでに約4.5万立
法メートル、約3000万米ドル相当の木材製品を輸出した。
未加工の木材及び原木の輸出が禁止されたため、現地の生産者には木材の生産
・加工を増やすチャンスが訪れ、輸出が増加した。この命令により、違法な伐
採・貿易を阻止するだけでなく、木材加工・家具工場に対しさらに多くの木材
を提供できることになった。木材加工業の発展は現地の人々の雇用の機会を生
み、ラオスの木製品にこれまで以上の価値を与えるものとなった。
現在、木材加工産業では改革を進めており、市場は家具工場に対し経営改善を
促している。一部の工場では中国人の職人を雇用し、輸出量を増やしている。
ラオスの木材製品の主要な市場は中国、日本、ベトナムであるため、最初の段
階で外国人の専門家を利用し市場の需要を満たそうとしている。
一方、大統領令は木材産業を長年混乱させてきた問題も解決した。規定に合わ
ない工場はすべて閉鎖され、2006年に2,012軒あった木材加工工場の数は、
2016年には1,595軒まで減少した。
原文はこちら(中国語)
http://www.wood168.net/woodnews/50260.html


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■ お知らせ
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★第28回フェアウッド研究部会「IKEAの木材デューデリジェンス~責任ある調達のために」
2018年6月20日(水)18:30~@東京・表参道
https://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2018/180620_ev_fwkenkyu28.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
家具を中心とする「ホームファニッシング(家庭用の家具や備品)」の小売業
のIKEA(イケア)は、スウェーデンを発祥地として世界29か国で350を超える
店舗を展開する世界ブランドです。同社では、木材を大量に使う企業として、
家具量販店の中では他社に先んじて2012年から、木材調達方針を導入、責任あ
る木材調達を実践しています。違法木材などリスクのある木材を自らのサプラ
イチェーンからどのように取り除いているのか、その方法と課題、その取り組
みの背景にある同社のサステナビリティについての考え方などをお話しいただ
きます。

■開催概要
日時:2018年6月20日(水)18:30~21:30(開場:18:00)
場所:株式会社ワイス・ワイス(〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-12-7 2F)
参加費:3,000円(懇親会費1,000円を含む。当日受付でいただきます)

■プログラム
第1部:講演「IKEAの木材デューデリジェンス~責任ある調達のために」
佐藤美和子氏
/イケア・ジャパン(株)サスティナビリティコンプライアンスリビューワー
第2部:懇親会

■講師紹介
佐藤美和子氏(さとう みわこ)
2014年11月にイケア・ジャパン(株)へ入社。イケア・ジャパンが契約する
サービス・プロバイダーやサプライヤーを年間50-60社訪問し、木材調達を含
むIWAY(環境と労働条件、児童労働について、イケアがサプライヤーに求める
最低限の要求事項を定めたイケアの行動規範)監査を行っています。前職では、
製薬会社の本社・工場でのEHS(安全衛生)の管理や環境コンサルタントとし
てEHS監査の助手や不動産投資のためのデューデリジェンス報告書の作成、
アスベスト調査、土壌汚染調査などフィールドワークに取り組む経験をもつ。

■お申込み
お申し込みフォーム(https://ssl.form-mailer.jp/fms/0fb016c0441802)
にてお申し込みください。フォーム記入ができない場合、「第28回フェアウッ
ド研究部会参加希望」と件名に明記の上、1)お名前 2)ふりがな3)ご所属(組
織名及び部署名等)4)Eメールアドレスを、メールにてinfo@fairwood.jpまで
送付ください。
※定員50名

■お問合せ
地球・人間環境フォーラム(担当:坂本)
http://www.fairwood.jp、info@fairwood.jp、TEL:03-5825-9735
ワイス・ワイス(担当窓口/広報課 野村)
http://www.wisewise.com、press@wisewise.com、TEL: 03-5467-7003

■関連情報
フェアウッド研究部会 https://www.fairwood.jp/consultation/kenkyu.html

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☆フェアウッド・パートナーズのWEBサイト
「クリーンウッド法に対応する木材DDのための実践情報」
https://www.fairwood.jp/consultation/howto_dd.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フェアウッド・パートナーズでは、CW法のより実効性の高い運用に貢献し、
違法伐採対策に積極的に取り組もうとお考えの事業者の後押しとなるべく、
ウェブサイト「クリーンウッド法に対応する木材DD実践情報」を2017年10月
に公開しました。月に1回更新・追加していますが、今月は国別情報にルーマ
ニアを追加しました。CW法のもと木材製品等の合法性確認に積極的に取り組も
うとお考えの事業者の皆様のお役にたつ情報提供を目指しています。ぜひご活
用ください。

■合法性確認とデューデリジェンス
■合法性確認のための木材DDのステップ
 1.情報収集
 2.リスク評価
   (1)初期リスク評価
   (2)詳細リスク評価
 3.リスク緩和措置
   ・サプライチェーンのリスク評価
   ・書類の評価
   ・認証制度の活用
■国別リスク情報
   1.中国
   (1)違法リスクの高い輸入相手国の事例
    事例1:パプアニューギニア(PNG)から中国への輸出
    事例2:リベリアから中国への輸出
    事例3:ペルーから中国への輸出
   (2)木材輸入の現状と違法伐採対策など
    中国の木材輸入の現状
    中国の違法伐採対策
    中国から木材製品を輸入している消費国の対応
   2.マレーシア・サラワク州
   3.ルーマニア

問合せ 「木の流れから、未来をつくる」フェアウッド・パートナーズ
 Eメール:info@fairwood.jp
 国際環境NGO FoE Japan(三柴、佐々木、TEL:03-6909-5983)
 地球・人間環境フォーラム(坂本、飯沼、TEL:03-5825-9735)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆パーム油について知るためのWEBサイト紹介
『あぶない油の話』パーム油のことを知るサイト
http://plantation-watch.org/abunaiabura/ 
「パーム油調達ガイド」
http://palmoilguide.info
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プランテーション・ウォッチでは、パーム油の消費者向けと企業向けのウェブ
サイトを立ち上げています。

一般消費者向けには、『あぶない油の話』パーム油のことを知るサイトを通じ
て、【パーム油】が身の回りの多くの食品に多く含まれていること、そして、
その【パーム油】の生産のためのプランテーション 開発が引き起こしている
環境問題や社会問題について伝え、情報を発信しています。

パーム油を調達している企業向けには、パーム油の調達リスクに対処し、サプ
ライチェーン管理を実践するための情報や手順をまとめた情報提供サイト「パ
ーム油調達ガイド(http://palmoilguide.info)」があります。
是非、サイトをご覧いただき、ご活用ください。

『あぶない油の話』パーム油のことを知るサイト
http://plantation-watch.org/abunaiabura/ 
「パーム油調達ガイド」
http://palmoilguide.info

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆森林と私たちの暮らしのつながりについて学ぶ教材

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
世界の森林問題について学んでもらうための映像教材をフェアウッド・パート
ナーズが関わり作成しています。
社内や地域での環境・森林をテーマとした勉強会等の企画に活用ください!

■映像資料
「人と木」(無料)
http://www.gef.or.jp/activity/forest/hitotoki/
「木の来た道」(定価3,000円/図書館価格:12,000円)(税別・送付料込)
 http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2009/pr090623_publish_woew.html
「森の慟哭」(詳細下記参照)
 http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html

■お問合せ
FoE Japan(三柴) Tel: 03-6909-5983 
地球・人間環境フォーラム(坂本、根津) Tel: 03-5825-9735
E-mail: info@fairwood.org

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・みなさんの知人、友人、ご家族の方にもこのメールマガジンをお知らせして
 ください。メールマガジンの登録、バックナンバーはこちらです。
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 ただし、転載許可の表記のある場合を除きます。
・本メールマガジンに関するご意見・ご感想などは下記のEmailにお寄せくだ
 さい。お待ちしております。e-mail: info@fairwood.jp

発 行 : フェアウッド・パートナーズ http://www.fairwood.jp
編 集 : 坂本 有希/三柴 淳一
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