本はともだち ~山口県子ども読書支援センターニュース~

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メルマガ名
本はともだち ~山口県子ども読書支援センターニュース~
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2017年10月31日
 
発行部数
310部
メルマガID
0001006022
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 政治・行政・自治体 > 地方自治体

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メールマガジン最新号

本はともだち~山口県子ども読書支援センターニュース~ No.98
2017.10.31
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【山口県子ども読書支援センター行事】
★幼児のためのおはなし会
 ○日時:平成29年11月7日(火)11:00~11:20
 ○会場:山口県立山口図書館
 ○対象:幼児
《10月のおはなし会で使った本》 
 『どんぐりころころ』 チャイルド本社 2016
 『へびくんのおさんぽ』 いとうひろし/作・絵 鈴木出版 2006  
 『ともだちだーれ?』 得田之久/脚本 和歌山静子/絵 童心社 2006
 『かじだ、しゅつどう』 山本忠敬/さく 福音館書店 1991

★学校図書館セミナー
 ○日時:平成29年12月2日(土)13:00~15:00
 ○場所:山口県立山口図書館 第2研修室
 ○講師:武田 江美子氏(岡山市立大野小学校 学校司書) 
 ○内容:講義「子どもたちの読書や学びのために『学校図書館だから』できること」
 ○対象:県内の教諭、司書教諭、学校司書(学校図書館支援員等)、学校図書館担当事務職員等
 ○定員:60名(要申込み・先着順)
 ○申込方法:平成29年11月24日(金)までに、電話、FAX、Eメールで申込み

★第3回新刊児童書閲覧会
 ○日時:平成29年12月17日(日)13:30~15:30
 ○場所:山口県立山口図書館 第2研修室
 ○対象:公共図書館職員、学校図書館関係者、ボランティア等
 ○定員:30名(要申込み・先着順)
 ○申込方法:平成29年12月15日(金)までに、電話、FAX、Eメールで申込み

◎申込み、連絡先:山口県子ども読書支援センター(電話:083-924-2111 FAX:083-932-2817 Eメール:a50401@pref.yamaguchi.lg.jp)

【新刊紹介】(価格は消費税抜き)
<絵本-乳幼児から>
『スープになりました』 彦坂有紀/作 もりといずみ/作 講談社 2017.9 ¥1200
 にんじんがとろーりスープになって、「ごくっ」。トマトがさらさらスープになって、「こくこく」。とうもろこしのとろっとろのスープは、パンをつけて「ふーふーぱくっ!」。色とりどりの野菜たちが、美味しそうなスープに変身。読めばおなかいっぱいになる、野菜とスープの食べ物絵本。浮世絵の手法で摺られた木版画絵本シリーズの第4弾。

『おててをぽん おててであそぶ絵本』 笹川勇/作 天明幸子/絵 学研プラス 2017.9 ¥900
 グーやパーなど、いろんな手の形をした点線が絵本の各ページに描かれている。点線の形にあわせて、おててをぽんと絵の上に置いたら、何に見えるかな? 手をグーにして、かたつむりの絵の上に置くと、かたつむりのおやこがるんるんるん。電車の絵の上に、握り合わせた手をぽん!と置くと、2つの電車が連結して出発進行!手と絵を合わせてみたて遊びが楽しめる赤ちゃん絵本。

<絵本-3,4歳から>
『わたしおべんきょうするの 』  角野栄子/作 吉田尚令/絵 文溪堂 2017.9 ¥1300
 クリちゃんが「わたし おべんきょうするの」って言ったら、犬のムムやぬいぐるみのブタコさんがやってきて、楽しい学校ごっこが始まった。クリちゃんはエンピツでひらがなを、犬のムムは前足で「あし」という字を、ブタコさんは鼻で「はな」という字を書いたよ。「おべんきょう」を楽しんだ、みんなの誇らしげな姿がほほえましい。就学前の子どもにすすめたい絵本。

『てをつなぐ 』 鈴木まもる/作 金の星社 2017.8 ¥1300
 ぼくは母さんと、母さんは妹と手をつないだ。妹は父さんと、父さんはおばあちゃんと手をつないだ。いろんな手がどんどんつながっていく。つないだ手と手は、世界中の人たちや、地球上の生き物たちともつながって…。手をつなぐってあったかくてうれしいね。丁寧に描かれた、様々な職業の大人や民族衣装の人たちの絵も楽しい。思わず誰かと手をつなぎたくなる絵本。

『ばけバケツ』 軽部武宏/作 小峰書店 2017.7 ¥1500
 バケツがころんで、水たまりができた。そこへ、ヤマネコやってきて、石ころころころやってきて、ゾウやオオカミ、さかなまでやってきて…。おばけと動物たちのコミカルなやり取りが、リズムのある文章で綴られる。青い絵の具で描かれた夜の闇や水たまり、印象的な色彩の動物や月が美しい。妖しい月夜の不思議な出来事を描いたおばけ絵本。

『モノレールのたび』 みねおみつ/作 福音館書店 2017.9 ¥900
 カカン、ココン。モノレールがゆっくりとホームに入ってきた。レールにぶら下がる懸垂式のモノレールに乗ってみよう。モノレールの窓からは住宅地や渋滞した道路を眼下に見ることができ、空中散歩をしているような気分になれる。斜面や急カーブに強いモノレールの特長や、駅のホーム、車庫の様子も描かれ興味が持てる。湘南モノレールをモデルにした科学絵本。

<絵本-5,6歳から>
『なんにもせんにん』 唯野元弘/文 石川えりこ/絵 鈴木出版 2017.8 ¥1300
 働かずに遊んでばかりいる若者が、小さな男が入ったつぼを拾った。何にもしないで遊んでいるもんが好きだという小さな男は、若者が遊べば遊ぶほど大きくなり、すぐに若者は家の外で寝る羽目に。でも若者が稲刈りの手伝いをきっかけに働きだすと…。働くことの楽しさがユーモラスな展開で伝わる。山口県に伝わる昔話の絵本。文章担当者は山口県出身。

『きみはライオン! たのしいヨガのポーズ』 ユ・テウン/作・絵 竹下文子/訳 偕成社 2017.9 ¥1500
 緑の庭に集まった、いろいろな肌の色をした子どもたち。朝の光をあびながら、ゆっくりと体を動かしてみよう。すわったり、はらばいになって胸をそらしたり、立って手のひらをあわせて頭の上にあげたりしてみよう。そしたらみんな、いろんな動物になれるよ。かわいいイラストとシンプルな言葉により、子どもと一緒にヨガのポーズをやってみたくなる絵本。

『としょかんへぴょん!ぴょん!ぴょん! 』 アニー・シルヴェストロ/文 タチアナ・マイ=ウィス/絵 福本友美子/訳 絵本塾出版 2017.9 ¥1500
 図書館の外で、お姉さんが子どもたちに本を読んでいるのを見た時から、本が大好きになったうさぎ。でも、夏が終わるとおはなし会は館内で行われ、うさぎはがっかり。動物は図書館に入れないとあきらめたものの、うさぎはある晩ブックポストから図書館に忍び込み…。 本が大好きなうさぎと、その気持ちに見事にこたえる図書館員の姿が、温かなまなざしで描かれている。

<絵本-小学校低学年から>
『いっぽんのせんとマヌエル』 マリア・ホセ・フェラーダ/作 パトリシオ・メナ/絵 星野由美/訳 偕成社 2017.9 ¥1300
 「線」が好きな自閉症の男の子マヌエルは、周囲や物事を認識する時に、いつも「線」を見ている。線から太陽が昇り、線をたどって家に帰り、線の向こうのママと握手する。自閉症の子どもの感じ方がわかりやすく書かれたチリの絵本。日本版には「ピクトグラム(言葉を絵で表現した絵文字)」がついている。巻末には、自閉症の特性やピクトグラムについての解説あり。

<絵本-小学校中学年から>
『のら犬ボン』 たじまゆきひこ/作 くもん出版 2017.9 ¥1600
 東京への転勤が決まったとしおの家族。父さんは「飼い犬のボンは友達の家に預ける」と言った。でも本当は、島にボンを捨ててきた。捨てられたボンは、車にひかれて大けがをし、動物愛護センターにつかまった。一年後、田舎に戻ったとしおの家族は、島でボンを探すが…。淡路島の野良犬や、動物保護に関わる人々への取材をもとに、人が犬を飼うことの責任を鋭く問いかける絵本。

<絵本-小学校高学年から>
『チョプラン漂流記 お船がかえる日 』 小川豊/文・絵 岩波書店 2017.7 ¥1800
江戸時代、箱館の港から江戸に向かって出帆した順吉丸は、嵐のため漂流し、台湾の東にあるチョプランに辿り着く。8歳の少年市松は、船頭の文助とともに、先住民アミ族の集落で生活し、たくましく成長していく。実際の漂流記録にもとづいて描かれた絵本。海と船が結ぶ交流の歴史を描いた『淀川ものがたり お船がきた日』『長崎ものがたり お船が出る日』の続編。

<読み物ー小学校低学年から>
『ブルちゃんは二十五ばんめの友だち』 最上一平/作 青山友美/絵 新日本出版社 2017.9 ¥1300
 りりちゃんのクラスのたけしくんが、土砂降りの中、傘もささずに登校してきた。大事そうに抱いていたのは、10cmもあるひきがえる。「ぶるちゃん」と名づけ、1年生の25番目のお友だちとして、水槽で飼うことに。しかし、近づいてきた夏休みを前に、ぶるちゃんをどうするか、学級会で話し合う。ずっと一緒にいたいたけしくんは…。絵本から読み物に移行期にぴったりの1冊。

『ともだちのときちゃん』 岩瀬成子/作 植田真/絵 フレーベル館 2017.9 ¥1100
 友だちのときちゃんはおしゃべりが苦手。わたしはときちゃんと正反対でおしゃべり大好きで、ときちゃんの言いたいことが分かるから、代わりに言ってあげているよ。ある日、ときちゃんが「生きていると昨日とはちょっとだけちがっちゃっているよ」って言った。それってどういうこと?大好きな友だちを理解しようと心を寄せる少女のお話。水彩のイラストが穏やかな雰囲気をかもしだす。

<読み物ー小学校中学年から>
『星モグラサンジの伝説』 岡田淳/作 理論社 2017.7 ¥1300
 作家であるぼくの前に、人間のことばをしゃべるモグラのナンジが現れた。英雄モグラのサンジのことを書き残してほしいというのだ。空をとび水にもぐり宇宙にまで行ったという、モグラ史に残る伝説のサンジの話を、ナンジからの聞き書きで綴った作品。自由で奇想天外、著者による軽やかなイラストも楽しい1990年初版の新装版。あとがきのあとがき付き。

『うっかりの玉』 大久保雨咲/作 陣崎草子/絵 講談社 2017.9 ¥1300
 階段をおりて台所に来たものの、何をしに来たのか忘れてしまったおばあさん。思い出すために階段に戻ると、青い着物の女の子がすわっていて何かを懐に隠した。実はそれがおばあさんの落とした「うっかり玉」だという。それを返してもらわないといつまでたっても、何をしに来たのか思い出せない・・・。表題作をはじめ、おじいさん、おばあさんを主人公とした短編6編を収録。

<読み物-小学校高学年から>
『ビブリオバトルへ、ようこそ!』 濱野京子/作 森川泉/絵 あかね書房 2017.9 ¥1300
 小5の柚希は、あこがれの幸哉先輩と一緒の図書委員になれて大喜び。図書委員で実施するビブリオバトルでチャンプ本を勝ち取り、幸哉に注目してもらおうと張り切る。しかし、同じ図書委員の瑠衣は、「読書に勝ち負け持ち込むの、やだな」とビブリオバトルに抵抗があるよう。どうしたら、この魅力を伝えることができるのか。委員会活動に役立つヒントが満載の1冊。ブックリストつき。

『わたしの苦手なあの子』 朝比奈蓉子/作 酒井以/絵 ポプラ社 2017.8 ¥1300
 転入早々、ぶっきらぼうな態度をとるリサと、そんなリサのことが苦手なミヒロ。リサには足の火傷跡のせいで前の学校で不登校になったという秘密が。ある日「ぐずぐず悩むより声をあげた方が生きやすい」と、公園で出会ったおじいさんの言葉に、リサは一歩を踏み出そうと決心する。二人の女の子が、同じ出来事をそれぞれの立場で順に書き綴った、成長と友情の夏物語。

<読み物-中学生から>
『南風(みなみ)吹く』 森谷明子/著 光文社 2017.7 ¥1600
 瀬戸内海の五木島に住む高校3年の航太は、ひょんなことから俳句甲子園出場を目指す日向子に協力することに。親友の恵一を引っ張り込み、男女5人のメンバーが揃い、松山市内で全国各地の高校生と対戦。和菓子屋を継ぎたいという航太、大学進学を考える恵一、それぞれに親の猛反対を受けながら自分と小さな島の将来を考える。俳句を通して内面を掘り下げる、青春エンタテインメント。

『潮風エスケープ』 額賀澪/著 中央公論新社 2017.7 ¥1400
 高校生の深冬は、優弥の故郷・潮見島で、12年に一度行われる「潮祭」調査を目的とした夏合宿に参加。そこで祭の神女となるために一度も島を出たことのない少女・柑奈やその姉と出会い…。実家の後継ぎ問題で親と衝突する深冬と、伝統を継ぐ潮見島の人々。離島で行われる祭を舞台に、自由と伝統、恋と友情に揺れる少女たちの姿を描く青春小説。

『わたしがいどんだ戦い1939年』 キンバリー・ブルベイカー・ブラッドリー/作 大作道子/訳 評論社 2017.8 ¥1600
 母の虐待により10歳までロンドンのアパートに閉じ込められていた足の不自由なエイダ。弟から学童疎開の話を聞いた彼女は密かに歩く練習をし、弟と一緒に田舎へ。初めてだらけのことに挑戦し、自分らしく生き始めたエイダと、姉弟を受け入れたスーザンが、互いを理解していく過程に心温まる。偏見に挑み、トラウマを乗り越え、愛される存在へと成長する少女の姿を描く。

『ファニー13歳の指揮官』 ファニー・ベン=アミ[著] ガリラ・ロンフェデル・アミット/編 伏見操/訳 岩波書店 2017.8 ¥1500
 ある夜、フランスの秘密警察にパパが連行され、幼い妹たちの親代わりとなったファニー。子どもたちをスイスへ逃がす計画の中、責任者が逃亡し、13歳の彼女が大勢の子どもたちの命を預かることに…。機転を利かせ、何度も危機を乗り越えて生き延びた、勇気とリーダーシップあふれるユダヤ人少女の実話。エピローグで近況が語られる。2017年8月公開映画の原作。

『ウィッシュガール』 ニッキー・ロフティン著 代田亜香子/訳 金原瑞人/選 作品社 2017.7 ¥1800
 学校でいじめにあい、家族にも理解してもらえないぼくは、引越し先のテキサス州の谷で、ウィッシュガールと名乗る奇妙な赤毛の少女に出会った。言葉で伝えることが苦手で、家族や現実から逃げていた臆病なぼくを、不思議な谷と小児癌の少女が変えていく。主人公ピーターが13歳になる前のひと夏の物語。家族に理解されない苦しみと理解できない苦しみを温かく描く。

『ジェリーフィッシュ・ノート』 アリ・ベンジャミン著 田中奈津子/訳 講談社 2017.6 ¥1450
 イケてない中1理系女子スージーはこの夏、たった一人の親友を海で失った。行き違いのまま…。親友の死の原因を猛毒クラゲだと考え、クラゲの研究に没頭するスージー。無意味な言葉を話さないと決めた彼女のモノローグと日記で、過去と現在を行き来しながら語られる。思春期入り口にいる少女の葛藤を描いた、全米図書賞児童書部門ファイナリスト作品。「文学の扉」シリーズ。

<ノンフィクションー小学校低学年から>
『かくれてぱくり』 海野和男ほか/写真 嶋田泰子/文 童心社 2017.9 ¥1900
 花そっくりのハナカマキリ、からだの色をかえる天才アマガエル、木そのものにしか見えないオオコノハズク、頭のちょうちんで魚をおびきよせるアンコウ…。まちぶせ名人の生き物たちを紹介する写真絵本。食べるため、食べられないために繰り広げられる、生きものたちの必死の知恵比べの様子をテーマにした「いきものみーつけた」シリーズ。

<ノンフィクションー小学校中学年から>
『子どものためのニッポン手仕事図鑑』 大牧圭吾/監修 オークラ出版 2017.9 ¥2000
 木工、帆布かばん、塗り物、足袋…。日本の未来に残していきたい手仕事を、職人さんのインタビューや写真ともに紹介していく図鑑。職人さんに聞いた質問の答えや生の声に、職人さんの思いや心意気を知ることができる。掲載されたすべての職人の動画が観られるURL付き。4年国語科「千年の釘にいどむ」5年社会科「わたしたちの生活と工業生産」で活用できる。

『ひと目でわかる!教室で使うみんなのことば あいさつやこまったとき』 柳下則久/総監修 文研出版 2017.8 ¥2800
 外国人児童や帰国子女が、日本の学校生活で必要となる挨拶や困った時の日本語文例や言葉を、英語・中国語・ポルトガル語・フィリピノ語の4カ国語の訳をつけて紹介する。日本語にはローマ字で読み方を併記し、漢字はふりがな付き。他に『学校の一日』『国語・社会・体育・音楽・図工』『算数・理科・家庭科・道徳ほか』『季節と学校の行事』の全5巻。

<ノンフィクションー小学校高学年から>
『いのちと福祉のねだん』 藤田千枝/編 坂口美佳子/著 大月書店 2017.8 ¥2000
 保護者が支払っている1食あたりの給食費は250円。外食に換算するといくら?救急車は1回出動するといくらかかるの?いのちと福祉に関わるねだんを通して、社会のしくみをわかりやすく説明する。「いくらかな?社会がみえるねだんのはなし」シリーズ。他に、『自然と生きもの』、『くらしと教育』、『スポーツと楽しみ』、『リサイクルと環境』、『戦争と安全』の全6巻。

『考えよう!子どもの貧困』 中嶋哲彦/監修 PHP研究所 2017.9 ¥3000
 2008年ごろから知られるようになった「子どもの貧困」という言葉。「子どもの貧困」とは何か、子どもがどういう状態におかれていることをいうのか、貧困をなくすために政府はどんな取り組みをしているのか等について、多くの資料を基に丁寧に説明する。巻末に、「子どもの貧困対策の推進に関する法律」、「子供の貧困対策に関する大綱(抜粋)」を掲載。

<ノンフィクション-中学生から>
『漫画君たちはどう生きるか』 吉野源三郎/原作 羽賀翔一/漫画 マガジンハウス 2017.8 ¥1300
亡くなった父親の代わりに15歳の甥っ子の人間的成長を見守る叔父のノートという体裁で書かれた、人間としての生き方を問う書。学校での体験や発見など、少年のエピソードの部分を漫画で描き、伝えたい考えの部分は原文を抜粋する形で展開していくので、筆者の主張がわかりやすく伝わる。80年間読み継がれた名著を現代の若者に届けるべく漫画化。テキスト版も同時刊行。

『1493<入門世界史> コロンブスからはじまるグローバル社会』 チャールズ・C.マン/著 レベッカ・ステフォフ/編著 鳥見真生/訳 あすなろ書房 2017.6 ¥1600
アフリカ人とアメリカ先住民との出会いこそ今日の社会を形成している?! コロンブスのアメリカ到達によって、世界はどう変わったのか。さまざまな思惑によって、人とモノが行き交い、世界がつながっていく様子をダイナミックにたどる、世界史がぐっとおもしろくなる異色の入門書。米国人ジャーナリストの世界的ベストセラーを児童文学者がわかりやすくリライトしたもの。

『マンボウのひみつ』 澤井悦郎/著 岩波書店 2017.8 ¥1000
人気者なのに謎すぎる魚・マンボウ。夜光る、すぐ死ぬ、溺れる人を助けた…伝説の真相は!? 古い文献探しから先端技術での生態調査、料理やサブカルまで、子どもの頃からマンボウ一筋の若手研究者が、マンボウの秘密を解き明かす。イラストやカラー写真、マンボウ川柳やトピックが折り込まれ、見るだけでも「マンボウ雑学」が楽しめる。岩波ジュニア新書。

<研究書>
『馬場のぼる ねこと漫画と故郷と』 馬場のぼる/著 こぐま社 2017.8 ¥3000
 『11ぴきのねこ』が誕生して50年。その誕生のいきさつ、ラフスケッチ、色の秘密を紹介すると共に、作者・馬場のぼるの没後発見された膨大な量のデッサンやスケッチ、絵本以前の漫画作品、旅のルポなど多彩な作品を基に、生い立ちから晩年まで、作者の世界を丸ごと紹介する。こぐま社の編集者が選りすぐった、幼少期から晩年に至る多くの資料を、A4版のフルカラーで掲載。

『絵本で楽しく!幼児と小学生のための英語 英語教育と日本語教育の視点』 木戸美幸・蓑川惠理子・Brooke Suzuki/編著 大阪教育図書 2017.8 ¥1800
 英語原書と日本語訳書の揃った絵本の中から選書した40組を、幼児・小学校低学年・小学校高学年の3つの年齢区分に分けて、英語教育と日本語教育の立場から、言葉、文化、読み聞かせのポイントについて紹介。小学校の英語教育で、読み聞かせに使用する絵本として、「前置詞を学ぶ」などの学習テーマ、語数の一覧を示し、いくつかの指導案の例も掲載。

【県内の動き】

★とくぢ図書館まつり
 ○日時:平成29年11月5日(土)9:00~
 ○会場:山口市立徳地図書館 
 ○内容:おはなし会、ブックリサイクル他
 ○照会先:山口市立徳地図書館(TEL:0835-52-0043)

★読み聞かせ絵本を楽しむ会
 ○日時:平成29年11月9日(木)10:00~12:00
 ○会場:山陽小野田市立中央図書館 2階 第1会議室
 ○対象:絵本の読み聞かせ活動に関心のある大人(初心者向き)
 ○定員:15名程度(要申込み)
 ○参加費:無料
○照会先:山陽小野田市立中央図書館(TEL:0836-83-2870)

★第14回山口市立中央図書館まつり
 ○日時:平成29年11月11日(土)10:00~
 ○会場:山口市立中央図書館 
 ○内容:絵本の読み聞かせ、影絵、ブックリサイクル他
 ○照会先:山口市立中央図書館(TEL:083-901-1040)

★児童文学わいわい講座
 ○日時:平成29年11月25日(土)13:00~
 ○講師:村中 李衣氏(児童文学作家)
 ○会場:山陽小野田市立中央図書館 2階 第1会議室
 ○対象:大人
 ○参加費:無料
○照会先:山陽小野田市立中央図書館(TEL:0836-83-2870)

★子育て絵本カフェ
 ○日時:平成29年11月29日(水)11:00~
 ○会場:山陽小野田市立中央図書館 2階 和室
 ○対象:妊婦さん、ママ、パパ
 ○内容:赤ちゃん絵本の紹介や読み聞かせ、子育てに関する本の紹介
 ○定員:10組程度(申込み先着順)
 ○参加費:無料
○照会先:山陽小野田市立中央図書館(TEL:0836-83-2870)

★BUNちゃんでショー(おはなし会)
 ○日時:平成29年12月3日(日)10:30~11:30
 ○講師:荒木 文子氏(人形劇「コロン団」代表)
 ○内容:人形劇、パネルシアターやエプロンシアター
 ○会場:岩国市中央図書館 2階 視聴覚ホール
 ○対象:幼児・小学生 
 ○入場:無料
 ○申込:不要
○照会先:岩国市中央図書館(TEL:0827-31-0046)

★おはなし会〈ステップアップ〉講座
 ○日時:平成29年12月3日(日)13:30~15:00
 ○講師:荒木 文子氏(人形劇「コロン団」代表))
 ○内容:実演を交えてのパネルシアターやエプロンシアター、紙芝居、手遊び等の指導
 ○会場:岩国市中央図書館 2階 視聴覚ホール
 ○定員:30名(先着順)
 ○申込:11月3日(金)10時~ 開館時間に電話か直接カウンターへ申込み
 ○参加費:無料
○照会先:岩国市中央図書館(TEL:0827-31-0046)

★tupera tupera 絵本の世界
 ○日時:平成29年12月10日(日)13:30~15:00
 ○講師:亀山 達矢氏(絵本作家、中川敦子氏と共にユニットtuperatuperaを結成)
 ○内容:絵本ライブ
 ○会場:岩国市中央図書館 2階 視聴覚ホール
 ○入場:無料
 ○定員:160名(要申込)
 ○締切:11月3日(金)
 ○照会先:岩国市中央図書館(TEL:0827-31-0046)

★学校図書館講演会・交流会のご案内
 ○日時:平成29年12月10日(日)10:30~講演会 13:30~交流会
 ○講師:松井 正英氏(長野県茅野高等学校学校司書、日本図書館協会図書館の自由委員会委員)
 ○演題:豊かな学びを保障する学校図書館 ~図書館の自由の視点を中心に~
 ○会場:山口県立山口図書館 2階 第1研修室
 ○資料代:500円
○照会先:学図やまぐち事務局 藤村(TEL:0835-21-3643)

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※子どもの本や読書についてのイベント情報をお寄せください。
発行:山口県子ども読書支援センター(山口県立山口図書館内)
〒753-0083 山口市後河原150-1
TEL:083-924-2111(代表) FAX:083-932-2817
ホームページ:http://library.pref.yamaguchi.lg.jp
Eメール:a50401@pref.yamaguchi.lg.jp
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