ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント

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グローバルビジネスマンなら必読の米経済誌ウォールストリートジャーナル「THE WALL STREET JOURNAL」。この記事を読んで、新規事業・新商品のヒントを掴みましょう。英語の勉強にもなります。

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メルマガ名
ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
発行周期
火曜・土曜
最終発行日
2018年01月09日
 
発行部数
619部
メルマガID
0000261802
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 独立・起業 > ベンチャー

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
          ~ビジネスアイデアと英語力の習得~
              2018/01/09 Vol.1150
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※火曜日は簡易版に変更しました。
◎本日のニュース
1)見出し 
Sorry. Wrap It Yourself, Say Overwhelmed Online Shops
【出典】
https://goo.gl/CKB23e

2)ビジネスのヒント
アメリカの年末商戦は、予想以上の好調だったようで、
特にネット通販の売上金額が際立って増加。これは注文の激増を意味するわけで、
フルフィルメントサービスはかなり大変だったかと思います。

これはある程度予想されていたことであり、効率化を進めるために、
今年はギフトラッピングを廃止・縮小する企業が増えたようです

【ネット通販のギフトラッピング最新事情】
1.ギフトラッピングサービスの廃止
2.ギフトラッピングサービスの有償化
3.装飾的なデザイン・材質のパッケージへの切り換え
4.簡素化

1について、無料を一気に廃止する企業もあれば、
有償だったものを廃止する企業もあったようです。
記事ではこの廃止の事例が一番先に取り上げられていたので、
廃止するネット通販業者(専業・実店舗との兼業)が多かったのでしょう。

2について、従来無料で提供していたものを有償化する企業もありました。
例えば、玩具専門店のトイザらスやディスカウント大手のターゲット。

3について、手間のかかるラッピングからより簡単にできるものに切り替える
企業もありました。例えば、アマゾンは、紙・テープ・リボンを使った
ラッピングをやめて、ベーシックな布地の袋を使っています。

このようにラッピングサービスに変化が起こった背景には、
次のような要因があります。

【ラッピングサービスが変化した要因】
1.年末商戦の注文激増のため、ラッピングサービスを提供する余裕がないため。
2.ギフトラッピングサービスは、追加コストが大きいから。
3.コストが掛かる割に、満足度向上につながらないから。

1について、実際にネット通販の売上が激増して、
ただでさえ受注・梱包・発送などのフルフィルメントプロセスが混乱するのに、
ラッピングサービスなんて到底余裕がない、というのがフルフィルメントの現場
で働く人の本音でしょう。人手も足りないし、ラッピングのせいで、
配送が遅れれば、本末転倒です。

2について、ギフトラッピングサービスは、フルフィルメント施設にない
新しいプロセスのため、サービス提供のためには、追加コストが
大きく掛かります。さらに、最近ではカスタマイズできる
ラッピングが好まれるため、ラッピング材の種類も増え、在庫管理も大変です。

3について、これだけコストが掛かっている割に、さほど満足してもらえないなら、
簡素化・低コスト化を考えても不思議ではありません。実際、
ネット通販業者によるギフトラッピングは、ひどいと評価されることも多く、
顧客満足度も高くないようです。

そもそも、ネット通販業者がギフトラッピングを始めたのは、
競争激化により差別化する必要性に迫られたから。しかし、
各社がサービスを始めると、同質化します。過度なサービス競争になれば、
コストばかりが掛かり、最も重要な顧客満足度もさほど上がらなくなるわけです。
現在がこの状態でしょう。

専門家によると、来年は、ネット通販商品のギフトラッピングの
オプションが増えるそうです。例えば、パッドの入った封筒では、
デザインがカスタマイズされ、メッセージ動画の見えるQRコード付きのポストカード
が挿入されるようです。また、受取人が、ギフトを受け取った画像を
アップロードできる仕掛けの付いたギフトボックスが登場するようです。

【注目点】
1.見た目の楽しさから、ITを使ったより機能的な楽しみが好まれる。
2.顧客にとってあまり重要でないサービスは存在する。
3.効果はさほど変えずに、コストを下げることは可能。

1について、来年の予想のように、スマホなどITを活用したより機能的なサービスが、
ラッピングに必要とされるのでしょう。よりエンターテイメント性が重視されるようです。

2について、このあまり重要でないサービスをカットすることで、
コストを下げて、より重視される要素を加えることは、
ブルーオーシャン戦略と呼ばれます。

3について、アマゾンによるラッピングの簡素化のように、効果をあまり下げずに、
コストを下げることは可能です。それがどこなのかを見つけられるかどうかが、
重要です。

クリスマスプレゼントをネットで購入しましたが、ラッピングサービスは
ありませんでした。人手不足の激しい日本でも、ラッピングサービスの
廃止・有料化は進むと予想されます。もしかしたら、
ラッピング専門業者が現れるかもしれませんね。

《今回のヒントのまとめ》
**************************
ギフトラッピングのように、顧客満足度にあまり寄与しない割に
コストの掛かるサービスは、改善の余地が大きい。
*************************

7)おすすめ商品・サービス 
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キンドルペーパーホワイトで現在一冊の本を読んでいますが、
まだ読み終わりません。
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編集後記
あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年の目標は、もう少しテキパキ動くということでしょうか。
とりあえず、毎日の睡眠時間を最低4時間はキープしたい。

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今日も長い記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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