プレカリアートユニオン通信

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メルマガ名
プレカリアートユニオン通信
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2017年12月31日
 
発行部数
319部
メルマガID
0001556593
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
その他・ノンジャンル > 情報販売・無料レポート > その他

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 Precariat Union 駆け込み寺から砦へ
 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!
 プレカリアートユニオン(PU)通信 第79号 <2017.12.31発行>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━http://www.precariat-union.or.jp/

─□ 目次 □───────────────────────────
 1.解雇問題について交渉中だった神奈川県内のレジャー施設と和解
   未払い賃金問題、弁償金の負担を強いられた問題で交渉中だった
   栃木県内の運送会社と和解
   解決案件一覧(2017年後半 2017年7月~12月)【解決!】
 2.第6回ブラック企業大賞2017の大賞受賞を契機に労務管理を改め、
   労使紛争を解決してほしいアリさんマークの引越社【ブラック企業】
 3.『労働情報』2018年1月号(965号)「輝け!アクティビスト」第5回
   に静岡支部長仲英雄さんが登場           【メディア】
 4.にこコンサルティング/吉川HR&マネジメント社労士吉川英里氏が
   ブラック企業さながらに若い未経験の社員を追い詰めていったかが分
   かる動画を公開!               【ブラック企業】
 
──────────────────────────────────

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1.解雇問題について交渉中だった神奈川県内のレジャー施設と和解
   未払い賃金問題、弁償金の負担を強いられた問題で交渉中だった
   栃木県内の運送会社と和解
   解決案件一覧(2017年後半 2017年7月~12月)【解決!】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・解雇問題について交渉中だった神奈川県内のレジャー施設と和解。
・未払い賃金問題、弁償金の負担を強いられた問題で交渉中だった栃木県内の運送会社と和解。運転中、過労で事故を起こしてしまったところ、会社から事故の損害賠償を求められ、社長からは、家を売ってでも払えと言われ、もう生きていられないとのメール相談がきっかけ。会社は弁償金の請求を放棄。会社側が未払い賃金を支払って解決。

2017年後半の解決案件をまとめました。
■解決案件一覧(2017年後半 2017年7月~12月)
2017年7月
・解雇問題、残業代不払い問題などについて、不当労働行為(団交拒否)救済申立をしていた東京都労働委員会で、株式会社ラッキーバスと和解。

2017年8月
・有限会社伊奈運輸と不当労働行為(不誠実交渉)問題について東京都労働委員会で和解。未払い賃金請求の集団訴訟は継続。
・残業代不払い問題、有給休暇取得妨害、介護施設利用者に対する介護サービスの質などで交渉中の静岡県内に介護事業所のある介護施設運営会社と和解。
・解雇問題について交渉していた企業信用調査会社と、当該組合員が納得できる水準で和解。
・労災事件について交渉していた田口運送株式会社と解決金の支払いを受けることで合意し、和解(「田口運送判決」の残業代事件とは別件。残業代事件の当該組合員は在職で和解済み)。
・配転問題について交渉していた都内タクシー会社と和解。

2017年9月
・未払い賃金問題などについて交渉していた神奈川県内のIT企業と和解。当該組合員は、組合が貸与したトランジスターメガホンで、社前行動に取り組むなど奮闘。

2017年10月
・残業代不払い問題について交渉中の埼玉県内の消防設備点検・工事会社と、不当労働行為(団交拒否)救済申立をしていた東京都労働委員会で和解。
・未払い賃金問題、不当労働行為問題などについて交渉中だった、静岡県沼津市内で介護事業所を運営する株式会社万次郎と和解。
・長時間過重労働により退職を余儀なくされた件、残業代不払い問題などで交渉中だった都内ほかで飲食店を経営する会社と和解。会社は、従業員の労働時間を正しく把握し、長時間労働の是正策を真摯に講じる努力をすることも約束。

2017年11月
・障害者雇用の従業員に対するハラスメント問題、退職勧奨問題について交渉していた都内アパレル会社と、東京都労働委員会の不当労働行為救済申立の場で和解。会社は、従業員に謝罪し、組合員が十分納得できる解決金の支払いに同意。

2017年12月
・鴻巣アドバンス株式会社と未払い残業代問題、弁償金の本人負担問題などについて争っていた件で、東京都労働委員会の不当労働行為救済申立の場で和解。
・未払い賃金問題について交渉中の愛の旅株式会社と東京都労働委員会の不当労働行為救済申立の場で、組合員1人分の未払い残業代問題について部分和解。残る4人の組合員の未払い残業代問題は交渉継続、提訴へ。
・長時間過重労働、パワーハラスメントによる労災問題、未払い賃金問題について交渉していた千葉県内に本社のある運送会社と和解。会社は、長時間労働の是正、パワハラの再発防止に血取り組むことも約束。当該組合員は1年間ほど、他の労働組合で交渉し、納得できずプレカリアートユニオンに加入し、早期に和解実現。
・未払い残業代問題について交渉中の運送会社、三信運輸有限会社と和解。これからも健全な労使関係を築けるよう尽力する。
・解雇問題について交渉中だった神奈川県内のレジャー施設と和解。
・未払い賃金問題、弁償金の負担を強いられた問題で交渉中だった栃木県内の運送会社と和解。運転中、過労で事故を起こしてしまったところ、会社から事故の損害賠償を求められ、社長からは、家を売ってでも払えと言われ、もう生きていられないとのメール相談がきっかけ。会社は弁償金の請求を放棄。会社側が未払い賃金を支払って解決。

【労働相談】誰でも一人から加入できる労働組合 プレカリアートユニオン
労災、残業代請求、解雇、パワハラ、セクハラ……解決できます。
〒151-0053東京都渋谷区代々木4-29-4西新宿ミノシマビル2F
TEL03-6276-1024 FAX03-5371-5172
info@precariat-union.or.jp ※会社のPCからは相談メールを送らないでください。
http://d.hatena.ne.jp/kumonoami/  http://www.precariat-union.or.jp/



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 2.第6回ブラック企業大賞2017の大賞受賞を契機に労務管理を改め、
   労使紛争を解決してほしいアリさんマークの引越社【ブラック企業】

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 12月23日、都内で、第6回ブラック企業大賞2017の授賞式が行われました。弁償金問題、残業代不払い問題などについて、プレカリアートユニオンが争議中で、40人近くの組合員による未払い賃金請求の集団訴訟に取り組んでいる、アリさんマークの引越社(株式会社引越社、株式会社引越社関東、株式会社引越社関西)が、ブラック企業大賞を受賞しました。
 アリさんマークの引越社のノミネート理由は、現役社員で組合員の西村さん(仮名)を営業職からシュレッダー係へ配転させたり、提訴を理由に懲戒解雇し、その理由を「罪状」などと記載して顔写真入りの掲示物(罪状ペーパー)を全支店に張り出し、同様の文面を社内報に掲載して全社員に送ったことが不当労働行為であると今年8月、東京都労働委員会で認定され、是正命令が出されたことなど。
 ノミネート企業の紹介の際は、会場にいた西村さん(仮名)が、今年6月に2年ぶりにシュレッダー係から営業職へ復帰したことを報告し、かつては会社の言いなりで、今から思えば奴隷のような状態だった、組合に入り、法律を知って自分を守ることができたとスピーチしました。
 会社関係者が欠席していたため、代わって西村さんが賞状を受け取ることに。ブラック企業ぶりを可視化させ変えようと、体を張って闘ってきたことが認められた、という思いか、堂々と賞状とトロフィーを手にし、「会社を改善したい」と抱負を述べました。
 同大賞実行委員で、全国一般東京東部労働組合書記長の須田光照さんは、シンポジウムで、「ブラック企業という言葉も広辞苑に掲載されるほどに定着してきた。ブラック企業大賞が続くのも1人ひとりが声をあげて闘っているから」「今年初めて、企業に対して贈っている賞ではあるが現場で頑張って闘っている西村さん(仮名)が受け取ってくれた。酷い企業を可視化し、怒りを集中させること、現場で闘っている人、勇気を出して声をあげた人を応援したいという思いで取り組んできたが、象徴的な受賞になった」などと発言。
 須田さんは、授賞式で報告をした、ゼリア新薬工業株式会社の新人研修中に自殺した22歳の男性社員のご遺族や西村さん(仮名)に触れ、
閉会の挨拶でも、「先ほどお話された遺族のお父さん、アリさんマーク引越社と闘う西村さん(仮名)は、自分や家族のことからはじまって、
二度と息子のような目に遭わせたくない、または、職場全体を変えたい、社会全体を変えたいということで動いている。そういう人たちを支えていきたい。
支えるということは、それぞれの現場で同じように勇気をもって声をあげていくことだと思う。それなくしてブラック企業がはびこる世の中を変えていけない。
自分たちも声をあげていこうという取り組みこそが、8時間労働制など、労働者を守る法律を作ってきた。西村さん(仮名)も、ずっと従順で会社の言うなりになっていた奴隷だった、と言っていたが、奴隷が人間に変わったのだと思う。プレカリアートユニオンとか、支える労働組合、市民の力があったからだ。1人ひとりが現場で声をあげていくことができる社会にしていきたい。」と力強く話されました。私たちも励まされました。
 これからも、職場で問題に直面する仲間を支え、ブラック企業問題と闘う姿を可視化し、辞めたり泣き寝入りするだけでなく、仲間と力を合わせて闘って変えることができると、伝えていきます。受賞を励みにしながら、来年も頑張ります。

受賞理由はこちら→http://blackcorpaward.blogspot.jp/2017/12/2017.html?spref=tw



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 3.『労働情報』2018年1月号(965号)「輝け!アクティビスト」第5回
   に静岡支部長仲英雄さんが登場            【メディア】

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『労働情報』2018年1月号(965号)「輝け!アクティビスト」第5回に静岡支部長仲英雄さんが登場しました。
組合結成の動機は「入所者への虐待をやめさせるため」適性なき介護施設経営者を撤退させた信念の力(古川琢也さん)
http://d.hatena.ne.jp/kumonoami/20171229/1514531960



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 4.にこコンサルティング/吉川HR&マネジメント社労士吉川英里氏が
   ブラック企業さながらに若い未経験の社員を追い詰めていったかが分
   かる動画を公開!               【ブラック企業】

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社労士がこんなことでいいんですか?(株)にこコンサルティング/吉川HR&マネジメント社労士の吉川英里氏はブラックな処遇を改めろ!

にこコンサルティング/吉川HR&マネジメント社労士の吉川英里氏がブラック企業さながらに若い未経験の社員を追い詰めていったかが分かる動画がこちら→
https://www.youtube.com/watch?v=BN11fuoT4WM

社会保険労務士の吉川英里氏は、自身の社労士事務所で(時間外月90時間以上の)長時間労働とパワーハラスメント、セクシュアルハラスメントにより精神疾患を生じ、休業を余儀なくされた社員を、4日欠勤したという理由で解雇しました。社員が、1人から加入できる労働組合・プレカリアートユニオンに加入し、交渉を申し入れたところ、1回目の団体交渉で団体交渉中に一方的に解雇することはしないという約束しながらこれを反故にし、解雇しました。そのため、現在、労使紛争となり、東京都労働委員会に不当労働行為救済申立が行われています。

この社員は、社会保険労務士事務所である吉川HR&マネジメントの業務に従事し、2015年8月28日の入社以降、給与計算、社会保険・雇用保険の手続き、
助成金の申請業務などを担当し、取引先人事担当者などからの労務相談に対応してきました。社会保険労務士である吉川英里氏は、自らが雇用する労働者に対しては、36協定の上限を超えた違法な長時間労働、残業代不払い、パワーハラスメントなど、大変問題のある労務管理を行っていました。当該組合員の就労時間は、概ね10時から23時30分で、概ね月80時間から100時間程度の時間外労働に従事していたにも関わらず、2016年1月から残業代が支給されなくなりました。

2016年9月頃から、この社員は、過労から就労中、常に後頭部の痛みと耳鳴りに悩まされるようになりました。また、吉川氏から、
「なんでそんなこともできないんですか」「なんでそれに時間がかかってるいんですか」といった叱責のメールを目にすると、目の前が白くなり、
動悸が激しくなり、息苦しくなるなどの体調不良を覚えるようになりました。業務軽減などの対応もされませんでした。この社員は、2016年11月18日以降、精神疾患を発症し、就労困難となり、休職を余儀なくされました。吉川氏は、「病気休職の制度はなく、4日欠勤したらルールに基づき欠勤期間満了に伴う自然退職である」と主張しました。4日間欠勤が続いた場合は欠勤とする旨の「ルール」は公序良俗に反し、労災で休業中に解雇することは違法です。

2016年12月19日に第1回団体交渉が開催されました。吉川英里氏側は、この団体交渉で、団体交渉中であるから、
一方的に打ち切って解雇を通告することはしないことなどに合意しました。しかし、約束を反故にし、一方的に当該組合員を解雇しました。
この行為は、労働組合法第7条3号違反の支配介入に該当する不当労働行為です。株式会社ネットプライス(現株式会社ネットプライスドットコム)、 株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社ミクシィにて人事業務を行い、2012年8月1日に吉川HR&マネジメントを設立した吉川社労士。労働法を守らせるべき立場の人間が、長時間労働やハラスメント、労働法違反を開き直ることのないよう、ご協力をお願いいたします。

【ご意見は】吉川HR&マネジメント 社会保険労務士 吉川英里
〒108-0014東京都港区芝4-16-2三田タワースイートE710
TEL03-6325-2492 FAX03-6745-5650



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