週刊MEGA地震予測
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2015年の震度5以上の地震はすべて的中

2015年度予測地域一覧

  • ① 2月6日徳島南部(最大震度5強)
  • ② 2月17日岩手県沖(最大震度5強)
  • ③ 5月13日宮城県沖(最大震度5強)
  • ④ 5月22日奄美大島近海(最大震度5弱)
  • ⑤ 5月25日埼玉県北部(最大震度5弱)
  • ⑥ 5月30日小笠原諸島西方沖(最大震度5強)
  • ⑦ 6月4日釧路地方中南部(最大震度5弱)
  • ⑧ 7月10日岩手県内陸北部(最大震度5弱)
  • ⑨ 7月13日大分県南部(最大震度5強)
  • ⑩ 9月12日東京湾(最大震度5弱)

週刊MEGA地震予測 
3つのポイント

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POINT12014年以降、震度5以上の地震ほぼすべてを予測!

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POINT2日本初の地震予測特許を取得!NTTドコモと協同研究スタート

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POINT3有料メルマガの頂点・まぐまぐ大賞2014金賞メルマガ!

フジテレビ「Mr.サンデー」「週刊ポスト」など数多くのメディアで取り上げられ、話題沸騰中・東京大学名誉教授村井俊治氏が顧問を務める、JESEAジェシア(地震科学探査機構)のメルマガ「週刊MEGA地震予測(メガ地震予測)」はこちら
東日本大震災以降、地震予知・予測の必要性が問われています。
JESEAジェシア(地震科学探査機構)は、測量工学的アプローチで地震の前兆現象を捉え地震を予測します。東京大学名誉教授の村井俊治先生の研究技術により、国土地理院が設置した全国1300か所の電子基準点のデータを解析し、過去の地震の震源、震度、マグニチュード、被害の程度などとの相関分析を行い、地震の前兆現象を捉え地震予測を提供しています。

奇跡の的中率に日本列島が震撼。「MEGA地震」が当てた昨年の地震一覧

2016年になりまだ間もないが、早くも各地で大きな地震が相次いでいる日本列島。

また先日もお伝えした通り、1月5日には関東地方の広範囲で、“大きな地鳴りがした”という報告がTwitterで相次ぐ事態が発生。そして、独自の地震予測を『週刊MEGA地震予測』で配信しているJESEA(地震科学探査機構)も、昨年12月に神奈川県西部に設置している電子基準点のデータに異常変動が見られたとして、「緊急情報」を発信。“大地震近し”を予感させる現象が、ここに来て増えてきている印象だ。

大地震はどのあたりに、そしていつごろ発生するのか。それは地震大国・日本に住む者なら誰しも気になる関心事だ。先に挙げたJESEAも、日本全国に設置されている電子基準点のデータをもとに、来るべき地震の予測を行っているが、そのJESEAが2016年1月6日発行のメルマガにおいて、2015年に発生した震度5弱以上の地震を振り返り、補足検証をするという興味深い試みを行っている。

2015年の震度5弱以上の地震はすべて的中

JESEAによると、2015年に発生した震度5弱以上の地震は10件

特集0

JESEAではその全10件について、地盤の沈降具合を地図上で色分けした段彩図などを用い、それらの地震を予測できる“前触れ”があったかどうかを検証している。

(1)2月6日 徳島南部M5.0(最大震度5強)
特集1

(2)2月17日 岩手県沖M5.7(最大震度5強)
特集2

(3)5月13日 宮城県沖M6.8(最大震度5強)
特集3

(4)5月22日 奄美大島近海M5.1(最大震度5弱)
特集4

(5)5月25日 埼玉県北部M5.5(最大震度5弱)
特集5

(6)5月30日 小笠原諸島西方沖M8.1(最大震度5強)
特集6

(7)6月4日 釧路地方中南部M5.0(最大震度5弱)
特集7

(8)7月10日 岩手県内陸北部M5.7(最大震度5弱)
特集8-2

(9)7月13日 大分県南部M5.7(最大震度5強)
特集9

(10)9月12日 東京湾M5.2(最大震度5弱)
特集10

このようにして見てみると、JESEAはこれらの地震に関して、その発生直前のメルマガにおいて警戒・注意すべきと指摘していることがわかる。つまり、2015年に発生した震度5弱以上の地震は100%的中させているのだ。

東北沖で大きな地震が続発している理由

2016年1月11日には青森県三八上北地方を震源としたM4.5の地震が発生し、青森県南部町で震度5弱の揺れを観測。また同1月14日には浦河沖を震源としたM6.7の地震が発生し、北海道浦河町や函館市、また青森県東通村など広範囲で震度5弱の揺れを観測するなど、今年に入りすでに震度5弱以上の揺れが2度も発生している日本列島。

2016年1月13日発行の『週刊MEGA地震予測』によると、これらの地震が発生した地域を含む「東北・関東の太平洋岸、奥羽山脈周辺」エリアは、先の東日本大震災によって大きく沈降した太平洋岸が長期間にわたって元にもどろうと隆起しているのに対し、日本海側は大震災で隆起したのちに沈降を続けているという。ゆえに歪がたまりやすく、大きな地震が起こりやすいということで、今後の動向に広く注意を呼び掛けている。

ちなみに最新号の『週刊MEGA地震予測』で、地震発生の可能性が特に高い“要警戒”として挙げられているのは、「南海・東南海地方」「北信越地方・岐阜県」の各エリア。くわえて、相模湾、駿河湾、東京湾に面する「南関東」も、“要警戒”に次いで地震発生の可能性の高い“要注意”エリアであると、JESEAは指摘している。

大地震への備えが叫ばれて久しいが、とはいえ自分が住んでいる地域がどれほど危ないのかが、具体的に把握できないことには、危機感がなかなか湧かないのも正直なところ。そんな方は『週刊MEGA地震予測』で、あなたのエリアの“地震危険度”をいま改めて確認してみてはいかがだろうか。

- まぐまぐニュース 2016年1月18日より -

著者プロフィール

JESEA(地震科学探査機構)
JESEA地震科学探査機構は2013年1月17日に設立した地震予測を行う民間会社。
測量工学の分野で国際学会会長や国連会議の議長を務めるなど国際舞台で活躍してきた村井俊治東京大学名誉教授とこの地震予測方法の元祖である荒木春視工学博士が顧問を務める。
村井、荒木両氏によって2003年に地震予測に関する特許を取得、現在のJESEAの地震予測の礎となっている。

JESEAの地震予測

※電子基準点(画像出典:国土地理院ホームページ)
JESEAでは、国土地理院が1994年以降、地殻変動を観測する目的で全国に約1300点設置した電子基準点のGNSSデータを利用して地震を予測しています。
※電子基準点配置図(画像出典:国土地理院ホームページ)
地盤は常に微小に動いており、揺れを感じないほどの微妙な地盤の動きを電子基準点は捉えることができます。
電子基準点の3次元的動きを知ることにより地殻変動を連続的に把握することができ、それをもとに地震の前兆を捉えます。
2000年から2007年に162回発生したマグニチュードー6以上の地震をすべて検証したところ、地震が発生する前に異常な地盤変動が起きていることが判明しました。
1.週間異常変動を用いた方法
※2014年8月10日~8月16日の週間異常変動図 2014年9月3日号のメルマガに掲載
週間異常変動を使って異常変動を示したエリアの数や範囲によってその周辺での地震発生の可能性を予測します。
特に一斉変動を起こしたエリアの範囲が広いほど大きな地震につながる可能性が高いと判断します。
2.隆起沈降を用いた方法
※2013年1月を基点とした隆起沈降図 2015年2月14日号のメルマガに掲載
隆起沈降を使って隆起沈降の値の大小、及び隆起と沈降の上下幅の大きさに異常が認められた場合は異常を示した基準点のエリアは、地震発生の可能性が高いと判断します。
3.三角形面積日変動率を用いた方法
特に着目する南海地方、東南海地方、東海地方、首都圏富士山周辺の電子基準点を選定し限られた数の三角形について三角形面積日変動率を使って地震予測分析をしています。

4.累積変位を用いた方法
地震の動きは、三次元的にどの方向にも起きる可能性がありますのでX、Y、Z、Hの累積歪をグラフ化してどの変量が一番鋭敏に異常を示しているかを判断しています。