山旅漫歩日記

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雄大な景色が広がる稜線歩き。その足元に咲く高山植物。いまでは人の気配もない深山の峠。この「山旅漫歩゚日記」は、花の神話・伝説、山や峠の民話、歴史伝承を発信するメールマガジンです。

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メルマガ名
山旅漫歩日記
発行周期
不定期
最終発行日
2017年07月25日
 
発行部数
176部
メルマガID
0000228474
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
スポーツ・アウトドア > 釣り・アウトドア > アウトドア

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▼某月某日「東北・岩手山」








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みなさんこんにちは。また新しく読者登録して下さったみなさん、
よろしくお願いします。


さてきょうの【山の伝承・民衆民俗画】は
某月某日「東北・岩手山」



【概略】
その昔、坂上田村麻呂は伊勢の国鈴鹿山の鬼退治に乗り込みました。
しかし鬼はおらず神女がひとり。

神女は「我はこの山に住む立烏帽子というものなり。日ごろ国中が
騒がしいのは、奥州厳鷲山(岩手山)にすむ鬼・大武(大猛丸)が
わらわを犯そうとやってくるが従わぬため暴れまわっている。

我、汝の嫁になり援助するので大武と戦い勝利を得よ」と宝剣を贈
ったという。

田村麻呂はその剣を手に栗駒に乗り、岩手山に大猛丸退治に向かっ
たという。

岩手山はコマクサの大群落。東斜面ではこれらの高山植物が点在す
る火山性砂礫地が標高1300mにまで降りてきているという。ここの
コマクサは秋田駒ヶ岳の群落のならんで北アルプス白馬岳をしのい
で1、2を争うのかも知れないといわれています。

▼岩手山【本文・データ】
★【山名・地名】
・【異名、由来】:岩手山、磐手山(谷文晁日本名山図会)、厳鷲山、
霧山岳、霧ヶ岳、奥ノ富士、南部片富士、南部富士、岩堤山(菅江
真澄)。岩鵰山(がんちょうやま・谷文晁名山図譜)。改心した鬼が
約束の手形を岩に押した。残雪がワシににている雪形説。厳鷲山:
春に鷲の形をした雪形が残る。

★【所在地】
・岩手県岩手郡雫石町と同県八幡平市・同県岩手郡滝沢村との境。
いわて銀河鉄道滝沢駅の北西12キロ。JR東北新幹線盛岡からバス、
柳沢から歩いて5時間半で岩手山。外輪山火口壁薬師岳に一等三角
点(2038.2m)がある。外輪山南東側に岩手山神社の奧宮がある。
地形図に岩手山名と三角点の標高と奥宮の場所に神社の鳥居記号の
記載あり。

★【名山】
・深田久弥選定「日本百名山」(第13番):日本二百名山、日本三百
名山にも含まれる。
・岩崎元郎選定「新日本百名山」(第13 番・岩手県)

★【地図】
・2万5千分の1地形図「大更(盛岡)」&「松川温泉(秋田)」(2
図葉名と重なる)。

★【参考文献】
・「雫石町教育委員会の手紙」(岩手山鬼ヶ城伝説)
・『角川日本地名大辞典3・岩手県』高橋富雄ほか編(角川書店)1985
年(昭和60)
・『新日本山岳誌』日本山岳会(ナカニシヤ出版)2005年(平成17)
・「旅と伝説」三元社(昭和17年2月号)「山と地形ことば」高橋
文太郎:「民俗学資料集成29」(岩崎美術社)
・『東北の山岳信仰』岩崎敏夫(岩崎美術社)1996年(平成8)
・『日本山名事典』徳久球雄ほか(三省堂)2004年(平成16)

……【さらには】→
 http://toki.moo.jp/merumaga/yamatabi/yamatabi07.html

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★おわり
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