知的財産と調査

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メルマガ名
知的財産と調査
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2017年11月10日
 
発行部数
228部
メルマガID
0001621127
形式
PC・携帯向け/テキスト・HTML形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > 法務・特許

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メールマガジン最新号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成29年11月10日

            知的財産と調査
                            第40号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 本メールマガジンでは、

 弁理士である著者が、知財に関するニュース、セミナーの情報、書籍の
 紹介の他、特許調査等で役立つ実務上のテクニックをお伝えします。

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■弁理士の角田 朗です。本号もよろしくお願いします。

第40号のメニューは以下になります。

■2017特許・情報フェア
■発明推進協会の中小企業等特許情報分析活用支援事業
■非特許文献セミナー
■編集後記
___________________________________

■2017特許・情報フェア
___________________________________

昨日11/8(水)、今年も特許・情報フェアに参加してきました。2004年から毎年
参加しており、今回で14日目になります。
今回から初日と2日目は18時まで開催されるようになりましたので、夕方参加
しました。

今年は中国やインドの調査会社、翻訳会社さんの出展が減ったように感じました。

ブームとなっている人工知能を使った検索サービスですが、図形商標に関して
日立や東芝から参考出展されていました。来年度のリリースを目標に開発中
とのことです。

一方、意匠や特許のAIを用いた検索については、まだ十分な性能を持つものは
登場していません。

意匠に関しては、画面デザインなど平面のものは、図形商標と同じように
扱えるようですが、6面図で表された物品のAIサーチがまだ難しいようです。

特許については、言葉が似ていれば、技術的思想が同じ、権利範囲が同じとは
限りませんので、AIの活用はより難しいはずです。

AIを用いた特許分析については、情報の科学と技術 Vol. 67 (2017) No.7
p.355-359「機械による特許分析の課題とアプローチ」に、AIの専門家が
寄稿されています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jkg/67/7/67_355/_article/-char/ja/

この論文では、特許文書は請求項が独特で、技術内容の専門性も高く解析が
難しいという専門家のコメントもあります。

さらに特許文書の解析を行うには、大量の特許文書データと、それに紐づけ
られた正解データが必要になるが、それを揃えるのが難しいとのことです。
https://ameblo.jp/123search/entry-12288319493.html

最近は、特許情報に限らず、AIを使ったサービスでできること、できない
ことが明確になってきました。AIの活用が地に足ついてきたのでしょう。
___________________________________

■発明推進協会の中小企業等特許情報分析活用支援事業
___________________________________

弊所の関連会社(株)IPRCも、発明推進協会の中小企業等特許情報分析活用
支援事業に参加しています。

この事業は、(1)研究開発段階の特許情報分析、及び(2)審査請求段階の
特許分析(先行技術調査)を行うというものです。
http://ip-bunseki.go.jp/index.html

どちらも国内外の特許情報を対象としています。意匠や非特許文献が調査対象に
含まれる場合もあります。

(1)は無料ですが、申請により採択されます。
(2)は弊社の場合、国内特許の審査請求前調査が1万円(税抜)です。

中小企業の要件を満たす場合には、非常に有利な制度です。

(1)については、今年度の公募が昨日で終了してしまいましたが、(2)の
審査請求前調査は、出願代理人の特許事務所より依頼することも可能です。
http://ip-bunseki.go.jp/topNaviColumn_02/list.html

ぜひご活用下さい。
___________________________________

■非特許文献セミナー
___________________________________

11/22(水)に、私が「非特許文献の調査法とその生かし方」というセミナーの
講師を務めます。今回は研究開発者向けではありますが、知財担当の方にも
役立つ内容です。

https://www.rdsc.co.jp/seminar/171168

【講座の内容】
習得できる知識研究開発者や技術者が非特許文献調査に習熟することで、
文献情報が開発テーマ設定の参考になり、重複開発を回避することができます。
また、文献調査に費やす時間が短くなり、開発など本来の業務に費やす時間が
増えます。これにより、仕事の効率が上がります。さらに、検索が上手になれば、
有料データベース使用料も減り、コスト削減にもなります。

【趣旨】
本講義では、研究開発者、技術者、特許担当者にとって必要な非特許文献調査
の基礎を解説します。
研究開発者や技術者が自ら論文など非特許文献調査を行う場合に、ポイントと
なる事項を、実例を交えながら説明します。特に、無料で使える非特許文献
データベースの事例を中心に採り上げ、わかりやすく講義します。

講師割引がありますので、ご興味のある方はお知らせ下さい。

非会員:49,980円が、32,400円になります。
2名以上ならば、1名につき21,600円となります。
___________________________________

■編集後記
___________________________________

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

業務多忙が続き、しばらくメルマガの発行を停止していました。今号は第40号、
5ヶ月ぶりの発行となりました。

開業6年目、お陰様で仕事も増えてきましたが、スタッフの増員が追いついて
いない状況です。現在も調査担当の募集をしています。

特許業務経験者であれば、調査経験がなくても対象となります。意欲のある方、
ご興味のある方がおられましたら、ご応募、ご推薦頂けますと幸いです。

ご感想・ご意見等、ありましたら、いつでもご連絡下さい。

                              (角田)
___________________________________

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☆発行責任者:角田特許事務所
☆公式サイト:http://www.tsunoda-patent.com/
☆問い合わせ:info@tsunoda-patent.com/
☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001621127.html
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