フライフィッシング進化論 (世界最先端情報)

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フライフィッシングが驚くほど上達するコツを一から身に付けたいあなたへ。 基礎から丁寧に分かりやすく教える、初心者のための釣れる釣り方爆釣レッスン! フライキャスティング・フライタイイング・ドライ・ニンフ・ウェット・ストリーマー。 他、フライフィッシングというライフスタイル探求や世界最先端テクニック論など。

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メルマガ名
フライフィッシング進化論 (世界最先端情報)
発行周期
不定期
最終発行日
2017年08月03日
 
発行部数
119部
メルマガID
0000274931
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
スポーツ・アウトドア > 釣り・アウトドア > 釣り

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夏の釣り、叩き上がりの極意



大井しょうぶです。


いつも、芸術論や哲学的な話しばかりでは反応も悪かったりするので、(小汗)

今号は、具体的な釣りのテクニックをお話しします。





■叩き上がりの釣りの極意


夏の釣りは、山岳渓流を叩き上がることが多いですよね。


里川やC&R区間は、水温があがり魚もばてていますから、
活性は低くなります。

なので、水温の低い標高の高い山岳渓流を叩き上がる訳です。


この釣りは、ライズ狙いというよりは、
ブラインドで、魚のいそうな場所をピンポイントで狙っていく、

もしくは、ショートドリフトでテンポよく小刻みに釣っていくことが多くなります。


それで、

山岳渓流を叩き上がる時の秘訣というか、押さえたいポイントなんですが、



まず、

リーダーティペットのセッティングが大切です。



リーダーのセッティングには、3つの要素があります。


・長さ

・太さ

・材質


この3つですね。


それそれを上手く組み合わせることで、
その川にベストなセッティングにしていきます。


どのようにリーダーを組むのかですが、


まず、長さ。


長さは、正解があってないようなもので、河川規模によって大きく左右されます。


私は一つの基準として、

10フィート~12フィートをまず基本に考えます。


例えば、
10フィートでひとまず流してみて、

すぐに流れに持っていかれてナチュラルドリフトが難しい場合は、
ひとひろ、60cmほどのティペットを継ぎ足して、

再度、流してみて様子を見ます。


そこそこいい感じで流れればこの長さで行きますし、
まだ駄目なようなら、更に足していきます。


逆に、10フィートでドラグが掛からずに流れるのであれば、
そのままそれで釣り上がります。


ここで気を付けたいのが、
リーダーティペットを必要以上に長くしてしまうことです。



ロングリーダーティペット、

例えば、18フィートや20フィート、それ以上の長さのシステムにする場合は、
その長さにする意味がちゃんとある訳で、

その長さにしないと、ナチュラルドリフトがかなりしずらい場合にそうする訳で、

なんとなく、長ければ良さそうだからと、長くしてもあまり意味がありません。


必要ないのに長くしてしまうと、


キャストはやりづらい。

アキュラシー(正確度)は下がる。

バックキャストで、木に引っかかる。

ランディングもしずらい。


など、

弊害の方が多くなってしまいます。



特に、初心者の方は、


ロングリーダーの方が釣れるという情報をやみくもに信じてやってしまうと、
上手くキャストできないし、釣れないし、木に引っかかるわで、


ストレスだけでその日の釣りが終わってしまうという、危険性も無きにしも非ずです。



「しょうぶさん、その通り!リーダーがこんがらがって

それを直している内に夕方になっちゃいました(汗)」



「そうでしょ、分かります、分かりますよ~、

何と言っても初心者だったころの私、そんなことばっかりでしたから・・・デへへ」




でも、じゃあ短くすればいいのかというと、

今度は短すぎると、ドラグは掛かりまくるわ、キックしてギクシャクするし、
フライは突っ込むしで、これもまた釣りづらく満足のいく釣果には結びつきません。



ということは、

やはり、リーダーティペットには、その場所に合った適切な長さというものがあるのです。
その長さを、足したり切ったりしながら調整していくひと手間が大切です。


何度も、試行錯誤するのです。


仮説、検証、改善のサイクルをスピードを持って試していくのです。






■ロングリーダーティペットのキャスティング方法


でも、

流れによっては、ロングリーダーの方が圧倒的に有利な場面も多いのです。

それは例えば、ある程度開けた渓で水深は浅く、早い流れなどのシチュエーションがそうです。


こういう場所で、対岸の岸ぎりぎりの緩い流れでのライズを狙う場合などは、
短いリーダーではすぐに流れに持っていかれてドラグが掛かり、まずライズを釣ることは出来ません。


そこで、ロングリーダーティペットで弛みを作りフライラインは流れに引かれても、
ティペットはゆっくり流れるという状態を作り出せれば、釣れる確率は格段に上がります。


しかし、

ロングリーダーはキャストがしづらい。

狙った場所になかなかいかない。


「そうなんですよ、長いと上手くキャストできないんです」


そうですよね、

ちょっと風が吹けばビヨョ~ンと伸びきってあさっての方へ着水してしまいますよね。


「あれ?フライどこいった?」


みたいな。



「じゃあ、どうすればいいんですか?しょうぶさん」




分かりました。お答えしましょう。






■具体的テクニック


いよいよ、具体的テクニックです。


じゃあ、どうすればいいかというと、私は、

フライを狙うポイントへ着水させようと意識するのではなく、



「リーダーとティペットの繋ぎ目をポイントへ着水させる」



ように意識するのです。



大切なのでもう一度言います。


「リーダーとティペットの繋ぎ目をポイントへ着水させる」


ように意識するのです。



大切なのでもう一度・・・、


しつこいので止めます。




分かるでしょうか?




実際ほとんどの人は、
フライを着水させようと意識します。

フライに意識が集中するのです。当たり前ですよね、フライを投げているんですから。


でもフライに意識が行き過ぎると、

せっかくのロングリーダーも、完全に伸びきってしまい、
その機能も十分に発揮できません。


伸びきってしまえば、やはりドラグは掛かりやすくなります。




なので、フライの存在はいったん忘れて、


「リーダーティペットの繋ぎ目をポイントへプレゼンテーションする」


ことを強く意識すれば、

高い確率でティペットに弛みを作りながらフライを着水させることが出来ます。


これ、なかなか素晴らしいキャスティングテクニックなんですよ、ほんと。


イメージしてみて下さい。




要するに、

「リーダーティペットの繋ぎ目にフライが結んである」


という感覚、意識でやれば上手くいくと思います。


それで、カッコよくキャストするのです。



最初は、やはり練習が必要ですが、騙されてと思ってやってみて下さいね。


今までとは違うプレゼンテーションができるようになりますから。



ということで、

プレゼンテーションキャスト時に、どこを意識するか?


ということをするだけで、


キャストの精度が各段に上がるというお話でした。




長くなったので、

太さと材質については、次号に持ち越します。

お楽しみに。










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■■■あなたへの質問■■■


フライフィッシングに関して、あなたはどう思っていますか?
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特に、一番下の質問を考えてみて欲しいんです。












■伝えたいこと


本当は・・

私たちはもっともっと本来の自分の求めているライフスタイルを実現するべきなんです。
そのことが、生きる意味だとも思います。

少しだけ今までより半歩前へ踏み出すだけで、
それは実現へと向うのは分かっているのに、何となくやらないでいるだけです。

フライフィッシングをライフスタイルの中に取り入れましょう。
沢山の喜びと癒しと学びを、得ることができるでしょう。

あなたの人生を、自身の手で心地よく作り上げていくには、
フライフィッシングというスタイルはとても素晴らしい選択の一つであることは、間違いありません。

そのことを、伝えていきたいのです。
フライフィッシングのイデア(理想、哲学)を表現していきたいのです。




そして私は、釣りを釣りで終わらせたくありません。

これからの時代は、

「釣りを釣りで終わらせない」

思考能力が必要だと思っています。


何故なら、
史上最高の激動の時代(カオスの時代)に我々は生きているからです。


資本主義は限界値を超えている
AI(人工知能)の台頭
人口減少
情報の氾濫につぐ氾濫
近隣国の不穏な動向


つまり、かなりエキサイティングな時代なのです。
良くも悪くも。


釣りをする為にロッドはありますが、
世界観を押し広げる為の大切なツールでもあるのです。


視野の広さ、洞察力、直観力、主体的に考え抜く力。
これらを、釣りという楽しい遊びを通して身に付けていくべきです。

でないと、もったいなさすぎます。


だから、時には釣りと直接関係ない話や、
ちょっと挑発的な問い掛けもするかも知れません。

でも、そのことであなたがインスパイアーを受け、
何かに気付き、何かの行動の起爆剤になれるのなら、私は、そのことが非常にうれしいのです。


我々の時間は限られています。
今、後悔のない完全燃焼の人生を自らつかみ取る為にロッドを手に取るのです。


「釣れればいい」「たくさん釣れればそれでいい」「でかいのが釣れればいい」
という表層の事象ばかりでなく、その先にある、まだ見ぬ景色を自ら見にいく為に。



ロッドを片手に世界と対峙する為に。

ロッドを片手に自身と対峙する為に。








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