森智洋の部屋

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合気道本部道場指導部師範 森智洋が合気道のことやその他いろいろなことを書きなぐっています。

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メルマガ名
森智洋の部屋
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2018年07月09日
 
発行部数
74部
メルマガID
0001361734
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
スポーツ・アウトドア > 格闘技 > その他

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メールマガジン最新号

メールマガジン「森智洋の部屋」 第83号 発効日 2018/7/09
合気会( www.aikikai.or.jp )の森です。

ほぼ月刊で、サイトに書いたことの案内や

直近の予定、合気道と直接は関係ない話も
書いていきます。

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6月の記事

今週の稽古日誌 Practice comment in this week(2018/Jun./1)

http://blog.aikidomori.com/?eid=439

今回のテーマは「呼吸法を使う」です。
The theme in this week is "Use the breathing method.".



ポーランドセミナー報告2018 The Report of the Seminar in Poland 2018

http://blog.aikidomori.com/?eid=440

6月1日から3日までポーランド共和国でセミナーの指導をしてきました。
I taught the seminar in Poland Republic from 1-3 June.


以下はこの記事の裏つぶやきです。
母国語でしか表現出来ないコアな話です。


ポーランド人は大きな分類だとスラブ人にあたります。
当然、体力的な観点では日本人とは段違いに優れています。

ワールドカップで見ても分かるように日本人は体力だけで見たら圧倒的に弱い
存在です。

そして、合気道の世界を見ると、日本人のレベルは決して高いとは言えない現
状です。基本的な身体の使い方で日本人のレベルは全体として見ると、それほ
ど高くはないように思われます。

力のない日本人が、力のなさ故かもしれませんが、力にこだわっていたり、小
手先の技術に捉われている。そんなところが現実です。

逆に力には不自由しない海外の人達の方が、力ではないより本質を捉える世界
を目指して稽古をしているような気がします。

日本人が彼らより優れている点は日本人の生活環境から育まれた身体の使い方
が合気道の世界では有利になってくることぐらいです。

その日本人の生活も既にかなり変化してしまっていて、四股を踏める人は、ほ
とんどいないでしょうし、若い人達では腰を割ったり、正座をするということ
さえも出来ない人が増えているようです。

サッカーでは「日本人は下手くそである」という最初の出発点から努力をして
なんとか世界でも戦えるところまで成長してきました。

合気道でも、まず自らのレベルの低さを実感することから始めるべきなのだと
思います。



今週の稽古日誌 Practice comment in this week(2018/Jun./17)

http://blog.aikidomori.com/?eid=441

今回のテーマは「相手と地面をつなぐ」です。
The theme in this week is "Connect your opponent and the earth.".



今週の稽古日誌 Practice comment in this week(2018/Jun./22)

http://blog.aikidomori.com/?eid=442

今回のテーマは「合気道の稽古を楽しんでいますか?」です。
The theme in this week is "Do you enjoy Aikido practice.".


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最近読んだ本の紹介

私は平均して週に2、3冊の本を読んでいます。
乱読に近いのですが、その中から面白かったものを書いていきます。
政治・経済・歴史・科学・宗教といった分野が中心です。

エマニュエル・トッドで読み解く世界史の深層 鹿島茂 ベスト新書

https://amzn.to/2m3CzYd

エマニュエル・トッド。有名なフランスの学者です。私もアメリカの覇権
の崩壊を描いた「帝国以後」を読んだことはありましたが、トッドの理論
を勉強したことはありませんでした。

本書はトッドの理論を簡単明快に解き明かしてくれます。

トッドの理論はシンプルです。世界の各地域はそれぞれの家族制度に分類
され、その家族制度に社会や政治は引っ張られてしまう。

本書で具体的に論じられているのは四つの分類。親子関係が同居を基本と
するか別居を基本とするか、兄弟関係が平等なのか不平等なのか、で分類
されます。

親子同居で兄弟不平等なのは日本、ドイツといった直系家族。親子別居で
兄弟不平等なのはアメリカ、イギリスの絶対核家族。親子同居で兄弟平等
ならばロシア、中国の外婚制共同体家族。親子別居で兄弟平等ならばイタ
リア、フランスの平等主義核家族。

イタリア、フランスは地域によって家族制度が一様ではないのですが、単
純に表せばこんな感じです。


日本、ドイツは親子同居を通じて高等教育が引き継がれていく。アメリカ、
イギリスはドライな親子関係で子供は早期に独立していく。自由と競争を
中心とした社会に、フランス、イタリアは兄弟間で平等に相続がなされて
いくので、平等への価値が評価される。ロシア、中国では父親が絶対的な
権力者として振る舞い、独裁体制を許容する社会が形成される。

家族制度という社会の根源的な構造に注目して社会や歴史、そして未来ま
でも予測しようとする考えはとても面白い理論です。

日本やドイツでの社会状況や、英米社会の資本主義競争社会、フランス革
命の基になっている平等思想とは何か、ロシアでプーチンが中国で習近平
が人気なのは何故か、といったことを説明してくれます。

このトッドの理論を見て、思うのは現在の西洋の正義である、「自由」や
「平等」も家族制度から出てきたものの抽象化であるということです。

ロシア、中国の独裁者を望む思想は現在の西洋思想とは相容れないもので
すが、それを一概に批判することなど出来はしないのではないかと思いま
す。

トッドの理論からすると、ロシア、中国の外婚制共同体家族は独裁者がい
なくなると混乱するそうですが、中国が民主化を受け入れるときが、中国
の覇権が終わるときになるかもしれません。

私の予想では、したたかな中国人は穏やかな独裁制を続けていくのだと思
います。中国人が自分たちにも民主化が出来ると勘違いするときが中国の
終わりの始まりでしょう。それにはまだ何十年もかかることでしょう。

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●編集後記

イギリス出張が無事終わりました。歴史ある城をいくつか見てきました。
ドイツのノイシュバンシュタイン城のように中世のロマンを夢見て造られ
たものではなく本当に戦いを経てきた城はやはり歴史の重みが違いました。
私は本物のお城の方が好きですね。


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