東京都エイズ通信

  • ¥0

    無料

著者サイト

東京都が発行する、HIV/AIDSに関するメールマガジンです。東京都の最新の動向、検査情報、イベント情報のほか、国内外の最新の情報を幅広くお届けします。

 

メールマガジンを登録(無料)

※ご登録いただいたアドレスは大切にお預かりし、まぐまぐ!メールマガジン配信にのみ利用します。

他のサイトIDでメルマガを登録する

※ 各サイトのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ メルマガはサービスでご登録したメールアドレス宛に届きます。

このメルマガを解除する

メールマガジンを解除

他のサイトIDでメルマガを解除する

※ 各サイトのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

 

メールマガジン最新号

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京都エイズ通信第117号
2017年5月31日(水)発行

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京都エイズ通信第117号のラインナップ

● 平成29年1月2日から平成29年5月28日までの感染者報告数(東京都)

● 6月は東京都HIV検査・相談月間です

● 東京都エイズ・ピア・エデュケーション養成研修を開催します

● エイズについて知ってほしい・・・アーティストによるメッセージ「Words of
Love」を6月9日(金)19時からYou Tubeで配信します

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
*************************************

● 平成29年1月2日から平成29年5月28日までの感染者報告数(東京都)
  ※( )は昨年同時期の報告数

    HIV感染者 147件  (142件)
   
    AIDS患者 36件  ( 39件)
   
    合計 183件  (181件)

HIV感染者数、AIDS患者数ともに昨年同時期と同程度のペースで報告されています。

*************************************

● 6月は東京都HIV検査・相談月間です

 東京都では、国が実施する「HIV検査普及週間」をより充実・強化するため、6月1
日から6月30日を「東京都HIV検査・相談月間」と定めています。

       <平成29年度東京都HIV検査・相談月間テーマ>
          エイズは あなたから 変えられる。

 東京都では、HIV/エイズに対する理解と関心を深め、早期検査の重要性を認識
していただくため、6月1日から6月30日までを「東京都HIV検査・相談月間」
と定めています。

 HIV検査は保健所等で通年、匿名・無料で行っていますが、期間中は梅毒等の
性感染症検査や夜間・休日検査を追加実施します。

 HIVは感染しても症状がほとんどなく、感染を知るには、検査を受けないとわか
りません。そのため、早めの検査がとても大切です。
 
             《月間中の主な取り組み》
           ・検査・相談(匿名・無料)の拡充
     ・エイズについて知ってほしい・・・アーティストによるメッセージ
      「Words of Love」を6月9日(金)19時から配信

 月間中の取組の詳細については、下記のホームページでご確認ください。
 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/kensa_gekkan/index.html
 
*************************************

● 東京都エイズ・ピア・エデュケーター養成研修を実施します

 東京都では、同年代の若者に対して、エイズや命の大切さについて一緒に学び・考
える普及啓発活動として「エイズ・ピア・エデュケーション事業」を行っています。
 「エイズ・ピア・エデュケーション」では、東京都看護協会にて養成研修を受講し
た「エイズ・ピア・エデュケーター」を学校や地域の活動に派遣し実施します。
 下記の養成研修を受講し、エイズ・ピア・エデュケーターとして活動してみませんか。

【日 時】 平成29年6月17日(土曜日) 
      午前9時10分から午後4時30分まで
平成29年6月18日(日曜日) 
午前10時から午後3時30分まで※2日間の研修になります。
【場 所】 公益社団法人東京都看護協会会館 
      2階:サークル室・大教室・実習室 3階:研修室
【研修内容】
◆講義 「思春期の性教育と青少年への性感染症の予防教育」
    「HIV/エイズの基礎知識」
「エイズ・ピア・エデュケーションの基本と活動ルール」
◆演習 「エイズ・ピア・エデュケーション技法」
【対象者】 エイズ予防に関心のある都内在住・在学・在勤の18歳~30歳の方 30名
【受講料】  無料
【申込方法】 WEBから公益社団法人東京都看護協会へお申し込みください。
http://www.tna.or.jp/index.php/for_tokyoites/peer_education/
(エイズ・ピア・エデュケーション 東京都看護協会)
【申込締切】 平成29年6月13日(火曜日)
【問合せ先】 公益社団法人 東京都看護協会 事業部
「東京都エイズ・ピア・エデュケーション事業」事務局
電話 03-5229―1281(直通)

************************************


● エイズについて知ってほしい・・・アーティストによるメッセージ「Words
of Love~Let’s talk about HIV/AIDS~」をYou Tube配信します

     【第1回「正しく知ろうHIV/エイズ」配信!】

      日 時  平成29年6月9日(金曜日)19時~
      テーマ  正しく知ろうHIV/エイズ
      M  C  お笑い芸人 ライセンス
      ゲスト  LOW IQ 01

 番組は、下記URLからご覧ください。
 また、配信日以降も、YouTubeでご覧いただけます。 ※平成30年3月まで
 https://www.youtube.com/channel/UCIw5-nXNKtDY2D79rAHaqew

【マメ知識ミニ動画も配信しています!】
 HIV/エイズや他の性感染症についてのミニ動画を配信しています。5分程度の8回
シリーズです。パートナーと一緒に知識を広げたり、ご家庭等でもご活用いただけ
ます。

《マメ知識ミニ動画一覧》
1 数でみるHIV/エイズ
2 HIV/エイズってなに?
3 コンドームには正しい使い方があった!!
4 HIV検査と相談のできるところ
5 もし、感染していたら!?
6 いろいろな性感染症
7 若い人に多い性感染症~クラミジア、淋菌~
8 最近話題の性感染症~梅毒~

 番組公式ホームページにて公開中です。ぜひご覧ください。
 http://wordsoflove.jp/

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

         TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を
受けて発行するHIV/エイズ啓発メールマガジンです。企業、教育機関(大学、専門
学校の事務局部門)をはじめ、HIV/エイズ対策や保健分野の社会貢献事業に関心を
お持ちの方にエイズに関する情報を幅広く提供することを目指しています。

               エイズ&ソサエティ研究会議 TOP-HAT News編集部

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
*************************************

● はじめに 大いなる不安の中で 『力強い科学、果敢なアクティビズム』

 今年に入ってかなり早い時期に発表された国際エイズ学会(IAS)の年次書簡2017に
は『STRONG SCIENCE, BOLD ACTIVISM』というタイトルがつけられています。日本語
に訳すと『力強い科学、果敢なアクティビズム』でしょうか。
 表紙の写真はマスクをかけた女性で、そのマスクには「SILENCE IS DEATH(沈黙
は死)」と小さく書かれています。かつて「果敢なアクティビズム」の担い手とし
てIASの医学者から恐れられることも多かったACT UPというエイズ対策団体の有名な
スローガンですね。
 それが年次書簡の表紙になる。長くエイズ対策にかかわってきた人には感慨深いも
のがあるはずです。
 HIV/エイズとの闘いは、医学者とアクティビストが緊張を保ちながらも立場をこえ
て協力し、人類史上経験したことのない感染症の流行に立ち向かってきた歴史でも
あったからです。
 ただし、今年の書簡はそうした歴史に対するIASの誇りを示すと同時に、不透明な時
代、そして先行きの分からない世界に対する危機感を強く感じさせるものでもあり
ました。いがみ合っていられる場合じゃないぞ。表紙を見ただけでも、そんなメッ
セージが伝わってきます。
 10ページを超えるその長文書簡の前文をIASのオーウェン・ライアン事務局長は次の
ように書き出しています。

 『2017年の年頭、私たちのコミュニティは心配と不安でいっぱいでした。政治的、
社会的な変化は期待を裏切り続け、前途に何が待ち受けているのか、まったく予想
ができなくなってしまうのではないか。人権について、難民や移民の窮状について、
ジェンダーの平等について、そして人としてかわした約束の効力について、心配な
ことばかりです』 
 その心配と不安の最たるものは、世界の感染症対策を主導してきたアメリカという
大国の指導者が今年1月に交代したことでしょう。

 『地球上のいくつかの地域がナショナリズムと外国人嫌悪へとシフトしつつあると
いう懸念の中で、私たちの世界的な闘いの将来はどうなるのでしょうか。同時代に
おける最大のパンデミックと闘い、獲得してきた成果がするりと手の内から滑り落
ちてしまうのでしょうか』
 ライアン事務局長は『いいえ、そんなことはありません。少なくとも、いまはまだ、
そうなっていません』とも書いています。
 微妙ですね。力強くはあるけれど、「いまはまだ」というあたりに、ぬぐいきれな
い懸念がにじみ出ています。

 2016年は6月のエイズ終結に関する国連総会ハイレベル会合や7月の第21回国際エイ
ズ会議(ダーバン会議)で治療の進歩に伴うHIV/エイズ対策の大きな成果が確認さ
れた年でしたが、事務局長は『自己満足に対する警告の年』としても受け止めてい
ます。
 『UNAIDSが発表した報告書は、国際的な予防対策の成果があがっていないことを警
告しています。資金動向に関する別の報告書は、国際ドナーがエイズから離れつつ
あるという恐るべき事態を指摘しています』

 そうした課題と不安を抱える中で、混迷の2017年に突入し、すでに5カ月が経過し
ました。HIV/エイズとの闘いをこれからどのように進めていくのか。書簡は世界の
エイズ対策の現状を分かりやすくまとめた2017年時点の解説書として読むこともで
きます。API-Net(エイズ予防情報ネット)にはエイズ&ソサエティ研究会議のメン
バーが翻訳を担当した日本語仮訳のPDF版が写真や図表も含めて掲載されています。
 ぜひご覧ください。
 http://api-net.jfap.or.jp/status/world.html#a20170428

● 『HIV・エイズ流行終息への道~コミュニティのたゆまぬ努力~』

 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の人権・ジェンダー・予防・コミュニティ担当上級
顧問、リチャード・ブルジンスキ氏へのインタビュー『HIV・エイズ流行終息への道
~コミュニティのたゆまぬ努力~』がグローバルファンド日本委員会の公式サイト
に掲載されています。
 http://fgfj.jcie.or.jp/topics/2017-05-16_column1

 ブルジンスキ氏は1980年代にエイズ活動家としてカナダで活動を始め、89年には
国際エイズ・サービス組織評議会(ICASO)の初代事務局長に就任、国際的なHIV/エ
イズ対策を牽引してきました。
 UNAIDSで働くようになったのは2009年からで、ピーター・ピオット前事務局長、
ミシェル・シディベ現事務局長から「エイズ活動家としての経験を活かし、UNAIDS
にコミュニティの風を吹き込んで欲しい」と声をかけられたのがきっかけでした。
 IAS年次書簡にもある『力強い科学』と『果敢なアクティビズム』をつなぐキー
パーソンですね。インタビューは昨年12月にブルジンスキ氏が日本を訪れた際に行
われました。

● 11月24~26日にメインイベント TOKYO AIDS WEEKS 2017
 
 世界エイズデー(12月1日)の前後に東京で展開されるTOKYO AIDS WEEKS(東京エイ
ズウィークス)の 2017年メインイベント日程が決まりました。

 実行委員会が発表したプレスリリースによると、開催日は第31回日本エイズ学会学
術集会・総会と同じ11月24日(金)~26日(日)、開催場所はエイズ学会会場の中
野サンプラザに近い中野区産業振興センター(東京都中野区中野2-13-14)、なかの
ZEROホール(東京都中野区中野2-9-7)です。
 詳細はTOKYO AIDS WEEKS 2017公式サイトを御覧ください。
 http://aidsweeks.tokyo/

● HIV検査普及週間(6月1~7日)

 毎年6月1日~7日はHIV検査普及週間です。厚生労働省と公益財団法人エイズ予防
財団が主唱し、2006年に始まった全国キャンペーン。東京都はこの1週間を含む6月1
カ月間を東京都HIV検査・相談月間としています。

 HIV検査普及週間の詳細はAPI-Netの特設ページを御覧ください。
 http://api-net.jfap.or.jp/

 エイズ予防財団のサイトから啓発パンフレット(pdf版)がダウンロードできます。
 http://www.jfap.or.jp/enlightenment/pdf/HIV_AIDS2017.pdf

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

次号の予定

6月下旬発行予定

*************************************

□東京都福祉保健局エイズ対策担当のホームページ
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/index.html

□メールマガジンに関する御意見、御感想、配信中止等の連絡先
S0000312@section.metro.tokyo.jp

□東京都内でHIV検査を受けたいとき
  「東京都HIV検査情報Web」 http://tokyo-kensa.jp/

□HIV/エイズについて相談したいとき
  「東京都HIV/エイズ電話相談」 03-3292-9090
  月曜日から金曜日まで 午前9時から午後9時まで
  土曜日・日曜日・祝日  午後2時から午後5時まで

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
メルマガ全文を読む
 
 
メルマガ名
東京都エイズ通信
発行周期
月刊
最終発行日
2017年05月31日
 
発行部数
324部
メルマガID
0001002629
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 政治・行政・自治体 > 地方自治体

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

 

▲ページトップへ

▲ページトップへ