演じることで癒される~ドラマセラピーでハッピー!

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私たちは一人一人が自分の人生の主役!自分や他人の「役」に深い気づきを得ながら癒される「ドラマセラピー」とは?日本国内第一号のドラマセラピストがその楽しさ、効用をお届けします。あなたと、あなたの人間関係が変化し、より広く豊かな人生に!

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メルマガ名
演じることで癒される~ドラマセラピーでハッピー!
発行周期
月1~2回
最終発行日
2017年09月06日
 
発行部数
418部
メルマガID
0000286876
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > こころ > 癒し

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~演じることで癒される~
ドラマセラピーでハッピー!

*Drama therapy makes you happy!*
http://dramatherapy.hopto.org/

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Vol.62(2017.9.6)

「ドラマセラピーと共時性 その1」

こんにちは。
ドラマセラピストの尾上明代です。

この夏は、東京と札幌で多くのセッションを実施しました。
連続セッション:
「心の声にしたがってChange!~変わることは怖くない」(東京&札幌)
「想像力と創造力を豊かに」(札幌)
「母娘の葛藤と取り組む」(札幌)
集中セッション:
「第2回 対人援助者のためのドラマセラピー」(東京)

参加者の皆さんからメッセージをいただき、
多くの変化と癒しが起きたと感じています。
私自身も、皆さんの素晴らしい創造性に触れ、
深い気づきを得ることができました。
またこれから進むべき方向も見えてきました。
セラピーは、セラピストとクライエントがその関係性の中で
協働して創りあげるものであることを、改めて確認できました。

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今号から何回かにわたって、
ドラマセラピーのセッションとその後の現実に起きた
共時的な出来事の事例をご紹介します。
ドラマセラピーに限りませんが、心理療法を実施する中で、
「偶然」とは思えないような共時的なことが起こることがあります。
それに意義を見い出すことで、とても重要なプロセスになります。

ある連続セッションで、セラピープロセスが進んだころ、
子ども役と親役に分かれて、観覧車に乗るドラマをしました。
(私は「観覧車ワーク」と名付けています。)
随分前に実父と別れた経験をもつA子さんには子ども役、
子どものころ辛い経験をしたというB男さんには
彼女の父親役になってもらいました。
途中、事故で観覧車が停止してしまうという設定を創ったところ、
B男さんが扮する父親は、
「怖くないよ。大丈夫だよ。
止まったから余計な時間、風景が見えて得をしているんだよ」
とニコニコ笑って話しかけてくれたそうです。
(同時に何組もの「親子」が観覧車に乗っている場面であり、
私には全員の言った台詞が聞こえるわけではないので、
これはあとからA子さんに直接聞いたことばです。)

A子さんは、
「亡くなった実際の父親は、同じようには言わないと思ったし、
設定は架空だけど、『父親』に温かく関わってもらうドラマを、
そういう父親と遊んでもらう体験を普通に与えられなかった子ども時代の
埋め合わせと、愛されているという体験として受け止めました。」
と説明していました。

そして、その連続セッション終了後、彼女は自分のお子さんと
実際の遊園地に行き、観覧車に一緒に乗りました。
すると上記のドラマと同じように、
事故で観覧車が途中で停止してしまったそうです。
今度は彼女が親として自分が子どもを元気づける場面になったのです。
彼女は、自然にドラマの「父親」が話したことと同じ内容の声掛けを
お子さんにしたと言います。

そのときの感覚を、A子さんは次のように語ってくれました。
「それは外側から見れば、単にドラマと同じ方法で子どもに
介入できたに過ぎないことかもしれないけど、
私自身にとっては、同時に死んだ父が観覧車を止めて、
同じ設定で、更に『自分は見守っているよ。そばにいるよ』と
呼びかけている霊的な体験をしている感じがして、
涙が止まりませんでした。
時空もあの世もこの世も超えて繋がる世界のような体験でした。」

このように共時性は、その現象を受け入れ、その意味を見いだす「主体」の
存在が不可欠です。
心理療法のプロセスでだけでなく、
日常生活の中でも共時的なことは起こります。
それを「偶然」と見るか、意義のあるプロセスと解釈するかがポイントなのです。

次号は、また別の事例をご紹介します。

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お知らせ 1

日本クリエイティブ・アーツセラピー学会が創立されました。
第1回 学術大会が開かれます。
アートセラピー、ドラマセラピー、
ダンスセラピー、ミュージックセラピーなどの
紹介や体験ワークが一日で受けられます。

日時:
2017年10月15日(日)10時~16時
場所:頑張れ子ども村(東京・池袋)
参加費:
3000円(会員)・5000円(非会員)
詳しくは以下をご覧下さい。
http://tinyurl.com/ydhyfdqq

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お知らせ 2

エッセンシャルトレーニング修了生の
浜田紀代子さんからのお知らせです。(以下)
私も応援しています!

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≪深呼吸スペース≫ http://jibun-hakken.com/ 主宰の浜田です。
電話やスカイプを利用した個人カウンセリングセッションを行っています。

私がこの仕事を始めたきっかけの一つが、
良い仕事をしている人たちほど心や体を壊して
離職せざるを得なくなっているという状況に気づいたことです。
医師や看護師、保育士、教員、ソーシャルワーカー、ヘルパー、
セラピストなど、「この人に出会えてよかった」と思える人が
いつの間にか退職して、多くの人たちががっかりしている。
そんな現実に危機感を覚えました。
良い仕事をしている人たちが
心身ともに健康でイキイキと仕事をすることを支えたい。
「質の良い仕事をする人たち」を支えることができれば、
社会は良い方向に進んでいく。そう思っています。

また、「家族」に苦しんでいる人たちにも多く出会ってきました。
「家族は美しい」という光の部分のみではなく、
そこに潜む闇の部分にもしっかりと向き合うことが、
多くの人たちを苦しみから救うことになると強く感じています。

そして、私のセッションは、弱みや迷いを見せられない
上級職や管理職の方たちの「セルフケア」にもご利用いただいています。
感情や頭のリフレッシュに、
定期的なセッションを有効にご利用いただいています。

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編集後記

先日(9月3日)開催された日本ダンスセラピー協会学術研究大会で、
ドラマセラピーの体験ワークショップと解説を実施して来ました。
参加者の皆さんは、すでにダンスで磨かれた感性や表現力を使って、
自分ではない、いろいろなキャラクターになることに挑戦し、
「ドラマセラピーとの出会い」を情熱的に楽しんで下さいました。
今年で26回目の大会とのこと、素晴らしい実績だと思います。

私も子どものころ、モダンダンスを習っていたのですが、
ダンスが作り出す素敵なエネルギーを思い出し、
再び踊れる機会がほしい、と思いました!

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♪新しく購読開始してくださった方々へ♪
「ドラマセラピー」ってそもそも何?
と首をかしげていらっしゃる方もいるでしょう。
テレビドラマを使ったセラピー?
演じるって…俳優さんがやるの!?
などなど、よくある誤解を少しずつ解いて下さいね。
ドラマセラピーは、表現芸術療法・
また集団精神療法の一つですが、
実は誰もが楽しく参加でき、
日常生活にも応用・役立てることができます。

このメルマガの目的は、
ドラマセラピーの魅力をお伝えすることですが、
系統だって理論や事例を提供することは、しません。
あえて、毎回アトランダムにいろいろな視点から
説明していくので、号を重ねていきながら、
たくさんの効用や考え方を、
少しずつ理解していただくことを目指しています。

ですから今日の内容も、
ドラマセラピーのほんの一つの側面を
お話ししたにすぎません。
その点、ご理解をお願いします。
是非、バックナンバーもお読みください。

○発行日:(不定期ですが)3ヶ月に1回程度配信予定

○発行者:尾上明代(おのえあけよ)
北米ドラマセラピー学会公認ドラマセラピスト
北米ドラマセラピー学会認定トレーナー

○編集協力:ドラマセラピー教育・研究センター
http://dtcenter.hopto.org/
事務局佐野充子

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