りばてぃ
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メルマガ「ニューヨークの遊び方」

りばてぃ
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毎週 水曜日 今月4/5回(最終 2017/03/22)
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メルマガ「ニューヨークの遊び方」

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ブログ「ニューヨークの遊び方」の作者、りばてぃです。「楽しく遊ぶように学べる」をモットーに、ニューヨーク関連の話題でブログ書いてます。

グローバル時代の今、現地のライフスタイルや消費者マインドなどにご興味のある方々からマーケティングのお仕事のご依頼を多数頂いておりますが、お仕事のご依頼ではないご相談も増えてまして、このたびメルマガ内公開でお答えしてみることにしました。

読んでハッピーになれるポジティブな情報や、その他ブログで書けないとっておきの情報を書いていこうと思っています。

著者プロフィール

りばてぃ

ニューヨークの大学卒業後、現地で就職、独立。マーケティング会社ファウンダー。ニューヨーク在住。

サンプル号
▼第001号
----------
                       2012/09/06
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メルマガ「ニューヨークの遊び方」
Vol.001 その1

毎週月曜日発行
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【今週の目次】
1. ニューヨーク最新トレンドや見所の特集
~コレ、知っとくべきでしょーという最新トレンドや、見所情報など

2. 多様性のもたらすもの
~人口の98%以上が日本人という日本では見過ごされがちな
感覚や視点について、時事ネタを交えつつ考察

3. デザイナーのレイチェルさん
~これまで取材で出会った人々を主人公にした、
フィクションと実話の間くらいの読み物企画です。
穴場情報や便利情報、あるあるネタなど交える予定

4.ブログ作りの舞台裏
~人気ブログの作り方、斬新な視点や感覚はどうやって生まれるのか?
などについてブログで書いてない舞台裏の話題など

5.Q&Aコーナー

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1.ニューヨーク最新トレンドや見所の特集

■素顔のニューヨークを知るには公園へ

(1)夢の「空中公園ハイライン」

今から約3年ほど前の2009年6月8日月曜日、ニューヨークのダウンタウン西部
にあるミートパッキング地区からチェルシー地区内20丁目にかけて、「空中
公園ハイライン」(The High Line)の第一フェーズ区間がオープンした。

「空中公園ハイライン」とは、その名の通り、空中に作られた公園。

1980年頃に廃線となって放置されていた列車の高架橋を再開発して、誰でも
自由に楽しめる公園を作ろう、といういかにもニューヨークらしい夢のような
大規模都市再開発プロジェクトだ。

全長約2.3kmにわたる高架橋を、ミートパッキング地区内のGansevoort Street
から20丁目までの第1フェーズ(2009年6月オープン)、20丁目から30丁目まで
の第2フェーズ(2011年6月オープン)、30丁目から34丁目までの第3フェーズ
に三分割して、段階的に建設を進め完成させるという計画で、現在もまだ第3
フェーズの工事が進行中。

世界的な大都市ニューヨークで、列車の高架橋を再開発して公園にしようとい
う斬新なコンセプトやそれを支える最先端技術などについて、世界中から大き
な注目を集めている。

【参考】
・初夏を迎えたニューヨークの空中公園ハイライン風景
http://nyliberty.exblog.jp/18458514/

(2)実は自然いっぱいのニューヨーク

普通、ニューヨークと聞くと、多くの方々が高層ビルに囲まれた大都市、コン
クリート・ジャングル、摩天楼といったイメージを想像すると思うが、実は、
ニューヨークには驚くほど自然の緑いっぱいの公園がたくさんある。

ニューヨークで暮らしてみると、ニューヨークと聞いてパッと思い出すのは、
忙しない高層ビル群のエリアよりも、ゆっくりとリラックスできる公園の風景
だったりするかもしれない。

ニューヨークで最も有名な公園は、マンハッタン中心部にあるセントラルパーク
(59~110丁目間)。セントラルパークは、もはや公園というよりも森とか山だ
と思った方が良いくらいの広大な敷地で、地元の人でもうっかりすると道に迷
うほど。初めて訪れる方は、地図を持っていかないと大変。そういえば、
近年、再整備が進められたお陰で、2010年頃には、野生のコヨーテが戻ってき
たというニュースまで報じられていた(マンハッタンの中央部にあるのに、
野生のコヨーテが住んでるなんて、なかなかの大自然ですよね)。

セントラルパークの他にも、ブライアント・パーク(40~42丁目)、マディ
ソン・スクエア・パーク(23~26丁目)、ユニオン・スクエア(14~17丁目)、
ワシントン・スクエア・パーク(4~6丁目)などそれぞれ特色のある魅力的な
中規模サイズの公園が、マンハッタン中央部に程よい間隔で存在する(マン
ハッタンの地図で確認してみると、ちょうど良い配置になってるのがよく分か
ります)。こうした中規模の公園にも、リス君とかの野生動物が楽しそうに暮
らしている。

【参考】
・カテゴリ:- セントラルパーク
http://nyliberty.exblog.jp/i33
・20年で生まれ変わったニューヨークのブライアント・パークの写真展
http://nyliberty.exblog.jp/18338868/
・ワシントン・スクエア・パークがリニューアル・オープン!
http://nyliberty.exblog.jp/11138206/

(3)Parkは公園じゃない?!

ところで、英語の「Park」は日本語で「公園」と訳すが、ニューヨークのこう
した公園の雰囲気は、日本の多くの公園とは大分違うように感じられる。

ニューヨークの公園には、日頃からまさに老若男女、誰でも気軽に訪れてみん
なそれぞれにT自由な時間を過ごしている。大規模なパブリック・アートが展
示されたり、地元の農家の方々による青空市場が開催されたり、その他様々な
イベントの舞台になることも多い。

いろんなジャンルの音楽のミュージシャンの方々が演奏を披露したり、スト
リート・パフォーマーの方々がユニークなパフォーマンスを披露してることも
日常の風景だ。

本を読む人、絵を描く人、昼寝をする人、本当にさまざまな楽しみ方があって、
ニューヨークのライフスタイルの一部になっている。いわゆる観光スポットを
訪れるよりも、こうした公園を巡る方が本当のニューヨークの魅力をより
いっそう体感できるかもしれない。逆に、ニューヨークの公園を体験せずに
ニューヨークを語ることは不可能じゃないかなと思う。
(続きは9月17日発行の第1号で・・・)

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2. 多様性のもたらすもの

ニューヨークには様々な見所がある。
でも、最大の魅力はやっぱり「多様性」だろう。

移民時代から外国との窓口だったニューヨークには、様々な文化、慣習、
歴史、伝統、言語(ニューヨークで使用されてる言語の数は800種類!!!)を
持つ、様々な人種や民族が、世界各地の国と地域から集まる。

2012年1月1日時点での国連加盟国数は193。
国連本部があるニューヨークには各国・各地域の関係者も多い。

・・・と言ってもピンとこないかもしれないので、日本人にとってもう少し分
かりやすい例を挙げてみよう。

現在日本にいる外国人は207万8,480人で、総人口(1億2805万7352人)のうち、
外国人が占める比率は、たったの1.6%ほど。つまり、日本では98%以上が日本
人なのだ。地域によって隔たりはあるものの、普通に生活してれば関わる人々
の大半が日本人になる。

一方、ニューヨーク都市圏に住む日本人は2011年時点で54,885人。
地域人口(824万4910人)に占める比率は、0.7%未満!!!日本と間逆の状況と
いうか、日本にいる外国人よりもニューヨークにいる日本人の方が比率的には
少ないのだ。

【参考】
■法務省:平成23年末現在における外国人登録者数について
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri04_00015.html
■外務省:海外在留邦人数統計 平成24年度(2011年10月1日現在)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/tokei/hojin/12/pdfs/WebBrowse.pdf


このような環境では、日本でお馴染みの「世間体を気にする」とか、「空気を
読む」とか、あるいは「出る杭は打たれる」といった感覚は、殆ど意味がなく
なってしまうから面白い。

どのような感じになるか、もう少し具体的に考えてみよう。
(続きは9月17日発行の第1号で・・・)


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3. 事実を交えたフィクション
~これまで取材で出会った人々を主人公にした、
フィクションと実話の間くらいの読み物企画です。

第1話:デザイナーのレイチェルさん

「ほんとはとってもシャイなのよ」
と、自身が経営するペーパー・ドール専門店で子どもたちにペーパー・ドール
作りや色の塗り方、洋服のデザインを教えるレイチェルは少し恥ずかしそうに
言う。見た目はとても天真爛漫な女性で、彼女が居るだけでそこがパッと明る
くなる。シャイなんてまったく感じないほどだが、彼女なりの苦労やチャレンジ
がそこにあるのかもしれない。

マンハッタンからイースト・リバーを挟んですぐの場所、ブルックリンのDUMBO
(ダンボ)地区にレイチェルのお店はある。DUMBOという地名は、Down Under
The Manhattan Bridge Overpass(マンハッタン・ブリッジの下にある通り)
の頭文字。

名前の通り、大きなマンハッタン・ブリッジの橋脚が印象的なエリアだ。すぐ
近くには、ニューヨークの橋の中で一番有名なあのブルックリン・ブリッジ。
1883年に建設された全長2キロほどの巨大なつり橋で、橋の中央部の車道よりも
高い位置に歩行者用の歩道があり、だれでも自由に歩いて渡れる人気の観光
スポットだ。

しかし、ブルックリンのDUMBO地区はもともと川沿いの倉庫街だったため、
近年まであまり人が訪れないエリアであった。それがここ10年ほどの再開発で
すっかり様変わりし、昔から残るレンガ造りの建物や石畳の道の中に、次々に
新しいお店やギャラリーがオープンしている話題のエリアなのである。
マンハッタンからのアクセス方法は、いくつかあるが、一番わかりやすいのは
地下鉄のFラインに乗り、ブルックリンに入って1駅目のヨーク駅(York
Station)で下車する方法。

駅を出ればそこがDUMBO。ちなみにマンハッタンから向かう場合、地下鉄は一番
後ろの車両に乗車すると出口が近い。

レイチェルのお店は、そのDUMBOエリアの中でもヨーク駅に近いフロント・スト
リート沿いに位置している。お店といっても、通常の1軒のお店ではなく、いく
つもの小さなお店が店舗スペースをシェアし、ガラスで仕切られた空間にそれ
ぞれ思い思いのお店がある。小規模なミニショッピングモールタイプのユニーク
なリテール施設だ。その中のひとつが彼女のお店。
(続きは9月17日発行の第1号で・・・)

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4. ブログ作りの舞台裏
~人気ブログの作り方、斬新な視点や感覚はどうやって生まれるのか?
などについてブログで書いてない舞台裏の話題など

(1)「目には見えない」ものが大事です

初回なので、「ニューヨークの遊び方」のブログ紹介的な内容で書いてみます
ね。

かれこれ10年ほど主にニューヨーク関連の話題でブログを書き続け、Googleや
Yahooなどで「ニューヨーク」を検索するとだいたいトップページに登場する
ようになりました。「ニューヨーク」と組み合わせて「マーケティング」、
「アート」、「ファッション」、「グルメ」などで複合キーワード検索しても
うちの記事が上位に表示されます。

おかげさまで、様々な企業、政府機関、個人事業主さんから、本職のマーケ
ティング・コンサルタントのお仕事のご相談やご依頼を頂いております。
みなさん、どうもありがとうございます。

企業や政府のウェブサイトでも、ニューヨーク関係でうちのブログほど検索結
果に頻繁に出てくるところは殆どないので「どうやったら上位に表示されるん
ですか?」など、よく聞かれるますけど、特にこれと言って特別なことは
やってません。

ただ、「ニューヨークの目には見えない魅力」を伝えたい、とは書き始めてし
ばらく経った頃からずっと思っています。

どうしてもニューヨークっていうと5番街とか高級ホテルとかのイメージが強
いと思いますが、そういったものよりもっと重要で大切なものがこの街にはあ
るように感じています。そういったものを街やお店の様子や、イベント、
トレンド情報などを通してお伝えしたいです。
(続きは9月17日発行の第1号で・・・)。

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5.Q&Aコーナー
募集中:お仕事のご依頼ではないご相談も増えてまして、このたびメルマガ内
公開でお答えしてみることにしました。
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■ 発行元:Liberty & Friends, Inc.
 (Liberty & Friends, Inc.は、りばてぃが代表取締役を務める
ニューヨークを拠点とするマーケティング・コンサルティング、及び、
マルチメディア・コンテンツの制作会社です)

■ Blog:http://nyliberty.exblog.jp/
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バックナンバー
2017/02/27 【Vol.233】メルマガ「ニューヨークの遊び方」第233回:日本の立ち食いステーキがNYにやってきた
2017/02/20 【Vol.232】メルマガ「ニューヨークの遊び方」第232回:ニューヨーク・ファッション・ウィーク続編
2017/02/15 【Vol.231-2】メルマガ「ニューヨークの遊び方」第231-2回:さらに激変するニューヨーク・ファッション・ウィーク
2017/02/13 【Vol.231】メルマガ「ニューヨークの遊び方」第231回:お詫びとお知らせ
2017/02/06 【Vol.230】メルマガ「ニューヨークの遊び方」第230回:世界的フィンテック・ブームの震源地はアメリカ
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スタッフレビュー
世界の中心NYから、世界のトレンドを伝える

 ブログ「ニューヨークの遊び方」の著者、りばてぃさん。WiFiが使える公園情報やブロードウェイの年間興行成績情報など、日本では手に入りにくいさまざまなニューヨーク関連情報が目白押しの、大人気ブログを発信中です。

 メルマガでは、ニューヨークのトレンドだけでなく、政治や経済、ビジネスや民俗などを織り込んだ日米の比較や、それぞれが抱える問題などにも言及しています。

 たとえば、2013年1月7日発行メルマガの「多様性がもたらすもの」では、過去の連載をおさらいして、こんなことを。

――要するに、社会を構成する人々の持つ文化や価値観、趣味や嗜好、人種や言語が多種多様であるニューヨークでは、少数の人々(=ニッチ)を対象にした多種多様の製品やサービス、あるいはイベントやお店やビジネスがたくさん存在し、その中から徐々に成長し、より多くの人々(=マス、ニューヨークの場合、世界へマーケットを拡大するケースも)を対象にしたものに育つ環境がある、ということ。(中略)逆に言うと、ニューヨークの全ての人々に流行っている「売れ筋商品」というのはなかなか見あたらない。ブロードウェイ・ミュージカルや、メジャーリーグのヤンキースのように世界中にファンがいる、かなりの「マス」なものでも、多様な文化や価値観を持つニューヨークの全ての人々に流行ってるとは言いにくい。――

 日本人がなぜ海外(たとえばニューヨーク)でのビジネスに失敗するのか、その根本的な理由の一端が、メルマガにわかりやすく書かれています。

 本当にグローバルな視野を持ちたい人には必読の、非常に内容の濃いメルマガです。