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[今回の目次]

【1】新刊:温暖化対策で熱帯林は救えるか
      ─住民と森林保全の相利的な関係を目指して(6月6日発売)

【2】担当編集者の裏話


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 【1】新刊:温暖化対策で熱帯林は救えるか
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

【温暖化対策で熱帯林は救えるか─住民と森林保全の相利的な関係を目指して】

  奥田敏統/編者
  A5判 208ページ 定価(本体2,500円+税)
  2017年6月6日発売
  http://bun-ichi.seesaa.net/article/449971806.html

2020年以降に、新しい温暖化対策の枠組みが動き出そうとしている。熱帯林保全や
温暖化対策を考える上で理解しておくべき方針は、「森林周辺住民の便益と熱帯林保
全活動を両立すること」だ。この、これからの温暖化対策の「心得」について、東南
アジアの最前線で活動する著者8人が、事例とともに紹介する。
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◆目次
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序論:奥田敏統(広島大学)

第1章:熱帯地域の土地利用と地球温暖化緩和策の導入の問題点
 緩衝地帯の設定と炭素排出の抑制 :天野正博(早稲田大学)
 REDD+を活用した森林保全:浦口あや(CIジャパン)

第2章:地域住民と天然資源保全の相乗便益を図るための試み
 国立公園をめぐる相克:高橋進(共栄大学)
 カレン領域における境界画定と住民林業:竹田晋也(京都大学)
 国立公園内荒廃地の植生復元活動:鈴木英治(鹿児島大学)
 保護林の住民利用とそれによる森林保護の可能性
   ミャンマー、マンダレー管区の農山村の事例:山田俊弘(広島大学)

第3章:相乗便益を長期的に担保するための仕組みづくり
 エコツーリズム導入による相乗便益の確保:
   敷田麻実(北陸先端科学技術大学院大学)
 二項対立回避へのアプローチ─農地開発に伴う生態系劣化と甦生─:
   奥田敏統(広島大学)

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◆執筆陣
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・奥田敏統(おくだ・としのり)
  広島大学大学院総合科学研究科 教授。

・天野正博(あまの・まさひろ)
  早稲田大学人間科学学術院 教授

・浦口あや(うらぐち・あや)
  コンサベーション・インターナショナル・ジャパン
  政策・パートナーシップ シニアマネージャー

・高橋 進(たかはし・すすむ)
   共栄大学教育学部 特任教授

・竹田晋也(たけだ・しんや):
   京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 教授

・鈴木英治(すずき・えいじ)
   鹿児島大学学術研究院理工学域理学系 教授

・山田俊弘(やまだ・としひろ)
   広島大学大学院総合科学研究科 教授

・敷田麻実(しきだ・あさみ)
   北陸先端科学技術大学院大学 知識マネジメント領域 教授

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 【2】担当編集者の裏話
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 大学生3年生の時、何を思ったかマレーシアでの熱帯林の調査について行きました。
熱帯林ではテレビで見たような軍隊アリが列をなし、足下にはヒルが頭をぶんぶん振
って血を探し求め、隙あらば足にくっついてきます。板根と呼ばれる大きな木の根の
横を通り、森の中でひたすら木の太さを測ったあと休憩していると、汗をなめにハエ
がたかってきました。

 そんな熱帯林のすぐ隣には、オイルパーム園と呼ばれるヤシの油をとるための畑が
延々と続いていました。もちろん熱帯林を伐採して作られた畑です。オイルパーム園
のおじさんたちは、スイカの2倍くらい大きなトゲトゲして重いヤシの実をトラック
に載せる作業をしていました。オイルパーム園はヒルがいないので歩きやすいのです
が、代わりにそのほかの多くの生きものの姿も見えません。

 「温暖化対策」「生物多様性」や「二酸化炭素を減らそう」「熱帯林を守ろう」と
いう言葉は、またか、と思うほどニュースでよく聞いたという方も多いと思います。
遠い異国の話だから知らない、という方もいるかもしれません。しかし、実は「温暖
化対策」も「熱帯林の保全」もまだ終わっていません。それどころか、日本を含めた
世界各国で温暖化対策の新たなルールを2020年から始めようとしています。

 本書は、この「温暖化対策」と「熱帯林の保全」の関係について詳しく紹介する1
冊です。たとえば、途上国において温暖化対策(熱帯林に木を増やす、あるいはこれ
以上伐られないように管理する)を行いたいと思っても、熱帯林の近くの住民が燃料
の薪のために、あるいは農業のために木を伐ってしまうことがあります。このような
事例を実際に見てきた大学・NPOに所属する8人の著者らは、「そこに住んでいる人た
ちの便益(利益)が長期的に確保されることこそが、温暖化対策の成否の鍵を握って
いる」とメッセージを発信しています。日本からは想像しづらい温暖化対策の実情を、
本書で読み解くことができます。

文一総合出版 編集部:IH

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ほぼ 月刊
最終発行日
2017年06月06日
 
発行部数
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カテゴリ
ニュース・情報源 > 一般ニュース > 文化・芸能

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