キムラヤスヒロ(鳩)公式メールマガジン「インターネット伝書鳩」

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メルマガ名
キムラヤスヒロ(鳩)公式メールマガジン「インターネット伝書鳩」
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2017年07月31日
 
発行部数
398部
メルマガID
0001372750
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
日記 > テーマ別 > 日々のできごと

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メールマガジン最新号

【キムラヤスヒロ(鳩)公式メールマガジン「インターネット伝書鳩」】
2017年8月号(Vol.69)
2017/7/31発行

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<目次>
1.はじめに
2.140字じゃ言い足りない!
3.今月の一食
4.今月のデータ
5.今月の本棚アーカイブ
6.鳩☆アクティビティ
7.おわりに

EPUB版のダウンロードは
https://www.evernote.com/pub/fdrbdr/denshobato#b=29ba2c6f-ded5-40a5-a9a2-cfb5da58d265&n=0f0a639e-eee4-403b-9edc-fc6865195b1c
メール版配信からEPUB版の配信まで数日かかることがあります。

□キムラヤスヒロ(鳩)公式サイト
http://kimurayasuhiro.com/

□ブログ「怠惰と汗と現実と」
http://hatoblog.com/

□ほしい物リスト
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/2KG8MLTXJINJK (いろいろ)
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/T9ZC7MWKMAKU (消耗品)

□ご意見やご感想・質問その他は
mail@kimurayasuhiro.com もしくはTwitter@fdrbdrまで。

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<1.はじめに>
■こんにちは、キムラヤスヒロ(鳩)です。

梅雨が明けてからの方がむしろ梅雨のような天気が続いているというのも複雑な気持ちですが、
そんな7月ももう終わろうとしています。

あまりに当然ではありますが、7月が終わるということは、8月がやってくるということです。
気付けば庭にセミの抜け殻が現れ始め、ニュースを見れば甲子園の出場校が次々と決定し始めていますし
(話によれば、後は宮城代表だけだそうです)、本当に8月なのですね。

と、8月の話になりかけましたが、この号に書くのはもちろん7月のこと。
念願のあの聖地に行けたり、アクシデントに阻まれて行けなかった店に案外早くリベンジできたりといろいろありましたが、
その辺りは本編をどうぞご覧ください。

■それでは、ごゆっくりお楽しみください!

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<2.140字じゃ言い足りない!>
■これまでのSNSの投稿などの中から、より深く書きたいと思った物事について、字数の制約に囚われず綴ります。

□今回はこちら。
「参ったなこんなところで…誰かー!! の聖地巡礼 #アクサダイレクト」
https://twitter.com/fdrbdr/status/881462335990255616

□「140字じゃ言い足りない!」というコーナー名なのに何だという話だが、今回は完全に出オチである。

上記リンクのツイートに貼られた写真を見て、分かってくれた人にはそれで全て伝わるし、
分からなかった人はおそらく元ネタも知らないので、これから説明してもきっと面白さがうまく伝わらないだろう
(コントで笑えなかった人に、「このボケはこういう意味だよ」、と説明しても仕方ないのと同じだ)。
とはいえそれで終わらせてしまうと記事にならないのでこれから書いていくが、
要するに、オレはついにあの「アクサダイレクトコーナー」に行ったのである。

「アクサダイレクトコーナー」というのはもちろん通称で、
自動車保険会社であるアクサダイレクトのCMでイメージキャラクターを務める堤真一さんが事故を起こした(という設定の)緩いカーブである。
どう考えても事故を起こしようのない、見晴らしがよく角度も緩いカーブで事故を起こしている点や、
同社の他のCMで、堤さんがまったく懲りずにいろいろな場所でバリエーションに富んだ事故を起こしている点、
そして何よりも事故シーンの前後の堤さんの絶妙な演技から、数年前からネットのごく一部でこのCMシリーズは大人気になり、
中でもこの「アクサダイレクトコーナー」が登場するCMはYouTubeの再生回数が500万回を超えている。
面白いギャグや話題のダンスなどがあるわけでもないただの自動車保険のCMが500万回も再生される例は他にないだろう。
それだけ、この堤真一さんのシリーズは大人気なのである。

昨年あたり、この「アクサダイレクトコーナー」の場所が特定され、Googleマップに登録されるという珍事が起きた。
アクサダイレクトから申し立てでもあったのか、現在はスポット名は削除されているが、
名前登録なしのスポットとして現在もマップ上にスポットマークが残っている。
それは「西伊豆スカイライン」という観光道路上のカーブにあり
(行き慣れたひとからすれば、特定もきっと容易だったのだろう)、
その行きやすさから、多くのファンが「聖地巡礼」を行い、その写真をSNSやブログにアップしている。
オレもそれに触発され、この夏になってついに「アクサダイレクトコーナー」に行くことにした。

□10時頃に本厚木駅のロータリーに車を停め、ユーロ研の後輩のギースーと合流。
カーナビの目的地にアクサダイレクトコーナーの位置を設定すると、
駅から出発して小田原厚木道路に乗り、伊豆方面へと向かっていった。

カーナビの示す通りに箱根の曲がりくねった道を走り、伊豆縦貫道を降りたところで発見した「道の駅 伊豆ゲートウェイ函南」に立ち寄った。
函南というと、東海道線で熱海の隣、JR東海の単独管轄になる境目の駅だ。
朝に古河から走ってきてもう東海エリアにまで来たのかと思うと、いかにも小旅行という気分で楽しい。
この道の駅はだいぶ新しく綺麗で、後で調べたところによると、なんと今年の5月オープンだったらしい。
それは当然新しいわけだ。
2階のウッドデッキから富士山を見ることもでき、1階の物販スペースでは地元の特産品を数多く扱っている。
オレは地元乳業の瓶入りコーヒー牛乳を買って一気飲みした。
紙でできたフタを指を汚さないようにうまく空けるのも、久々の作業である。

道の駅を出てすぐ、有料道路の修善寺道路に乗った。
ここはETCが使えないので現金で料金を支払うことになるが、オレはこれが苦手だ。
駐車場の機械などでもそうだが、近づきすぎて擦りそうになったり、逆に遠く停めすぎて身体を乗り出さないといけなくなったりする。
この時はうまい具合にいったが、訓練が必要なところだ。

修善寺道路を降りてしばらく峠道を走り、待望の西伊豆スカイラインに入る。
頭上の標識にある「西伊豆スカイライン」のフォントのファンシー感に惹かれつつ、曲がりくねった峠道を車で登っていく。
ここは無料なのだが、あくまで観光道路であって一般的な通行の用に使う人はほとんどいない模様で、交通量はかなり少ない。

はじめはいかにも山道という感じだが、標高が上がっていくにつれ、景色は次第に開けていく。
見晴らしは良いが、脇見運転をするわけにもいかないので、雰囲気を味わいつつも、目線はあくまで前方だ。
そして、カーナビの示す目的地マークがどんどん近付いてくる。
もうすぐ待ちに待ったアクサダイレクトコーナーである。

ほどなくして、見覚えのある山が姿を表した。
そう、CMで何十回も見ているあの山である。
そしてそこから数百メートル。
ついに、夢にまで見たアクサダイレクトコーナーに到達した。
CMで見る限り、どう考えても事故を起こしようのない緩いカーブだったが、
そこは実際に走ってみても、どう考えても事故を起こしようのない緩いカーブだった。
制限速度は40km/hで、オレはもちろんその速度で走りはしたが、
この場所に限れば、たとえ100km/hで通過しても事故を起こす人は皆無だろう。

現場は駐停車禁止ではなく、後続車に気を付ければ停車してCMを再現した写真を撮ることは充分可能である
(車が多い場合でも、向かい側に駐車可能な砂利のスペースがあるので、コーナー自体の撮影はいくらでもできる)。
オレたちが行ったのは日曜日だったのだが、ほかに同業者はおらず、後続車もまばらだったので存分に写真を撮ることができた。
冒頭のツイートの写真はギースーに撮ってもらったものである。

□興奮冷めやらぬ中、そのまま西伊豆スカイラインを頂上まで登り、エンジンブレーキを充分に効かせて下っていく。
回転数が上がり、エンジンがゴーカートのような音を立てる。
後ろからバイクに煽られたり、左側から追い越されたりしたのはご愛嬌だ。
彼らは道を知っているのだろうが、オレにとってはカーブの先がどうなっているか知らない道なので、うかつに制限速度以上では走れないのである。

帰り際、行きのときには通り過ぎた修善寺に立ち寄った。
ちなみに、地名の方は修善寺だが、お寺の方は修「禅」寺である。
そのお寺を参拝したあと、売店で生わさびソフト(わさび味のソフトクリームかと思いきや、バニラソフトクリームに生わさびがトッピングされたものだった)を食べ、
近くの足湯に浸かった。
気温は30度を超えていたので足湯の気持ちよさはほどほどだったが、その分たっぷり汗を流せたと思うことにする。

□修善寺を出て、沼津の内浦へ向かった。
「ラブライブ!サンシャイン!!」の聖地巡礼を簡単に済ませる。
以前はバスで訪れて徒歩で回ったが、車だと駐車場所さえどうにかなれば楽だ。
今回はあくまでついでなのであまり多くの場所は回れなかったが、
ラブライブ仕様の痛車や、地元の夏祭りの神輿が通り過ぎるのをタイミングよく見ることができて充分楽しめた。
氷ががっつり入った「松月」のみかんジュースは最高だった。

その後、沼津港まで向かい、お馴染みの「魚河岸丸天」へ寄った。
かなりの人気店だが、遅めの昼食という時間帯だったので空席があり、すぐに座ることができた。
ここは(物理的な高さが)高いかき揚げ丼が有名だがそれは頼まず、
それぞれ好みの海鮮丼を注文し、つまみにイカゲソの唐揚げも注文した。

このイカゲソの唐揚げ、300円という値段なので少ないと思っていたが、
いざ出てきた皿には、付け合わせとしては二人でもだいぶ多いレベルの量が盛られていた。
漁港であり、これだけを頼む客もいないだろうから採算度外視なのかもしれない。
車なのでビールは飲めないが、正直、この唐揚げとビールだけで優勝できる味だった。

もちろん鉄火丼にカニとイクラを追加トッピングした海鮮丼も最高だった。
大ぶりのマグロを数枚食べきったと思いきや、追加トッピングの下にまだマグロが半分残っている大ボリューム。
オレはもともと魚が苦手だったこともあり臭みのある魚は苦手だが、この丼のマグロはいかにも新鮮で、最後まで大満足だった。

□沼津を出て、新東名に乗って駿河湾沼津サービスエリアを目指した。
期間限定でSA内に「ラブライブ!サンシャイン!!」のショップがオープンしているので、それ目当てである。
SAは一般道からでも入ることができるものの、新東名を走ってみたかったのであえて新東名に乗ったのであるが、
新東名の風景や路面はさながらアウトバーンのようで、出してはいけない速度まで出してみたくなる気持ちも少し分かった。

無事に目当てのグッズも購入でき、新東名から東名に合流して大渋滞の厚木で降り、ギースーを本厚木で降ろして帰宅。
茨城から静岡まで走り、また茨城へと帰るというそこそこ長距離のドライブだったが、
CX-3の快適性ゆえに疲れやストレスはほとんど感じなかった。
あのCMシリーズの堤真一さんも、CX-3を買えば事故らずに済むかもしれない。

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<3.今月の一食>
■最近摂った食事の中から、特に印象深いものを、周辺エピソードと共に綴ります。

■今回は、
7/15に食べた
「讃岐うどん 條辺」の「ひやかけうどん」。570円(3玉)。

□讃岐うどん 條辺
住所:埼玉県ふじみ野市上福岡1-7-9

□埼玉に「條辺」という讃岐うどん屋がある。
その名の通り、元ジャイアンツ投手の條辺剛さんが経営する店なのだが、
「有名人がやっている」ということとは関係なく、
単純に、非常にうまいうどんが食べられることで有名店となり、行列ができることも多いらしい。

オレがTwitterでフォローしている複数の人がよくその「條辺」のことをツイートしていて、
その感想やアップされた写真を見る限り、なるほど明らかにうまそうな讃岐うどんである。
ふじみ野市という普段の移動でまったく縁のない場所にあるため、何かのついでに行くということはかなり難しいのだが、
せっかく最近車を自由に使えるようになったので、その車で行ってみることにしたのだった。

□圏央道の川島ICを降り、川越のあたりを抜けて数十分。
上福岡駅前の細い商店街を歩行者に注意しながら走り、見えてきた「條辺」。

さて、近くのパーキングに車を停めて、
と思ったのだが、どうも、通り過ぎようとして車内から横目に見た「條辺」の様子がおかしい。
朝7時から開いているはずなのに、10時過ぎのいま、まだシャッターが閉まっている。

これは完全に、臨時休業というやつである。
停車できない場所なので貼り紙の内容までは確認できず、帰宅後にTwitterで検索したのだが、
どうやら三日間の臨時休業で、しかもオレが行ったその日が休業の最終日だった。
もう一日後に行けば、普通に食べることができたのである
(ちなみに、「行く前に検索しておけ」と言われるかもしれないが、
休業のことをツイートしていたのは、オレよりも後の時間に條辺を訪れた人である。
人気店なのに三日間も休業していてその情報がTwitterに流れてこない辺り、いかにも玄人好みの店だ)。

片道一時間半かけて何もせずにただ帰るのも虚しいので、
その日は仕方なくさいたま新都心で「Free!」の劇場版を観て(さすが京アニ、良い映画だった)、ついでに油そばを食べて帰ったが、
讃岐うどんを食べられなかった失意の下で食べる油そばは、あまり美味しく感じられなかった
(きっと、その油そばの味が悪いわけではない)。

飲食店や目当ての店、それも初めて行く店の「臨休トラップ」に引っ掛かった人ならば誰しも分かってくれると思うのだが、
一度こういうことがあると、どうしても再訪するに当たって腰が重くなる。
たまたま休業していただけなので、確率的にはまた行けば開いている確率の方が遥かに高いのだが、
それでも、一度失敗したことで気持ちに負のバイアスがかかり、
「また休業しているのではないか」と思ってしまい、そう簡単に行く気が起きなくなってしまうのである。
條辺のうどんは食べたい、だがまた一時間半かけて行ったのに開いていなかったら…。
そうした葛藤の中、ただ月日だけが流れていくのだろうと思われた。

□しかし、それから数週間、早くも條辺再訪の好機が訪れた。
友人と東武動物公園に行くことになったのだ。
おなじみ「けものフレンズ」のコラボイベントがあり、
通常は閉園してしまう夕方から夜にかけて営業する、いわゆるナイトズーが行われるということで、それを見に行こうというものである。
それだけなら夕方に行けばいいのだが、限定の缶バッジ(それだけなら大して欲しくないが、夜に光る蛍光バージョンらしい)は午前中から売られるという。
この手の物は瞬殺されてしまうことも多いので、夕方に行ったのでは買えないかもしれない。
しかし、午前中に東武動物公園に行き、炎天下の中夕方まで園内に居続けるのは精神的にも肉体的にも困難だ。
そのため、いったん午前中に行き、缶バッジを買うだけ買い、そそくさと退園して夕方にまた行こうということになった。
そして、その合間に、念願の條辺リベンジを果たすことになったのである。

この前日、オレは寝坊する夢を見た。
夢の中で寝坊し飛び起きるというのもマトリョーシカのようで変な話だが、実際にそういう夢だったのだから仕方がない。
オレはその中で8時集合なのに11時頃に起き、友人に平謝りした。

現実では無事に起きることができ、予定通り8時に友人宅に車で横付けした。
しかし、30分待っても友人は出てこない。
諦めていったん帰ろうとしたところ、道中で友人から電話があった。
寝坊したのだという。
そんな遠隔操作みたいな正夢があるかという話だ。
熱中症で倒れていたのでなくてよかった、車のハンズフリー通話機能を初めて利用できてよかったとプラスに考え、さらに30分ほど待って無事に出発した。

途中で踏切事故のまさにその現場に遭遇し(割とショッキングな場面だった)、かなりの迂回を強いられるなどしたが、東武動物公園に到着した。
東武スーパープールに向かう水着の人々の群れを尻目に屋外のグッズ売り場に向かい、缶バッジを無事に購入。
この日は異常なまでの暑さ(一時、車の外気温計は41度を示した)で、やはり園内に夕方までい続けるのは不可能だ。

この時はほんの少しだけ動物を鑑賞してすぐに駐車場に戻り、上福岡の條辺を目指した。

□連休初日ということも多少はあったろうが、埼玉のバイパス道路は交通量がやたらと多く、常に飽和している。
ノロノロとした渋滞に阻まれながらもどうにかふじみ野市に到着し、上福岡駅前の商店街のパーキングに駐車。
そして、満を持して「條辺」へ向かう。
今回は開いており、その暖簾には、ミスターが左手を使って書いたという「條辺」の文字が燦然と輝く。

昼時だったが、土曜ということもあるのか店内には空席があった。
とはいえ、ひっきりなしに客は来ていたので、空いているというよりは回転が速いという印象だ。

カウンターでうどんを注文し、自分で天ぷらなどのトッピングを小皿に乗せてまとめて会計するセルフのシステム。
オレはちくわ天と半熟玉子天を小皿に乗せ、冷やしかけうどん3玉を注文した。

本格的な讃岐うどん店だけあり、やはり「ひやかけ」がある。
オレが好きな「丸香」や「おにやんま」にもある、ぶっかけうどんとは明確に違う、つゆがたっぷり入った冷たいかけうどん。
チェーン系のうどん店ではなかなかメニューにないが、きっと手間がかかり作るのが難しいのだろう。
店主はプロ野球引退後に香川で数年修行したそうだが、そういう人の店でなければ「ひやかけ」は出せない。

出てきたうどんにカウンターで生姜と天かすを乗せ、着席して食べる。
一口食べ、「これはうまいうどんだ」とすぐに理解する。
いりこの出汁が効き、それでいて嫌味のない飲みやすいつゆに、よく締まった硬めのうどんがたっぷり。
少しすすっただけでズルズルと口に入っていくコシのある麺は歯ごたえも抜群で風味もいい。
3玉なので量はかなりあるが、その味のあっさり感ゆえにいくらでも食べられてしまう。

ちくわ天は硬めの揚げ方だが、つゆに浸すことを考えるとこのくらいの歯応えがあってもいい。
ひと噛みするとちくわの風味が口中に広がり、うどんとの相性もぴったりだ。
半熟玉子天はそのまま食べてもいいが、箸で割ると卵黄がつゆに溶けてまろやかになり、味の変化を楽しめた。

なるほど、これは人気店でないはずがないという味だった。
場所が場所だけにそう頻繁に来ることは難しいが、これだけの店がもし都内や地元にあったらかなりのペースで通うだろう。
できれば今年中にもう何度か行きたいくらいである。

ちなみに、食後にトイレを借りたが、よりによって阪神タイガースのうちわが置いてあった。

□その後は埼玉の名所、吉見百穴に立ち寄りつつ(軍需工場跡の大きな洞穴があるのだが、これがまさに天然の冷房だった)、
夕方に再び東武動物公園に到着。
ジェットコースター「レジーナ」で肝を冷やしつつ、ナイトズーを無事楽しむことができたのだった。
今や日本一有名なフンボルトペンギンのグレープ君も健在で、
この日はパネルを眺めることなく、ライトアップされた夜のペンギン舎を優雅に泳いでいた。

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<4.今月のデータ>
■体重・体脂肪率を月単位で分析するほか、
ラーメン二郎に行った回数や酒量などを掲載し、
今月の健康状態を総括します。
(調査対象:6/30-7/30)
※7/26は測定なし

■今月の平均体重:61.0g(先月比+0.3kg)
最高体重:61.7kg(7/23,7/30)
最低体重:60.2kg(7/20)

■今月の平均体脂肪率:19.0%(先月比+0.3ポイント)
最高体脂肪率:19.9%(7/14,7/15)
最低体脂肪率:18.3%(7/7)

■今月のラーメン二郎
・栃木街道店 7/10 つけ麺・ニンニク
http://jiroismysoul.kimurayasuhiro.com/post/162817057609/
・中山駅前店 7/25 小ねぎ汁なしラーメン+にらだれ・ニンニク
http://jiroismysoul.kimurayasuhiro.com/post/163438554919/

■今月の病気
なし

■酒
・泡盛コーヒーミルク割り(7/19)

■総評
体重増加がとどまるところを知らない。
特別にバカ食いをしたわけではないのだが、先々月から平均で丸1キロ増えてしまったということになる。
加齢で体質が変わり、これまでと同じように食べていてはいけない身体になったということなのだろう。

確かに、二郎などで、今まで食べられた量を食べられないということも最近増えてきた。
これからは行く量を減らしたり、麺少なめで注文するという勇気も必要になってくるのかもしれない。

二郎は栃木と中山の二回。
どちらもラーメンではないというのが印象的だ。

酒は先月買った泡盛珈琲。
珈琲感がとても高いので飲み過ぎには注意している。

■来月も健康体で。

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<5.今月の本棚アーカイブ>
■この一ヶ月に読んだ本・聴いたCD・見たDVD等をリストアップし、個人的評価と短評を掲載します。

□AERA 2017年 7/3 号/朝日新聞出版
★★★☆☆
http://amzn.to/2tuvjX7
表紙のSuchmos(中のインタビューも)が最高。

□POPEYE(ポパイ) 2017年 8月号/マガジンハウス
★★★☆☆
http://amzn.to/2ttYIRu
盤石のカレー特集。トーキョーパラダイスは載ってないけど。

□日本競馬 レジェンド100人 (別冊宝島 2579)/宝島社
★★★☆☆
http://amzn.to/2ttYU3a
安定のライター陣によって書かれたレジェンドたちの解説、さすが別冊宝島という感じ。竹見さんのインタビューが良かった。

□サタノファニ(1) (ヤングマガジンコミックス)/山田恵庸
★★★☆☆
http://amzn.to/2tuGFdG
タマヒュンなシーンが多くて良い。

□けものフレンズ ‐ようこそジャパリパークへ!‐(1) けものフレンズ ‐ようこそジャパリパークへ!‐ (角川コミックス・エース)/フライ
★★★☆☆
http://amzn.to/2tujuAu
フレンズが全体的にエロい。

□やれたかも委員会 1巻/吉田貴司
★★★☆☆
http://amzn.to/2tujQXQ
これを良いと思えないタイプの人と仲良くなるのは難しそう。

□そして生活はつづく (文春文庫)/星野源
★★★☆☆
http://amzn.to/2tukS6e
人ってそんなに口内炎ができるものなのか、と思った。

□プラチナエンド 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)大場つぐみ(作)・小畑健(画)
★★★☆☆
http://amzn.to/2tuedsJ
小難しいルールを読みながら理解しやすい展開に変わってきた感じ。

□双角カンケイ。(まんがタイムKRコミックス)/タチ
★★★★☆
http://amzn.to/2tJsyS5
萌え百合漫画だと思って買ったら軽くホラーだった。2巻でサクッと終わるしおすすめ。

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<6.鳩☆アクティビティ>
■この一ヶ月の行動や思考をダイジェスト形式で綴ります。
関連写真は汎用Tumblr
http://others.kimurayasuhiro.com/
に掲載することがあります。

<6/30+7月上旬>
□JRAの「ウマのフレンズ」。
・サーバルがエロい。
・コラボで何かあるとしたら秋の府中だと思うので楽しみ。

□二本立ての悪夢を見る。
・キックボードで首都高を走る夢と、外人にナイフを投げつけられる(そして刺さる)夢。
・夢を見る時はたいてい悪夢なのだが、マジで何なんだ…。

□ついに念願の「アクサダイレクトコーナー」へ。
・詳細は「140字~」で。

□庭の梅の木にキジバトが巣を作っていた。
・以前にキジバトが枝を咥えて歩いていたが、どうやら完成したらしい。
・キジバトの鳴き声は「ポケット六法」と聞こえるので好きだ。

□念願の「讃岐うどん條辺」に行ったのだが、まさかの臨休。
・車で一時間半かけて行ったのに…
・仕方がないのでさいたま新都心に行き、劇場版「Free!」を観て帰る。
・やっぱり凛の方が主人公感ある。

□事前精算機のある駐車場のシステム、凄い。
・ナンバープレートを撮影しているらしい。

□「悩む理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめておけ」。
・Amazonプライムデーに向けて。

□知的財産管理検定。
・3級だが意外と難しかった。
・自己採点の結果からおそらく受かってはいるが、満点を取るのは難しそうな試験。

□崎陽軒の限定「メガシウマイ弁当」を食べる。
・ただ大きいだけなので一度食べれば充分だが、視覚で楽しめた。

□栃木二郎でつけ麺。
・かなり濃い目の味付けだが、ピリ辛で美味かった。
・だが量が多く、申し訳ないが少し残してしまった。
・昔は何とか食べられていたから、年齢的なものだろうか。
・そろそろオレも「麺少なめ」をコールする勇気が必要かも。

<7月中旬>
□Amazonプライムデー。
・今回は欲しいものだけをスマートに買えたので勝利。
・Amazonベーシックが全体的に安かったのが嬉しい。
・特に、 http://amzn.to/2tJaXtG の旅行用収納ケースがかなり使える感じ。

□BDレコーダーが死んだ。
・と思いきや、再接続を繰り返しているうちに復旧。
・もう7年ほど使っているので壊れても不思議ではないが、肝を冷やした。

□地元の神社のほおずき市。
・今年はまだ少し青いものを買った。
・風鈴が付いているので毎年それが楽しみなのだが、今年もいい音。

□Twitterで少し話題になっていた「あ、結婚しよ」の怖さ。
・エゴだよそれは。
・相手の意思などは関係ないのだろうか。

□一万円札を「諭吉」と呼ぶ人がどうも苦手だ。
・オレが塾員なのと関係あるだろうか。

□地元の友人と東武動物公園や「條辺」、吉見百穴などへ。
・詳細は「一食」で。
・地元の友人と車で遊びに行くの、Suchmos感あって良い。
・吉見百穴の茶店でかき氷を食べていたら、地元の人達の獅子舞が来てめっちゃデカい声で「わっしょい」を10回言って去っていった。
・商売繁盛のまじないらしい。

□ローソンの艦これコラボ、無事クリア。
・炒飯おにぎりは買ってない。

□見逃したブラタモリの大宮回が再放送されたので今度こそ録画して視聴。
・氷川神社は好きでよく行くが、リゾート地だったというのは初耳。

□NEW GAME!! 、1話のアイキャッチの時点で既に今季優勝。

<7月下旬(~7/30)>
□中本の冷し系、オレにはやっぱり辛い。
・むせた瞬間に腹筋が攣り、琴奨菊ポーズで攣った腹筋を戻しながら食べるというアクシデント。
・ググったところ、中本の麺は基本的にすすってはいけないらしい(むせるので)。
・これまでずっとすすって食べていた。

□子供の悪行がネットに晒されて叩かれる世の中、少し怖い気がする。
・そのコミュニティで解決できないのは、教育が機能していないからだと思うとなおさら怖い。

□鰻を食べないのではなく、食べても鰻が絶滅しない方法を考えたい。

□久々に水野ハウスへ。
・必要な作業が終わったので、車で由比ヶ浜まで行った。
・海の家が立ち並び、オレが知っている由比ヶ浜とはずいぶん違う印象で衝撃を受けた。
・その後中山二郎へ行き、念願のねぎ汁なし。
・死ぬほど汗をかきながら食べたが、かなり味が濃かったので塩分的には相殺だと思う。

□水野ハウスに泊まり、翌日の帰路に一人で「中古タイヤ市場 相模原店」へ。
・雨の平日ということもあり誰もいない中、チャーシューメンを食べる。
・観光的に行くのではなく、あくまで食事目的としてこういう場所に寄るのもまた至福だ。

□ワンフェス夏。
・生蝶野を見られたので良かった。
・バラいろダンディの蝶野ほんとすき。
・グッスマの時雨フィギュア、絶対買う。

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<7.おわりに>
■「インターネット伝書鳩」69号、いかがだったでしょうか。

さて、「はじめに」でも触れましたが、明日から8月です。

8月といえば帰省やコミケという方も多いと思いますが、自分にとっては盆こそが8月の最たるイベントです。
迎える側の本家なので帰省もないし、盆の間は基本的に家で来客を待っていないといけないのでコミケも行けません。
しかし、だからこそ、盆をしっかりこなすことでメリハリをつけようというのが自分なりのスタンスです。
面倒といえばそれまでですが、帰省する人たちにはできないことをやれているわけですから、ある意味贅沢ですしね。

もっとも、8月は前半から楽しみな旅の予定もあり、家にいるばかりではありません。
例によって、その旅のことを次号でたっぷり書くつもりです。
もっとも、台風が近づいているという話も聞くので、どうなるかは神のみぞ知る、という感じですね。

■それでは、また次号で。

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