森智洋の部屋

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合気道本部道場指導部師範 森智洋が合気道のことやその他いろいろなことを書きなぐっています。

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メルマガ名
森智洋の部屋
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2018年05月07日
 
発行部数
74部
メルマガID
0001361734
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
スポーツ・アウトドア > 格闘技 > その他

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メールマガジン最新号

メールマガジン「森智洋の部屋」 第81号 発効日 2018/5/07
合気会( www.aikikai.or.jp )の森です。

ほぼ月刊で、サイトに書いたことの案内や

直近の予定、合気道と直接は関係ない話も
書いていきます。

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全日本合気道演武大会のfacebookイベントページができました。

https://www.facebook.com/events/230641764160626/

私が管理者です。

私が皆さんにお願いしたいのは以下のことです。
以下のリンクをお読みください。

http://aikidomori.com/the-guide-of-event-page-494.html

また、演武大会のポスター背景での集合写真、ポスター画像での
ウェブサイトでの宣伝のリンクの貼り付けも出来ます。
皆さんのお力で演武大会を盛り上げていければと思います。
ご協力よろしくお願いします。

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4月の記事

今週の稽古日誌 Practice comment in this week(2018/Apr./06)

http://blog.aikidomori.com/?eid=431

今回のテーマは「腰部の構造化」です。
The theme in this week is "To be structured loins".



今週の稽古日誌 Practice comment in this week(2018/Apr./13)

http://blog.aikidomori.com/?eid=432

今回のテーマは「身体の枠を破ろう」です。
The theme in this week is "Break through the frame of your body.".



インドネシアセミナー報告 The Report of the Seminar in Indonesia

http://blog.aikidomori.com/?eid=433

4月13~15日、インドネシア・ジャカルタでのセミナーを指導してきました。
I taught the Seminar in Jakarta Indonesia Apr. 13 - 15.



今週の稽古日誌 Practice comment in this week(2018/Apr./28)

http://blog.aikidomori.com/?eid=435

今回のテーマは「逆境の中の輝き」です。
The theme in this week is "The Brilliance in adversity".

以下はこの記事の裏つぶやきです。
母国語でしか表現出来ないコアな話です。

この話の際に、頭の中にあったのはフィギュアスケートの羽生結弦選手の
ことでした。

彼の平昌オリンピックでの素晴らしいパフォーマンスはまだ多くの人の脳
裏に焼き付いていることでしょう。

皆さんもご存知でしょうが、利き足の怪我が充分に完治しないなかでの五
輪の金メダルです。私もショートプログラムを見るまでは、このような結
果になることを予想もしていませんでした。順当に考えれば、大事な試合
に、いきなりの本番で良い結果が出ることなど考えられないからです。

当然、そこにあるのは怪我の影響を越えて、圧倒的に素晴らしく本質的な
上達を彼が成し遂げたということです。そこにあるのは怪我を我慢して何
とか演技をやりきるといった意識構造とは全く異なるものです。

もちろん、これは彼が痛みを我慢していないとか、その恐怖を感じていな
いということを意味しているわけではありません。

それよりも、もっと大きな構造で、自分のパフォーマンスを支える本質的
な上達があったということです。

私も羽生選手には及びもしないのですが、怪我をしているからこそ、何倍
も本質的に上達するということを実感しています。

その世界が少しでも伝えられればと思います。


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最近読んだ本の紹介

私は平均して週に2、3冊の本を読んでいます。
乱読に近いのですが、その中から面白かったものを書いていきます。
政治・経済・歴史・科学・宗教といった分野が中心です。

ユダヤ人の起源 シュロモー・サンド ちくま学芸文庫

https://amzn.to/2KAmZyh

本書はイスラエルの歴史学者による607ページにもおよぶ大著。2008年に
出版されたときはイスラエル国内で大きな反響を巻き起こしました。

まず本書が非常に挑戦的なものであることから説明します。

現在の世界ではユダヤ人に対してマイナスの評価をするものは、あらゆる
ところから非難が集まります。例えば、ナチスの行ったホロコーストを擁
護するものは反ユダヤ主義として徹底的に非難されます。

ハンナ・アーレントがしたようなホロコーストに深く関与したアイヒマン
が実は極悪人ではなくて普通の官僚であったのではというような議論でも
(アーレントはユダヤ人)かなり非難されたほどです。

この反ユダヤ主義を絶対に許さないという流れが現在の世界の趨勢である
ことは記憶に留めておかねばならないことです。

この中で本書が主張することは衝撃的ともいえることです。もちろんサン
ドもユダヤ人です。

イスラエルが現在の地に建国したのは、そこが古代のユダヤ人が居住して
いた土地で、その後ユダヤ人は故国を捨てて放浪の旅を強制され、世界中
に広がっていったという主張があるからです。それ故、世界中のどこにも
故国を持たない民族が古代の唯一の故国の地に独立国を再興するというの
が現在のイスラエルの建国の理由です。

ところが筆者の主張はイスラエルの地からユダヤ人が強制的にどこかへ移
住させられたという説には十分な裏付けはなく、現地のユダヤ人の多くは
イスラム教に改宗することによってユダヤ人ではなくなったというもので
す。現在のパレスチナ人はもしかしたらユダヤ人の血を引くものという可
能性もあるのです。

また、イスラエル以外の地でのユダヤ人の増加はユダヤ教の布教活動によ
るもので、古代ユダヤ人との血統としてのつながりはないというものです。

この主張を非常に慎重に古来の文献資料から丁寧に描いているのが本書で
す。断定的な書き方は避けてはいますが、筆者の主張は明らかです。

現代イスラエルを作ったシオニズム運動の間違いは、本来は宗教的集団に
過ぎないものに、民族的、血統的なつながりを付け加えたことにあると本
書は述べます。

この処方箋としてはイスラエルは全世界のユダヤ人の国ではなく、イスラ
エルという地に住む人にとっての普通の国になることだと説きます。

この処方箋を見るだけで彼が現在のイスラエルを本当のところは愛してい
て、何とか軟着陸させようとしていることがよく分かります。

ただ、現実としてはイスラエルがユダヤ人だけの国家を捨てることは、か
なり考えづらい未来です。

白人の支配者が黒人に取って代わられた南アフリカ共和国が将来のイスラ
エルの姿だと、私は思います。もっとも、そこまでなるには何世代も先の
話でしょうが。

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●編集後記

4月はインドネシア出張でした。今月はキルギス、そして全日本演武大会
その後はポーランド出張です。キルギスでは、また新たな挑戦をしてきま
す。レポートで報告しますのでお楽しみに。

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