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「成功と幸せを驚くほど簡単に手に入れる方法!」 平成30年 4月15日号
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※ 誰でも幸せになれる!最高の方法
⇒ http://kamisamagosenzosama.com/
幸せと成功の真実はここにあります!まだの方はぜひお読みください。
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このメールマガジンでは、今ではほとんど学校や家で学ぶ機会がなくなって
しまった「幸せになるための知恵」を葉室頼昭先生のお話をもとにお伝えしています。
■月夜見宮春季大祭(つきよみのみやしゅんきたいさい)
今月4月19日の朝10時より伊勢の神宮、月夜見宮(つきよみのみや)で
月夜見宮春季大祭がおこなわれます。
月夜見宮(つきよみのみや)は天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟神である
月夜見尊(つきよみのみこと)をお祀りしており、
外宮(げくう:豊受大神宮)の別宮(べつぐう)で、外宮から300mほどの場所に御鎮座しています。
別宮とは神社の称号の一つで、本宮と関係深く、本宮の次に待遇されている社のことです。
この日は神恩感謝の大祭が行われ、餅まきや大福引き、民謡踊りなどの奉賛行事でにぎわいます。
月夜見宮
http://ameblo.jp/isemachi/entry-11827294404.html
http://www2.jingu125.info/2015/04/20/20150419_13025126765/
http://www.barifuri.com/tourcenter/data_kankou/tsukiyomi_1/index.html
■伊勢神宮・春の神楽祭
今月4月28日~30日に伊勢の神宮では春の神楽祭が行われます。
初日には豊受大神宮(外宮:げくう)が午前8時30分、皇大神宮(内宮:ないくう)では午前10時に御神楽が奉奏され、
午前11時と午後2時には、内宮神苑の特設舞台で神宮楽師らによる舞楽が公開されます。
この行事は神恩に感謝を捧げ、国民の平和を祈って春・秋の2回行われます。
伊勢神宮・春の神楽祭の様子
http://4travel.jp/domestic/area/toukai/mie/ise/isejingu/travelogue/10512445/
■今を一番大切に
時には過去のことを悔んだり、将来のことで不安になってしまうのが人情ですが、
これらの過去や未来のマイナスなことは一切考えないようにすることが大切です。
それよりも今、この瞬間を一番大切にすることが重要です。
そして神道では、将来のことを心配したり、過去のことをくよくよすると
自分の体に「つみ・けがれ」が付いてしまうとされています。
何が起ころうとも、「今を清く正しく、感謝して明るく生きていく」ということが、
何より神様の御心に添う道であるため
幸せな充実した人生を送ることができます。
例えばスポーツでケガをして挫折した選手が見事に復活したという話がありますが、
挫折しても、そこから前向きにやるべきことに集中してきた人は
神様の御心に添う道を歩んでいるため成功できるわけです。
実際に、今この瞬間を一番大切にして
今やるべきことに集中することによって
頭の中がクリアになって
すべてが良い方向へ向かいます。
そして過去や未来のマイナスなことは忘れて、
素直に今この瞬間に集中できるようになるには
人間の力だけではなかなか難しいので
大祓のことばを唱えて、こころを素直な状態にする必要があります。
この大祓のことばというのは昔、中臣氏の誰かが神様の言葉を肌で感じ、
それを文字に表したもので、
今でも全国の神社で毎日唱えられている最高のことばです。
このことばを理屈を考えずに素直に唱えると
普段知らず知らずのうちに体についてしまった「つみ・けがれ」を消すことができます。
大祓のことばについてはこちら
http://www.kamisamagosenzosama.com/ooharai.html
「人生で一番大切なこと」はシンプルに葉室頼昭先生が教えてくれます。
葉室頼昭先生
http://kamisamagosenzosama.com/hamurosensei.html
葉室頼昭先生の本はこちらをご覧ください↓
http://kamisamagosenzosama.com/hon.html
神様とご先祖様に感謝のおまつりをする方法は以下のページをご覧ください↓
http://kamisamagosenzosama.com/kamidana.html
■にほんよいくに
葉室頼昭先生の絵本「にほんよいくに」がリニューアルして第6巻「日本人の原点」の発売予約が開始されました。
■日本人の原点 目次
「道」のお話
すべてのものの すばらしさをみとめよう
ものを大切にしよう
祖先のおまつり
温故知新
「醗酵」のお話
「見る」こと
「聞く」ことと「かぐ(嗅ぐ)」こと
「運」のお話
日本の文化
すてきな国、日本
うらしまたろう
おとぎ話 おうちの方へ
おしまいに
あとがきにかえて
あとがき
「にほんよいくに6.日本人の原点」
http://amzn.to/2darG2u
今、日本はものは豊かになりましたが、伝統や文化を忘れてしまいました。
日本人のすばらしい世界観を思い出すことができる絵本ですのでぜひご覧ください。
この新しいにほんよいくにシリーズでは以前、春日大社で発売されていた「にほんよいくに」の本の文と絵を活かし、より読みやすい本として発行されています。
さらに葉室先生が書きかけていらしたものを一冊加えて(第6巻 日本人の原点)、以下の形で発行されます。
第一回発行12月、以下隔月刊
B5判 並製(柔らか表紙) 平均80頁 定価:本体1,800円
1 日本の神さま
http://amzn.to/1s9py0u
2 イノチをつたえる
http://amzn.to/23DMYpZ
3 神社のおまつり
http://amzn.to/1ZzGYNN
4 すばらしい伝統
http://amzn.to/1WvwpgW
5 努力とかんしゃ
http://amzn.to/2bSXJWw
6 日本人の原点
http://amzn.to/2darG2u
■にほんよいくにの総集編
上記「にほんよいくに」という絵本のシリーズの内容と葉室先生の未発表の原稿を1冊にとりまとめた書籍もあります。
「いのち」のことや「免疫・アポトーシス」、「大リーガーイチロー選手のバット」など
葉室先生からのメッセージ、日本人として忘れてはならない大切な心を学ぶことができます。
葉室先生の本を読むと、それだけでつみ・けがれが祓われる気がします。
にほんよいくに
http://amzn.to/1WXdfiH
■伊勢の神宮 最新情報
http://www.isejingu.or.jp/
http://www.isejingu.or.jp/shosai/maturi/maturi4.htm
■春日大社 感謝・共生の館 最新情報
春日大社は千三百年の歴史があり、日本の伝統文化の宝庫です。
これを理屈ではなく肌で知っていただこうと、境内に建てられた”
感謝・共生の館”で人生を生きるうえで大切な知恵が伝えられています。
春日大社 感謝・共生の館 日程一覧
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html
内容についてお尋ね等ありましたら遠慮なくご一報ください。
お申し込み・お問い合わせ先
春日大社 広報研修部(梓司課改め)
電話番号 0742-22-7788(代表)
FAX 0742-27-2114
〒630-8212 奈良市春日野町160
※ご参加の方は電車・バスをご利用ください(駐車場は別途料金が必要です)
※感謝 共生の館には、JR・近鉄奈良駅よりバスが便利です。
春日大社 感謝・共生の館
http://www.kasugataisha.or.jp/manabu/index.html
■誰でも幸せになれる!最高の方法
誰でも幸せになれる!最高の方法
http://kamisamagosenzosama.com/
理屈から生まれた小手先のテクニックでは、
本当の幸せを手に入れることはできません。
しかしながら、何も難しく考える必要もありません。
幸せになるにはここに書かれていることを理解し、実践するだけです。
たったこれだけで、本当の幸せが手に入るなら、
やってみないともったいないですね。
現代の日本人が忘れかけている「ある真実」を理解するだけです。
http://kamisamagosenzosama.com/
またこのレポートに書かれていることの原点は
葉室頼昭先生の本にも書かれています。
http://kamisamagosenzosama.com/hon.html
葉室頼昭先生の本を読むと、私たちはどれだけたくさんの
恩恵を受けているのかということがよく分かります。
「神棚ってどうやってお祀りしたらいいの?」という方は
こちらをお読みください↓
http://kamisamagosenzosama.com/kamidana.html
毎日「神棚 お供え方法」でたくさん検索されています。
神棚のお供えをしようという方がそれだけおられるということで
うれしいですね。
神棚はこちらでもお迎えすることができます。
http://www.jingukaikan.jp/kaikan/shop2kamidana.html
■神道 おふくろの味
葉室頼昭先生の最終刊です。
おふくろの味というと料理だけを連想してしまいますが、
母から受け継いだ大切な「生きるための知恵=いのち」もおふくろの味です。
神道 おふくろの味
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-29924-1/
■神道「いのちを伝える」
この本は「人間は何のために生きているのか」という
根本的なことについてはっきりと教えてくれて、まさに目からウロコです。
このメールマガジンを立ち上げるきっかけにもなりました。
神道「いのちを伝える」
http://tinyurl.com/9whbtu
メールマガジンのバックナンバーはこちらからお読みいただけます。
(左メニューにあります。)
http://kamisamagosenzosama.com/index.html
■日本人のこころのふるさと
伊勢の神宮
http://www.isejingu.or.jp/
春日大社
http://www.kasugataisha.or.jp/
■毎日神様、ご先祖様に手を合わせて生活していると
本当に何か目に見えない力に助けられていることが実感できます。
仕事のトラブルも全くないし、すべてが順調でありがたい限りです。
それではまた次号でお会いしましょう。
いつもお読みいただきありがとうございます。
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成功と幸せを驚くほど簡単に手に入れる方法!
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