本はともだち ~山口県子ども読書支援センターニュース~

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メルマガ名
本はともだち ~山口県子ども読書支援センターニュース~
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2017年06月28日
 
発行部数
310部
メルマガID
0001006022
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 政治・行政・自治体 > 地方自治体

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本はともだち~山口県子ども読書支援センターニュース~ No.94
2017.6.30
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【山口県子ども読書支援センター行事】
★幼児のためのおはなし会
 ○日時:平成29年7月4日(火)11:00~11:20
 ○会場:山口県立山口図書館
 ○対象:幼児
《6月のおはなし会で使った本》 
 『カタツムリくん』 今森光彦/写真・作 教育画劇 2006
 『てんてんてん』 和歌山静子/さく 福音館書店 1998  
 『くだもの』 平山和子/作 福音館書店 1981
 『ちいさなきいろいかさ』 森比左志/作 西巻茅子/絵 金の星社 1981
『のりものいろいろかくれんぼ』 いしかわこうじ/作・絵 ポプラ社 2007

★第2回新刊児童書閲覧会
 ○日時:平成29年7月28日(金)10:00~12:00
 ○場所:山口県立山口図書館 第2研修室
 ○対象:公共図書館職員、学校図書館関係者、ボランティア等
 ○定員:30名(要申込み・先着順)
 ○申込方法:平成29年7月26日(水)までに、電話、FAX、Eメールで申込み

★「児童文学作家まはら三桃(みと)さんと語る会」
 ○日時:平成29年8月18日(金)13:30~15:30
 ○場所:山口県立山口図書館 第1研修室
 ○対象:県内の中学生、高校生
 ○定員:30名(要申込み・先着順)
 ○持参物:お気に入りのまはら三桃さんの作品1冊(個人の本には著者のサインも可能)
 ○申込方法:平成29年8月4日(金)までに、電話、FAX、Eメールで申込み(学校からでも個人でも可能))

★学校図書館セミナー
 ○日時:平成29年8月23日(水)9:30~16:00
 ○場所:山口県教育会館 第一研修室(5F)
 ○講師:徳田 悦子氏(東京学芸大学非常勤講師) 
 ○内容:探求的な学習の進め方、情報カードを活用した探求的な学習の実際
 ○対象:県内の教諭、司書教諭、学校司書、学校図書館担当事務職員、市町教育委員会指導主事等
 ○持参物:図書2冊(日本の文化を紹介するために活用できるもの)、『朝日ジュニア学習年鑑』1冊(年度は問わない)、ネームペン(黒) 
 ○定員:90名(要申込み・先着順)
 ○申込方法:平成29年8月1日(火)までに、電話、FAX、Eメールで申込み

◎申込み、連絡先:山口県子ども読書支援センター(電話:083-924-2111 FAX:083-932-2817 Eメール:a50401@pref.yamaguchi.lg.jp)

【新刊紹介】(価格は消費税抜き)
<絵本-乳幼児から>
『かっくんこ!』 林よしえ/作 松田素子/編集 アリス館 2017.4 ¥1000
 まんまるボールを、ころころりん。しかくいトンネルとおったら…。かっくんこ! あらあらふしぎ。しかくになった。まあるいスイカをごろごろん。しかくいトンネルとおったら…。かっくんこ! さあどうなった? だるまも、たまごも、しかくいトンネルとおったら…。見返しの絵も、表と裏で「かっくんこ」。リズミカルな言葉が楽しい赤ちゃん絵本。

『えじえじえじじえ』 佐藤可士和/絵 谷川俊太郎/字 クレヨンハウス 2017.4 ¥1200
 「ばばばーん!」と、黒い絵の具が飛び散っている。「ざっばーん ぞぞぞざーん」と、青い絵の具が降ってきた。絵や言葉の感じ方は、本を読む人の感性によって、みんな違って当たり前。自分が感じたとおり、自由に声に出して楽しもう。谷川俊太郎が、多彩な画家やアーティストとつくる「あかちゃんから絵本」シリーズ第13作。

<絵本-3,4歳から>
『このあいだになにがあった?』 佐藤雅彦+ユーフラテス/作 福音館書店 2017.5 ¥900
 「毛がもこもこの羊」と「短い毛の羊」の2枚の写真。この写真の間には、どんなことがあったのかな? 「湯船に浮かんだおもちゃ」と「洗い場に転がったおもちゃ」。この間には、何が起こったんだろう。並んだ2枚の写真から、その間に起こった出来事を推理する、知的好奇心を刺激する科学写真絵本。NHK教育テレビ番組「ピタゴラスイッチ」等の企画で知られるグループの著作。

『ぼくのつくりかた』 たけうちちひろ/文・切り絵 出版ワークス 2017.4 ¥1600
 まあるいりんご、ながーいキャンディ、あま-いバナナ、ちゃいろいドーナツ。色とりどりの材料を迷路のような黒い工場に入れると…。ぽんっ、ぽんっ、ぽこん。おサルさんたちのできあがり。身近な食材などが「変身」する様子が、緻密な切り絵と楽しい擬音で表現されている。読み聞かせにも向く。 2016年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選作。

<絵本-5,6歳から>
『NEWウォーリーをさがせ!』 マーティン・ハンドフォード/作・絵 フレーベル館 2017.4 ¥1350
 30歳になった『ウォーリーをさがせ!』の新装版。イラストの一部を描き直したり、裏表紙見返しの「さがすもの」にあるチェックリストが更新されている。『NEWタイムトラベラー ウォーリーをおえ!』(2017.8)や『NEWウォーリーのゆめのくにだいぼうけん!』(2017.6)等、同シリーズの新装版も続々出版。

『エリック・カールのイソップものがたり』 エリック・カール/再話・絵 木坂涼/訳 偕成社 2017.5 ¥1300
 「ライオンとネズミ」「ウサギとカメ」「カラスとクジャク」「アリとキリギリス」など、よく知られた「イソップ物語」をエリック・カールが作者流に味付けし、1話ごとに美しいコラージュで表現した絵本。そのため、知っている話とちょっと違う話もある。ページの下に「ゆっくりでも、いい結果は得られる」などの教訓がついている。全11話収録。

『たなばたにょうぼう』 常光徹/文 野村たかあき/絵 童心社 2017.5 ¥1300
 山犬に追われたキツネを助けた若者は、キツネに言われて一本松に向かうと、そこには虹のように輝く天女の羽衣がかかっていた。天人を女房にした若者は、キツネの力を借りて、天に戻った女房を追いかけ天に昇るが、待ちかまえていた女房の母神に次々に難題を投げかけられる…。七夕の由来を描いた絵本。おばけが登場する行事の由来を語る「おばけ×行事絵本シリーズ」の第1作。

『だれのこどもも ころさせない』 西郷南海子/文 浜田桂子/絵 かもがわ出版 2017.4 ¥1600
 せんそうさせない、こどもをまもる。せんそうさせない、おとなもまもる。ママはせんそうしないときめた。パパもせんそうしないときめた。せんそうのりゆう、つくるのやめよう。せんそうのどうぐ、つくるのやめよう…。「安保関連法に反対するママの会」のデモコールから生まれた絵本。戦争の不安に怯える子どもを安心させたいという母親の願いを伝える。

<絵本-小学校低学年から>
『ほら なにもかも おちてくる』 ジーン・ジオン/文 マーガレット・ブロイ・グレアム/絵 まさきるりこ/訳 瑞雲社 2017.4 ¥1300
 花びらが、テーブルの上に音もなく落ちてきます。風に舞って楽しげに。噴水の水もりんごも雨も雪も、ほら、なにもかもみんな落ちてきます。そして夜のとばりもおりてきます…。自然の営みの豊かさや不思議さを伝える美しい絵本。訳文もリズミカルで心地よい。『どろんこハリー』の名コンビのデビュー作。1952年コールデコット・オナー賞受賞作。

<絵本-小学校中学年から>
『猫魔ケ岳の妖怪 福島の伝説』 八百板洋子/再話 斎藤隆夫/絵 福音館書店 2017.3 ¥2000
 福島に伝わる伝説から、会津地方の伝説「猫魔ヶ岳の妖怪」、伊達市山舟生の伝説「天にのぼった若者」、福島市笹木野の伝説「大杉とむすめ」、福島市松川の伝説「おいなりさまの田んぼ」の計4話を収録した絵本。心にずしんと残る話や、読みやすい軽妙な話などバラエティーに富む。絵と話がマッチしていて親しみやすい昔話絵本。

『ちっちゃな 木のおはなし』 ローレン・ロング/作 山根基世/訳 評論社 2017.4 ¥1400
 ちっちゃな木は、幸せだった。緑の葉に守られて、鳥や動物たちも遊びに来てくれた。秋になると、他の木々は枯葉を落としたが、ちっちゃな木だけは枯葉を落とすまいと必死だった。春が来て、他の木々は成長していくのに、ちっちゃな木はまだ枯葉を手放せずにいた。でも、やがて…。現状からの一歩を踏み出す勇気の大切さを伝える絵本。訳者は防府市出身の元NHKアナウンサー。

<絵本-小学校高学年から>
『あかい自転車 ビッグ・レッドのながい旅』 ジュード・イザベラ/文 シモーネ・シン/絵 志多田静/訳 六耀社 2017.4 ¥1600
 北アメリカのレオ少年は、大事にしていた自分の赤い自転車「ビッグ・レッド」を、貧しいアフリカの人々に寄付することにした。長い船旅を経て、アフリカのブルキナファソに到着した自転車は、一人の少女の移動手段や荷車となり、彼女や家族の生活を支え、次のもらい手のところでは村の救急車として活躍する…。巻末には自転車の寄付活動の紹介や写真もある。環境を考える絵本。

<読み物ー小学校低学年から>
『ぼく、ちきゅうかんさつたい』 松本聰美/作 ひがしちから/絵 出版ワークス 2017.5 ¥1400
 ぼくは、地球観察隊の隊員第一号。学校から帰ったら真っ先に隊長であるおじいちゃんに今日一日の報告をするよ。いじわるなダイちゃんのこと、こいのぼりのこと、ひまわりのこと。隊長は、テレパシーで宇宙本部と交信できる力を僕に与えてくれ、発見ノートに記録をつけることを命じた。じきに隊長がいなくなっても、寂しくないように。オールカラーの挿絵が暖かい雰囲気を添える作品。

『ちょっとおんぶ』 岩瀬成子/作 北見葉胡/絵 講談社 2017.5 ¥1350
 つきちゃんは、動物の声を聞くことができる小1の女の子。物置裏の穴の中のモグラや、切れたトカゲのしっぽ、魚屋さんでもらったアサリとだってお話することができるのです。ある夜、目が覚めて庭に出てみると、クマの子が「ちょっとおんぶ」と甘えてきて、どうぶつバスの停留所まで送っていくことに…。表題を含めた7編の短編集。作者は山口県出身。

<読み物ー小学校中学年から>
『アルバートさんと赤ちゃんアザラシ』 ジュディス・カー/作・絵 三原泉/訳 徳間書店 2017.5 ¥1400
 最近店を売ってしまい、時間をもてあまして気味の老人アルバート。遊びに行った友人の街で、母親を亡くし、どんどんやせて衰弱していく赤ちゃんアザラシに出会う。見殺しにできないアルバートは、汽車で貨物としてアザラシを連れ帰り、地元の動物園に世話を頼もうとするが…。父親の実話をもとに、90歳を越えた作者が赤ちゃんアザラシへの思いをこめて描いたお話。

『空をけっとばせ』 升井純子/作 大島妙子/絵 講談社 2017.5 ¥1200
 ゲーム好きで運動嫌いの小3の悠斗は、運動が得意な孝道につい逆上がりができると嘘をついてしまったからさあ大変。夏休み中にできるようにと、一人で特訓を始めた。それを遠くからそっと応援してくれる江口先生と、家業のスイカ作りを手伝いながら、サッカークラブに入部できるようリフティングの練習に励む時生。さて、結果は?ある夏休みの、友情と成長の物語。

<読み物ー小学校高学年から>
『メキシコへ わたしをさがして』 パム・ムニョス・ライアン/作 神戸万知/訳 偕成社 2017.5 ¥1500
 ひいおばあちゃんと、弟のオーウェンの3人でトレーラーハウスで暮らす少女ナオミの元に突然現れた実の母スカイラ。障がいのある弟は引き取らずに、新しいパートナーの彼とその娘、ナオミの4人で暮そうと言う。何とかその状況から逃れたいナオミは、実の父親を探しに、メキシコへ旅立つことに…。国を越え、ルーツに触れて、自分自身をみつける物語。

<読み物-中学生から>
『カーネーション』 いとうみく/作 くもん出版 2017.5 ¥1400
 中1の日和(ひより)にとって「おうち」は一番緊張する場所。小2で妹が生まれたとき、あたしはお母さんに嫌われていると気づいた。母を怒らせないよう、好かれるようあらゆる努力をしたのに。父子家庭の桃吾に初めてその苦しみを打ち明ることができた日和は…。母に愛されない娘と娘を愛せない母親の互いの苦しみを描いた挑戦作。「くもんの児童文学」シリーズ。

『青の王』 廣嶋玲子/著 東京創元社 2017.4 ¥1800
 砂漠に咲く水の都ナルマーン。異形の姿をした魔族たちに守られたその国で、孤児の少年ハルーンは、自分の名も知らない不思議な囚われの少女を助ける。ナルマーン国の王位継承の鍵をにぎる少女を追う王子たちが魔族と共に、ハルーンたちの乗った空飛ぶ船に迫る。少女の名前を取り戻し、魔族たちを解放するために、万物の名を知る翁を訪ねる冒険の旅へ出る異世界ファンタジー。

『EVERYTHING,EVERYTHING わたしと世界のあいだに』 ニコラ・ユン/著 橋本恵/訳 静山社 2017.5 ¥1600
 あらゆるものにアレルギー反応の発作を起こすマデリンは18歳になるまで家を出たことがない。医者のママと看護師のカーラに守られた無菌室内の私の生活に入り込んだのは、隣に引っ越してきた黒ずくめの彼オリー。ママに内緒でメールのやり取り、殺菌消毒済みの彼との密会…。ついに命がけで外界へ飛び出した彼女が知った真実は…。ロサンゼルス在住の作者のデビュー作。

<ノンフィクションー小学校低学年から>
『みつけたよ!だんごむし』 ひさかたチャイルド 2017.5 ¥1300
 ぼく、だんごむし。得意技はまん丸になること。おなかが弱いから敵に襲われそうになると丸まって身を守るんだ。そして食欲旺盛。赤ちゃんは、お母さんのうんちも、脱皮した殻だって食べちゃうよ。子どもたちの大好きなだんごむしの興味深い生態を拡大写真で紹介。クイズやしかけページなど、子どもたちをひきつける工夫もいっぱい。科学絵本「しぜんにタッチ!」シリーズ35作品目。

<ノンフィクションー小学校中学年から>
『かぞくがのみすぎたら』 リチャード・ラングセン/さく ニコール・ルーベル/え いなみまりお、たにぐちまち/かんしゅう ひさまつのりこ/やく サウザンブックス社(制作) 2017.1 ¥2000
 アルコール依存症って何?なんで病気といわれるの?アルコール依存症の人の家族にはどんな影響があるの?お父さんが飲みすぎちゃうのは僕のせい?アルコール依存症について、かわいいイラストでわかりやすく説明し、子どもの不安やおそれを和らげる。アルコール依存症の親をもち、苦しんでいる子どもたちの助けとなる絵本。患者数や相談窓口等、最新の日本の情報も掲載。

『学校へいきたい!世界の果てにはこんな通学路が!』 六耀社 2017.5 ¥1400
 モロッコに住む少女ザビラは12歳。毎週月曜日には、家から22kmはなれた学校に4時間かけて通う。岩山をいくつも越え、2人の友だちと励まし合いながら歩くものの、途中で友だちの足が痛み出す。少女たちを追い越していく車に、助けを求めるが…。学ぶ機会を得るためにあらゆる危険に勇敢にたちむかう、世界の辺境に住む少年少女たちの通学路を描くシリーズの5冊目。

『調べようごみと資源 4.家電・スマホ・電池・自動車』 大角修/文 松藤敏彦/監修 小峰書店 2017.4 ¥2800
 フロン類を除去しなくてはならない冷蔵庫やエアコンなどの大型家電、貴重な金属であるリチウム、ネオジム等が含まれる小型家電や二次電池、生産段階からリサイクルやリユースを考えられている自動車などの最新情報を紹介する。ごみ処理と再資源化から、生活に身近な上下水道の処理まで、豊富な写真とイラストでわかりやすく紹介するシリーズ(全6巻)。

『子どもと作るスイーツ絵本 四季のレシピ』 辻口博啓/著 ふくまこ/絵 あすなろ書房 2017.3 ¥1600
 お菓子作りを通して人を育てる「スイーツ育」を提唱する人気パティシエである著者が、四季のスイーツレシピ16品を紹介。すべてのレシピは、モニターの小学生の子どもたちが、試作をくり返して磨き上げたもので、子どもでも「成功体験」が味わえるものになっている。著者の店の店内装飾やパッケージを担当するイラストレーターによるイラストが美しいレシピ本。

<ノンフィクションー小学校高学年から>
『おばあちゃんが認知症になっちゃった!』 宇津木聡史/文 河村誠/絵 星の環会 2017.4 ¥2800
 一緒に暮らすおばあちゃんが最近忘れっぽくなり心配な小5の真菜。友だちから「認知症」という言葉を聞き不安になり、保健室の先生の元を訪ねることに。認知症の症状や原因、周りの人ができることなどについて、イラストを交え、ストーリー形式でわかりやすく解説する、保健室の先生が、病気にまつわる子どもたちの疑問に答えるシリーズ。他に、「インフルエンザ」「がん」。

<ノンフィクション-中学生から>
『日本一小さな農業高校の学校づくり 愛農高校、校舎たてかえ顚末記』 品田茂/著 岩波書店 2017.4 ¥880
三重県伊賀市にある日本で唯一の私立農業高校、愛農高校。耐震改修優秀建築賞を受賞した、愛農高校ならではの校舎づくりの顚末を、仕事をやめ事務局長として奔走した著者が紹介する。農業を学ぶ生徒たちの生活や校舎づくりの様子を、添えられた多くの写真とともに生き生きと語る。生徒も意見を述べ、間伐材を運び、校舎作りに積極的に関わっていく。岩波ジュニア新書。

『歩いてわかった地球のなぜ!?』 松本穂高/著 山川出版社 2017.4 ¥1800
ヒマラヤ山中になぜ水の都が!?ツンドラになぜ蚊が多い!?沸騰する海がある!?環境科学の博士号をもつ高校教師が、世界中を旅して感じた51の疑問に対して、その解決の手法が体験できるよう見開き2ページで解説する。筆者の撮ったオールカラーの写真の数々と地図が読者を旅へ誘う。2016年刊行の『自然地理のなぜ!?48』(西宮書店)の増補新版。

<研究書>
『決定版グリム童話事典』 高木昌史/編著 三弥井書店 2017.4 ¥3800
 19世紀初頭に刊行された『子供と家庭の童話集』(通称「グリム童話集」)の全210話及び初版のみに収録されたされた22話のあらすじ、注釈、グリム原注及び話型を紹介。第2部以降では、モティーフの解説やグリム童話に関わりの深い人物名辞典、グリム兄弟の生涯と業績、年譜等の資料、エッセイも掲載する。昔話研究、グリム童話研究の基本となる書。図版も多数あり。

【県内の動き】
★おとなのためのおはなし会
 ○日時:平成29年7月11日(火)10:30~11:30
 ○会場:山口県立山口図書館 第2研修室
※小さい子どもの同伴不可
○照会先:「おはなし小箱」山本(TEL:083-923-0093)

★児童文学わいわい講座
 ○日時:平成29年7月15日(土)13:00~15:00
 ○講師:村中 李衣氏(児童文学作家)
 ○会場:山陽小野田市立中央図書館 2階 第1会議室
 ○定員:20名程度
 ○参加費:無料
○照会先:山陽小野田市立中央図書館(TEL:0836-83-2870)

★夏休み 昆虫教室
 ○日時:平成29年7月25日(火)14:00~15:30
 ○会場:山陽小野田市立厚狭図書館 2階 第1研修室
 ○対象:小学校3~6年生(保護者同伴可)
 ○講師:小野 雅弘氏、弘永 真理子氏 
 ○内容:昆虫標本の観察や工作をしよう 
 ○定員:30名(要申込み・先着)
 ○参加費:無料
○照会先:山陽小野田市立厚狭図書館(TEL:0836-72-0323)

★図書館で自由研究GO!
 ○日時:平成29年7月25日(火)又は8月4日(金)10:30~15:00
 ○会場:山陽小野田市立中央図書館 2階 視聴覚ホール
 ○対象:小・中学生(保護者同伴可)
 ○内容:図書館の本を利用して調べ方を身につける
 ○定員:17名程度(要申込み・先着)
 ○参加費:無料
○持参品:筆記用具、昼食、飲み物
 ○申込み締め切り:7月18日(火) 
 ○照会先:山陽小野田市立中央図書館(TEL:0836-83-2870)

★学校図書館には可能性がいっぱい!
 ○日時:平成29年7月30日(日)14:00~15:30
 ○会場:山口情報芸術センター2F 多目的室
 ○講師:梅本 恵氏(『ぱっちわーく』事務局長)
 ○資料代:300円
○申込み:不要
 ○照会先:トネリコ事務局 中村(TEL:083-920-0311)

★チームで挑戦!図書館にいる○○○○をさがせ!
 ○日時:平成29年7月30日(日)10:00~11:30
 ○会場:山陽小野田市立中央図書館 2階 視聴覚ホール
     山陽小野田市立厚狭図書館 1F ラウンジ
 ○対象:小学生~大人(3人でチームを作る)
 ○内容:本の中に隠れている”もの”をみんなでみつける
 ○定員:山陽小野田市立中央図書館 10組
     山陽小野田市立厚狭図書館 7組
 ○参加費:無料(要申込み・応募多数の場合は抽選)
 ○申込み締め切り:7月23日(日) 
 ○照会先:山陽小野田市立中央図書館(TEL:0836-83-2870)
      山陽小野田市立厚狭図書館(TEL:0836-72-0323)

★やまぐち 子どもの本の作家、大集合!いま、この本がおもしろい!!
 ○日時:平成29年8月19日(土)11:00~16:00
 ○会場:山口県立山口図書館レクチャールーム、第2研修室
 ○出演:岩瀬成子、黒瀬圭子、中山聖子、那須正幹、松田もとこ、まはら三桃、村中李衣、松田素子、松本徹、保手浜孝、横山真佐子
 ○内容:作家による絵本の読み聞かせ、おすすめ本の紹介、本の展示会
 ○参加費:1000円(当日2000円、小学生以下は無料)
 ○照会先:山本(TEL:083-902-6135、090-2008-9467)、こどもの広場(TEL:083-232-7956)
 
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※子どもの本や読書についてのイベント情報をお寄せください。
発行:山口県子ども読書支援センター(山口県立山口図書館内)
〒753-0083 山口市後河原150-1
TEL:083-924-2111(代表) FAX:083-932-2817
ホームページ:http://library.pref.yamaguchi.lg.jp
Eメール:a50401@pref.yamaguchi.lg.jp
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