めざす社労士(1日1問と1条で確実に前進)

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メルマガ名
めざす社労士(1日1問と1条で確実に前進)
発行周期
毎週 月、水、金
最終発行日
2018年06月15日
 
発行部数
1,639部
メルマガID
0000195442
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
語学・資格 > ビジネス系資格 > 社会保険労務士

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めざす社労士(1日1問と1条で確実に前進) 2018/06/15 2,056号
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今日の1問 :厚生年金保険法 29年 問題6-C
 離婚時みなし被保険者期間は、特別支給の老齢厚生年金の定額部分の額の計
算の基礎とはされない。
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今日の1条: 厚生年金保険法(附則17条の10)
  「78条の6の1項及び2項の規定により標準報酬が改定され、又は決定され
た者に対する保険給付について、60歳台前半の老齢厚生年金 の支給要件、障害
者特例による年金額のうち定額部分の計算、並びに一般の60歳台前半の老齢厚
生年金受給権者の定額部分の計算、長期特例の要件、旧令共済組合員であった
期間を有する者の特例、旧令共済組合員であった期間を有する者の特例老齢年
金、旧令共済組合員であった期間を有する者の特例遺族年金及び脱退一時金の
規定を適用する場合においては、「被保険者期間」とあるのは、「被保険者期間(
離婚時みなし被保険者期間を除く)」とする」
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今日の解説 (Tome塾の解説文の一こまです) 
 離婚時みなし被保険者期間とは、例えば妻は自分では厚生年金の被保険者で
はなかったが、婚姻期間中の夫が厚生年金の被保険者であった期間がある場合
において、離婚後、78条の2による合意分割によって標準報酬の決定を受けた
ため、見かけ上は厚生年金の被保険者であったとみなされる期間のことである。
 このようなみなし被保険者期間と保険給付の関係については、上記附則17条
の10から、「60歳台前半の老齢厚生年金受給権者の定額部分の計算等の規定を
適用する場合においては、「被保険者期間」とあるのは、「被保険者期間(離婚時
みなし被保険者期間を除く)」とする 」とある。
 つまり、「離婚時みなし被保険者期間は、特別支給の老齢厚生年金の定額部分
の額の計算の基礎とはされない」
⇒自らの被保険者期間に基づいて、特別支給の老齢厚生年金の定額部分を受け
ることができるものであっても、定額部分の基礎となった被保険者期間は変わ
らない。(報酬比例部分の額はみなし被保険者期間も含めた被保険者期間と標準
報酬額に応じて、年金額が改定される) 
 参考までに、附則17条の10からあるように、「60歳台前半の老齢厚生年金の
支給要件は被保険者期間が1年以上必要などの規定において、「被保険者期間」
とあるのは、「被保険者期間(離婚時みなし被保険者期間を除く)」とする」とある。
⇒離婚時みなし被保険者期間を除いた自前の厚生年金被保険者期間が1年以上
ないと、特別支給の老齢厚生年金を受給することはできない。
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今日の解答 正しい 24年にも同種の問題が出た。
 Tome塾では平成11年度からこれまでの過去問約6,500問が、キーワード
ごとに整理されています。
 これにより、似たような問題をすぐに引き出すことができ、それらに共通
する基礎的事項を確認したり、論点の違いを見抜いたりすることができます。
 合格の近道は、過去問を徹底的にマスターすることです。
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免責:
 この記事については、できるだけ正確を期しておりますが、万が一、この
記事による損害が発生したとしても、保証はいたしかねますのでご了承くだ
さい。
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 めざす社労士 (1日1問と1条で確実に前進)
  発行システム:『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/
  発行者 : Tome塾塾長  福留 渥 fukutome@tome.jimusho.jp
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