東京都エイズ通信

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メルマガ名
東京都エイズ通信
発行周期
月刊
最終発行日
2017年10月31日
 
発行部数
327部
メルマガID
0001002629
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 政治・行政・自治体 > 地方自治体

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メールマガジン最新号

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東京都エイズ通信第122号
2017年10月31日(火)発行

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東京都エイズ通信第122号のラインナップ

● 平成29年1月2日から平成29年10月29日までの感染者報告数(東京都)

● 11月16日から12月15日は東京都エイズ予防月間です

● 平成29年度第2回HIV/AIDS症例懇話会を開催します

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● 平成29年1月2日から平成29年10月29日までの感染者報告数(東京都)
  ※( )は昨年同時期の報告数

HIV感染者 310件  (305件)
   
AIDS患者 79件  ( 89件)
   
合計 389件  (394件)

HIV感染者数は昨年同時期と同程度、AIDS患者数は昨年同時期を下回っています。

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● 11月16日から12月15日は東京都エイズ予防月間です

 東京都では、世界保健機関(WHO)が定めた「世界エイズデー」である12月1日
を中心とする1ヶ月間を「東京都エイズ予防月間」として、広く都民を対象としたエ
イズに関する啓発キャンペーンを実施します。

《平成29年度東京都エイズ予防月間テーマ》
    「私たちにできる事」

 昨年、都内では464人(1日あたり1.3人)の方が、新たにHIVに感染、
又はエイズを発症したことが分かっており、そのうち、20歳代と30歳代が59
%を占め、若い世代に多くなっています。若い世代への予防啓発が重要であるとと
もに、働くHIV陽性者への理解が不可欠です。
 この現状を踏まえ、東京都エイズ予防月間中は、区市町村等と連携し、各種のキ
ャンペーンを実施します。

東京都エイズ予防月間のホームページはこちらから↓
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/yobo_gekkan/index.html

<主な取組>

1 講演会「HIV陽性者とともに働くために~ウイルス性肝炎の経験から~」

 HIV陽性者の就労環境の向上を目的に講演会を開催します。講演会では、HIV/
エイズの最新情報に加えて、HIV同様に性感染症でもある、ウイルス性肝炎の対
策に取り組む職場の事例などを紹介し、HIV陽性者の雇用や対応について、気に
なることや疑問に専門家が答えます。

日 時  12月4日(月) 19時~21時
会 場  コンファレンススクエア エムプラス
     (千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル10F)
     http://www.marunouchi-hc.jp/emplus/access.html
内 容  
1 講演「HIV/エイズに関する最新の医療事情」
    がん・感染症センター 都立駒込病院 感染症科 矢嶋 敬史郎 氏
2 パネルディスカッション 
   特定非営利活動法人ぷれいす東京 代表 生島 嗣 氏
    がん・感染症センター 都立駒込病院 感染症科部長 今村 顕史 氏
   がん・感染症センター 都立駒込病院 感染症科 矢嶋 敬史郎 氏
    永野・山下法律事務所 弁護士 山下 敏雅 氏 
  他 パネリスト2名
参加費  無料
定 員  100名
申込方法 インターネット・FAXのいずれかにてお申し込みください。
     申込締切は12月1日(金)です。
申込受付後に、参加票を送付します。

・インターネットはこちらから(東京都電子申請サービス)↓
https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo/uketsuke/iform.do?id=1507697322119
・FAXによるお申し込みの場合は、氏名及び連絡先等(メールアドレス・FAX番号・
住所のいずれか)を明記してください。
〒163-8001  (郵便番号を記載すれば住所は不要)
東京都福祉保健局健康安全部感染症対策課エイズ対策担当
FAX番号:03-5388-1432

2 HIV/エイズ啓発トーク&ライブイベント“Words of Love ~Let’s talk about
HIV/AIDS~”を開催

 HIV/エイズ啓発番組“Words of Love~Let’s talk about HIV/AIDS~”のラ
イブイベントを開催し、様々な分野のゲストが、HIV/エイズ・梅毒など性感染
症について語ります。

日 時   11月24日(金) 19時30分~21時
会 場    なかのZERO 小ホール(中野区中野2-9-7)
M  C    お笑い芸人 ライセンス
トークゲスト 蒼井そら、今賀はる、岩室紳也 他
ライブゲスト NO GENERATION GAPS(うじきつよし×佐々木亮介)
その他  今年は11月24日から26日まで行われる「TOKYO AIDS WEEKS 2017」の
中で実施し、その模様は後日YouTubeで配信予定です。
詳細はhttp://wordsoflove.jp/にて

3 池袋エイズフェス’17

 HIV/エイズの予防啓発活動を行っているユース団体によるダンスやバンドな
どのステージパフォーマンスや、HIV/エイズについて楽しく学べるブース出展
が多数あります。

日時 11月23日(木・祝)11時~16時
会場 豊島区立中池袋公園

ふぉー・てぃーのホームページはこちら↓
http://www.4tweb.jp/ 

4 検査・相談(無料・匿名)の拡充

 都内保健所等において通年実施している検査・相談を拡充して実施します。
 検査日程等の詳細は、東京都検査情報Web(http://tokyo-kensa.jp/)をご確
認ください。 

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● 平成29年度第2回HIV/AIDS症例懇話会を開催します

 エイズ診療中核拠点病院である東京慈恵会医科大学附属病院において、「平成2
9年度第2回HIV/AIDS症例懇話会」を開催します。
 ※日本エイズ学会の学会教育研修単位を申請中です。

日 時: 11月27日(月)19時~21時
会 場: 東京慈恵会医科大学附属病院 一号館 講堂(3階)
     http://www.jikei.ac.jp/hospital/honin/access.html
テーマ: 「HIV/肝炎ウイルスの共感染」
座 長: 東京慈恵会医科大学附属病院 感染制御部 吉田 正樹 先生
 
詳細は以下のホームページにて
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/syourei.html


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       TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)

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 TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託
を受けて発行するHIV/エイズ啓発メールマガジンです。企業、教育機関(大学、専
門学校の事務局部門)をはじめ、HIV/エイズ対策や保健分野の社会貢献事業に関心
をお持ちの方にエイズに関する情報を幅広く提供することを目指しています。

               エイズ&ソサエティ研究会議 TOP-HAT News編集部

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● 「一緒に生きている」というメッセージ

 『未来へつなぐケアと予防 Living Together』をテーマにした第31回日本エイズ
学会学術集会・総会が11月24日(金)から26日(日)まで、東京都中野区の中野サ
ンプラザを主会場に開催されます。今年の学会長は特定非営利活動法人ぷれいす東
京代表の生島嗣さんです。

 もともとは医学系の学会である日本エイズ学会の会長を、医師でも研究者でもな
いNPOの代表が務めるのは、2006年の第20回学会以来、2回目となります。11年前の
会長も、ぷれいす東京の当時の代表だった池上千寿子さんです。
 HIV/エイズの流行という世界史的な現象には、保健や医療の分野だけでなく、広
く社会的に対応する必要があることは、国際社会の共通認識となっています。生島
さんの登板もまた、歴史の必然というべきでしょう。公式サイトはこちらです。
 http://aids31.ptokyo.org/

 「会長挨拶」の中で、生島さんはこう書いています。
 《「HIV陽性の人も、陰性の人も、どちらかわからない人も、一緒に生きている」
というリアリティを共有するためのキャンペーン「Living Together」を、私たちが
始めたのは2002年のことです。これは、エイズ対策において、HIV陽性者へのケアと
HIVの感染予防は車の両輪として必要であり、当事者の参加が重要であることを伝え
るメッセージでもありました》
 15年前に生まれた「Living Together(一緒に生きている)」というメッセージは
いまなお、日本のHIV/エイズ対策の重要なキーワードであり続けています。もう少
し、生島会長の言葉を紹介しましょう。
 
 《本会議では、HIV/エイズを通じて映し出される社会の課題、就労問題、介護や精
神保健領域へのケアの連続性といった課題を解決するために、医療従事者、研究者、
行政、NGO/NPO関係者、HIV陽性者などが、立場を超えて語り合いたいと願っていま
す。「未来へつなぐケアと予防 Living Together」というテーマには、大きな転換
期を迎えつつある今だからこそ、あらためて考え、共有しておくべき核心が含まれ
ているものと信じます》
 3日間のプログラムもすでに公式サイトに掲載されています。海外からは国連合同
エイズ計画(UNAIDS)のルイス・ロウレス事務局次長、チュラロンコン大学(タ
イ)のキアット・ラクルンタム教授、タイ赤十字エイズ研究センターのニッタヤ・
ファヌファク予防医学部長、デュースブルク・エッセン大学HIV研究所(ドイツ)の
ヘンドリック・ストレーク博士が参加し、プレナリー(全体会議)の講演および特
別教育講演を行う予定です。
 
 また、24日午後のプレナリーでは、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究
所薬物依存研究部の松本俊彦部長が『薬物依存症は孤立の病 ― 安心して「やめら
れない」といえる社会を目指して』をテーマに講演します。
 さらに今年は学会会場から徒歩圏内にある中野区産業振興センター(東京都中野
区2-13-14)、なかのZEROホール(東京都中野区2-9-7)の2カ所でTOKYO AIDS WEEKS
2017の様々なイベントが同時開催されます。エイズで亡くなったニューヨークの画
家、キース・ヘリングの作品「Silence=Death」をメインビジュアルにして、HIV/A
IDSをテーマとした講演・トークショー・映画・展示などの準備がいま、着々と進め
られています。スケジュールや会場へのアクセスはTOKYO AIDS WEEKS 2017公式サイ
トをご覧ください。エイズ学会には参加費が必要ですが、こちらは無料です。
 http://aidsweeks.tokyo/


● 最終日(11月26日)には市民公開講座
 第31回日本エイズ学会学術集会・総会最終日の11月26日(日)には、学会サブ会
場のコングレスクエア中野B1階ホールで午後3時半から、市民公開講座『日本のHIV/
エイズの現状は今~エイズ予防指針の改定と日本』が開かれます。

 昨年末から今年春にかけて、ほぼ5年に一度のエイズ予防指針改定に向けた議論に
中心的に加わった厚労省エイズ動向委員会の岩本愛吉委員長、および「HIV感染症の
医療体制の整備に関する研究班」の横幕能行主任研究者のお二人が講演を行います。
市民公開講座は学会登録者以外の方も無料で参加できます。詳細は第31回学会公式
サイトのプログラムをご覧ください。


● 年間75ドルで最新の抗レトロウイルス治療を提供
 最新のインテグラーゼ阻害剤であるドルテグラビルを含めた抗レトロウイルス治
療(ART)の合剤が低・中所得国で安価に使用できるようにする国際合意が成立し、
国連総会開会中の9月21日、南アフリカ、ケニア両国政府や国連機関などがその内容
をニューヨークで発表しました。来年から90カ国で実施されるようになるというこ
とで、国連合同エイズ計画(UNADS)など合意関係機関は抗レトロウイルス治療の普
及が大きく進むと期待しています。合意発表のプレスリリースの日本語仮訳がHATプ
ロジェクトのブログに掲載されています。
 http://asajp.at.webry.info/201709/article_7.html


● 世界全体で新規HIV感染を75%減らすためのロードマップ
 国際社会の当面の共通目標となっている90-90-90ターゲットの2020年達成を目指
し、国連合同エイズ計画(UNAIDS)と国連人口基金(UNFPA)が10月10日、『HIV予
防2020ロードマップ』を発表しました。こちらもプレスリリースの日本語仮訳がHAT
プロジェクトのブログに掲載されています。
 http://asajp.at.webry.info/201710/article_2.html

 90-90-90ターゲットは『HIVに感染している人の90%が自らの感染を知り、そのう
ちの90%は治療を開始し、さらに治療を受けている人の90%が体内のウイルス量を低
く抑えられる状態』で、UNAIDSの試算では2020年にこのターゲットが実現できれば、
年間の新規HIV感染件数は現在の4分の1の50万人以下になるということです。
ただし、現在のペースではその実現は到底望めないことから、ロードマップを示し、
検査の普及などに力を入れるよう各国に呼び掛けています。
 ロードマップは国連機関や国連加盟国、市民社会組織、国際組織などが参加する
『世界HIV予防連合』の創設会合で発表されました。

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                次号の予定

               11月下旬発行予定

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□東京都福祉保健局エイズ対策担当のホームページ
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/index.html

□メールマガジンに関する御意見、御感想等の連絡先
S0000312@section.metro.tokyo.jp

□東京都内でHIV検査を受けたいとき
  「東京都HIV検査情報Web」 http://tokyo-kensa.jp/

□HIV/エイズについて相談したいとき
  「東京都HIV/エイズ電話相談」 03-3292-9090
  月曜日から金曜日まで 午前9時から午後9時まで
  土曜日・日曜日・祝日  午後2時から午後5時まで

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