作家・町井登志夫の週刊時事ネタ(爺ネタ)

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作家をやっていろいろな資料や情報、ニュースに接するとどうしても経済・社会について偏見を述べたくなります。しかし日々時々刻々流転する経済・世相は小説にするのは適当ではなく、メルマガの形式で発表するのが最良という結論にいたり、ここに書き綴ります。

 

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メルマガ名
作家・町井登志夫の週刊時事ネタ(爺ネタ)
発行周期
ほぼ 週末刊
最終発行日
2017年10月15日
 
発行部数
17部
メルマガID
0001640740
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
日記 > テーマ別 > 経済

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作家 町井登志夫です

 作家をやっていろいろな資料や情報、ニュースに接すると
 どうしても経済・社会について偏見を述べたくなります。
 しかし日々時々刻々流転する経済・世相は小説にするのは適当ではなく、
 メルマガの形式で発表するのが最良という結論にいたり、ここに書き綴ります。
 いずれにせよこのコラムが、少しでも皆さんの気分転換にでも役だっていただければ幸いです。

 4年目になりました。
 今年もこのメルマガをよろしくお願いいたします。

 今日もまた勝手なことを述べたいと思います
 というか今年に入ってからずっと勝手な時事雑談ですが
 また話題を私の好きなマンガにうつします

 というのは 最近
 おもしろい発見をしたからです

 日本のストーリーマンガを開始し、現在の日本の文化をすべて一人で
 作り上げたといっていい偉人

 手塚治虫のマンガに 「長編」がない!

 どういうことかと言いますと、
「海のトリトン」全4巻
「マグマ大使」全3巻
「どろろ」全4巻
 などなど

 手塚治虫の初期を代表する傑作の数々がすべて
3-5巻で完結していると言うことです

 一巻完結というのも多くありますが、
 内容的に短編のストーリーが骨子でしょう

 ということは手塚治虫の大多数の長編は
 現在のマンガの主流を占める 連載マンガとは違う物です

 手塚治虫(以下敬称略)は マンガの世界において 
 ことに初期は『神』でした

 ストーリーも 内容もすべて自分一人で決めることができました
 現代では 特に週刊誌連載はこうはいかない
 かなり出版社と編集者の意図が入っています

つまり漫画家はいかに話が完結していても
 編集の意向にそう限り
 マンガを終わらせることができないのです

 これは長く続いているマンガすべてがそうで
 終わりたくても人気が続いている限り
 終わらせることができないのです

 ここが手塚治虫と違うところ

 一つのまとまった長編を書かせれば
 手塚治虫は3-5冊で原則的に話を終了していました
 これはどういうことなのか

 結論を先に言いましょう

 手塚治虫は ストーリーの自然な流れに従って作品を終わらせることができたので
 作品の大半は3 - 5 巻で終わった

 ということはマンガのストーリーは 3-5巻で終わる流れになっている

 これはどういうことなのか

 さらに長くなりそうなのでまた次回に

  今回はこの辺で。 



 最後までお読み頂きありがとうございました。
 ご意見・感想はkudamonogasuki@gmail.comへ。


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