キムラヤスヒロ(鳩)公式メールマガジン「インターネット伝書鳩」

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メールマガジン最新号

【キムラヤスヒロ(鳩)公式メールマガジン「インターネット伝書鳩」】
2017年5月号(Vol.66)
2017/4/30発行

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<目次>
1.はじめに
2.140字じゃ言い足りない!
3.今月の一食
4.今月のデータ
5.今月の本棚アーカイブ
6.鳩☆アクティビティ
7.おわりに

EPUB版のダウンロードは
https://www.evernote.com/pub/fdrbdr/denshobato#b=29ba2c6f-ded5-40a5-a9a2-cfb5da58d265&n=0f0a639e-eee4-403b-9edc-fc6865195b1c
メール版配信からEPUB版の配信まで数日かかることがあります。

□キムラヤスヒロ(鳩)公式サイト
http://kimurayasuhiro.com/

□ブログ「怠惰と汗と現実と」
http://hatoblog.com/

□ほしい物リスト
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/2KG8MLTXJINJK (いろいろ)
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/T9ZC7MWKMAKU (消耗品)

□ご意見やご感想・質問その他は
mail@kimurayasuhiro.com もしくはTwitter@fdrbdrまで。

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<1.はじめに>
■こんにちは、キムラヤスヒロ(鳩)です。

4月も終わり、ゴールデンウィーク突入とともに5月に入ります。
6月になると梅雨があり、それが終わると真夏になるので、
純粋に暖かさを楽しめるのは5月くらいのもの。
この短い平穏な季節を有意義に過ごしたいところです。

5月は中下旬に試験もあるので連休をまともに楽しんでいる余裕はないのですが、
毎年恒例の柴又や中山への参詣など、家庭の行事ついでに気晴らしで外出できるのはありがたいところです。
月末には日本ダービーもあるので、そこまで無事突き抜けられればと思います。

どうでもいいことですが、5月28日は誕生日なので、ほしいものリストから色々アレしてくれると喜びます。

■それでは、ごゆっくりお楽しみください!

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<2.140字じゃ言い足りない!>
■これまでのSNSの投稿などの中から、より深く書きたいと思った物事について、字数の制約に囚われず綴ります。

□今回はこちら。
「優勝してしまい申し訳ありません https://pic.twitter.com/HN1bBAgKNG 」
https://twitter.com/fdrbdr/status/849093742128705536

□先月に高山と名古屋に行ったことは既に前号に書いたが、
18きっぷがそのまままだ2回分余っていた。
いつものように近場の日帰りや東京に行くついでに使ってしまう
(何度か書いているが、オレは東京に行くだけで片道1000円以上かかるので、
18きっぷを使っても特に損はない)ことも考えたが、
4月2日、ついに京都にラーメン二郎がオープンしたということもあり、京都に行ってみることにした。

オレは18きっぷで関西方面に行ったことはなく、かつ在来線で片道10時間以上の旅はしたことがなかったので、
学生でもないこの歳になってそんな旅をして体力的に大丈夫なのだろうかとか、
社会的に許されるのだろうかとか、いろいろ考えた。
しかし、「18きっぷで京都二郎に行った」というだけで今号のメルマガのネタとしては充分だろうという気持ちが勝ったのだった。

□4月4日の朝、古河駅。
改札前に立ちふさがるホワイトボードには、「宇都宮線 人身事故のため運転見合わせ」と書かれていた。
上り・下りともに停まっているので、小山まで行って大宮まで新幹線で行く作戦も通用しない。
駅員は「最低でも一時間はかかる」と言う。
オレは「終わったな」と思い、どうしようもないのでいったん帰宅しようとした。

だが、その時、「始発電車は小金井からまいりますので、まもなく到着します」というアナウンスが流れた。
事故が起きたのは小金井以北だったので、始発電車はほとんど影響を受けなかったのだ。
早朝かつ情報も錯綜する中、駅員も混乱していたのだろう。
駅員に謝られながら18きっぷに判を押してもらい改札に入り、5分ほどの遅れで済んだ始発に乗って熱海まで行く。

熱海まではグリーン車を使った。
グリーン車の方がトイレに行きやすいし、980円で熱海までずっと乗っていられるので楽だ。
3時間の運転の間に5分の遅れは消滅し、無事定刻に熱海駅に到着した。

□熱海から沼津、沼津から浜松と、この前同様の乗り換えを経る。
そして、沼津から浜松の列車は、案の定トイレのない211系であった。

前回は大丈夫だった尿意が、今回は襲ってきた。
しかし、トイレがないのだからどうしようもない。
慌てて「乗換案内」のアプリで停車時間を調べると、静岡で3両を切り離す際に8分ほど停車する。
このタイミングで、静岡駅でトイレに行くしかない。

静岡駅到着のアナウンスが流れるやいなや、食い気味にドアの前に立ち、
ゲートが開くのと同時に飛び出す競走馬のごとく階段を駆け下りトイレに猛進した。
無事に用を足し、短い3両になった浜松行きに再乗車し、無事ミッションは完了。
トイレくらい付けてくれてもいいと思うのだが、きっとこれは新幹線を使わせたいJR東海の意地の悪さだ。

□浜松から豊橋へ進む。
前回は浜松駅でダイヤが乱れていたことにより計画が狂ってしまったが、今回は定刻通り。
無事に到着した豊橋駅で、名物の「うなぎ飯」を買い、特別快速に乗り込んだ。

在来線の中で駅弁が食べられるかというのは賭けだが、隣に乗客のいないクロスシートではそれもどうとでもなる。
冷めていても柔らかい鰻はもちろん、
食料調達が難しい18きっぷの旅ではたっぷりのご飯も貴重な栄養源でありがたい。
結局、列車が出発する前に食べきってしまった。

大垣駅に着き、トイレで用を足した。
すると、特別快速に乗った時点では持っていたハンカチがない。
電車内か駅で落としてしまったようだ。

買ったばかりで初めて使ったものだったので、オレはかなり落ち込んでしまった。
財布やiPhoneやカメラでないだけましだが、物をなくしたり落としたりするのは、
自分の注意力のなさが現れているようで辛いのである。
翌日や帰宅後にJR東海に問い合わせたが、結局そのハンカチは見付からなかった。
これを教訓にし、今後は何もなくさないように努めたい。

□大垣から米原に進み、米原から琵琶湖線新快速に乗ると、もはやあっという間に京都である。
JR西日本の新快速のシートは座り心地も良い。
このレベルでないと私鉄の無料特急にサービス面で太刀打ちできないのだろう。
乗車率の関係で首都圏では不可能なのが分かっていても、関東でも真似してほしいと毎度ながら思ってしまう。

新快速は滋賀県から京都府に入り、程なくして京都駅に到着した。
10時間以上の旅だったが、2350円で京都に来ることができたのだから凄いものだ。
いつもは新幹線で来る駅に在来線で来るというのも感慨深いものがある。
よく、電車で頻繁に来る場所にたまたま自動車で来ると感慨深い気持ちになるが、それに似ている。

今回は四条駅の近くにホテルを取ったので、地下鉄に乗り換えて四条駅で下車する。
今回はホテルと言っても、東京にもある「ファーストキャビン」だ。
なにしろ、ここ数年京都のホテルはやたらと高いのである。
普通のビジネスホテルでも、平日なのに一泊数万円してなかなか手が出せない。
ファーストキャビンでさえ、グレードの高い、ベッドの大きい一層の部屋とはいえ二泊三日で12000円した。
外国人観光客の影響(彼らは長い休みを取って来日するので、平日でも関係ない)だと思うが、
どうにかならないものかなと考えてしまう。

チェックインし、荷物を整理して出町柳へと向かった。
いつものように出町桝形商店街を巡礼し、鴨川の河川敷を散歩する。
子供たちのほか、ウェディングドレス姿の女性が飛び石を渡っている姿もあり、夕焼けの反射する鴨川は相変わらず穏やかで美しかった。

しばらくして叡電の駅まで行き、一乗寺駅で下車する。
ここから先は、「今月の一食」で書くことにする。

□二日目。
7時に起床し、シャワーを浴びて身支度を整え、ホテルを出る。
地下鉄で終点の国際会館駅まで行き、15分ほど歩いた先にある目的地は、「三宅八幡宮」だ。
そう、以前京都に行った際に偶然訪れた、狛犬ならぬ「狛鳩」のある、鳩づくしのあの神社だ。
今回の目的は、前回存在を確認しながらも食べることができなかった「鳩餅」を食べることである。

境内に着きお参りを済ませた後、鳥居の手前にある茶店に入る。
店は明らかに地域の老人のコミュニティスペースとなっていて、少し居心地が悪かったが、こちらも旅の恥は掻き捨てである。
堂々と鳩餅のお茶セットを注文する。

すると、お茶と共に、小皿に載せられた鳩餅が登場した。
鳩サブレーよりもずっと小さく、頭の大きいずんぐりした鳩の形をしている。
白いプレーン味と茶色いニッキ味の二つが出てきたが、もう一つ抹茶味もあるらしい。
竹楊枝を突き刺し、柔らかいそれを口に運ぶ。
味はどちらも控えめなやさしいもので、もちもちした食感が楽しい。
少し渋めのお茶によく合う、いいお菓子だ。
関東の鳩菓子といえば鳩サブレーだが、関西の鳩菓子はこの「鳩餅」で決まりだろう。
箱に入ったお土産用のものも売っているので、京都みやげにも最適である。

□帰りは叡電の八幡前駅から出町柳に戻る。
八幡前駅は、ところどころに地元の同志社中・高の生徒による「ハト駅長」というキャラのデコレーションがなされ、賑やかな雰囲気だ。
鳩を祀る三宅八幡宮のお膝元では、やはり鳩が愛されているのである。

出町柳駅で京阪に乗り換え、中書島で宇治線に乗り換える。
途中下車して京アニショップや「中路ベーカリー」に立ち寄りながら、宇治駅にたどり着いた。

宇治では例によって聖地巡礼をしつつ、桜の咲く宇治川沿いのベンチで、「中路ベーカリー」で買ってきたパンを食べた。
特に「たこ焼きパン」という、カレーパンのような揚げドーナツの中にたこ焼きが2個入ったパンは、炭水化物の塊だが絶品だった。
アニメに登場するフランクデニッシュももちろんうまいのだが、こちらもおすすめである。

登るのももう4度目となる大吉山の展望台では、地元の中学生らしき少女たちが楽器を演奏していた。
これが「響け!ユーフォニアム」の影響なのか、それとも地元の吹奏楽部員が元からやっていることなのかオレにはわからないが、
もし前者だとしたら嬉しいことだなと思った。

宇治の桜は京都市内よりも開花が遅く、まだ五分咲きといったところだったが、それでも雰囲気は充分に堪能できた。
三室戸の水管橋など、2期で登場した聖地も新しく巡礼できたので満足している。

□帰り際に藤森駅周辺で「たまこラブストーリー」の聖地巡礼をしつつ(こちらは桜がほぼ満開だった)、
東福寺でJRに乗り換えて、みやこ路快速で向かうは木津。

木津駅から5分ほど歩くと、目的の建物が見えてくる。
そのガラス張りの建物から姿を覗かせるのは、電気機関車EF66。
これは誤記でも冗談でもなく、本当にEF66のカットモデルが置かれている。
そして、これもまた誤記でも冗談でもないのだが、その建物はパン屋なのである。

その「パン・オ・セーグル」は天然酵母パンを売るおしゃれなパン屋さんなのだが、
店内に設置されたEF66がどうしても目に入ってくるすごいパン屋さんだ。
その設置に至るエピソードは、ネットで検索するとすぐに出てくるので、ぜひ読んでみてほしい。

二階のイートインスペースには店主のご子息が撮影した鉄道写真があるそうだが、夕方ということもあり閉まっていたのが残念だった。
ちょうど小腹も空いていたのでパンをいくつか買い、木津駅の待合室で電車を待ちながら食べたが、どれも美味しかった。
京都にはパン屋が多いが、多いだけあって、おいしくなければやっていけないのだろう。

□木津から四条に戻り、ホテルで軽く休憩して木屋町へ。
この日は、京都で司法記者をやっているサークルの後輩の加川くんと飲んだ。
彼がセッティングしてくれた「馬野郎」という店で馬刺しを堪能したのだが、これがうまかった。
馬刺しはこれまでにも何度も食べているが、数種類の部位を食べ比べするというのは初めて。
甘みのある馬肉は焼酎にもよく合うのである。

二軒目に入った立ち飲み屋が前日に山田さんと入った店と同じという偶然も楽しみつつ、日付が変わるくらいまで飲んだ。
オレはそもそも二日連続で飲むこと自体あまりないが、旅先で同じ店に二日連続で行くというのも乙なものであった。

□三日目。
前回に加川くんと飲んだ時は翌日に酒が残り、二日酔い状態でのスタートだったが、
今回は焼酎しか飲まなかったのでそこまで酔いは回らず、万全の状態で起床。
前日に「パン・オ・セーグル」で買ったあんパンを朝食にしつつ、9時にはホテルをチェックアウトし、出発する。

何しろ、18きっぷの旅なので、14時半には京都を出発しないと帰れない。
それほど多くの場所を回ることはできないため、今回は思い切って「金閣寺と銀閣寺を見る」というミーハーな行動を取った。

金閣寺も銀閣寺も、哲学の道の満開の桜もどれも美しかったのだが、
大量の外国人観光客に囲まれ、まるで自分が外国に来たかのようだった。
長い休みを取って観光に来た彼らにとっては、平日など関係ない。
むしろ、日本人は平日に休みづらい分、外国人の方が圧倒的に多いのだ。

マナーの悪い外国人観光客がいたわけでもないし、日本に来てくれることはとてもありがたいが、
彼らがどうこうではなく、オレは単純に人混みが苦手だ
(オレもその人混みを構成する一人なので、わがままなのは重々承知だが…)。
そうした理由で極力平日に出掛けるようにしている自分にとっては、この人の多さはなかなかの不意打ちであった。

最後、バスで金閣寺に向かう途中で通り過ぎて気になった平野神社に、哲学の道からタクシーで立ち寄った。
多すぎるのではないかというほどの満開の桜に包まれた通り抜けは、この旅で見た中でも最も鮮烈な印象を与えるものだった。
オレはそこまで桜が好きなわけではないが、この時期には、一度くらい咲き乱れる桜をしっかりと見ておきたいものだ。
旅の最後にその目標を果たせたのだから、これはきっと良い旅だったということになろう。

□バスで京都駅へと戻り、予定通りの14時半の「終電」で京都を出発。
少しでも遅れたら新幹線を使わざるを得ないシビアな乗り換えだったが、
さすがはJR、少しの遅れもなくそれぞれの終点に到着し、無事に在来線のみで古河にたどり着いた。

10時間を超える在来線での旅はなかなかに疲れるものだったが、
電車に乗っているだけで楽しいと思えるオレにとっては、後悔のまったくない良い旅だった。

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<3.今月の一食>
■最近摂った食事の中から、特に印象深いものを、周辺エピソードと共に綴ります。

■今回は、4/4に食べた
「ラーメン二郎 京都店」の「ラーメン」。730円。

□ラーメン二郎 京都店
住所:京都府京都市左京区一乗寺里ノ前町4番

□「140字では言い足りない!」で触れた京都の旅だが、
その一つの目的は、「ラーメン二郎 京都店」に行くことだった。
二郎のオープンは4月2日、青春18きっぷの使用期限は4月10日。
そして余った二回分。
これはもう、二郎に行けと言っているようなものである。

□ハンカチを失くしつつも無事に在来線のみで京都に到着し(詳しくは「140字~」参照)、
「NEW GAME!」仕様の叡電で出町柳から一乗寺に移動した。

叡電のドアが開いた瞬間、まだ電車から降りてもいないのに二郎の匂いが漂ってくる。
これは幻嗅や誇大表現ではなく、実際の出来事である。
嘘だと思う人は、叡電で夕方の一乗寺駅に行ってみるといい。

職場から自転車で颯爽と現れた山田ワープ(@ta96)さんと合流し、二郎の前に行く。
並びはなく、意外と空いている…と思いきや、店員に整理券を渡された。
いまは17時半ほどだが、整理券に書いてあるのは「19時20分」。
この時間に集合し、店の脇の細いスペースに並ぶのだという。
並ぶスペースが少ないのでこのように近隣トラブルが起きにくいシステムにしたのだろう、よく工夫されている。

ひとまず二郎を離れ、近隣を山田さんの案内で散歩。
有名なサブカル書店「恵文社」で「日ポン語ラップのBー子ちゃん」を買ったり、
通りの居酒屋で食前酒にビールやハイボールを軽くあおった
(どうでもいいことだが、お通しを「突き出し」と言われたことで西日本を感じた)。

□ちょうどいい頃合いになり、歩いて再び二郎の前に行く。
19時20分に点呼があり、食券に書かれた番号順に整列して店舗横のスペースに入る。
ちなみに、もし集合時間に間に合わなくても最後尾に並べるそうだ。

整列してすぐに入店できるわけではなく、店舗横のスペースでも1時間ほど待った。
累計3時間ほどかかったことになるが、実際に並ぶのが1時間と考えれば、二郎の待ちとしては標準的なものだろう。
店舗は綺麗に改装されていて、飲酒したゆえに途中でトイレも借りたが新しく清潔だった。

ようやく入店し、「ラーメン」の食券を買う。
小で730円という価格だが、いろいろ考えた価格設定なのだろうから不満はない。
開店三日目、まだ新品のカウンターの前に着席して待つ。
店内は縦長で、座席数は多めなので複数のロットの客が混在する様子だ。

店主は神保町や本店で修行した方のようで、なるほど見たことのある顔だ。
助手は経験者と新人が混在する3人で、新人が細かい点にも指導をあおいでいた。
こういう、何でも質問するタイプの人のほうが物覚えは早いだろう。

□しばらくして、ラーメンが提供された。
神保町を彷彿とさせる美しい盛りである。
麺も神保町や三田本店のような平打ちストレート麺で、やや柔らかめで好みだ。
量はその二店舗ほどではないもののそれなりに多い。

スープはやや味が薄かった。
関西仕様なのかとも思ったが、他の日に行った人の感想を読む限り、どうやらブレのようだ。
これが最終的に濃い方にいくか薄い方にいくかは、お客さんの反応も影響しそうである。

豚は大ぶりのものが二切れで、これは本店のようだった。
柔らかい脂身とパサ豚が一枚ずつで、前者はうまかったが後者は好き嫌いが分かれそうで、オレは残してしまった。
野菜は程よい茹で具合で、生っぽさがなく食べやすかった。

総合的には満足の一杯。
これなら、二郎初体験の関西の人々に、二郎に対する悪いイメージが付くことはないだろう。

□その後、叡電で出町柳に戻り、そこから三条まで移動して木屋町で山田さんと軽く飲んだ。
高瀬川沿いに立ち並ぶ桜はまだ八分咲きくらいのはずだが、程よく酒の回った目には満開のように見えた。

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<4.今月のデータ>
■体重・体脂肪率を月単位で分析するほか、
ラーメン二郎に行った回数や酒量などを掲載し、
今月の健康状態を総括します。
(調査対象:3/31-4/29)
※4/5,4/6は計測なし

■今月の平均体重:60.3g(先月比+0.2kg)
最高体重:60.8kg(4/4,4/14,4/22)
最低体重:59.8kg(4/27)

■今月の平均体脂肪率:18.3%(先月比-0.3ポイント)
最高体脂肪率:19.0%(4/24,4/29)
最低体脂肪率:17.3%(4/7)

■今月のラーメン二郎
・京都店 4/4 ラーメン・ニンニク
http://jiroismysoul.kimurayasuhiro.com/post/159297805139/
・目黒店 4/27 豚入りラーメン・ニンニク
http://jiroismysoul.kimurayasuhiro.com/post/160044125369/
・川越店 4/29 ラーメン・ニンニク
http://jiroismysoul.kimurayasuhiro.com/post/160114347074/

■今月の病気
花粉症(4月中全般)

■酒
・生ビール1杯/チューハイ1缶(4/2)
・生ビール1杯/ハイボール1杯/焼酎水割り1杯/梅酒ソーダ1杯(4/4)
・生ビール1杯/焼酎水割り5杯(4/5)
・生ビール2杯/焼酎水割り1杯/コークハイ1杯(4/13)
・ハイボール3杯/焼酎水割り1杯(4/24)

■総評
平均体重が増加し、またも60kg台となってしまった。
他方で、平均体脂肪率はやや減少し、最高・最低ともに先月より低かった。
いずれにしても少し身体が重い感は否めないので、気を引き締めて行かなければならない。

二郎は月頭の京都と月末の目黒、そして川越の3杯。
花粉症は、オレはスギだけだと思っていたのだが、月末でもまだ鼻水が出るので、ヒノキも駄目なようだ。
もっとも、スギの時と違って絶対に服薬が必要なレベルではないだけ救いがあるが…

酒はオレとしては多めの計5日。
やはり焼酎のほうが日本酒ほど残らない。

■来月も健康体で。

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<5.今月の本棚アーカイブ>
■この一ヶ月に読んだ本・聴いたCD・見たDVD等をリストアップし、個人的評価と短評を掲載します。

□けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (1)
★★★☆☆
http://amzn.to/2oJfF76
この価格は画期的。

□チャンミー/ふなかわ
★★★☆☆
http://amzn.to/2oJkldi
辛い現代社会における唯一の癒やし。

□ヴァイオレット・エヴァーガーデン(下)/暁佳奈(作)・高瀬亜貴子(画)
★★★☆☆
http://www.kyotoanimation.co.jp/books/violet/
すごく良かったけど、これをどうやってアニメ化するのか謎。

□有斐閣判例六法 平成29年版
★★★☆☆
http://amzn.to/2oJh2CT
紙面の都合というのはわかるんだけど、刑訴や民訴の文字が小さいのが辛い。

□週刊ファミ通 2017年5月11・18日合併号
★★★☆☆
http://amzn.to/2oOWs47
艦これ特集はもちろん、カービィ25周年の特集が最高だった。

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<6.鳩☆アクティビティ>
■この一ヶ月の行動や思考をダイジェスト形式で綴ります。
関連写真は汎用Tumblr
http://others.kimurayasuhiro.com/
に掲載することがあります。

<4月上旬>
□初めて日本橋の「よもだそば」に行く。
・和風インドカレーとそばが食べられるという不思議な店。
・どっちも安くてうまく、これが日常的に食べられるエリアの人が羨ましい。
・店内に萩原流行のサイン色紙が飾ってあって泣きそうになった。

□競馬の野次、「死ね」と「落ちろ」以外は基本的にアリだと思う。
・逆になぜその二つが駄目かというと、騎手が死んだり落ちたりすると競馬がなくなるから。

□大宮公園で花見。
・八分咲きくらいにはなっていて、大量の屋台が出ていて楽しめた。
・貸しござもあるので手ぶらで行けるのがいい。
・やっぱり大宮はいい。

□「懲役40年」という表現に見る楽観。
・いまどき40年も働かせてくれる会社もそうないと思うが…

□18きっぷで京都へ。
・詳細は「140字~」で。

<4月中旬>
□「差せ!フクナガ」を一年ぶりに更新。
・https://kakuyomu.jp/works/1177354054880605538

□「悩む理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめておけ」という箴言。
・折に触れて思い出したい。

□後追いで「けものフレンズ」を全話視聴。
・生活における数少ない癒やし。
・オレは子供の頃「パンダコパンダ」を見ると必ず泣き止んでいたが、それに似たものを感じる。

□ピザポテト、ないと言われると食べたくなる。
・近所のスーパーでいくつか確保したが…

□笹川(@_ssgw)さんと有楽町で飲み。
・「新日の基」に連れて行ってもらった。
・こういう、いい意味で騒がしい店は好きだ。

□大宮二郎の跡地にオープンした「狼煙」の新店に初めて行く。
・二郎ほど待たないだろうと思っていったが、何だかんだで一時間は待った。
・カレーつけ麺を食べたが、味は良いものの器が熱すぎたりつけ汁が足りなかったり気になる点もいくつかあった。
・まぜそばも美味しいらしいので、今度はそちらを試したい。

□映画「夜は短し歩けよ乙女」を観る。
・個人的には少しとっつきにくい映画だった。

□吉祥寺の某映画館の案件、バードカフェのおせち問題みたいでウォッチしていて面白い。

□「愛って暗いね、ナハトムジーク。」をBandcampで売る。
・https://kimurayasuhiro.bandcamp.com/releases
・今更感もあるが、今後の活動の布石。

□足利の「立川マシマシ」へ。
・車で1時間ほど。
・人生初マシライス、20代前半で出会いたかった濃い味だった。
・米は好きなので、栃木二郎との食べ分けもできるしまた行きたい。

<4月下旬(~4/29)>
□キャッシュレス化、オリンピックまでにもっとガンガン進めてほしい。
・最近はSuicaやApple Pay対応の店も随分増えてきたけれども。

□クレジットカード枠の現金化、飲み会の幹事をやるのが一番早いし良さそう。

□ちなみに日本銀行券は「紙幣」ではなくて「銀行券」。
・日本が現在発行している紙幣はない。

□失言癖、オレも気を付けたい。

□今期、今のところ「上坂すみれのヤバい◯◯」が一番好き。

□「劇場版 Free!」を観る。
・京アニの総集編映画の中ではトップクラスの良いまとまり具合。
・新規カットも多く、「ハイ☆スピード!」との繋がりもよりはっきりした。
・アニメーションDoの人が監督を努めたことも含め、今後の京アニへの期待が更に高まる。

□久々にラーメン二郎目黒店へ。
・相変わらずの味の濃さで最高。
・豚はやはりオレが好きだったものとは変わってしまったが、それでも味が染みていて悪くない。
・オレはここの麺が一番好きだ。

□ニュースを見ていると、歳を取って我慢が効かなくなったんだろうなと感じる出来事が多い。
・オレも将来そうなるのだろうが、今からもうそのことを意識して、できる限り気を付けていきたい。

□初めてラーメン二郎川越店へ。
・祝日だったが思ったほどは混んでいなくて、到着から一時間で食べられた。
・関内のラーメンに似ているなと思ったら、店主は関内出身らしい。
・そのうち汁なしもやってくれないかな。

□その帰りに東武動物公園へ。
・けものフレンズ缶バッジは完売だったが、そのおかげか割と空いていて快適に回れた。
・ペリカンが執拗にアルパカを咥えようとしていたのが最高だった。

□そして最後に久々の「鉄剣タロー」へ。
・突然の雷雨に見舞われたが、おかげで看板のバックに虹がかかるのを見られたので満足。
・チーズバーガーはやっぱりうまかった。

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<7.おわりに>
■「インターネット伝書鳩」66号、いかがだったでしょうか。

次号の配信は5月末ですから、この号が27歳最後の「インターネット伝書鳩」ということになります。
特に年齢が上がったから内容が何か変わるということもないのですが、
毎年のことながら、やはり多少はそのことを考えますね。

5月はゴールデンウィークを楽しむ余裕はそれほどなく、試験とその準備、
終わったら終わったで日本ダービーも待ち構えているのでイベント尽くしです。

今年の日本ダービーはちょうどオレの誕生日なのですが、
オレが生まれた平成元年の5月28日も日曜日で日本ダービーがあり、
そこで勝ったのが現在まで含む歴代ダービー馬における唯一の茨城産馬、ウィナーズサークルなんですね。
そのダービーの数時間後、オレは茨城県で生を受けるわけです。
偶然ではありますが、勝手に運命めいたものを感じています。
茨城産馬自体が現在はほとんどいないので、今年のダービーで茨城産馬の馬券を買うということはできませんが、
どうにかサインめいたものを見付けて買ってみるというのも楽しいかもしれませんね。

■それでは、また次号で。

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発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/

配信停止はこちら http://www.mag2.com/m/0001372750.html

■というわけで。

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メルマガ全文を読む
 
 
メルマガ名
キムラヤスヒロ(鳩)公式メールマガジン「インターネット伝書鳩」
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2017年04月30日
 
発行部数
398部
メルマガID
0001372750
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
日記 > テーマ別 > 日々のできごと

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
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