名言名句マガジン[言の葉庵]

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名言名句マガジン[言の葉庵]
発行周期
隔週刊
最終発行日
2017年07月27日
 
発行部数
322部
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0000281486
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カテゴリ
ニュース・情報源 > 雑学・豆知識 > 名言・格言

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┣┫OW┃O                 悪口も贈り物 2017/7/27
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今回の日本語ジャングルは、聖人のユーモア。ブッダ・孔子・イエス キリストの意外な一面が垣間見えるユーモラスな逸話を集めました。今、小学生の間では伝統芸能が静かなブームなのだとか。夏休みの自由研究に最適な、親子で参加できる能狂言イベントをご紹介しましょう。

…<今週のCONTENTS>…………………………………………………………………

【1】日本語ジャングル                聖人のユーモア
【2】イベント情報            親子で夏の自由研究〔能狂言〕

編集後記…
……………………………………………………………………………………………


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】日本語ジャングル                聖人のユーモア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

聖人君子と呼ばれる人たち。その深い智慧や立派な行いは、後世の人々の目標となり、お手本となっています。名言名句として【言の葉庵】でもたびたび取り上げてきました。

さて人間のユーモアは、高度な知的活動であり、まわりの人を楽しく明るい気分にしてくれるもの。脳科学者の茂木健一郎氏はユーモアを「メタ認知」の所産とし知性に欠くべからざるものとしています。
https://lineblog.me/mogikenichiro/archives/4184513.html
今回のテーマは、聖人のユーモア。教養や学習のため、こうした聖人の古典をひもといてみる時、意外にもユーモラスな場面をみつけ、思わずなごんでしまうことが多々あります。
聖書や論語を寝転がって読む機会もあまりないかもしれません。暑気払いとして、世界の三聖人のちょっとおかしいお話をご紹介してみましょう。


1.孔子

孔子が弟子たちを集めて問うた。
「私が年長だからといって遠慮する必要はない。お前たちはいつも世に知られぬことを嘆いているが、もし世に出られたら何をするか」。
三人の優秀な弟子たちは、それぞれ政治・経済・外交の場で活躍したいと答える。
しかし、ひとり曽晢だけは片隅で琴をポツポツと弾いている。
「お前はどうだ」。
孔子にたずねられると曽晢はカラリと琴を置いて立つ。
「お三方と考え方が違いますので」
「かまわないからいいなさい」
「春の暮れ、新しい着物を着て、若者を連れ、沂水で水浴びし、雨乞いの台で風に吹かれ、歌を歌いながら帰る。そのような生活がしとうございます」。
孔子はホッとため息をついていった。
「わしもお前と同意見だ」。
(論語 先進第十一の二十六)

〔ひとこと〕
上の弟子である曾皙(そうせき)は曾子の父。あまりにも生真面目な高弟たちの答えに孔子は気づまりを感じ、一見自堕落にも思える曾皙につい同意してしまったのかもしれません。
しかし世に出、成功した時に「風に吹かれ、歌を歌いながら」家に帰る生活は、孔子ならずとも憧れてしまいます。


2.ブッダ

あるバラモンが、仲間の出家に腹を立てて、釈迦へ非難、侮辱、誹謗の言葉をぶつけた。
彼がいい疲れるまで沈黙を守った釈迦は、このように語ったのだ。
「あなたの家を親戚か客が訪ねたことにしましょう。あなたはごちそうを作って接待しますか」
「もちろん、するとも」
「それでは、訪問予定の客が現れなかったら用意した食事はどうしますか」
「ごちそうだから、私と家内、子供で食べるさ」
「いまあなたはたくさんの言葉で私を接待してくれましたが、私は残念ながら受け取れません。どうぞみなさんで食べてください」
(経蔵/相応部 有偈篇 婆羅門相応)

〔ひとこと〕
罵詈雑言すら接待、おもてなしと受け取るブッダ。興味をもたず、何とも思わない相手に人は、文句のひとつも思いつかないものです。このバラモンはそれだけ自分のことを真剣に考えてくれている、ありがとう。でもこのプレゼントは受け取れないので、どうぞみなさんで分け合ってくださいね…。ニッコリと言葉を返す釈迦に色を失い、このバラモンはブッダに帰依したといいます。


3.イエス・キリスト

それからすぐ、イエスは自分で群衆を解散させておられる間に、しいて弟子たちを舟に乗り込ませ、向こう岸のベツサイダへ先におやりになった。
そして群衆に別れてから、祈るために山へ退かれた。
夕方になったとき、舟は海のまん中に出ており、イエスだけが陸地におられた。
ところが逆風が吹いていたために、弟子たちがこぎ悩んでいるのをごらんになって、夜明けの四時ごろ、海の上を歩いて彼らに近づき、そのそばを通り過ぎようとされた。
彼らはイエスが海の上を歩いておられるのを見て、幽霊だと思い、大声で叫んだ。
みんなの者がそれを見て、おじ恐れたからである。しかし、イエスはすぐ彼らに声をかけ、
「しっかりするのだ。わたしである。恐れることはない」
と言われた。
そして、彼らの舟に乗り込まれると、風はやんだ。彼らは心の中で、非常に驚いた。
先のパンのことを悟らず、その心が鈍くなっていたからである。
彼らは海を渡り、ゲネサレの地に着いて舟をつないだ。

(マルコによる福音書6章45-53節)『口語 新約聖書』日本聖書協会、1954年

〔ひとこと〕
これはキリスト自身意図したユーモアではありません。
「海の上を歩いて彼らに近づき、そのそばを通り過ぎようとされた」。
この状況を頭に思い描く時、神の予期せぬふるまい(水上歩行ではありません)に思わずクスッとなってしまうのです。
暴風吹き荒れる湖上、木の葉のように弟子たちの小舟が翻弄されて、今にも沈没しかかっている。そこへ神が栄光の光に包まれ、水上を静々と歩み寄ってくる。「おお神よ!助けたまえ」と思った瞬間、イエスは無視してかたわらをすっと通り過ぎようとしたのです。
神にも「うっかり」があるのでしょうか。船より先に目的の岸へ急いだ、あるいは漁師の弟子もいるので苦難を切り抜けられると考えた…など、聖書研究者の解釈もありますが、読みようによってはなんともユーモラスな聖書の一場面です。




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【2】イベント情報            親子で夏の自由研究〔能狂言〕
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夏本番。今、全国の能楽堂でイベント能が目白押しです。
今回【言の葉庵】でおすすめしたいのが、家族や親子で楽しめる能狂言の夏のイベント。
初めて能舞台に触れる方のために、講座や解説、実技のワークショップなどが組み込まれた催しをいくつかご案内します。
お子様の夏休みの「自由研究」として、家族で能狂言に触れてみるのもいいかもしれません。


8月1日(火)
東京都 【能楽事始め おさらい!「としま能」】
19:00~20:30 自由学園明日館教室(東京都豊島区西池袋2-31-3)
4月25日・5月23日・6月13日・7月25日・8月1日・9月26日
「安達原」
講師 小島英明 観世流能楽師
●受講料 全6回分15480円 
教材費3000円(受講料と一括払込)
1回のスポット受講もお席に余裕があれば可能らしいですのでお問い合わせください
■申し込み・問い合わせ 
自由学園明日館 公開講座事務局 03-3971-7326(火曜~土曜、10時~17時)


8月1日(火)

東京都 【平成29年 金春祭り 能楽講座】
14:00~15:30 「タチカワブラインド銀座スペース オッテ」
(東京都中央区銀座8-8-15  タチカワ銀座ショールーム 地下1F)
講演『金春の能(上) ~中世を汲む~』
講師 金春安明
●受講料無料・定員30名(当日講座開始の30分前より先着順にて受付)


8月1日(火)

東京都 【無印良品 有楽町 トークイベント「能の世界 引き算の美学」】
19:00~20:30 無印良品 有楽町 3階 Open MUJI
●参加費:2,000円
※参加費には登壇される辰巳満次郎氏が監修された書籍「能の本」が含まれます。
登壇者:辰巳 満次郎(シテ方宝生流能楽師)
定員:40名様
申込方法:
下記の応募フォームより、お申し込みください。
http://www.muji.com/jp/events/8143/


8月2日(水)

石川県 【子供狂言教室 】
平成29年8月2日、8日、16日、22日     (全4回)  
10時から12時
けいこ場所
いずれの日も、石川県立能楽堂本館にて
狂言「柿山伏(かきやまぶし)」
小舞謡「よしの葉、兎(うさぎ)」
講師 和泉流狂言方職分 能村 祐丞(のむら ゆうじょう) 師
発表会
平成29年8月26日(土曜日) 10時から約1時間程度
(所定の履修者に対し、修了証書をお渡し)
●受講料 無料
申込方法 
メールまたはFAXで石川県立能楽堂まで申し込み
申込締切 平成29年7月14日(金曜日)
郵便番号、住所、氏名、電話番号、保護者名、学校・学年、希望教室をお知らせください。
謡と狂言の両方の教室を希望することも可能。
■石川県立能楽堂
 〒920-0935 金沢市石引4丁目18番3号
 メールアドレス noh@pref.ishikawa.lg.jp
 TEL・FAX 076-264-2598
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/nougakudo/23kodomoutai.html


8月2日(水)

京都府 【世界遺産 下鴨神社 夏休み能楽体験教室】
賀茂御祖神社(下鴨神社)社務所に集合
8月2日・5日・12日・23日・26日(最終日発表会)
各日9時~10時頃まで
発表会は9時集合でリハーサルの後11時~12時(予定)
能楽「賀茂」の謡を一緒に謡います。
能の舞の基本を学びます。
講師 林宗一郎 樹下千慧 浦田親良
対象 小学3年生以上 大人の方も参加可能
 年齢・性別・国籍を問いません
 初めての方を対象
 一回のみの参加も歓迎
持ち物 稽古は動きやすい服装で
    足袋または白い靴下を持参
    発表会は出来れば浴衣などを着用
    扇は貸出あり
参加料 大学生まで無料 大人は1回1000円
定員 30名程度(申し込み先着順)
■申し込みお問い合わせ 賀茂御祖神社(下鴨神社)075-781-0010
 メール tadasu-noh@kodo-kan.com
https://www.facebook.com/tadasu.noh/
http://kodo-kan.com/tadasu-noh/home.html


■8月2日(水)

大阪府 【夏休み親子特別企画 楽しく学ぼう狂言!!】
和泉流狂言師の小笠原匡さんによる、 夏休み親子特別企画「楽しく学ぼう狂言!!」を大阪市西区のフラッグスタジオにて開催します。 レクチャー&デモンストレーション、体験コーナーに公演と、 狂言鑑賞が初めての方でも楽しんでいただける内容となっています。 600年の伝統を持つ"日本最初の喜劇"である伝統芸能"狂言"。 ぜひこの機会に体験してみてください。
詳細・ご予約はこちら http://enokojima.info/event/1708
日時|8月2日(水) 第1回 13:30開演(13:00開場)/ 第2回 15:30開演(15:00開場)
場所|フラッグスタジオ  http://enokojima.info/access
定員|1日2回公演、各回定員:70名
料金|一般1,000円・小学生以下500円 ※未就学児入場可


8月2日(水)

大阪府 【能の「舞」と「能面」が表す喜怒哀楽の不思議】
19:30-21:00 大阪市立芸術創造館 3階
講師:林本 大((公財)山本能楽堂)
●500円
対象 小学3年生以上
持ち物 動きやすい服装、白足袋または白靴下
http://www.iwf.jp/11osaka/item_2124.html


8月2日(水)
兵庫県 【夏休み「尼崎・大覚寺能楽仕舞子ども教室」】
尼崎・大覚寺(尼崎市寺町)
8月2日スタートの全9回・応募締切8月9日必着。
●参加費無料、
保育園・幼稚園児~中学生の方なら、どなたでもお申し込み可能。
最終日は能舞台にて着物を着て発表会
白足袋、または厚手の白靴下を持参
詳しくはこちら
http://www.kanshou.com/


8月3日(木)

大阪府 【大槻能楽堂自主公演能 夏休みおやこ教室】
10時 大槻能楽堂(大阪市中央区上町A番7号)
★新作能 光 
 脚本 竹田真砂子 演出 大槻文蔵
●全席指定
 おとな 前売2100円 当日2600円
 こども 前売・当日共1100円
6月3日一般発売開始
■大槻能楽堂 06-6761-8055
http://www.noh-kyogen.com/


8月4日(金)

静岡県 【MOA美術館夏休み能楽サークル】
【スケジュール】
10:30~11:00 受付
11:10~12:10
能楽器体験(小中生対象)
笛・小鼓・大鼓・太鼓、能楽器の演奏を体験。
能楽講座(高校生以上対象)
講師/シテ方宝生流 辰巳 満次郎
12:10~13:40 昼食・休憩
13:40~15:20
演目解説
能 「黒塚」
講師/シテ方宝生流 辰巳 満次郎
狂言「二人大名」
講師/狂言方和泉流 野村 萬斎
能楽鑑賞
能  宝生流「黒塚」シテ/辰巳 満次郎
狂言 和泉流「二人大名」シテ/野村 萬斎
15:30 閉会

●料金[全席指定席・美術鑑賞もできます]
小中生席 2,000円(当日指定)
大人A席 6,500円(友の会 6,000円)
大人B席 5,500円(友の会 5,000円)
大人C席 5,000円(友の会 4,500円)
※乳幼児のご同伴は不可。
※当日券は各500円増。
申込方法:
前売券は館内受付及び電話予約。
電話申込の場合は予約後、観賞料金を郵便振替で下記の口座までお振込。
折り返し座席指定の観賞券を送付。※児童生徒の場合は要学年
■申込先 MOA美術館「能楽サークル」係
Tel: 0557-84-2500
http://www.moaart.or.jp/events/


8月5日(土)

東京都 【国立能楽堂 夏スペシャル 夏休み親子で楽しむ能の会】
13時 国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)
夏休み親子で楽しむ能の会
★おはなし 武田宗典          
★能  舎利  山本章弘 谷本健吾 舘田善博 三宅右矩
     槻宅聡 古賀裕巳 高野彰 桜井均
       終演予定午後2時45分頃
☆ロビーでお子様向けの能楽器体験コーナーあり。
電話・インターネット予約=7月9日(日)午前10時より
窓口販売=7月10日(月)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。
●正 面 4900円 脇正面 3200円(学生2200円)
 中正面 2700円(学生1900円)
 親子セット料金(全席)
 親2300円/子(18歳以下)1000円
■国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
 0570-07-9900
 03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
 パソコン    http://ticket.ntj.jac.go.jp/
 スマートフォン http://ticket.ntj.jac.go.jp/m
http://www.ntj.jac.go.jp/nou.html


8月5日(土)

神奈川県 【こども狂言ワークショップ~入門編~】
横浜能楽堂主催の狂言ワークショップ
公演鑑賞  8月5日(土)午後2時より  横浜能楽堂  
「山本東次郎先生の狂言の時間」
実技指導  8月7日(月)、8日(火)、9日(水) 午後1時~3時    
講師  山本則俊 山本則重 山本則秀
会場     横浜能楽堂
●受講料 2000円 (公演鑑賞料 含む)  白足袋を持参
定員 20名 (小学校1年生~中学校3年生まで、応募者多数の場合は抽選)
申込み方法  横浜能楽堂ホームページの「お知らせ」ページよりお申し込み。
受付期間は5月1日(月)~6月30日(金)午後5時まで。
■お問い合せ  横浜能楽堂  045-263-3055
http://ynt.yafjp.org/
http://www.kyogenyamamoto.com/information/


8月6日(日)

京都府 【江戸時代の教養を考える 茶書をよんで、謡をうたう】
弘道館
第一部 16時30分 勉強会「茶書をよむ」
          リーダー=濱崎加奈子、太田宗達
第二部 18時   実践「お謡をうたってみよう」
          講師=林宗一郎(能楽師)、樹下千慧(能楽師)
お申込みはこちらから
http://kodo-kan.com/classes/edojidai-kyouyou/
●参加費:3,000円(第一部のみ、第二部のみの場合は一部2,000円)
    *学割あり(2,000円/第一部のみ、第二部のみは1,000円 *学生証の呈示)
開催日の5日前までにご予約
■弘道館 075-441-6662(10時~17時)
http://kodo-kan.com/index.html


8月6日(日)

大阪府 【第十回高校生のための能楽鑑賞会 ※対象:高校生および高校教諭 ※要事前申込】
13:30開場 14:00開演 大阪能楽会館
★能楽への誘い(その一)山本博通
★狂言 大蔵流「蟹山伏」シテ善竹隆司
★能楽への誘い(その二)山本博通
★能 観世流「羽衣」 シテ大西礼久
★アフタートーク会 山本博通 他
16時30分頃終了予定
●料金
無料(要事前申込)
◆対象◆高校生および高校教諭
◆参加費◆無料(要事前申込)
◆定員◆400名先着順
◆申込方法◆   
氏名、学校名、連絡先(メール)、生徒or教諭かを明記の上、申込先までメールにてお申込み下さい。
学校単位でのお申込みは、学校名、参加人数、ご担当教諭名と連絡先(メール)を明記下さい。
◆申込受付期間◆7月10日(月)~7月28日(金)
◆申込先・お問い合わせ先◆
E-mail: koukousei.nougaku☆gmail.com (☆を@に変えて下さい)
詳細はこちらでご確認ください。
http://www.nohgaku.or.jp/playinginfo/info.html?id=2243



※その他、夏休みの能狂言8月イベントスケジュールはこちら↓
http://nohgaku.fan.coocan.jp/schedule/sche36.cgi?cm=&mode=&year=2017&mon=8#26305



……………《編集後記》………………………………………………………………

元夫の留守宅へ侵入し、ストラディバリウスやピアノ等の楽器数十丁、その他家財を
滅茶苦茶に破壊した元妻が逮捕された。被害総額は一億円超。容疑者の行為は決して許されないが、
江戸時代の風習後妻打(うわなりうち)を思い出した。前妻一派が後妻宅を襲い、家財道具を
破壊するという習俗だ。男は一切手出ししない。襲撃する前妻とその侍女・下女たちの武器は、
箒や柄杓、お玉など。これで後妻宅の障子を突き破り鍋釜をひっくり返し、狼藉の限りを尽くす。
後妻側も防戦するので双方ひっかき傷やたんこぶくらいはできるが、死人や大けがはない。
仲介人による果たし状読み上げから戦(?)は始まり、同じく仲裁宣言により戦いは終わる。
「思い知ったか」。意気揚々と前妻軍は引き上げて遺恨はゼロとなり、女同士のつきあいがはじまる。
江戸にはかくも有効な女性のガス抜きの社会システムがあったのだ。
                              (言)
……………………………………………………………………………………………


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■編 集 【言の葉庵】  http://nobunsha.jp/
■編集長 水野 聡    info@nobunsha.jp 
■発 行 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
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