よく分かる!!廃棄物問題

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メルマガ名
よく分かる!!廃棄物問題
発行周期
ほぼ 平日刊
最終発行日
2017年09月25日
 
発行部数
1,530部
メルマガID
0000168298
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 業界ニュース > 環境・エコ

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  よく分かる!!廃棄物問題(第558号) 2017.9.25 発行
______________________________


●水銀廃棄物の委託先(環境省Q&Aより抜粋)
http://www.ace-compliance.com/blog/news/170913noyaki.html


環境省が、施行令改正説明会の際に受けた質問とそれに対する環境
省の回答を、「廃棄物処理法施行令等の改正に関するQ&A」にまとめ
て公開してくれました。

http://www.env.go.jp/recycle/waste/mercury-disposal/H2909_qa1.pdf


公開されるまでのスピードが少し遅かったですが、国民・事業者へ
の情報提供として、簡易明瞭なわかりやすいものになっています。


説明会の際の質問であるため、事業者が抱く疑問をすべて網羅でき
ているわけではありませんが、一般的な疑問はかなりカバーできて
いると思いますので、一つずつ解説を加えながらご紹介していきます。


『Q1-1:施行日(平成29年10月1日)以降、排出事業者としては、
これまで水銀汚染物の処理を委託していた業者に引き続き委託して
も問題ないか。
処理業者としては、施行日以降新規に委託契約を結ぶ場合は、自
治体から許可を受けなければならないのか。

A:委託する処理業者が、水銀含有ばいじん等の対象となるものを
施行日より前に取り扱っており、水銀含有ばいじん等の処理基準を
遵守して処理している場合、引き続き処理を委託することが可能です。
従来から水銀含有ばいじん等の対象となるものの収集・運搬、処分
の許可を持っている業者については、今回の改正令の施行を受けて
の変更許可は不要です。』



解説

質疑の対象は「水銀汚染物」になっていますが、「水銀使用製品産
業廃棄物」であっても、同様の結論になります。


実務で現在混乱しているのは、水銀汚染物よりも「中間処理業者に
おいて水銀使用製品産業廃棄物を扱うことの可否」です。


改正施行令施行以前であれば、「蛍光管」は「ガラスくず」と「金
属くず」の混合物でしかなく、簡易な破砕処理をすること自体は違
法ではありませんでしたが、
もちろん、施行日(2017年10月1日)以降は、そのような処理は違
法となります。


ここがもっとも混乱しそうな部分であり、違法と知らずに従来どお
りの操業を続けた結果、多くの中間処理業者が「事業停止」等の行
政処分の対象になるのではないかと考えています。


その一方で、収集運搬業の場合は、運搬中(あるいは、積み込みの
時点で)他の産業廃棄物と混合しないように気をつける程度ですの
で、ほぼ従来どおりのやり方となります。


本来なら、この質疑に関する内容は、施行令改正時の附則中に「従
来から許可を有する業者の場合は、従前の許可内容に基づいて処理
できる」などと「猶予措置」として明文化すべきではないかと思い
ます。


「石綿含有廃棄物」ができた時も、附則中に明文化しませんでした
が、明文化できない、あるいは明文化しない理由があるのでしょうか?


現実問題としては、明文化せずとも、環境省の先の解釈に基づき、
全国の地方自治体が「変更許可不要」と解釈するのはほぼ確実ですが。


_______________________________


□編集後記


朝晩はかなり涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑い日が続きますね。


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発行人

 行政書士エース環境法務事務所
  行政書士 尾上雅典
 〒530-0043
 大阪市北区天満2丁目12番3号 7B

 TEL:06-6358-6644 FAX:06-6358-6634
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