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「フォーラム平和・人権・環境」(平和フォーラム)「原水爆禁止日本国民会議」(原水禁)のこれからの活動のお知らせや、とりくみの報告、関係する資料の紹介などを行います。

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平和フォーラムメールマガジン
発行周期
月2回
最終発行日
2017年09月25日
 
発行部数
2,415部
メルマガID
0000229918
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 団体 > NPO・NGO

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メールマガジン最新号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆ 平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第236号
◆◇◆     2017年 9月25日発行(月2回発行)
◆◇◆        フォーラム平和・人権・環境/原水禁国民会議
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平和フォーラム・原水禁のメールマガジンをお送りします。転送歓迎。
アドレスの変更やバックナンバー、配信停止などはこちらへ
⇒ http://archives.mag2.com/0000229918/index.html

*** 目 次 *********************************************************

1.平和フォーラム・原水禁および関係団体の活動と報告
(1)9条変えるな!安倍政権退陣!9.28臨時国会開会日行動にご参加を!
(2)9月28日に「安保法制の憲法違反を訴える」市民大集会が開かれます
(3)辺野古新基地建設を許さない10・4沖縄連帯集会にご参加を
(4)9月30日に「JCO臨界事故18周年集会」が茨城・東海村で開催
(5)「原子力空母横須賀母港撤回を求める全国集会」は10月1日に
(6)「さようなら原発 さようなら戦争全国集会」に9500人
(7)「共謀罪は廃止できる!」大集会に3000人が参加
(8)20代目となる高校生平和大使ジュネーブ国連欧州本部など訪問の報告
(9)「朝鮮学校の子どもたちに笑顔を! 『高校無償化』裁判東京判決集会
(10)10月9日に日本消費者連盟の連続講座「香害―そのニオイが体をむしばむ」
(11)「さようなら原発1000万人署名」は870万8千筆を越えています
(12)今後の主な取り組み

2.刊行物のご案内
(1)パンフ「どうする?原発のゴミ」増補版
(2)パンフ「2017核も戦争もない21世紀へ 核問題入門」
(3)リーフ「知っていますか?高校無償化からの朝鮮学校排除」
(4)1000人委員会リーフレット「こんなに危ない共謀罪」
(5)リーフ「墜落大破したオスプレイ これでもまだ安全だというのですか」
(6)平和フォーラム・原水禁の機関誌「ニュースペーパー」2017年10月号

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 平和フォーラム・原水禁および関係団体の活動と報告
───────────────────────────────────

(1)9条変えるな!安倍政権退陣!9.28臨時国会開会日行動にご参加を!

 安倍政権はこの間、野党の臨時国会早期開催要求を不当にも無視してきました。
そしてようやく9月28日の開会を迎えることになりましたが、今度は国会の冒頭
に所信表明も質疑もなく衆議院を解散するという暴挙を行おうとしています。森
友・加計学園問題の疑惑隠しの大義なき解散です。
 これに対し、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会は共謀罪NO!
実行委員会との共催で、9月28日に国会前での行動が行われます。

 日時:9月28日(木)12時~13時
 場所:衆議院第二議員会館前
 内容:主催者あいさつ、関係団体決意表明、国会議員の報告など

(2)9月28日に「安保法制の憲法違反を訴える」市民大集会が開かれます

 安倍政権の集団的自衛権行使容認の閣議決定を違憲とする憲法訴訟は、現在
北海道から沖縄まで20の地域で、6,500名を超える原告が23の裁判を提訴してい
ます。この安保法制違憲訴訟の会は、9月28日に「私たちは戦争を許さない―
安保法制の憲法違反を訴える」集会を開催します。どなたも参加出来ます。

 日時:9月28日(木)18:30~
 会場:東京・千代田区「日本教育会館一ツ橋ホール」
   交通(地下鉄「神保町」「九段下」駅)
   ※地図 http://www.jec.or.jp/koutuu/
 内容:基調講演(伊藤真・弁護士・安保法制違憲訴訟共同代表)、特別報告
    (山城広博治・沖縄平和運動センター議長)、原告意見陳述(戦争
    体験者・被爆者・元自衛官など)、関係者証言
 主催:安保法制違憲訴訟の会
 協賛:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
 資料代:500円

 ■詳しくはこちら⇒ http://anpoiken.jp/

(3)辺野古新基地建設を許さない10・4沖縄連帯集会にご参加を

 沖縄・辺野古の米軍新基地建設の工事強行に対して翁長雄志県知事は7月24日、
工事の差し止めを求めて那覇地裁に提訴しました。沖縄県民の民意を押しつぶし、
法律も無視して基地建設を強行する、政府の沖縄差別を許すことはできません。
翁長知事を支え、沖縄県民と連帯し、辺野古新基地建設を許さない声をつくりあ
げるために、10月4日に東京・日比谷野音で集会が行われます。多くの参加を!

 名称:翁長知事の工事差し止め訴訟支援! オスプレイ配備撤回!
    辺野古新基地建設を許さない10・4集会
 日時:10月4日(水) 18:30~ 集会終了後デモ行進
 場所:東京・千代田区日比谷公園「日比谷野外音楽堂」
   (地下鉄「霞が関」「日比谷」、JR「有楽町」下車)
    ※地図  http://www.livehis.com/access/acs_yaon.html
 主催:基地の県内移設に反対する県民会議/「止めよう!辺野古埋立て」国会
    包囲実行委員会/戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
 内容:沖縄からの訴え(大城悟・県民会議事務局長)、訴え(ジュゴン訴訟、
    機動隊派遣訴訟、オスプレイ配備撤回、NGOネットなど) 
 デモ:日比谷野音~東電前~銀座~数寄屋橋~鍛冶橋

(4)9月30日に「JCO臨界事故18周年集会」が茨城・東海村で開催

 1999年9月30日に茨城県東海村で発声したJCO臨界事故は、3人の労働者が
大量の放射能を浴び、2人が死亡、667人が被曝をし、30万人が屋内退避をしま
した。その後、その経験が活かされることなく、2011年の福島原発事故を招きま
した。また、東海村にある東海第二原発の再稼働をめざしています。
 JCO臨界事故を風化させることは新たな原子力災害を繰り返すことにつなが
ります。9月30日に、「JCO臨界事故18周年集会」が東海村で開かれます。
どなたも参加出来ます。

 日時:9月30日(土)13:00~15:40
 場所:東海村「石神コミュニティーセンター」(電029-283-2868)
   交通(「東海駅」から徒歩30分、車で5分)
 内容:集会(13:00~14:45) あいさつ/講演(山口幸夫・原子力資料情報室
    共同代表)、特別報告/集会アピール
    デモ(14:50~15:40) 会場から東海駅まで
 主催:原水禁、茨城平和擁護県民会議、反原子力茨城共同行動ほか
 連絡先:茨城平和擁護県民会議(電029-221-6811)

(5)「原子力空母横須賀母港撤回を求める全国集会」は10月1日に

 1973年に始まった神奈川県横須賀市でのアメリカ海軍の空母の母港化から44周
年になり、2008年からは原子力空母が配備され、日本海で空母の威嚇行動が展開
され、朝鮮半島は緊迫しています。
 原子力空母の横須賀基地配備に抗議する集会が、10月1日に横須賀市で開催さ
れます。多くの参加を呼びかけています。

 日時:10月1日(日)15:00~集会 デモ行進16:00~
 場所:横須賀市「ヴェルニー公園」
  交通(横須賀線「横須賀駅」、京急「汐入駅」下車)
  ※地図 http://www.kanagawaparks.com/verny-mikasa/access/
 主催:神奈川平和運動センター、三浦半島地区労
 連絡先:神奈川平和運動センター(電045-778-9880)

(6)「さようなら原発 さようなら戦争全国集会」に9500人

 9月18日、東京・代々木公園で「ともに生きる未来を!さようなら原発さような
ら戦争全国集会」が開かれ、9500人が参加しました。集会では安倍晋三首相が、
9月末に開かれる臨時国会の冒頭に衆議院を解散する可能性が高まる中、「疑惑
隠しの大義なき解散だ」と非難が集中し、さらに、「原発再稼働や戦争をする国
を進める安倍政権にさようならをするチャンスだ」との声も広がりました。
 集会後、参加者はデモ行進に移り、道行く人たちにアピールをしました。

 ■詳しくはこちら⇒ http://sayonara-nukes.org/2017/09/20170918-2/

(7)「共謀罪は廃止できる!」大集会に3000人が参加

 9月15日、「共謀罪廃止のための連絡会」は、東京の日比谷野外音楽堂で「共
謀罪は廃止できる!9.15大集会」を開催、3000人が参加し、デモ行進を行いまし
た。「共謀罪廃止のための連絡会」は、今年6月15日、国会で強行採決で成立し
た共謀罪法の廃止に向けて、市民団体や法律家団体をはじめ「総がかり行動実行
委員会」「未来のための公共」などの14団体で構成し発足、この日の集会はその
廃止の実現に向けてスタートとなりました。

 ■詳しくはこちら⇒ http://www.peace-forum.com/houkoku/20170915.html

(8)20代目となる高校生平和大使ジュネーブ国連欧州本部など訪問の報告
 
 20代目となる高校生平和大使。今年も、核兵器の廃絶と平和な世界の実現を願
う被爆地広島・長崎と日本の市民の声を世界に向けて訴えるために、スイス・ジュ
ネーブを訪問しました。詳しい報告が高校生平和大使のサイトに載りました。

 ■報告はこちら⇒ http://peacefulworld10000.com/archives/3420

(9)「朝鮮学校の子どもたちに笑顔を! 『高校無償化』裁判東京判決集会」

 現在全国5か所で、朝鮮学校への「高校無償化」適用を求める裁判が行われ、
7月19日に広島で、7月28日に大阪で、それぞれ地裁判決が言い渡されました。
9月13日に東京地裁において不当判決が言い渡された後、東京・一ツ橋ホールで
開かれた報告集会には1,100人が参加。不当判決にも屈することなく、全地域の
裁判で勝利するためにさらに運動を発展させていくことを確認しました。

(10)10月9日に日本消費者連盟の連続講座「香害―そのニオイが体をむしばむ」

 日本消費者連盟は、連続講座「暮らしの中の化学物質~サヨナラしたいあな
たに~」を10月~12月まで開催します。日常の化学物質が健康や環境を脅かし
ている問題について検討します。第1回は10月9日に、芳香柔軟剤などの香り
の害で苦しむ「化学物質過敏症」を取り上げます。どなたも参加出来ます。

 日時:10月9日(月・祝) 13:30~16:00
 場所:千代田区神田駿河台「連合会館」5階501会議室
   (地下鉄「新御茶ノ水」「淡路町」「小川町」、JR「お茶の水」下車)
    ※地図 http://rengokaikan.jp/access/ 
 内容:「香害―そのニオイが体をむしばむ」
       講師=岡田幹治さん(ジャーナリスト) 
 資料代:800円(日消連会員は500円)
 主催:日本消費者連盟(電03-5155-4765)
 協力:フォーラム平和・人権・環境

 ■詳しくはこちら⇒ http://nishoren.net/event-information/9319

(11)「さようなら原発1000万人署名」は870万8千筆を越えています

 1000万筆の集約をめざし引き続きご協力をお願いします。

 署名送付先:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11連合会館1階
  原水禁気付「さようなら原発一千万署名」市民の会(電:03-5289-8224)

※元首相、議長名の署名用紙もお使いいただけます。署名をやり直していただ
く必要もありません。

 ■署名用紙はこちら⇒ http://sayonara-nukes.org/shomei/

(12)今後の主な取り組み

9月28日 臨時国会開会日行動(衆議院第二議員会館前 12:00~)
9月28日 安保法制違憲訴訟の会全国交流会(日本教育会館 18:30~)
9月30日 JCO臨界事故18周年集会(茨城県東海村)
10月1日 原子力空母横須賀母港撤回を求める全国集会(横須賀市15:00~)
10月4日 辺野古新基地建設を許さない沖縄連帯集会(日比谷野音 18:30~)
10月9日 日本消費者連盟連続講座(連合会館 13:30~)
10月20日 TPPに反対する人々の運動連続講座(連合会館 18:30~)
10月21日 オスプレイの横田基地配備反対東京集会(多摩川中央公園 13:00~)
10月28~30日 憲法理念の実現をめざす第54回大会(日本教育会館ほか)

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2.刊行物のご案内
───────────────────────────────────

(1)パンフ「どうする?原発のゴミ」(増補版)

 政府は高レベル放射性廃棄物の最終処分地の選定を進めようとしています。こ
の問題点を解説したパンフレットを作りました。新たに、7月28日に公表された
「処分場の適地マップ」の地図や関連資料を加えた増補版が発行されました。

「増補どうする?原発のゴミー高レベル放射性廃棄物の最終処分問題を考える」
 発行:原子力資料情報室/原水爆禁止日本国民会議/反原発運動全国連絡会
 体裁:A5版40ページ
 目次:第1章 高レベル処分場の危険性/第2章 どのように処分場を選ぼうと
   しているか/第3章 誘致の動き封じ、脱原発へ/第4章 地下研究施設
   の教訓─北海道幌延町、岐阜県瑞浪市
    高レベル放射性廃棄物処分場「適地マップ」
 頒価:300円(送料別)
 販売:原水禁国民会議(電03-5289-8224 FAX03-5289-8223)

(2)パンフ「2017 核も戦争もない21世紀へ 核問題入門」

 核兵器廃絶、脱原発、ヒバクシャ問題をわかりやすく解説したパンフ。学
習会の参考資料として活用してください。

 タイトル「2017 核も戦争もない21世紀へ 核問題入門」
 発行:原水爆禁止日本国民会議/平和フォーラム
 体裁:A5版83ページ
 内容:核兵器廃絶に向けて/脱原発に向けて/ヒバクシャの現状と課題
 頒価:500円(送料別)
 販売:原水禁国民会議(電03-5289-8224 FAX03-5289-8223)

(3)リーフ「知っていますか?高校無償化からの朝鮮学校排除」

 2010年から始まった「高校授業料の無償化」は、朝鮮高校生だけを排除して
います。これに対して各地で裁判闘争が行われています。この問題を分かりや
すくまとめたリーフレットが出来ました。

 タイトル:知っていますか?高校無償化からの朝鮮学校排除
 体裁:A4形3つ折り
 発行:朝鮮学園を支援する全国ネットワーク(平和フォーラム気付)
 問合せ:平和フォーラム(電03-5289-8222 朴)

(4)1000人委員会リーフレット「こんなに危ない共謀罪」

 戦争をさせない1000人委員会は、共謀罪の問題点を簡潔にまとめたリーフレット
を新たに発行しました。地域・職場での学習、街頭宣伝に活用下さい。

 タイトル:「こんなに危ない共謀罪」
 体裁:A4形3つ折り
 編集・発行:戦争をさせない1000人委員会
  平和フォーラムで取り扱っています。送料のみご負担下さい
 ■詳しくはこちら⇒ http://www.anti-war.info/information/1703291/

(5)リーフ「墜落大破したオスプレイ これでもまだ安全だというのですか」

 危険なオスプレイの配備を阻止するため、オスプレイと飛行訓練に反対する東
日本連絡会と協力しリーフレットを作成しました。

 タイトル:「墜落大破したオスプレイ これでもまだ安全だというのですか」
 体裁:A3変形4つ折り
 編集・発行:オスプレイと飛行訓練に反対する東日本連絡会
       フォーラム平和・人権・環境
 価格:一部50円(送料別)

(6)平和フォーラム・原水禁の機関誌「ニュースペーパー」2017年10月号

・9条改憲で自衛隊に歯止めがなくなる恐れ…清水 雅彦さんに聞く
・朝鮮学校の「高校無償化」裁判を問う
・防衛費概算要求から見る日米同盟の姿
・水をめぐる情勢と課題
・幌延は「核のゴミ」を拒否します!
・米国向けミサイル迎撃?集団的自衛権議論の虚構
・第20代高校生平和大使に参加して
・各地の脱原発の動き:宮城/本の紹介
・核のキーワード図鑑・We Insist!
・放射性廃棄物の地層処分への議論加速

■ニュースペーパーの記事の内容、バックナンバーはこちら
 ⇒ http://www.peace-forum.com/newspaper/

 ※パンフ等のお申し込みはFAX、またはメールでお願いいたします。
 (fax.03-5289-8223 メール:office@peace-forum.top )

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編集後記
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 毎日新聞のコラム、坂村健の目「被ばく影響、科学界の結論」で「事故後6年
たっての科学界からの『結論』」と紹介された、日本学術会議から出された「子
どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」という報告書。これをもって「一部の
専門家といわれる人に、いまだに「フクシマ」などという差別的な表記とともに、
単に感覚にすぎない「理論」で不安をあおる人がいるが、そういう説はもはや単
なる「デマ」として切って捨てるべき段階に来ている。」「不安をあおる言説を、
両論併記の片方に置くような論評がいまだにあるが、データの足りなかった初期
段階ならいざ知らず、今それをするのは、健康問題を語るときに「呪術」と「医
術」を両論併記するようなもの、と思ったほうがいい。」とまで言い切った坂村
健の暴論には驚きましたが、学術会議の報告書自体が酷いものでした。報告書を
まとめた日本学術会議臨床医学委員会放射線防護・リスクマネジメント分科会は、
佐々木康人(湘南鎌倉総合病院附属臨床研究センター放射線治 療研究センター長)
が委員長、副委員長に山下俊一(長崎大学理事・副学長)というもので、始め
から結論ありきのものです。委員には他にも長崎の被爆問題の訴訟や福島避難訴
訟で国側の意見書に名前を出している御用学者が並んでいます。毎日新聞以外に
も「福島の被曝線量 チェルノブイリより「低い」」といったような記事が各紙に
載りました。こういう記事を読む時には騙されないようにぜひ、注意してくださ
い。
 学術会議の報告書の本文はこちらから読めます
⇒ http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-h170901.pdf

 メールマガジン次号は、10月10日発行予定です。(か)

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連絡先等
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発行:フォーラム平和・人権・環境、原水爆禁止日本国民会議
(〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11連合会館内)

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 次までお願いします。TEL03-5289-8222 office@peace-forum.top
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