サステナブルCSRレター

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株式会社レスポンスアビリティが発行するCSR情報のメルマガです。CSRは本来、持続可能性(サステナビリティ)への企業の貢献を問うものです。社会の持続可能性への企業の貢献と企業自身の持続可能性に役立つ情報を厳選してお送りします。

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メルマガ名
サステナブルCSRレター
発行周期
ほぼ新月とほぼ満月
最終発行日
2018年05月15日
 
発行部数
385部
メルマガID
0000226055
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 業界ニュース > 環境・エコ

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メールマガジン最新号

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 サステナブルCSRレター        2018/05/15(No.348)
 ほぼ満月と新月にお届けします
■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□

○《七十二候・月の暦》―――――――――――――――――――――

  竹笋生ず
 (たけのこしょうず:たけのこが、ひょっこり出てくるころ)

  ●新月(朔)  ○5月15日(火)20:48
  
―――――――――――――――――――――――――――――――●
《月の便り》「新しい価値を提供するビジネスモデルへ」

         サステナブルビジネス・プロデューサー 足立直樹

 おはようございます、レスポンスアビリティの足立です。新月の今
日、新たな気持ちでメールマガジンをお送りいたします。

 さて、日本がゴールデンウィークでのんびりしている間にというわけ
でもないのでしょうが、世界ではとてつもないことが次々に起きていま
すね。

 まずは日本が連休に入る直前、お隣では北朝鮮の金正恩委員長と韓国
の文在寅大統領が板門店で首脳会談を行い、朝鮮戦争の年内の終戦に向
けて協議を推進することで合意しました。世界が平和になることは、持
続可能な社会という意味でもとても重要かつ嬉しいことです。

 一方、少し心配になるのはハワイのキラウエア火山や鹿児島県の霧島
連山硫黄山などで噴火が相次いだり、また各地でかなり大きな地震が続
くことです。環太平洋火山帯がいよいよ活発に活動を始めたのではとの
懸念も感じます。

 サステナビリティに直接関わるニュースも沢山あるのですが、私がも
っとも衝撃を受けたのは、カリフォルニア州が2020年から新築一戸建
に太陽光パネルの設置を義務づけるというものです。

 太陽光パネルを増やすための優遇政策を行う国や地域は多いですが、
義務化とは随分と思い切ったものです。しかし逆に言えば、そのぐらい
せっぱ詰まって必要だということなのです。

 政府による誘導政策ということで言えば、中国の深センではその成果
が着々と出ており、既に約1万6千台の路線バスのほぼすべてが電気自動
車(EV)に切り替わったそうです。

 タクシーは赤と青の2種類が走っていて、このうち赤はガソリン車、
青がEVです。そして、赤いタクシーにのると、燃料サーチャージという
ことで2元(約35円)を余計に払わないといけないそうです。既に7割
が、そして今年中(!)には全面的にEV化する予定とのことで、もはや
ガソリン車のタクシーには赤信号が灯っているも同然なのです。(もっ
とも念のため深センの知人にこのことを確認してみたら、それはちょっ
と盛っているのではないかと笑っていましたが…)

 3月に深センに行ったときには残念ながらタクシーに乗る機会はなか
ったのですが、先日アムステルダムのスキポール空港を利用したときに
は、タクシーのかなりの部分がテスラ、つまりEVで驚きました。

 こういう変化を見ていると、世界はどんどん新しい方へ、しかも持続
可能な方向へ動いていることを感じます。もはや再生可能エネルギーへ
の切り替えを模索しているとか、試行しているという段階ではなく、新
しい流れに向かって完全に走り出した印象を受けます。

 となれば当然、これまでどおりのビジネスをしていれば大きな影響を
受けるでしょう。ドメスティックな事業であればあまり影響はないと思
われるかもしれませんが、いつ黒船が日本市場にやって来るかわかりま
せん。

 ですから、これまでのやり方に徒に固執していては厳しいことになる
でしょうが、この先の変化を読んでそれに備える会社は、大きなビジネ
スチャンスを掴めるはずです。

 こういう話をするとすぐに、自分たちのビジネスは時代に合わないか
らもうダメなのか…とか、それではその新しい流れに乗ればそれで大成
功できる!という反応が返ってきがちなのですが、話はそう単純ではあ
りません。

 世界と時代の流れを把握し、それにうまく乗ることは重要です。それ
が持続可能であるための前提条件でもあるからです。ただ、ビジネスに
とってもっとも重要なのは、その上でどのような価値を提供するかでは
ないでしょうか。

 その肝心の「価値」なのですが、私はそれもこれから大きく変わって
来るだろうと考えています。別の言葉で言えば、ビジネスモデルの再定
義や革新が必要なのです。

 既に話題になっていることで言えば、自動車会社は「(ガソリン)自
動車を売る」ことをビジネスにすることから「モビリティを提供する」
ことにビジネスモデルを変えることになる可能性が高そうです。その時
に自動車会社が提供する価値は、「安くて高性能の自動車」ではなく、
「誰もが自由に動き回れるモビリティ」です。

 こうした変化に対応すべく、私どもレスポンスアビリティも今月末に
は本拠地を移転し、サステナビリティを実現するためにこれまでとは違
った視点からのサービスを提供しようと現在急ピッチで準備を進めてい
ます。次回のメールマガジンで詳しいご説明をする予定ですので、どう
ぞご期待ください。

 そして皆様方自身のビジネスも、どのような価値を、どのように提供
するのか、ぜひじっくりとお考えいただき、教えていただければと思い
ます。

○――――――――――――――――――――――――――――――●
▼関連動画のご紹介
長期的な視点とグローバルな視点を持つために...

■サスナビ!524 持続可能な経営の視点を確保するための方法
https://youtu.be/V5ojOQ-v_-A

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