政治の本質

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日本人(国)をして世界の指導者(国)にすることで、地球文明のレベルを上げて宇宙の発展に寄与します。 実現する為の手段は日本人を自虐史観から脱却させて自らの歴史と民族及び国家に誇りと自信を持たせる事によってです。 故に、「政治の本質」はデフレを深刻化させる消費税増税とTPP参加と外国人参政権及び人権保護法に反対し、デフレから脱却して経済成長する為の日銀法改正、日銀による金融緩和、インフレターゲット政策と公共投資増加に繋がる公共投資推進庁の新設、国土強靭化基本法に賛成しています。 (相互紹介募集中)

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メルマガ名
政治の本質
発行周期
不定期
最終発行日
2018年02月15日
 
発行部数
2,798部
メルマガID
0000288345
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
日記 > テーマ別 > 政治

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=== EoP(Essence of Politics) =============================

まぐまぐ!殿堂入り MAG2NEWS掲載メルマガ      
         政治の本質 No.356
                    2018/2/15
                        発行部数:2900部

日本を救う名医に俺は成る!
日本を再度洗濯して天下布武の政治を行う!
天下布武の意味:「七徳の武」を天下に布く
七徳の武・・・暴を禁じ、戦をやめ、大を保ち、功を定め、民を安んじ、
    衆を和し、財を豊かにする、という七つの徳を天下に布く

EoPの広告は、ロベルトが実際に購入した製品とは限りません。
必ず★HPを熟読され、★自己責任で決定を下してください。

相互紹介歓迎です。
連絡先は
  ↓
 yangkuma@gmail.com
================================================

新規読者の皆様、初めまして。
ロベルト・ジーコ・ロッシこと松本です。
メルマガ「政治の本質」も、いつの間にか創刊5年程度で送信元の
「まぐまぐ」様が認定する「殿堂入りメルマガ」入りしていました!!!
これも、ひとえに拙メルマガに熱い声援を送って頂いているスーパー
エリートの読者様のお蔭です。
ありがとうございます。
今後も、より良い分析と提案を拙メルマガを通じて発信してまいります
ので、御愛顧の程、宜しくお願いします。

今回のテーマは書評です。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

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▽ 日本を共和国にしたい勢力

日本を共和国にしたい勢力はソ連最初の独裁者だったレーニンが
創設したコミンテルン「共産主義インターナショナル」以来、
日本を滅亡させたい、か、革命というリセットを実行して日本を
中華人民共和国や朝鮮民主主義人民共和国と同じ1人か複数の
人間に権力と権威と富を集中させる社会に変化させたい連中の
集団として存在を始めました。
しかし、そんな反日本を望む連中の100年近くの必死の日本社会
と日本国民に対する工作にも関わらず数%の同調者しか獲得出来
ていないのが現実です。
それは、昨年8月8日の玉音放送を受けての各種調査で国民の
90%前後が陛下を支持していて反対者は、いずれの調査でも
数%の、超少数派に過ぎない点からも明らかです。
そして、この伊勢雅臣先生の新著「皇室の祈り」は大多数の
昨年の今上天皇の玉音放送での皇祖・神武天皇以来126代目への
譲位を支持する日本国民が読むべき名著です。

日本人として知っておきたい皇室の祈り
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▽ 日本は世界最古の国家

御存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが実は日本は、
世界最古の国家なのです。
しかも最低でも1500年間連続した歴史を有している世界でも
唯一の国なのです。
隣の西朝鮮は中国5000年の歴史!とか豪語してますが、中国とか
いう呼び名自体、ここ100年位に始まったものですし、現在の
中華人民共和国は70年足らずの歴史しか有りません。その前の
清朝も300年足らず、しかも満洲族の王朝で、漢民族はその下で
従属民族として今のチベットの様に満州族の支配を受けていたに
過ぎないのです。
要は、単に中原の領域を支配し新王朝を築いた色々な民族の国を
まとめて中国と呼んでいるのです。しかも日本人に有名な三国志
これは後漢滅亡から孔明が死ぬ辺りまでの物語ですが、この後
漢民族とは違う西方民族が隋王朝を築くまで300年位統一王朝が
現れません。言って見れば、中国5000年の歴史は断続している
のです。
一方、日本は、つい先日2/11に建国記念日が有りましたが、
神武天皇の建国以来、今年で皇紀2678年になり西暦より古い歴史
を有しているのです。


▽ 「日本でどんな国?」

天照大御神まで続く神武天皇から今上天皇まで125代万世一系で
男系を繋げてきた天皇陛下が知らす統治を2700年連続して続けて
来た世界で唯一な国であり、それが日本の国体なのです。
著者である伊勢雅臣先生は自らのメルマガで、この様に述べられて
います。
■■ Japan On the Globe(1047)■■ 国際派日本人養成講座 ■■

Common Sense: 「日本て、どんな国?」と聞かれたら

■8.なぜ天皇は125代も続いてきたのか

伝統の継続性の根幹は、やはり皇室に行き着く。同書は「日本人と天皇」
の項で、次のように述べる。

__________
現在、君主制を敷く20数か国のうちで、日本はその歴史が最も古い。
天皇をさかのぼれば神話に行き着く。実年代は今も不明だが、始まった
のはおよそ2000年前と言われている。19世紀には「エンペラー」(emperor)
と呼ばれる統治者が世界に 10人ほどいたが、次々に失われ、現在は日本の
天皇ただ一人となった。[1, p232]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

人類史上の奇跡とも言うべき事実だが、同書はその理由を次のように
簡潔に説明している。

__________
しかし天皇は歴史上、強大な権力を誇ったのは一時期のことで、
そのほとんどは権力を持たず、権威のみを有してきた。実力を
有した貴族や武将たちが天皇に取って代わることはかつて一度
もなく、彼らは天皇から統治の正統性を与えられる地位を選んできた。

このような立場で天皇が存続し得たのは、存続を願う多くの
国民によって支えられてきたからである。天皇は自ら神々を祭り、
常に民の幸福と国家の平安を祈ることを務めとしてきた。その結果、
人々の尊敬を失うことなく古代から現代にまで至ったのである。[1, p232]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「天皇は自ら神々を祭り、常に民の幸福と国家の平安を祈ることを
務めとしてきた」という点は、拙著第5弾『日本人として知って
おきたい 皇室の祈り』[a]で、歴代天皇の事績を踏まえて論じ
ているので、参照いただきたい。

皇室が125代も続いてきたこと、言い換えれば代々の国民が皇室を
護持してきたこと。その史実自体が日本の伝統の継続性の象徴で
あるとともに、巨大古墳や寺社、万葉集などの、世界にも稀な
文化遺産を築き、守ってきた原動力でもあるのである。

この点を踏まえれば、「日本でどんな国?」との質問に対する答えは
やはり一つしかない。「125代の天皇が続いてきた国」である。
もうすぐ126代となるが。


▽ なぜ天皇家は125代続いたのか?

憲政史家の倉山満氏は、その著「日本一やさしい天皇の講座」で
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なぜ天皇家は125代続いたのか?
の問いに偶然と言っておられますが、確かに権力者の側から
見ると平安時代の道鏡、鎌倉時代の北条義時、室町時代の足利
義満を代表に天皇家に取って変わらなかったのは偶然と呼べない
こともありません。
しかし、「民のかまど」の逸話で有名な仁徳天皇や天明の飢饉
を救い米放出を江戸幕府に命じた光格天皇の様に民衆から絶大な
支持を受ける天皇がいなければ125代も続かなかったのでは、
ないでしょうか?
ちなみに、この光格天皇ですが明治天皇の4代前の天皇に当たられ
現時点では最後の譲位を行われた方です。今上天皇も光格天皇の
譲位を参考にされているそうです。
著者である伊勢雅臣先生は、この
なぜ天皇家は125代続いたのか?
の問いに天皇陛下自らと皇族の方々の祈りが、その一因だと
主張されています。
何故なら、天皇陛下自らと皇族の方々の祈りは、その他の人間の
祈りとは違って個人や一族の繁栄や幸せを祈るのでは、ないから
です。
では、どんな祈りなのでしょうか?
以下に紹介します。
■利他心を中核とする共同体■
 
ある共同体の中心に利他心に満ちた人がおり、その人は「あれをやろう、これをやろう」
とは言わないが、共同体全体の幸福をひたすら祈っている。その利他心が周囲の人々に伝染
して、それぞれが自分の持ち場で共同体の幸福のために尽くす。これはまさしく日本国の構
造そのものではないでしょうか。
 
代々の皇室がひたすら国民の幸せを祈り、その利他心が多くの国民に伝染して、それぞれ
の人がそれぞれの場で、他の人々のために尽くす。それがわが国の姿だったのではないか
と私は考えています。そして日本国民が強い利他心を持っているという国民性も、この国の
形から生まれてきているのではないでしょうか。
 
これは一つの仮説ですが、それが成り立つのかどうか、これから史実をたどって検証して
いきましょう。
以下は、歴代の天皇陛下、皇后陛下が国民の幸せをどう祈り、また国民の側がその祈りに
どう応えてきたか、という観点から、わが国の歴史をたどったものです。
まえがきから抜粋


■「三方良し国家」への道■
 
利他心とは人間の本能に備わった特質なのではないか、と私は考えています。身近な例で
も、電車の中でお年寄りに席を譲ったら、なんとなく嬉しい感じがするでしょう。アドラー
の心理学はこれに近いことを述べている、と専門家の方に伺ったことがあります。
 
人間が群れをなして暮らす動物であった以上、利他心はグループ全体の生存のために必要
なことです。それゆえに進化の過程で、利他心が人間の本能にビルトインされたと考えれば、
極めて合理的な仮説のように思えます。とすれば、利他心を発達させることは自己実現の一
つのステップとして、幸福に至る道なのではないかと考えられます。
 
皇太子殿下のご活躍も自衛隊諸士の奮闘も伝えようとしないわが国の報道や教育は、その
ような自己実現への道を塞 いでいるという意味で、現代風に言えば国民の「人権」を奪っ
ていると言えるでしょう。
 
皇室の祈りは、周囲の人々の利他心を引き出し、自己実現による幸福への道を指し示しま
す。その利他心を受けて助けられた人々も当然、幸せに近づきます。そのような利他心が満
ち溢れることで、世間全体も幸福なものとなっていきます。いわば利他心は、「自分良し、
相手良し、世間良し」の「三方良し国家」を実現する原動力なのではないでしょうか。とす
れば、国家の中心に皇室の祈りを 戴くわが国は「三方良し国家」へのメカニズムがすでに
備わっている、と言えましょう。
 
折しも、今上陛下から皇太子殿下へのご譲位が平成三一年四月三〇日と決まりました。
殿下は初代神武天皇から数えて、一二六代目の天皇となられます。まさに「万世一系」
の奇跡を我々は目の当たりにしているのですが、一二六代という結果そのものよりも、
なぜかくも長く皇室が続いてきたのか、ということをよく考えなければなりません。

いや、皇室は自然現象のように勝手に「続いてきた」のではありません。代々の日本人が
皇室を必死に「お守りして」きたのです。我が先人たちの中に皇室の祈りを尊いものと感ず
る人々が少なからずいて、なんとか皇室を護持してきたのです。
 
国家の中心に利他の祈りがあることの有り難さは、中国と比べてみるとよくわかるでしょ
う。中国の代々の王朝は、時には無私の皇帝もいましたが、多くの場合、国家を私物化し
国民を搾取の対象としてきました。国家の中心に巨大な利己心があったのです。
現代の中華人民共和国もこの伝統を引き継いでいるようです。

利他心と同様、利己心も伝染します。皇帝が国家を食い物にして蓄財に励めば、官僚も真
似して人民を搾取します。やがて怒った民衆が反乱を起こし、その中から次の権力者が登場
します。
 
中国の王朝が数百年ごとに戦乱の中で入れ替わってきたのと、わが国の「万世一系」との
違いは、国家の中心に利己心があるのか、利他心があるのかの違いでしょう。どちらの国家
が国民にとって幸せであるかは、言うまでもありません。我々日本人が「国家の中心に利他
心のある国」に生まれたのはまさに偶然なのですが、その幸運をただ有り難く思うのみです。

あとがきから抜粋


▽ 天皇の四方拝
天皇陛下の祈りが、どんなものであるか、そして、その祈りが
如何に日本国民と人類にとって、有難いものか。
皆様に理解して頂く為に天皇陛下が毎年、元旦に行う「祈り」
である四方拝の説明の為に、ねず様のブログから抜粋します。

天皇の四方拝(2018/1/2)

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3625.html


日本は天皇の知らす国です。
そのことを象徴しているひとつが、元旦に行われる
「四方拝(しほうはい、よほうはい)」です。
天皇が行われる祭祀です。

まだ夜が明けない早朝、天皇が特別の建物に入られます。
そして四方の神々をお招きして祈りを捧げられます。
このときお招きされる神々は次の通りです。

 伊勢神宮(皇大神宮・豊受大神宮)
 天神地祇
 神武天皇の陵(みささぎ)
 先帝三代の陵(明治天皇、大正天皇、昭和天皇)
 武蔵国一宮(氷川神社)
 山城国一宮(賀茂神社)
 石清水八幡宮
 熱田神宮
 鹿島神宮
 香取神宮

そして祈りのお言葉を捧げられます。

お言葉は次のとおりです。

 賊冦之中 過度我身   ぞくこうしちゅうかどがしん
 毒魔之中 過度我身   どくましちゅうかどがしん
 毒氣之中 過度我身   どくけしちゅうかどがしん
 毀厄之中 過度我身   きやくしちゅうかどがしん
 五急六害之中 過度我身 ごきゅうろくがいしちゅうかどがしん
 五兵六舌之中 過度我身 ごへいろくぜつしちゅうかどがしん
 厭魅之中 過度我身   えんみしちゅうかどがしん
 万病除癒       まんびょうじょゆ
 所欲随心       しょよくずいしん
 急急如律令      きゅうきゅうにょりつりょう

読み下しますと次のようになります。

賊冦の中は、我が身を渡り過ぎよ
 毒魔の中は、我が身を渡り過ぎよ
 毒氣の中は、我が身を渡り過ぎよ
 毀厄の中は、我が身を渡り過ぎよ
 五急六害の中は、我が身を渡り過ぎよ
 五兵六舌の中は、我が身を渡り過ぎよ
 厭魅の中は、我が身を渡り過ぎよ
 万病を除き癒し
 心のまにまに欲するところ
 急急律令の如く

賊冦や毒魔、毒気、厄災などが、何よりもまず「我が身を過ぎ渡れ」、
つまり先に自分に降りかかれと祈ります。
祈っているのは、天皇です。
つまり天皇は、ありとあらゆる民が受けるであろう厄災を、誰よりも
まず先に、自分の身を通してくださいと神々に祈りを捧げられて
おいでになります。

なぜ天皇がそのような祈りを捧げられるかと言えば、民こそを
「おほみたから」とされているからです。
国家最高権威であり、神々と直接つながり、神語(かむかたり)
によって神々の直系の子孫であることがあきらかにされている天皇が、
国民にふりかかる災難は、先に自分の身を通してくださいというわけです。

中略

「過度我身」は、ただ「渡り過ぎよ」と述べているのではなく、
手順として、まず我が身を渡り過ぎよと言っているのです。

それを誰が述べているかといえば、天皇です。
天皇は、天照大御神直系の日の御子であり、現職として日の本を
知らす存在です。
現役の長です。
つまり(ここが大事なのですが)、神々といえども、天皇には
敬意を払わなければならないのです。

このように書くと、驚かれるかもしれません。
しかし神々というのは、我々の遠い祖先であり、歴代天皇であり、
天皇の大本からのお血筋に連なるご先祖です。
なぜなら天皇は日の御子だからです。

大名家において、たとえば親父殿のお殿様が隠居して、
家督を息子に譲ったとします。

すると現役のトップのお殿様は、息子さんとなりますから、
親子であっても、公式には息子は父よりも上位です。
たとえ父であり、先代のお殿様であったとしても、現職の
お殿様(長男)に上座を譲り、敬意を表します。
あるいはもう少し別な言い方をするならば、社長が営業部員
に何かを言うときには、営業部長を経由しなければなりません。
なぜなら営業部長に営業部員を取り仕切る権限を与えているからです。

つまり天皇は、臣民にとって現役最高の存在となるわけですから、
神々といえども、臣民に何かするときは、それがすくなくとも
重大なことであれば、ちゃんと天皇を通さなければならないのです。
そしてこのことを、毎年、元旦の夜が明けないうちに確認する
祭祀が「四方拝」であるわけです。

「過度我身」の前にあるのが、「賊冦之中」などの言葉です。
「中」という字がありますが、ですからこれは、その中心
もしくは本体、という意味になります。
つまり賊冦であれば、その中心、もっというなら、賊冦も
大小様々なものがあるのでしょうが、その本体、本軍、中心部隊です。
枝葉の支隊ではなく、大きな厄災を及ぼす本軍については、
必ず我が身を通せ、と言っているわけです。
これはすごいことです。

陛下は、新年のはじまりにあたって、誰よりも早く起きて、
「ありとあらゆる厄災は、まずは自分の身に降りかかれ」
と祈られておいでなのです。


中略

四方拝の祝詞(のりと)をおもいきった現代語に訳すと次のようになります。

「賊冦」があるなら、その本軍を絶対にまず私のところによこしてください。
「毒魔」があるなら、その本軍を絶対にまず私のところによこしてください。
「毒氣」があるなら、その本軍を絶対にまず私のところによこしてください。
「毀厄」があるなら、その本軍を絶対にまず私のところによこしてください。
「五急(突然の自然災害)や六害(人々のいさかい)」があるなら、
その本軍を絶対にまず私のところによこしてください。
「五兵(干戈)や六舌(陰謀)」があるなら、その本軍を絶対に
まず私のところによこしてください。
「厭魅(呪い)」があるなら、その本軍を絶対にまず私のところに
よこしてください。

 万病を取り除き、癒やすことが神々に敬意を払う朕(天皇)の願いです。
 ですから神々は、以上のことを絶対に法として守ってください。

そしてそのために皇居にお招きしているのが、冒頭に述べた神々です。

伊勢神宮 (御祭神は天照大御神・豊受大神)
天神地祇 (天の神、地の神)
神武天皇 (初代天皇)
明治天皇、大正天皇、昭和天皇(前三代の天皇)
武蔵国一宮 (氷川神社、御祭神=須佐之男命)
山城国一宮 (賀茂神社、御祭神=賀茂別雷命)
石清水八幡宮 (御祭神=八幡大菩薩)
熱田神宮 (御祭神=草那芸之大刀、日本武尊)
鹿島神宮 (御祭神=建御雷神)、
香取神宮 (御祭神=経津主大神(ふつぬしのおおかみ))

このなかに「天神地祇」とありますが、これは天の神、
地の神のことです。
要するに、最高神である天照大御神以下、あらゆる神々と、
初代天皇である神武天皇、今上陛下の前三代の先帝陛下を
ズラリとお招きした席で、陛下は、ありとあらゆる災難は、
何よりもまず自分にふりかけるようにと神々に奏上されて
いるわけです。
臣民として、こんなにありがたいことはありません。
これが元旦の朝、まだ陽が昇らないうちに天皇が行う
毎年の秘事である四方拝です。

以前、このお話をしましたときに、
「ではどうして東日本大震災のような大きな災害が
日本を襲うのでしょうか?」というご質問をいただきました。
なるほど我が国を単独で考えれば、「四方拝」が
あるのに、それは不思議な事です。

しかし地球規模で考えれば、我々日本人は、天皇の民であり、
天皇と一体の臣民です。
従って、神々が地球規模で大きな災害を及ぼそうとするならば、
それは先ず先に日本に起こります。
ただし日本は、神々の子ですから、その災害の規模は、
ずっと小さなものになります。

もし東日本大震災のときの津波が、高さ数百メートルに達する
地球規模の大津波だったら、あのとき世界はどうなっていたのでしょう。
地球がちょっと震えれば、それくらいのことは実は簡単に起こせるのです。
世界の火山が一度に爆発すれば、世界中の核が一度に爆発する
ことの比ではありません。

地球上のあらゆる生命は死滅します。
自然の力は神の力ですが、みくびってはいけないのです。

さて、この天皇の四方拝のあと、全国の神社では夜明け
とともに初詣がはじまります。

天皇が、神々に「ありとあらゆる災難を、民ではなく、
我が身に」と祈られてくださっているのです。
そして神々も、これを守ってくださるのですから、
我々臣民としても、当然にその感謝を捧げに神の社に詣でます。

これが初詣です。
だから初参拝ではなく、特別に初詣と言うのです。

抜粋終了

▽ 御製
天皇陛下の和歌のことだけを、御製(ぎょせい)と言います。
皇后陛下・皇太后陛下・皇太子殿下などの詠まれた和歌は、
御歌(おうた)です。
この本では、御製(ぎょせい)と御歌(おうた)も堪能出来ます。
折々の皇族方の和歌に触れた時、あなたは必ずや日本人に生まれた
のと、この本を読めた幸せに震えるでしょう。

■2.御製に見る民への祈りの継承■
 
今上陛下で一二五代となる皇室はずっと一系でつながってきているが、その皇統を通じて
このような無私の、ひたすらに国民の安寧を祈る伝統が継承されてきた。
歴代の天皇が、どのような御心で祈りの伝統を継承されてきたのか、改めて御製
を通じて、通覧してみよう。
   
今上陛下(阪神・淡路大震災に際し)
なゐ(筆者補注 :地震)をのがれ戸外に過す人々に雨降るさまを見るは悲しき

昭和天皇(終戦時の御製)
爆撃にたふれゆく民のうえをおもひいくさとめけり身はいかならむとも
   
大正天皇
北海道夕張なる若鍋炭山の爆発しける時
  うもれたる国のたからをほる人のあまたうせぬときくぞ悲しき
   
明治天皇(日露戦争時に)  
いたで(筆者補注 : 戦傷)おふ人のみとりに心せよにはかに風のさむくなりぬる
   
孝明天皇(異国船来航に)
あさゆふに民やすかれとおもふ身のこゝろにかゝる異 とつ 国 くに の船

光格天皇(冬の夜寒に)
うづみ火のあたりは冬をわするにも忘るな賤(筆者補注 :民)がさむき夜床を

 
以上、光格天皇御即位の安永八(一七七九)年から数えれば二四〇年近くにもわたって
一貫した祈りが継承されてきていることが見てとれる

第三章 祈りの源流(P195からP196)抜粋

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編集後記

伊勢雅臣先生のお誕生日に新著を紹介出来た御縁に感謝です。



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