本はともだち ~山口県子ども読書支援センターニュース~

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メルマガ名
本はともだち ~山口県子ども読書支援センターニュース~
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2018年03月28日
 
発行部数
306部
メルマガID
0001006022
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 政治・行政・自治体 > 地方自治体

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本はともだち~山口県子ども読書支援センターニュース~ No.103
2018.3.31
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【山口県子ども読書支援センター行事】
★幼児のためのおはなし会
 ○日時:平成30年4月3日(火)11:00~11:20
 ○会場:山口県立山口図書館
 ○対象:幼児
《3月のおはなし会で使った本》 
 『ここよここよ』 かんざわとしこ/ぶん やぶうちまさゆき/え 福音館書店 2003
 『わにわにのおふろ』(大型絵本) 小風さち/ぶん 山口マオ/え 福音館書店 2009  
 『のはらにね』(紙芝居) ひろかわさえこ/脚本・絵 童心社 2013
 『はたらくくるま』 バイロン・バートン/さく ポプラ社 2018

★「春のスペシャルおはなし会」
○日時:平成30年4月21日(土)11:00~11:40
 ○会場:山口県立山口図書館 第2研修室
 ○内容:エプロンシアター、パネルシアターなどによるおはなし会
 ○対象:幼児(3歳児から)
 ○定員:30名(要申込み・先着順) 
 ○参加費:無料

★「でんきであそぼ!」
○日時:平成30年4月28日(土)13:30~15:30
 ○会場:山口県立山口図書館 第1研修室
 ○内容:モーターやワイヤレス給電などの実験や工作
 ○対象:小学生(3年生以下は保護者同伴)
 ※受付は終了しました

◎申込み、連絡先:山口県子ども読書支援センター(電話:083-924-2111 FAX:083-932-2817 Eメール:a50401@pref.yamaguchi.lg.jp)


【新刊紹介】(価格は消費税抜き)
<絵本-乳幼児から>
『スプーンちゃん』 小西英子/作 福音館書店 2018.1 ¥800
「スプーンちゃん、プリン食べるの、プリリンリン」にっこり笑顔のスプーンちゃんが、カラメルたっぷりの美味しそうなプリンをひとすくい。鮮やかな緑色のグリンピースが「ころころころ」とこぼれたら、スプーンちゃんは困り顔。表情豊かなスプーンちゃんの様子と、リズミカルな言葉が楽しい食べ物絵本。「こどものとも0.1.2」207号のハードカバー。

<絵本-3,4歳から>
『北極サーカス』 庄野ナホコ/作 講談社 2018.1 ¥1500
 クジラが引っ張る氷にのって、北極サーカスがやってきた。団員は、ホッキョクオオカミやホッキョクグマなどの白い毛皮の動物たち。アイススケートや火の輪くぐり、空中ブランコと次から次へと繰り出す技は、不思議で愉快で、なぜだか少しかなしくて…。青と白を中心とした抑えた色使いで、夢見るようなサーカスの時間を、美しく幻想的に描く。

『ボンボとヤージュ』 ザ・キャビンカンパニー/作 学研プラス 2018.1 ¥1500
 帽子が似合う男ボンボとしっぽがタンバリンになっているライオンのヤージュは、歌う地図に導かれ、宝探しの冒険へ。ふたりは地図が歌う通りに船を出して海を渡り、砂漠や都を歩き、竜のお腹の中へ…。画面いっぱいに描かれた彩り鮮やかな絵と、ユーモア溢れるストーリーが魅力の絵本。細かく描き込まれた絵の探し絵も楽しめる1冊。

『あいうえどうぶつえん 改訂新版』 小林純一/詩 和田誠/画 童心社 2017.12 ¥1200
 「あひるのあかちゃん いけまでいって、うわぎをぬぐやら えぷろんとって、およぎのけいこで あいうえお。」50音の言葉遊びとユーモラスなどうぶつたちの姿が楽しい絵本。童心社創業60周年を記念して復刻された「復刊傑作絵本ことばと詩のえほん 全3巻」の1冊。他に『へそとりごろべえ』(赤羽末吉/詩・画)『かぜにもらったゆめ』(佐藤さとる/詩 村上勉 画)

『みんなでたのしむ もりのえほん』 安野光雅/作 福音館書店 2018.1 ¥3500
 ロングセラーの隠し絵の絵本『もりのえほん』を、38×28cmの大判にして刊行。森の木々の幹や枝の間に、繁った葉の中に、草むらに、ゾウやリス、ダチョウなど130あまりの動物が隠れている。指でたどりながら迷路遊びが楽しめる『みんなでたのしむ まよいみち』(34×30cm)も同時刊行。幼稚園や学校等にあれば、みんなで絵本をぐるりと囲んで楽しめる大判サイズ。

<絵本-5,6歳から>
『うちゅうはきみのすぐそばに』 いわやけいすけ/ぶん みねおみつ/え 福音館書店 2018.1 ¥1400
 空の上にある宇宙は、どのくらい遠い場所なのか。一般的には地上から100キロメートルより上空が宇宙とされているが、直線距離では東京から富士山よりも近い。地面の高さから始まり、鳥たちの飛ぶ高さ、ビルの最上階の高さ、建物のない高さ、雲の上、地球と宇宙の境界、宇宙ステーションの高さなど、順を追って宇宙までの光景を描いた科学絵本。巻末には各頁の解説あり。

『きつねのおはなはん』 中川正文/さく 二俣英五郎/え 福音館書店 2018.2 ¥900
 お寺にいるキツネのおはなはんは、ハイカラなべっぴんさんに化けて、村を歩き回るのが得意。マンケはんのおっさんは、娘のおたみをハイカラにしてくれと、お寺に頼みにいく。おはなはんは、おたみに英語などを教えるが、寒い森の中で歩き方の練習をしたために、おたみは入院することに…。きつねと女の子のほのぼのとした交流を描く。初出は「こどものとも」1978年3月号。

『きつねの童子 安倍晴明伝』 堀切リエ/文 いしいつとむ/絵 子どもの未来社 2017.12 ¥1500
 平安時代のヒーロー、陰陽師・安倍晴明の子ども時代の物語をコンパクトにまとめた絵本。晴明の父親安倍保名と母親葛の葉(実はきつね)とのなれそめ、信太(しのだ)の森での母との別れ、宿敵芦屋道満との因縁の対決、父との悲しい別れなどがわかりやすく描かれている。巻末には「きつねの童子ゆかりの地」の参考資料あり。

<絵本-小学校低学年から>
『ネルソンせんせいがきえちゃった!』 ハリー・アラード/文 ジェイムズ・マーシャル/絵 もりうちすみこ/訳 朔北社 2017.12 ¥1500
 2年1組の子どもたちは、ネルソン先生がやさしいのに甘えて、やりたい放題。先生の言うことは聞かず、勉強もしない。ある日、ネルソン先生は姿を消し、代わりに恐ろしくて厳しいスワンプ先生がやってきた。スワンプ先生に耐えかねて、ネルソン先生が恋しくなった子どもたちは先生を探しに行くが…。米国で1977年刊行されたロングセラー絵本の邦訳。

『えほん・椋鳩十 大造じいさんとがん』 椋鳩十/作 あべ弘士/絵 理論社 2017.12 ¥1500
 がんの群れの頭領「残雪」の賢さから、大造じいさんはがん狩りがうまくいかなくなる。ある日仲間をはやぶさから助けようとした残雪を、一度は狙うも逆に助け…。椋鳩十の作品を小学校低学年からも味わえるようにと絵本化された「えほん・椋鳩十」シリーズの1作目。他に『藤吉じいとイノシシ』(保立葉菜/絵)、『かたあしの母すずめ』(大島妙子/絵)など。

<絵本-小学校中学年から>
『ローラとわたし』 キアラ・ヴァレンティーナ・セグレ/文 パオロ・ドメニコーニ/絵 杉本あり/訳 徳間書店 2018.2 ¥1600
 ローラはわたしの親友で、5年前から一緒に暮している。はじめて出会ったとき、ローラはひとりで苦しんでいた。だからわたしは、ローラの力になろうと決めた。毎日の散歩や公園で食べるおやつ、冬の日の旅行、はじめて行った海…。盲導犬の「わたし」と少女ローラの日常生活を美しく力強く描く。2015年のIBBY障害児図書センター推薦図書に選定された絵本。

<絵本-小学校高学年から>
『ものがたり白鳥の湖』 ものがたり白鳥の湖編集室/文 ガブリエル・パチェコ/絵 エディション・エフ 2017.12 ¥2000
 空をゆく白鳥は、悪魔に呪いをかけられた美しい姫だった。呪いを解くことができるのは、永遠の愛の力だけ。悪魔に翻弄されながらも真実の愛を貫く、王子と姫のドラマティックな恋物語。チャイコフスキー作曲のバレエ作品として有名な「白鳥の湖」の世界を、幻想的な美しい絵で彩った絵本。バレエダンサーによる巻末解説では、バレエの見どころ等を紹介。

<読み物ー小学校低学年から>
『きらわれもののこがらしぼうや』 仁科幸子/作・絵 PHP研究所 2018.2 ¥1100
 父さんから「こがらしの仕事は森の役に立つ大切な仕事だ」と教わり、張り切って森にやってきたこがらしぼうや。それなのに、森の動物たちからは「寒い寒い」と嫌われ者扱い。しょげていたところを同じ嫌われ者仲間のじょろうグモやムカデたちが励ましてくれた。明くる日、野ねずみの子が行方不明になり、こがらしぼうやは捜索を頼まれる。冬の始まりの時期に読みたい1冊。

『イースターのたまごの木』 キャサリン・ミルハウス/作・絵 福本友美子/訳 徳間書店 2018.2 ¥1700
 イースターには、ウサギがやってきて綺麗な模様のついた卵を隠すという。皆は競ってこの卵を探し、見つけた数や模様の美しさを自慢していた。ケティ達は、おばあちゃんから、ひときわ美しい模様の描き方を教わり、卵に描いて大きな木に飾ることに。この木の美しさは噂になり、遠くから見物人が集った。1951年コールデコット賞受賞の絵本を日本語版では読み物として編集。

<読み物ー小学校中学年から>
『新聞記者は、せいぎの味方?』 みうらかれん/作 宮尾和孝/絵 講談社 2018.1 ¥1200
 誠のパパは新聞記者。もしかしたら、パパの仕事は、誰かを傷つけてしまっているんじゃないかと思うと、誠はパパの仕事をあまり自慢に思えなかった。一方、クラスメイトの徳永君は、パパから「気持ちを込め過ぎず、事実を伝えること」とのアドバイスを受け、「徳永新聞」の取材に熱中するのであった。なりたい仕事のことが分かる、「おしごとのおはなし」シリーズ。

『ふたりのスケーター』 ノエル・ストレトフィールド/著 中村妙子/訳 教文館 2017.11 ¥1200
 優れたスケーターだった両親を氷上の事故で失ったララは、スケート中心の英才教育で友達もいない。一方、貧しいながらも温かい家庭に育ったハリエットは、健康回復のため10歳で初めてスケートを。別世界に育った2人が友情を育み、大人たちに見守られながらそれぞれの夢に向かって歩み始める。第二次世界大戦前の英国を舞台にした友情と家族愛の物語。原書は1951年出版。

<読み物-小学校高学年から>
『お母さんの生まれた国』 茂木ちあき/作 君野可代子/絵 新日本出版社 2017.12 ¥1500
 小5の未来は夏休みに、兄や母親、おじさんと共にカンボジアに行くことに。カンボジアは、母親が14歳、おじさんが16歳まで過ごした故郷だった。激しい内戦の中、必死で生き延びた母の姿が、現在の物売りの少女の姿と重なった未来は、母親が越えてきた見えない壁の高さに思いをめぐらせる。40年ほど前のポルポト政権下のカンボジアの厳しい状況が生々しく描かれた作品。

『ぼくらの山の学校』 八束澄子/著 PHP研究所 2018.1 ¥1400
 岡山に住む小4の壮太は、ある出来事から、学校にも家にも自分の居場所がないと感じ、苦しんでいたところ、「山村留学センター」の存在を知り、自らが志願して四国の空高町立山村留学センターへ。センターには、様々な理由で13人の小学生がやってきていた。実在のセンターの取材を元に、寮や学校、大自然での体験を経て、成長していく小学生たちを描いた物語。

<読み物-中学生から>
『邪馬台戦記 1 闇の牛王』 東郷隆/作 佐竹美保/絵 静山社 2018.1 ¥1600
 3世紀初頭、瀬戸内海に面した村の村長の息子ススヒコは、クナ国との禍の元を断つべく生口(奴隷)となり、幼馴染の少女とともに恐ろしい牛王に立ち向かう。詳細な時代考証に基づいた歴史小説を執筆し、数々の賞を受賞している作家による、日本のルーツと邪馬台国の謎に迫る古代冒険小説。朝鮮半島と日本の神話が交錯する世界で翻弄される、12歳の少年と少女の成長物語の幕開け。

『アンネの童話』 アンネ・フランク/著 中川李枝子/訳 酒井駒子/絵 文藝春秋 2017.12 ¥710
 アンネが2年あまりにわたった隠れ家生活で書き遺した、14編の童話と16編のエッセイを、中川李枝子の訳に酒井駒子の描きおろしの絵を加えて収録する。作品からアンネの観察力と言葉の感覚の鋭さ、ユーモアと冷静さ、そして14歳の少女の自分を高め、理想の自分でありたいという強い願いが感じられる。小川洋子の解説も付いた文春文庫・1994年刊の新装版。

『列車はこの闇をぬけて』 ディルク・ラインハルト/作 天沼春樹/訳 徳間書店 2017.12 ¥2100
 米国へ出稼ぎに行った母親を追って、故郷グアテマラを出た14歳のミゲルは、16歳のフェルナンドをリーダーに4人の仲間と命がけの旅を決行。5人は貨物列車の屋根に乗り、警察や山賊から逃れ、メキシコを縦断する旅を続けるが…。不法移民として、中南米からアメリカを目指す少年少女の体験談に基づいて書かれた本書は、2016年フリードリヒ・ゲルシュテッカー賞を受賞。

『はるかな旅の向こうに』 エリザベス・レアード/作 石谷尚子/訳 評論社 2017.12 ¥1600
 シリアのボスラって町に住んでたぼくの家族は、内戦の爆撃を逃れ田舎へ。さらに隣国のヨルダンの難民キャンプへ。そこは何の希望も無い場所だった。脳性まひの兄、結婚を迫られる姉、幼い弟と妹そして母の6人家族のために奮闘するが…。著者は、レバノンでの内戦の体験や難民キャンプの取材を通して、15歳の少年とその家族の生活を描き出し、難民問題について読者に投げかける。

<ノンフィクションー小学校低学年から>
『春夏秋冬・12か月手紙を楽しもう!』 スギヤマカナヨ/[著] 偕成社 2018.3 ¥2400
 手紙は、どんな時でも出したい時に出していいもの。春夏秋冬いろんな行事があるから、季節の手紙を出してみよう!各月にぴったりなイラストや切手、市販のカードや、こんなの出せるの!?っていうびっくり手作りカードなどを紹介する。「おもしろい!楽しい!うれしい!手紙」シリーズ第2巻。「ゆうびん・手紙のひみつをたんけん!」「もらってうれしい手紙を手づくりしよう!」の全3巻。

<ノンフィクションー小学校中学年から>
『マンガでおぼえる英単語』 齋藤孝/著 岩崎書店 2017.12 ¥1100
 「act→action→reaction」「port」と「able」で「portable」。語源の意味を知り、 同じ言葉がある単語を「ファミリー」としてまとめ、いもづる式に400の英単語をマスターしよう!単語の活用例を、マンガで楽しく紹介。2020年より始まる、小学校3・4年生での外国語活動、5・6年生での外国語科で活用できる英単語習得本。

『種子島ロケット打ち上げ』 濱美由紀/作画 小学館 2017.11 ¥1500
 かみなりくんと小おにちゃんが、JAXAの職員に案内され、タイムマシーンでロケット開発の歴史をさかのぼったり、ロケット部品製造や結合の様子を見たり。そしてついに、2016年12月9日、「こうのとり」6号機をのせた、H-2Bロケット6号機が、種子島宇宙センターから国際宇宙ステーションへ打ち上げに成功。ロケットの組み立てから飛びたつまで、パノラマページつきのたんけん絵本。

<ノンフィクションー小学校高学年から>
『iPS細胞と人体のふしぎ33』 小野寺佑紀/著 茨木保/監修 講談社 2017.11 ¥1000
 「なぜ、子は親に似るの?」「クロ-ン人間が誕生したら!?」2012年ノーベル生物学・医学賞受賞の山中伸弥博士の研究で、世界中が注目したiPS細胞や、DNA、クローン人間、オートファジーのしくみなど、人体の不思議を33のトピックスで紹介する。日能研と講談社「動く図鑑MOVE」編集部が協力して創刊した日能研クエストシリーズ。

<ノンフィクション-中学生から>
『「対人不安」って何だろう? 友だちづきあいに疲れる心理』 榎本博明/著 筑摩書房 2018.2 ¥780
心理学の専門家が、若者が抱える「対人不安」の心理と、不安を前向きに転換するヒントを解説する。友達づきあいで気疲れしている自分。友達に嫌われるのが怖くて相手に合わせる自分。そうした若者の日常の心理を、「人の目」に強く規定される日本人の心理的特徴と捉え、「間柄の文化」を持つ日本人として、誰もが抱える「対人不安」とともに生きる道を示す。ちくまプリマー新書。

<研究書>
『ノンフィクション児童文学の力』 国松俊英/著 文溪堂 2017.12 ¥2000
 伝記や動物物語など数多くのノンフィクション作品を著した著者が、ノンフィクション児童文学のもつ力と面白さを論じる。ノンフィクション児童文学のジャンルと開拓的な著作者の解説、1970年代から1990年代までの読んでおきたい作品紹介、自身の著作の誕生物語などを通して、児童文学に関心を持つ人たちにその魅力と可能性を語る。『日本児童文学』他掲載に加筆し書籍化。

『学校司書の役割と活動 学校図書館の活性化の視点から』 金沢みどり/編著 学文社 2017.12 ¥2600
 第1部「学校図書館と学校司書の現状と課題」では、大学で教鞭をとる著者が、関係する報告書や答申、法律、理念、調査結果等を紹介しながら考察し、これからの学校司書の役割や活動について論じる。第2部「学校司書の優れた実践事例」では、これまで優れた実践を重ねてきた15人の学校司書による小学校、中学校、中高一貫校、高等学校、特別支援学校の実践事例を紹介する。

『学校図書館の出番です!』 肥田美代子/著 ポプラ社 2017.12 ¥1800
 童話作家でもあり、国会議員として学校図書館法の改正等に尽力した著者が、学校教育における学校図書館の役割についての歴史的経過や、69年前の『学校図書館の手引き』に表された先人の知恵を紹介し、言語活動の充実やアクティブ・ラーニングの視点による授業改善に役立つ学校図書館のあり方を熱く語る。鳥取県知事時代に学校図書館を改革した片山善博との対談も収録。

【県内の動き】
★読み聞かせ絵本を楽しむ会
 ○日時:平成30年4月12日(木)10:00~12:00
 ○会場:山陽小野田市立中央図書館 2階 第1会議室
 ○対象:絵本の読み聞かせ活動に関心のある大人(初心者向き)
 ○定員:15名程度(要申込み)
 ○参加費:無料
○照会先:山陽小野田市立中央図書館(TEL:0836-83-2870)

★児童文学わいわい講座
 ○日時:平成30年4月14日(土)10:00~
 ○講師:村中 李衣氏(児童文学作家)
 ○会場:山陽小野田市立中央図書館 2階 第1会議室
 ○対象:大人
 ○参加費:無料
○照会先:山陽小野田市立中央図書館(TEL:0836-83-2870)

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※子どもの本や読書についてのイベント情報をお寄せください。
発行:山口県子ども読書支援センター(山口県立山口図書館内)
〒753-0083 山口市後河原150-1
TEL:083-924-2111(代表) FAX:083-932-2817
ホームページ:http://library.pref.yamaguchi.lg.jp
Eメール:a50401@pref.yamaguchi.lg.jp
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