偉人たちの一日一言 ~致知出版社が贈る人生を養う言葉~

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メルマガ名
偉人たちの一日一言 ~致知出版社が贈る人生を養う言葉~
発行周期
日刊
最終発行日
2017年09月24日
 
発行部数
6,232部
メルマガID
0000218660
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
アート・文芸 > 文芸 > その他

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┏━━━━━━━━━━━┓
 偉人たちの一日一言
 平成29年9月24日
┗━━━━━━━━━━━┛

 命もいらず名もいらず
 官位も金もいらぬ人は
 仕抹(しまつ)に困るもの也。
 此の仕抹に困る人ならでは
 艱難(かんなん)を共にして
 国家の大業は成し得られぬなり
 
 西郷隆盛

 ――月刊『致知』より

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▼古典・人物・歴史に学ぶ
【没後140年、西郷隆盛の最後】

※140年前の9月24日は
 西郷隆盛の命日と
 されています。
 
 
「明治政府の非を正す」

 という大義のもと、
 西郷隆盛を戴く
 約1万3000の薩摩軍が
 まず向かった先は、
 陸軍少将・谷干城(たにたてき)
 率いる政府軍が籠もる
 熊本城だった。


 かつて幕府軍との戦いで
 圧倒的な強さを誇った
 薩摩軍にしてみれば、
 この戦は勝って当然
 といったところで、
 その行軍は意気軒昂とした
 ものであったという。


 時に明治10年、
 世にいう西南の役は
 こうして幕を開いた。

 ***
 
 陸軍大将の軍服を身にまとった
 西郷の本営には、
 篠原国幹(くにとも)、桐野利秋ら
 並み居る幹部とともに、
 当時17歳になる
 西郷菊次郎の姿もあった。


 父の警護をせんがためだ。

 熊本城の攻防が始まると、
 篠原国幹が率いる
 一番大隊の中央に
 配置された菊次郎は、
 一兵卒として銃撃戦に
 加わっている。
 

 ところが戦局が思わしくない。

 薩摩軍の旧式銃に対して、
 最新鋭のスナイルド銃を
 完備していた政府軍の火力は
 凄まじく
 薩摩軍側は次々と
 斃(たお)れていく。


 菊次郎も一瞬の隙を突かれて
 敵の銃弾を受けると、
 体ごと吹き飛ばされた。
 

 すぐに野戦病院に
 運び込まれると、
 撃ち抜かれた右膝下を診た医者は
 膝下切断を決断する。


 そうしなければ
 命そのものが危険だと
 判断したからに他ならない。


 麻酔などあろうはずもなく、
 全身が痺れるような痛みにも
 菊次郎はただ必死に耐えるしか
 なかった。

 
 病院で養生している
 菊次郎の耳には、
 薩摩軍にとって不利なものが
 次々と舞い込む。


 ついに本営の後退を
 余儀なくされると、
 菊次郎も移動を迫られた。

 ***
 
 既に松葉杖を使って
 歩けるようにはなっていたが、
 長距離の移動は
 西郷が付き添いを命じた
 下僕の熊吉が背負って歩いた。
 

 宮崎まで敗走を続けた西郷は
 部隊の解散を宣言するとともに、
 傷病者には政府軍に降るように
 告げた。


 この時、西郷は
 菊次郎と熊吉にも投降を
 命じている。


「おはんたちの命を大切にして
 家族ともども親に孝養を尽くせ」


 この永訣(えいけつ)の辞に、
 2人は嗚咽し、
 涙が滂沱(ぼうだ)として
 流れ落ちるのを止めることが
 できなかった。
 
 翌朝、西郷を中心に
 400名余りが
 鹿児島に向けて出発すると、
 父への思いを
 断ち切れない菊次郎は
 熊吉と示し合わせて
 懸命にその後を追うものの、
 道は険しく途中で
 隊を見失ってしまう。


 2人は涙を呑んで
 それ以上の追行を断念、
 白布を腕に巻きつけると
 そのまま政府軍へと
 降ったのだった。

 
 それから1か月後、
 西郷以下全員が城山で戦死。

 これが菊次郎と
 父・西郷隆盛との
 今生の別れだった。
 
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