東京都エイズ通信

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メルマガ名
東京都エイズ通信
発行周期
月刊
最終発行日
2018年05月29日
 
発行部数
321部
メルマガID
0001002629
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 政治・行政・自治体 > 地方自治体

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メールマガジン最新号

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東京都エイズ通信第129号
2018年5月29日(火)発行

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東京都エイズ通信第129号のラインナップ

● 平成30年1月1日から平成30年5月23日までの感染者報告数(東京都)

● 6月は東京都HIV検査・相談月間です

● 東京都エイズ・ピア・エデュケーション養成研修を開催します

● エイズについて知ってほしい・・・アーティストによるメッセージ「Words of
Love」を6月8日(金)19時からYou Tubeで配信します

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● 平成30年1月1日から平成30年5月23日までの感染者報告数(東京都)
  ※( )は昨年同時期の報告数

HIV感染者 132件  (142件)
   
AIDS患者 21件  ( 36件)
   
合計 153件  (178件)

HIV感染者数、AIDS患者数ともに昨年同時期を下回っています。

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● 6月は東京都HIV検査・相談月間です

東京都では、国が実施する「HIV検査普及週間」をより充実・強化するため、6月1
日から6月30日を「東京都HIV検査・相談月間」と定めています。

<平成30年度東京都HIV検査・相談月間テーマ>
私たちにできる事

東京都では、HIV/エイズに対する理解と関心を深め、早期検査の重要性を認識
していただくため、6月1日から6月30日までを「東京都HIV検査・相談月
間」と定めています。

HIV検査は保健所等で通年、匿名・無料で行っていますが、期間中は梅毒等の性感染
症検査や夜間・休日検査を追加実施します。

HIVは感染しても症状がほとんどなく、感染を知るには、検査を受けないとわか
りません。そのため、早めの検査がとても大切です。

 《月間中の主な取り組み》
・検査・相談(匿名・無料)の拡充
・エイズについて知ってほしい・・・アーティストによるメッセージ「Words of
Love」を6月8日(金)19時からYouTubeで配信

月間中の取組の詳細については、下記のホームページでご確認ください。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/kensa_gekkan/index.html

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● 東京都エイズ・ピア・エデュケーター養成研修を実施します

東京都では、同年代の若者に対して、エイズや命の大切さについて一緒に学び・考
える普及啓発活動として「エイズ・ピア・エデュケーション事業」を行っています。
「エイズ・ピア・エデュケーション」では、東京都看護協会にて養成研修を受講し
た「エイズ・ピア・エデュケーター」を学校や地域の活動に派遣し実施します。
下記の養成研修を受講し、エイズ・ピア・エデュケーターとして活動してみません
か。

【日   時】
平成30年6月16日(土曜日) 午前9時10分から午後4時30分まで
平成30年6月17日(日曜日) 午前10時から午後3時30分まで
【場   所】 公益社団法人東京都看護協会会館 
【研修内容】 ◆講義 「思春期の性教育と青少年への性感染症の予防教育」
「HIV/エイズの基礎知識」
「エイズ・ピア・エデュケーションの基本」
◆演習 「エイズ・ピア・エデュケーション技法」
【対象者】  エイズ予防に関心のある都内在住・在学・在勤の18歳~30歳の方
 30名
【受講料】  無料
【申込方法】 WEBから公益社団法人東京都看護協会へお申し込みください。
http://www.tna.or.jp/index.php/for_tokyoites/peer_education/
(エイズ・ピア・エデュケーション 東京都看護協会)
【申込締切】 平成30年6月13日(水曜日)
【問合せ先】 公益社団法人 東京都看護協会 事業部
「東京都エイズ・ピア・エデュケーション事業」事務局
電話 03-5229―1281(直通)


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● エイズについて知ってほしい・・・アーティストによるメッセージ「Words
of Love~Let’s talk about HIV/AIDS~」をYou Tube配信します

【第1回「正しく知ろうHIV/エイズ」 配信!】

日 時  平成30年6月8日(金曜日)19時~
テーマ  正しく知ろうHIV/エイズ
M  C  お笑い芸人 ライセンス
ゲスト  マッチョ29

番組は、下記URLからご覧ください。
また、配信日以降も、YouTubeでご覧いただけます。 ※平成31年3月まで
https://www.youtube.com/channel/UCIw5-nXNKtDY2D79rAHaqew

【マメ知識ミニ動画も配信しています!】
 HIV/エイズや他の性感染症についてのミニ動画を配信しています。5分程度の8回
シリーズです。パートナーと一緒に知識を広げたり、ご家庭等でもご活用いただけ
ます。

《マメ知識ミニ動画一覧》
1 数でみるHIV/エイズ
2 HIV/エイズってなに?
3 コンドームには正しい使い方があった!!
4 HIV検査と相談のできるところ
5 もし、感染していたら!?
6 いろいろな性感染症
7 若い人に多い性感染症~クラミジア、淋菌~
8 最近話題の性感染症~梅毒~

 番組公式ホームページにて公開中です。ぜひご覧ください。
http://wordsoflove.jp/


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        TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)

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TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を
受けて発行するHIV/エイズ啓発マガジンです。企業、教育機関(大学、専門学校の
事務局部門)をはじめ、HIV/エイズ対策や保健分野の社会貢献事業に関心をお持ち
の方にエイズに関する情報を幅広く提供することを目指しています。

エイズ&ソサエティ研究会議 TOP-HAT News編集部

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● はじめに 『エイズは(いまなお)政治的課題である』
 国際エイズ学会(IAS)の2018年版年次書簡が発表されました。タイトルは『AIDS
IS (STILL) POLITICAL』。日本語に訳せば『エイズは(いまなお)政治的課題であ
る』といったところでしょうか。
書簡はまず昨年(2017年)7月にパリで開かれた第9回HIV科学に関するIAS会議(IAS
2017)の2つの報告を紹介しています。
 『世界で最も陽性率が高い国、スワジランドでのHIVの新規感染が、わずか6年で
ほぼ半減したとの科学データの発表には、同会議に参加した6000人の仲間たちと同
様、私たちも驚かされました』
『東ヨーロッパの中所得国でHIV感染が爆発的に広がっていることが報告され、2010
年と比べると新規感染は60%も増えているとのこと』
HIV感染の予防をめぐる劇的な成果と爆発的な感染の拡大。世界のHIV/エイズ対策は
いま、2つのまったく異なるストーリーの進行を目の当たりにしています。えっ?
世界は2030年のエイズ流行終結という大目標に向かって粛々と進んでいたのではな
かったのか。この違いは何なのでしょうか。
IASの年次書簡を読むと、真っ先に『理由はひとつ:政治』という小見出しが掲げら
れています。
『資金の限られている国々でも、国として強い意思をもって取り組み、国際的な支
援が充実していれば、流行を公衆衛生上の脅威となり得る状況を回避することがで
きます。エイズに取り組む政治的意思が確固たるものであれば、科学の成果を対策
に直結させることができるのです』
しかし、2018年の世界の現実は、必ずしもそうなってはいません。
『多くの場合、イデオロギーが先行して、肝心のHIV(公衆衛生全般)対策が遅れて
います』
治療が大きく前進し、『目覚ましい科学の進歩が、HIVとの闘いを大きく変えてきま
した』と書簡は指摘しています。何が、どう変わったのでしょうか、そして、その
変化は「エイズ終結」の見通しを裏付けるものなのでしょうか。
『HIVをめぐる議論は、活動家主導の危機への対応から、より専門技術的、生物医学
的なものへと移り、政治的な側面はあいまいにされていったのです。しかし、いま、
この正念場において ― 「エイズ終結」の議論が世界の多くの場所で現実から遊離
しつつある中で ― 私たちは不愉快かもしれない議論にも踏み込んでいく必要があ
ります』
書簡は英文ですが、公益財団法人エイズ予防財団が翻訳に協力して日本語仮訳も作
成されています。
・誰のためのエイズ終結なのか?
・予防が遅れているのはなぜなのか?
・南部・東部アフリカ以外の低・中所得国に対しドナー国はどのようにHIV対策への
支援を行うべきなのか?
・HIVコミュニティとして、流行に対処する他分野のアプローチを取り込むことがで
きるのか? 
こうした「不愉快かもしれない議論」はおそらく、日本の現状を分析するうえでも
必要です。治療の進歩は、それだけで予定調和的に「公衆衛生上の脅威としてのエ
イズ流行終結」を約束するものではありません。エイズ対策はまさしくいま、正念
場を迎えています。エイズ予防情報ネット(API-Net)で日本語仮訳のPDF版がダウ
ンロードできるので、ご覧ください。
http://api-net.jfap.or.jp/status/world.html



● グローバルファンドのピーター・サンズ新事務局長が来日
今年3月に就任した世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)の
ピーター・サンズ事務局長が4月23、24日に日本を訪れました。サンズ氏は就任前の
2月にも来日していますが、事務局長としては今回が初来日。東京・築地の聖路加国
際大学で開かれた24日のシンポジウム「エイズ流行の終息を目指して」など、世界
の三大感染症であるエイズ・結核・マラリア対策および国際保健分野の様々な会合
に出席して、日本の貢献に謝意を表すとともに、引き続き協力を求めました。
サンズ氏は銀行家の出身で、「公衆衛生上の脅威としてのエイズ流行」を2030年ま
でに終結に導くという大目標については「必要なツールはすでにあります。後は実
行するかどうかの意思にかかっています」と語り、必要な資金の確保と政治的課題
として対応することの重要性を強調しまた。
 来日中の諸会合におけるサンズ氏の主要メッセージは、グローバルファンド日本
委員会(FGFJ)の公式サイトに紹介されています。
 http://fgfj.jcie.or.jp/



● HIV検査普及週間 6月1日から
 世界エイズデー(12月1日)の対角にあたる6月1日(金)からの1週間は、HIV検査
普及週間です。厚生労働省と公益財団法人エイズ予防財団の主唱で2006年から全国
キャンペーンが展開されています。詳細はAPI-Net(エイズ予防情報ネット)のHIV
普及週間特設ページをご覧ください。
http://api-net.jfap.or.jp/
 東京都はこの1週間を含む6月の1カ月間を東京都HIV検査・相談月間としています。



● 演題募集中 第32回日本エイズ学会学術集会・総会
 12月2日(日)~4日(火)に開かれる第32回日本エイズ学会学術集会・総会の演
題募集が5月8日(火)に始まりました。募集期間は6月28日(木)正午までです。
 今年のエイズ学会は『ゼロを目指して 今、できること Toward “Zero”- What
I can do.』をテーマに大阪で開かれます。会場は大阪市北区中之島の大阪国際会議
場と大阪市中央公会堂です。
 詳細は公式サイトの演題募集ページをご覧ください。
 https://www.c-linkage.co.jp/aids32/abstracts.html



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次号の予定

6月下旬発行予定

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□東京都福祉保健局エイズ対策担当のホームページ
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/index.html

□メールマガジンに関する御意見、御感想等の連絡先
S0000312@section.metro.tokyo.jp

□東京都内でHIV検査を受けたいとき
  「東京都HIV検査情報Web」 http://tokyo-kensa.jp/

□HIV/エイズについて相談したいとき
  「東京都HIV/エイズ電話相談」 03-3292-9090
  月曜日から金曜日まで 午前9時から午後9時まで
  土曜日・日曜日・祝日  午後2時から午後5時まで

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