プロフェッショナルサラリーマン基礎講座(プロサラ365)

  • ¥0

    無料

『プロフェッショナルサラリーマン』(プレジデント社)シリーズを筆頭に、累計32万部超えの著者が、選択肢があるサラリーマンになるためのコツを365日配信しています。(発行者:俣野成敏)

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
  • 殿堂入り
 
メルマガ名
プロフェッショナルサラリーマン基礎講座(プロサラ365)
発行周期
ほぼ 日刊
最終発行日
2018年02月23日
 
発行部数
3,028部
メルマガID
0000275802
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 独立・起業 > 会社設立・独立準備

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

不利な状況を打破するための必要条件は「○○」と「場所」の2つーー『マネーの拳』に学ぶビジネス格言
https://next.rikunabi.com/journal/entry/20180131_T1

======================================================

『プロフェッショナルサラリーマン講座・応用編』

======================================================


【本日のテーマ】

目標を勝率50%にすべき理由

【解説】

お早うございます。俣野成敏です。

「目的」と「目標」。同じように見えるかもしれませんが、両者は似て非なるものです。

「目的」とは、すべての行動の「原点」とも言えるもの。ここは「不変」でなければなりません。

対する「目標」とは、いわば目的に近づくためのステップのこと。状況に応じて変わっていいものであり、「可変」です。

何かを成し遂げようと思った時は、必ず目標設定をおこないます。その際にご注意いただきたいのは、勝率が50%になるもので設定することです。

勝率を50%にする理由とは、一体何でしょうか?答えは一番最後にお伝えしますね。


以前、会社の人事制度で「成果主義」が持てはやされたことがあります。

一時期、この制度は従来の年功序列型の賃金体系に代わるものとして、大いに歓迎されました。しかし、現実には成果主義を上手に取り入れた企業は、今だに少数派です。

年齢に関係なく、「成果に応じて報酬が支払われる」というのは、一見、平等で公平なイメージがあります。なぜ、上手くいかないのでしょう?


もともと、組織の中には様々な仕事・役割があり、それをどのような基準に従って評価してゆくのかという問題は、口で言うほど簡単ではありません。

「組織の中で自らに課される目標を、自分で決めて自分で管理する」と言うのはなかなか難しいものです。しかもそれが「給料に直結する」となれば、「目標を低くすれば達成は容易になる=給料が増える」と考えるのは、自然な流れです。

かつて問題が表面化し、「富士通ショック」とまで言われた富士通の一件が、正にそれでした。

難しい目標を立てて評価が下がるくらいなら、簡単な目標を立てて確実にクリアしようとした結果、誰もが手軽な目標を出してきたのです。


通常なら、ここで上司のチェックが入るはずでしょう。しかし、この時は上司が会社のセーフティネットとして機能しませんでした。早い話が、部下が目標を達成してくれれば、自分たちの評価も上がるからです。

全員が低い目標に向かって成果主義に走り出せば、どうなるかと言うと、もちろん全員目標達成です。その結果が会社の上層部まで達した時になって、ようやく問題が表面化しました。


この事例の問題点はどこかというと、目標の勝率が高すぎたことです。「仕事の成果=給料」と考えてしまったことが、事の発端でした。

会社員として組織に所属して仕事をするということは、1人で業務を回しているわけではありません。お互いが力を持ち寄り、補い合って会社の目標を達成してゆきます。

だからたとえ凄腕の営業マンであっても、自分の売上の100%を給料としてもらうわけにはいきません。自分の給料の何倍も会社に貢献して、初めて会社は給料が払えるわけです。


実は、会社員が仕事の報酬を給料に求めてしまうと仕事がつまらなくなってしまうのは、ここからきています。大事なのは「仕事の報酬とは、より大きな仕事をもらうこと」だと考えることです。

なぜなら仕事という「経験」は、お金のようにはなくならず、自分の貴重な財産になるからです。


目標とは、目的に近づくステップですから、達成してゆくことが大事です。

さて、それでは冒頭の問いに対する答えですが、目標を設定する際に勝率を50%にする理由は、達成する可能性が高すぎても目標にならず、低すぎてもモチベーションの維持が難しいからです。本日のお話がお役に立てば幸いです。


ありがとうございました。


★俣野成敏最新セミナー★
http://www.matano.asia/seminar/


このメルマガでは、皆さんが成長を実感し、自立したサラリーマンになるためのコツを365日にわたって毎日配信しています。

ただ読み流すだけでなく、具体的な行動に落とし込んでいけるよう構成されています。

読者の皆さんの人生がより良きものになっていくことが、このメルマガの目的です。


それでは、本日もプロフェッショナルな一日をお過ごしください。

◆発行者:俣野 成敏(プロサラ)

◆発行元 : 合同会社プロ研

★お金から自由になるワンコインメルマガ!(初月無料)

【俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編】
http://www.mag2.com/m/0001673621.html

★俣野の時事ネタ無料メルマガ

【プロサラ通信】
https://mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=proken&MagazineID=7&MoreItem=1

俣野成敏オフィシャルWEB
http://www.matano.asia/
メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ