1分で読む労務情報「ローム・ルーム・マガジン」

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石川県の社会保険労務士・丹保敏隆です。色々な情報が氾濫する中で私が選ぶちょっと気になる労務に関するニュースを中小企業事業主様と人事・労務担当者様向けにお送り致します。社労士として石川県、小松市、加賀市、能美市を中心に、地域を支える企業様の給料計算・労働社会保険手続き・人事制度・賃金制度・教育訓練・福利厚生・求人採用などをお手伝いさせて頂いています。

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メルマガ名
1分で読む労務情報「ローム・ルーム・マガジン」
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2017年09月20日
 
発行部数
79部
メルマガID
0001191493
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 業界ニュース > その他

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http://www.roamroom.net/ 
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http://blog.roamroom.net/category/953576-1.html 
丹保社会保険労務士事務所・石川中央労務研究所へのお問い合わせ
http://www.roamroom.net/mail/postmail.html 
平成29年 9月20日発行
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
● 1分で読む労務情報 【ローム・ルーム・マガジン】  第 134 号 ●
発行:丹保社会保険労務士事務所 http://www.roamroom.net/ 
石川中央労務研究所
http://www.shokokai.or.jp/17/1721111400/index.htm
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
登録・配信中止はこちらhttp://www.mag2.com/m/0001191493.html

「ローム・ルーム・マガジン」第134号の配信です。ご講読、有り難うございます。
二百二十日に近い9月上旬に催され、雨が降らねば風が吹くといわれる安宅まつりですが、今年の終盤はお天気が穏やか過ぎて祭りを忘れ、漁師さん達が沖に出たまま帰らないのではないかと思うような日でした。ちょうど通りかかったのが嫁定めとして伝わる輪踊りの日の夕刻で、梯川河口に近い住吉橋に掲げられた提灯には灯が入り狭い港町の通りに屋台が並んでいる中を抜けると、やはりここのお祭りには日頃とは違う時空が設えられていたような名残がありました。
さて、ご購読いただいていますこの「ローム・ルーム・マガジン」ですが、“まぐまぐ”から“ACメーラー”に配信方法を変更しました。お手数ですが、自動的に配信は変更できませんので下記より受信先のメールアドレスのご登録をお願いいたします。なお、現在の配信はもう暫らく継続する予定ですが、順調に配信変更が進捗すればその後は旧方式による配信を中止する計画ですので宜しくお願いします。
 アドレス登録 http://www.roamroom.net/ml/form.cgi

■目次 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

1 <<<<< ワンポイントクイズ;キャリア形成の支援
2 <<<<< 今月のお知らせ  ;石川中央労務研究会第49回研究会
3 <<<<< 気になるニュース ;iDeCo加入で事業主に手続発生
              ;年金受給を70歳以後まで選択可能に
              ;受動喫煙防止対策助成金
              ;人事分野でITを活用するHRテック
              ;会社を健康にする「THP」
              ;建設現場「週休2日制」へ働き方改革
              ;「働き方改革関連法案」要綱案
              ;介護人員確保のため簡易研修制度
              ;長時間労働是正に監督官100人増員
4 <<<<< 広報・リーフレット;10月1日から石川県最低賃金改定
              ;職場のハラスメントへの対策と解決 
5 <<<<< お役立ちアンサー

■====== 1; ワンポイントクイズ ======================

Q: キャリア形成の支援と生産性向上とは
A:  (答えは巻末をご覧下さい)

■====== 2; 今月のお知らせ =======================
見出しの赤い文字をクリックして関連資料をご覧ください
_______________________________
●「障がい者雇用」と「ビットコイン」と「パンデミック」がテーマ
石川中央労務研究会第49回研究会を開催
件 名 石川中央労務研究会第49回研究会
日 時 平成29年9月30日(土)午後1時30分から5時30分
場 所 石川県立大学アイバード2Fセミナールーム
テーマ 「テレワーク活用による障がい者雇用」
    「ビットコインで変わる金融と生活」
    「パンデミックのBCPとWLB」
参加費 無料(会員外オブザーバ参加も無料ですが申込は必要です)
申 込 9月23日(土)まで:会員外の参加も歓迎します
懇親会 研究会終了後に懇親会(食事会)を予定
     ※申込必要、懇親会のみの参加も可
     (懇親会場は未定、会費3,000円~4,000円、
      アルコールなし、キャンセル料あり)

■====== 3; 気になるニュース ======================
見出しの赤い文字をクリックして関連資料をご覧ください
________________________________________
★従業員のiDeCo加入で事業主に手続が発生
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12500000-Nenkinkyoku/annai-jigyounushi_8.pdf 
改正確定拠出年金法の施行で個人型確定拠出年金(通称:iDeCo)に20歳以上60歳未満のすべての方が任意で加入できるようになり、厚生労働省では、従業員がiDeCo加入を希望した場合に速やかに加入できるよう、事業主への協力を呼びかけ
_______________________________________
★年金受給開始を70歳以後まで選択可能に
http://www8.cao.go.jp/kourei/kihon-kentoukai/h29/k_5/pdf/s1.pdf 
内閣府の「高齢社会対策の基本的考え方等に関する検討会」は、公的年金の受給開始年齢を70歳以降まで繰り下げることを可能とする仕組みづくりなど「高齢社会対策大綱」の改定案を閣議決定する予定
________________________
★受動喫煙防止対策助成金
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/jigyousya/kitsuenboushi/dl/pamphlet.pdf
厚生労働省では、オリンピック・パラリンピックの受動喫煙防止対策をより一層推進していくため事業者が対策を行う際の費用の一部を支援する「受動喫煙防止対策助成金」を設け、工費、設備費、備品費、機械装置費などの2分の1を助成(上限200万円)
____________________________________________
★人事分野においてIT技術を活用するHRテック
http://www.oracle.com/jp/corporate/features/pr/hr-tech/index.html 
国の「働き方改革」施策により企業の人事・労務分野に変革が求められる中、企業が「生産性向上」を軸として抱える人事・労務上の課題を解決するためのいわゆる「HRテクノロジー」が新たなサービスとして急速に拡大
_________________________
★会社を健康にする「THP」
http://www.jaw.or.jp/anzen/rousai/pdf/rousai3_2-3.pdf 
企業の健康づくりを支援するため一次予防に重点を置いたヘルスケアを行う「心と体の健康作り運動」(Total Health promotion Plan)に企業外の専門サービス機関を国が認定・登録し支援する仕組み
______________________________________
★建設現場の「週休2日制」へ働き方改革
http://www.mlit.go.jp/common/001199095.pdf 
政府は、建設業の働き方改革として、建設現場の「週休2日制」の導入や雨や雪などの悪天候を考慮した「適正な工期」の設定などを盛り込んだ指針を決定、罰則はなくこれから発注する公共・民間工事を対象に実施
______________________________________
★「働き方改革関連法案」要綱案を提示へ
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/0000177728.pdf
厚生労働省が労働政策審議会(労働条件分科会)において「働き方改革関連法案」の要綱案を示し「同一労働同一賃金」「時間外労働の上限規制」などと併せて臨時国会に関連法案を一本化して提出
______________________________________
★介護分野の人員確保のため簡易研修制度
http://www.asahi.com/articles/ASK8T7SL0K8TUBQU01G.html 
厚生労働省は人手不足が深刻な介護職員を増やすため未経験者を対象とした新たな研修制度を創設する方針、研修修了者がボランティアとして活動できるよう介護施設とのマッチングも行う考え
______________________________________
★長時間労働是正のため監督官100人増員
http://www.sankei.com/economy/news/170823/ecn1708230008-n1.html 
政府は働き方改革の一環として設ける時間外労働の上限規制(罰則付き)の実効性を確保するため、来年度、労働基準監督官を100人増員を計画し2018年度予算の概算要求に関連費用を盛り込む方針

■====== 4; 広報・リーフレット ======================
見出しの赤い文字をクリックして関連資料をご覧ください
________________
◆石川県最低賃金
http://ishikawa-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/library/ishikawa-roudoukyoku/kijun/chingin/20171001.pdf
平成29年10月1日から石川県最低賃金が改定
____________________
◆職場のハラスメント
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/danjokintou/dl/turai_omoi.pdf
セクハラ、パワハラ、マタハラ、あらゆるハラスメントへの対策と解決

■====== 5; お役立ちアンサー ======================

キャリア形成の支援と生産性向上
平成28年4月から国家資格となった「キャリアコンサルタント」について、このたび「平成28年度キャリアコンサルタント登録制度の実施状況」が厚生労働省から公表されました。それによると平成29年3月末時点で、キャリアコンサルタントの登録者は25,518人となっています。このうち、国家資格になる前の有資格者が登録した場合などを除いた試験合格者は、学科試験合格者4,574人、実技試験合格者4,540人となっています。厚生労働省では、キャリアコンサルタントを平成36年度末には10万人にすることを目標にしています。
「キャリアコンサルティング」とは、労働者等の相談者本人の興味・適性の明確化や職業生活の振り返りを通じて、職業生活設計の支援や職業の選択、スキルアップについて、意欲の向上を促し、自己決定を後押しする支援を行うことです。その支援を行うキャリアコンサルタントが、今回の国家資格化により、資質の向上や資質の保証について、更なる推進が図られました。背景には、経済社会環境や労働市場が変化していく中で、キャリア形成について、労働者と企業のそれぞれの立場で必要に迫られた一面があります。
労働者にとっては、自らの興味、適正や能力について理解して、現在の労働市場や職場などの自らの置かれている環境を正しく把握するために、
適切な助言や情報を提供してもらえる専門家の存在があれば、目指すキャリアの道筋をより効果的に具体化することができます。
また、企業にとっては、人的資源の多様化や従業員のワークライフバランスなどの職業生活設計に配慮した人的配置が、経営戦略上より重要な課題になっている中で、
労働者に助言を行う専門家からのフィードバックを活用することで、人材育成上の課題の把握とアプローチが可能になります。
また、主体的にキャリア形成を行うことのできる労働者を適正に配置することによって、高い生産性を期待することができます。
このようなキャリア形成への需要を裏付けるように「平成28年度能力開発基本調査」では、
企業のOFF-JTおよび自己啓発支援費用の過去3年間の実績と今後3年間の予定を比較した数値が以下のようになっています。
■OFF-JT    過去3年間…増加した24.8%、今後3年間…増加予定37.4%
■自己啓発支援 過去3年間…増加した11.7%、今後3年間…増加予定30.1%
今後、労働力不足が進む中で、自社の戦力や生産性を高めると共に、採用時に魅力的なキャリア形成を提示出来るか否かが、これからの企業の生き残り戦略に繋がります。自社の現状の能力開発制度・手法を見直し活性化させることをお考えください。

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最後までお読み頂き有り難うございました。人事管理・労務管理に関するご相談は丹保社会保険労務士事務所までお電話ください。賃金給与制度・人事評価制度・就業規則などの見直し改正、給料計算・労働保険・社会保険の事務代行もご相談ください。

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発行元 丹保社会保険労務士事務所 http://www.roamroom.net/ 
      石川中央労務研究所http://www.shokokai.or.jp/17/1721111400/index.htm
発行者 社会保険労務士 丹保敏隆
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
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