知って役立つおもしろ歳時記

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メルマガ名
知って役立つおもしろ歳時記
発行周期
隔週刊
最終発行日
2017年12月01日
 
発行部数
192部
メルマガID
0000257971
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 雑学・豆知識 > 生活

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◇─────────────────────────────◇

      知 っ て 役 立 つ お も し ろ 歳 時 記
       ─ この日 何の日 気になる日♪ ─

 平成29年12月1日

         明成社「おも歳」編集部
                 http://www.meiseisha.com/

◇─────────────────────────────◇

【1】この日何の日?

   12月31日  師走 大晦日 除夜の鐘        


【2】図書紹介

       国民の覚醒を希う
 
三好 達
 
                四六判・上製376頁
               定価2,000円+税
 
 
──────────────────────────────
【1】この日何の日?   

    
    12月31日  師走 大晦日 除夜の鐘      

                                                 
──────────────────────────────

12月は「師が走る」と書いて「しわす」と読み、言葉の由来は諸
説あるのですが、昨今は「師匠の僧がお経をあげるために、東西を
走り回ることに象徴されるような、何かと慌ただしく忙しい年末」
といったイメージが一般的なようです。

いかにも忙しい現代らしい解釈ですが、他にも、四季が果てるとい
う意味の「しはつ」からきている、という説もあるそうです。
もう少し落ち着いた印象を受けますね。
大晦日は季節が終わりを告げるように、暦の上でも一年の最後の日
となり、日本中が厳かな空気に包まれます。

その風物詩と言えるのが「除夜の鐘」ですが、実はこの鐘の音が、
最近は「騒音」の一種として非難され、聴かれなくなったところも
あるようです。
実際に、東京・小金井市 にある、100年以上の歴史を持つお寺
は、住宅街に囲まれており、近隣からの苦情で「除夜の鐘」の中止
を決めました。
一方、静岡県牧之原市にある、450年以上の歴史を持つお寺は、
同じような理由で10年ほど前に「除夜の鐘」をやめたものの、復活
を望む声も強く、昼に鐘をつく「除夕の鐘」を始めたといいます。

そもそも、除夜の鐘とは大晦日の夜から元旦にかけ寺院で鐘をうち、
鐘の音と共に百八の煩悩を祓い新年を迎える行事。このことから考
えると同じ大晦日でも、やはり年が変わるその瞬間に聴いてこそ、
という感がします。

単に「深夜なのにうるさい」というのは、夏に蝉の鳴く声がうるさ
い、というようなもので、非常に無機的な印象を受けます。
師走の解釈ではありませんが、何かと慌ただしく騒然とした現代で
あればこそ、除夜の鐘の音を聴きながら、静かに行く年をふりかえ
るひととときを大切にしたいものです。

──────────────────────────────
【2】図書紹介
 
      国民の覚醒を希う
 
三好 達
 
                四六判・上製376頁
               定価2,000円+税
 
 
https://meiseisha.thebase.in/items/8490518
──────────────────────────────
 
本書は、日本会議会長を13年にわたって務めた三好達・
元最高裁判所長官の本です。
日本会議設立20周年記念として、出版されました。
 
著者は、海軍士官を養成する江田島の海軍兵学校で生徒として、
終戦を迎えます。その後、裁判官として法曹界に入ります。
そして、最高裁判所長官を退官後、日本会議第3代会長として、
国民運動を牽引しました。
 
本書には、皇位継承、靖國神社、教育改革、憲法改正と
様々なテーマについて、講演や寄稿、集会での挨拶やインタビュー、
識者との対談などが掲載されています。
 
著者が日本会議会長を務めた13年余の間には、
3年半の民主党政権時代が含まれます。この間には、
法務省で選択的夫婦別姓の民法改正案提出の準備が進められたり、
日本国籍をもたない永住外国人に地方参政権を与えようとしたり、
また、靖國神社にかわる国立追悼施設を新設が計画されました。
この時期における著者の言葉は、とても注目されるものです。
 
戦後日本の解決されていない課題―憲法、防衛、靖國問題など。
それらの問題の深層がどこにあるのか、どう取り組むべきなのか、
まさに国民の覚醒を促す貴重な一冊です。

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≪おもしろ歳時記≫ 編集人 ドラきち
        
▲  ▲   
(・×・)  
┌○─○┐ 
| ドラ | 
└───┘ 
先日、旭川のホテルにて田下昌明先生の新刊書の出版記念祝賀会が
ありました。予想していたとはいえ、市街はすでに一面の雪景色。
滑らないようにと恐る恐る会場に向かいましたが、祝賀会は先生の
お人柄がにじみ出た、とても心温まる会でした。
皆様も健康に留意し、心温まるよい新年をお迎え下さい。

                                           
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