プロフェッショナルサラリーマン基礎講座(プロサラ365)

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『プロフェッショナルサラリーマン』(プレジデント社)シリーズを筆頭に、累計32万部超えの著者が、選択肢があるサラリーマンになるためのコツを365日配信しています。(発行者:俣野成敏)

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メルマガ名
プロフェッショナルサラリーマン基礎講座(プロサラ365)
発行周期
ほぼ 日刊
最終発行日
2018年04月21日
 
発行部数
3,007部
メルマガID
0000275802
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 独立・起業 > 会社設立・独立準備

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『プロフェッショナルサラリーマン講座・応用編』

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【本日のテーマ】

こだわりより大切なこと


【解説】

お早うございます。俣野成敏です。

以前、「サンクコスト」の話をしたことを、まだ覚えていますでしょうか?

サンクコストとは、それまでかけた手間暇やコストを惜しむあまりに、良い結果が出ないとわかっていながらその作業をやり続けてしまうことです。確かに、やり途中の仕事を途中で止めるのは、あまり気持ちが良いものではありません。

ですが、もし途中で「それは無駄な作業だ」とわかったのなら、止める勇気を持たなくてはなりません。100点を目指すあまりに、期限がきても手放さない、というのは考えものです。


そもそも、何をもって仕事の100点とするのか、という問題もさることながら、一番大事なことは「仕事の依頼主が、どこを着地点としているのか?」ということです。

最近は、「匠の技」などがテレビでもてはやされているせいか、こだわりがあるのは良いことだと捉えられがちですが、要はどこにその基準を置くか?です。


たとえば営業職の場合、100の目標に対して120の結果を出せば、会社は喜びます。

しかし万一、生産現場でそれをやってしまうと、100個の注文に対して20個あまってしまいますから、当然怒られます。つまり「状況に応じて相手の求めるモノも変わる」ということです。


このように、サービスを提供する際には、数量、品質、納期、コストといった条件があり、そこに優先順位が加わります。

「品質は70点でも良いから早く欲しい」という人に対して、高品質にこだわっても相手の心に響くはずもなく、「コストはいくらかかっても良い」という人に対して、コストを惜しんだがために納期が遅れるようなことがあってはいけません。

たとえば本の原稿などの場合、とりあえず70点の水準で出し、後は相手からのフィードバックをもらいながら、内容を徐々に詰めていく、といった手法をとることがあります。

こういう仕事の進め方の際に、相手が一番困るのは「納期ギリギリになって、低い水準の原稿を提出された」場合です。特に、言葉のやりとりだけでは理解が難しい仕事は、早め早めに提出するのが相手に信頼感を与えるコツです。


どんな仕事も、基本は「リピートが来ること」が前提になってきます。

なのに、そのことを考えずに「どうせやり直しをさせられるのだから」と、30点くらいで出してくる人がいます。とりあえず「今さえ良ければいい」というような人です。

仕事とは、来たモノに自分の付加価値を付けて返すことです。それを「ただ、言われたままを代わりに作業しました」というようでは、次はありません。

やり直しを恐れるのであれば、自分なりに70点くらいの水準にまで仕上げて、「70点の出来なのですが、一通り目を通していただけませんか?」と早めに相手にチェックしてもらうことです。

その際、相手がチェックしたものに対して、こちらが修正して提出できるだけの時間的余裕を見ておくようにしましょう。


完璧主義というのは、「ズレない」という前提に立っています。しかし、現実は必ずしもそうはいきません。トヨタですら、PDCAを回しています。

PDCAとは、P(プラン)、D(行動)、C(チェック)、A(改善)のこと。つまり、常に理論と現実のズレを修正している、ということです。

世界一の自動車メーカーと呼ばれている会社ですら、こうした取り組みを行っている、という事実を忘れてはいけません。

人間はもともと「自分は正しい」と思い込む性質があります。だから私は、いつもあえてズレる前提に立ち、行動するよう心がけています。


自分の仕事に誇りを持つのは良いことですし、必要です。

思う通りの仕事ができたときというのは、確かに気持ちの良いもの。しかし実際は、そうはいかない方が普通です。

結論としては、相手の希望を最優先しながらも、「そこにどう自分の色を載せていくのか?」というバランス感覚こそが、何より大切なのではないでしょうか。


ありがとうございました。


★完璧主義とはさよなら
『残業しないのに給料が上がる人がやめた33のコト』
http://www.amazon.co.jp/dp/4046539828/winwinproject-22


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読者の皆さんの人生がより良きものになっていくことが、このメルマガの目的です。


それでは、本日もプロフェッショナルな一日をお過ごしください。

◆発行者:俣野 成敏(プロサラ)

◆発行元 : 合同会社プロ研

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