東京都エイズ通信

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東京都が発行する、HIV/AIDSに関するメールマガジンです。東京都の最新の動向、検査情報、イベント情報のほか、国内外の最新の情報を幅広くお届けします。

 

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メールマガジン最新号

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             東京都エイズ通信第116号
             2017年4月28日(金)発行

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東京都エイズ通信第116号のラインナップ

● 平成29年1月2日から平成29年4月23日までの感染者報告数(東京都)

● AIDS News Letter No.164を発行しました

● 6月の東京都HIV検査・相談月間で実施するHIV検査のご案内

● 東京都南新宿検査・相談室での月間中検査(HIV・梅毒、クラミジア・淋菌)の
予約受付が始まります

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● 平成29年1月2日から平成29年4月23日までの感染者報告数(東京都)
  ※( )は昨年同時期の報告数

   HIV感染者 111件  (118件)
   
   AIDS患者 31件  (34件)
   
   合計   142件  (152件)

  HIV感染者数、AIDS患者数ともに昨年同時期と同程度のペースで報告されています。

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● AIDS News Letter No.164を発行しました

AIDS News Letter No.164には、平成28年10月3日から平成29年1月1日
まで(平成28年第40週から第52週まで)の都内感染者報告数や、各月ごとの
感染者報告数、HIV検査・相談の実績などを掲載しています。

AIDS News Letter No.164及びバックナンバーは下記のページに掲載しています。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/newsletter.html
                 (東京都福祉保健局 エイズニューズレター)
 
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● 6月の東京都HIV検査・相談月間で実施するHIV検査のご案内

東京都では、毎年6月1日から6月30日までを東京都HIV検査・相談月間とし、都内検
査機関(保健所や検査・相談室)にて、通常検査に加えて匿名・無料の臨時検査を
実施します。
検査を受ける際は、予約が必要な場合がありますので、予め各検査機関の情報をご
確認ください。

検査の情報は、5月中旬以降に「東京都HIV検査情報Web」にてお知らせします。
http://tokyo-kensa.jp/ 

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● 東京都南新宿検査・相談室での月間中検査(HIV・梅毒、クラミジア・淋
菌)の予約受付が始まります

東京都南新宿検査・相談室では、6月1日から6月30日の「東京都HIV検査・相談月
間」の間、性感染症検査を拡充します。検査は、事前予約が必要です。

【検査内容】
・ HIV検査に加え、梅毒検査も毎日実施
・ 希望者にはクラミジア・淋菌検査も実施
(ただし、クラミジア・淋菌検査は尿検査となりますので、検査を希望される方は、
必ず検査前日までに尿採取セットを取りに来てください。その際、予約番号が
必要となります。)

【予約受付】
検査予約は、お電話または東京都南新宿検査・相談室のホームページにて、5月1日
から可能です。
・ 携帯、スマートフォン http://www.tmsks.jp/
・ 電話番号 03-3377-0811
※耳や発生が不自由な方は、FAX(03-3377-0821)からもご予約いただけます。

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         TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)

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TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を
受けて発行するHIV/エイズ啓発メールマガジンです。企業、教育機関(大学、専門
学校の事務局部門)をはじめ、HIV/エイズ対策や保健分野の社会貢献事業に関心を
お持ちの方にエイズに関する情報を幅広く提供することを目指しています。

              エイズ&ソサエティ研究会議 TOP-HAT News編集部

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● はじめに  Living Togetherの今日性

11月に東京で開かれる第31回日本エイズ学会学術集会・総会の演題募集が5月9日
(火)からスタートします。募集期間は6月30日(金)正午までとなっています。学
会の演題募集は最終段階で1週間か2週間は期間延長するのが一種のお約束のように
なっているので、7月上旬までは何とかなりそうですが、発表を考えている方は瀬戸
際制作に走ることなく、早めに準備にかかってください。
今年の学会のテーマは『未来へつなぐケアと予防 Living Together』です。公式サ
イトに掲載されている生島嗣会長(特定非営利活動法人ぷれいす東京代表)のあい
さつを紹介しましょう。
http://aids31.ptokyo.org/greeting

《「HIV陽性の人も、陰性の人も、どちらかわからない人も、一緒に生きている」と
いうリアリティを共有するためのキャンペーン「Living Together」を、私たちが始
めたのは2002年のことです。これは、エイズ対策において、HIV陽性者へのケアとHI
Vの感染予防は車の両輪として必要であり、当事者の参加が重要であることを伝える
メッセージでもありました》
メッセージとしての「Living Together」には15年の蓄積があります。逆に言えば15
年の月日を経てもなお、そのメッセージの重要性は色あせていません。

《しかし国内では、HIV/エイズへの社会の関心はむしろ低下し、メディア等での報
道も減っているのが現状です。多くの人がHIV/エイズに対しては今もなお、怖い病
気のイメージを持っているのではないでしょうか》
だからこそ、と生島さんは強調しています。
《本会議では、HIV/エイズを通じて映し出される社会の課題、就労問題、介護や精
神保健領域へのケアの連続性といった課題を解決するために、医療従事者、研究者、
行政、NGO/NPO関係者、HIV陽性者など、立場を超えて語り合いたいと願っています。
「未来へつなぐケアと予防 Living Together」というテーマには、大きな転換期を
迎えつつある今だからこそ、あらためて考え、共有しておくべき核心が含まれてい
るものと信じます》

エイズ学会は毎年、世界エイズデー(12月1日)の前後に開催されています。基礎医
学、臨床医学、社会医学の3つの分野の研究者だけでなく、エイズ対策の最前線の現
場で予防や支援、啓発などの活動を続けているNPOやNGOのメンバー、そして最も重
要な当事者というべきHIV陽性者も数多く参加しているのが、この学会の大きな特徴
です。
NPOの代表が会長を務めるのは2006年の第20回学会以来2回目となります。11年前の
会長は、当時のぷれいす東京代表、池上千寿子さんでした。つまり、ぷれいす東京
としても今回が2人目の会長を送り出す重要な機会となりました。
治療の進歩を背景にして、『T as P(予防としての治療)』や『PrEP(曝露前予防
服薬)』といった予防分野における新たな選択肢が大きく注目される中で、支援の
最前線の現場にあるNPOの代表が今年の日本エイズ学会学術集会・総会の会長を務め
る。その今日的意味は何か。基礎、臨床、社会の枠を超えた横断的かつスリリング
なプログラムが可能になるよう、たくさんの演題が集まることを期待したいですね。

● 『抗HIV治療ガイドライン』最新版

『わが国におけるHIV診療を世界の標準レベルに維持すること』を目的にした『抗HI
V治療ガイドライン』の最新版が3月に発行されました。平成10年度の初版発行以来、
年1回のアップデートを続けているガイドラインです。

 厚労省の『HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究班』の公式サイトでPD
F版をダウンロードできます。
 http://www.haart-support.jp/guideline.htm

● 速報値段階で前年より微増 2016年エイズ動向委員会報告
 
厚労省のエイズ動向委員会が3月29日、昨年(2016年)の新規HIV感染者・エイズ患
者報告の速報値を発表しました。

 HIV感染者報告   1003件(過去9位)
 エイズ患者報告  437件(過去6位)
   計     1440件(過去9位)

前年の確定値はHIV感染者報告1006件、エイズ患者報告428件で合計は1434件でした。
速報値の2~3カ月後に発表される確定値は例年、速報値よりやや増加しますが、HIV
感染者・エイズ患者報告の合計は、1500件前後の横ばい傾向が依然として続いてい
ると見られます。詳しくはAPI-Netのエイズ動向委員会報告のページで、2017年3月
の委員長コメントをご覧下さい。
 http://api-net.jfap.or.jp/status/index.html


● インフォグラフィックス『結核とHIV』

結核はHIV陽性者にとって最大の入院および死亡原因であり、2015年のエイズ関連の
年間死者110万人のうち約40万人は結核で死亡している・・・。

 3月24日の世界結核デーにあわせ、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が『結核とHI
V』に関するインフォグラフィックス(情報を分かりやすく図解した資料)を公式サ
イトで公開しました。世界結核デーのプレスリリースと合わせ、日本語仮訳版がAPI
-Net(エイズ予防情報ネット)に掲載されています。
 http://api-net.jfap.or.jp/


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                次号の予定

               5月下旬発行予定

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□東京都福祉保健局エイズ対策担当のホームページ
 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/index.html

□メールマガジンに関する御意見、御感想、配信中止等の連絡先
 S0000312@section.metro.tokyo.jp

□東京都内でHIV検査を受けたいとき
 「東京都HIV検査情報Web」 http://tokyo-kensa.jp/

□HIV/エイズについて相談したいとき
  「東京都HIV/エイズ電話相談」 03-3292-9090
  月曜日から金曜日まで 午前9時から午後9時まで
  土曜日・日曜日・祝日  午後2時から午後5時まで

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メルマガ全文を読む
 
 
メルマガ名
東京都エイズ通信
発行周期
月刊
最終発行日
2017年04月28日
 
発行部数
323部
メルマガID
0001002629
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 政治・行政・自治体 > 地方自治体

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