ケント・ギルバート
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ケント・ギルバートの「引用・転載・拡散禁止!」

ケント・ギルバート
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ケント・ギルバートの「引用・転載・拡散禁止!」

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2014年からブログや新聞、雑誌等で政治問題などの意見を発信するようになりました。思い切って本音や皮肉、冗談も書いてみたら、とても反応が良かったので、最近はすっかり楽しんでいます。しかし、テレビのコメンテーターをやってた時代に、私は日本のタブーを教わりました。不特定多数に向けた媒体で書ける話題には限界があります。有料メルマガであれば、そのような話題にも踏み込めます。読者の方からもテーマを募って、さらに本音の私をぶつけて行けたら良いなと考えています。

著者プロフィール

ケント・ギルバート

1952年、米国アイダホ州生まれ。カリフォルニア州弁護士でありながら、タレントとしても国内のテレビ番組・CMに数多く出演をし、著作家としても活動している。『日本とアメリカの架け橋』をテーマに、日本の政治や外交に対しての独自の意見を多くの人々に講演やインターネットを通じて発信している。その気さくな性格からでてくる絶妙な言葉が日本人の心に刺さることで親しまれている。

サンプル号
2015/04/09
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ケント・ギルバートの「引用・転載・拡散禁止!」
Vol.0
毎週日曜日発行

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【今週の目次】
1、今日の主題 「有料メルマガ発刊の理由」
2、今週の夕刊フジ「ニッポンの新常識」連載裏話
3、書評コーナー
4、最新情報
5、現在調査中の話題
6、Q&Aコーナー
7、プレゼントコーナー(不定期)
8、編集後記


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1、今週の主題 「有料メルマガ発刊の理由」
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2014年8月、朝日新聞はいわゆる「従軍慰安婦」の強制連行に関する一連の報
道が、「誤報」だったと認めました。「日本軍が朝鮮人女性を20万人も強制連
行して慰安婦にしたなんて話は全部嘘ですよ」と、私に何度も話していた友人
が、この件をすぐに連絡してくれたのですが、正直言って驚きました。

私は朝日新聞を購読していたわけではありません。しかし、朝日による大々的
な報道がきっかけで、韓国が慰安婦問題について騒ぎ始めた事実は知っていま
した。結果、日本政府が謝罪し、元慰安婦にお金を支払ったと知っていました
が、詳細は知りませんでした。

米国人としての常識で考えると、謝罪して何らかのお金を払ったということは、
指摘された落ち度を認めたのだと受けとります。はっきり言って「河野談話」
の細かい内容など、日本人ですら大半が知らないのだから、外国人は誰も気に
していません。その結果、「日本軍は慰安婦を強制連行した」という話は、世
界中で半ば常識になっていました。これは外交上の大失敗です。

そもそも日米を問わず、新聞などのマスコミに、事実(ファクト)の正確な報
道を期待してはいけません。英字新聞「ジャパン・タイムズ」は、朝日新聞の
「誤報」訂正から半年以上経過した現在も、「朝鮮半島で20万人の従軍慰安
婦が強制連行された」という主張を取り下げていません。朝日新聞以上に偏っ
た「ディスカウントジャパン(日本下げ)」報道を繰り返しています。要する
に、日本を批判できさえすれば、嘘でも何でも構わない新聞もあるのです。ち
なみにニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストも大差ありません。

96年に国連人権委員会に提出された「クマラスワミ報告」も、日本を批判して
います。2007年には、日系人のマイク本田議員を中心に、米下院で日本を慰安
婦問題で非難する決議がなされました。欧州の議会でも日本を批判する決議が
ありました。日本国内でも数多くの地方議会が、慰安婦問題で日本政府が韓国
に謝罪することを求める決議を通しています。地方議会は国や国民の名誉を守
ることよりも、貶めたいと考えたわけです。彼らは誰のために働いているので
しょうか。もちろん尻尾は見えています。

日本政府や外務省は、朝日新聞の「誤報」が世界中に波及して、日本という国
や日本人が侮辱され、貶められたのに、30年以上もまともに反論しませんで
した。当事者の中には現在も、自分の大失敗を認めて反省するのではなく、マ
スメディアに登場して言い訳を続ける人もいます。日本人的な潔さのカケラも
ない態度は、本当に見苦しいと思います。

外務省の役人にも、単なる職務怠慢というよりも、日本の立場を悪くする意図
があったのではないかと疑いたくなる、明らかに批判されるべき人がいます。
しかし、マスコミが彼を批判することは日本のタブーに触れるので、大半の日
本人は何も知らないままです。

このサンプルメルマガは誰でも読めるのでこれ以上書きませんが、このような
タブーについても私の意見をはっきり書きたいので、限定された人にのみ配信
される「有料メルマガ」という方式を取ることに決めました。読者のみなさん
と緊密なコミュニケーションを取りながら、メルマガを発展させたいと考えて
います。ご愛顧のほど、よろしくお願い致します。



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2、今週の「夕刊フジ連載」の裏話
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毎週金曜日の夕刊フジの連載「ニッポンの新常識」は、毎回1000字程度という
文字制限があるので、どうしてもカットせざるを得ない部分が出てきます。

例えば今週は、米国で道徳教育のバイブルとなったウィリアム・J・ベネット
博士の著書「The Book of Virtues」が、日本の修身の教科書にコンセプトが
そっくりなので、どこかに博士本人が「日本の修身をマネしました」と言って
ないか探す過程で見つけた、以下の話がカットになりました。

実は「修身」という言葉は、福沢諭吉が米国の本の中で見つけた「Moral
Science」という英語を翻訳したものだったのです。

確かにベネット博士は「修身」の教科書をまねた(インスパイアーされた)の
かも知れないけれど(私が調べた限り本人の告白は見つかりませんでした)、
実は「修身」という言葉自体が、英語の翻訳語だったのです。

まあ、「○○は我が国が起源である!」などという中学二年生レベルの主張は、
某半島に住む人々に任せておいて、日本人と米国人がお互いの長所を認め合い、
欠点は補い合って、高め合えれば良いのではないかと考えています。



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3、書評・評論コーナー
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このコーナーは書評をはじめとして、テレビ番組や映画、音楽などの評論を書
く予定です。

今回は、先日の産経新聞に、櫻井よしこさんと、花田凱紀さんの共著「『正
義』の嘘」の書評を寄稿したので、それを全文転載します。

新聞掲載用なので個人名などは書きませんでしたが、今後のメルマガでは遠慮
なく書きます。
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ケント・ギルバートが読む 『「正義」の嘘 戦後日本の真実はなぜ歪められ
たか』

ファクトを軽視する彼ら

カリフォルニア州弁護士の肩書を名乗る人間として、私は様々(さまざま)な
場面で、常に「ファクト(事実)」を重視する。

法律家の仕事はクライアントの依頼内容を聞いた後、必ずファクトの収集から
スタートする。その思考法が脳内に染みついているのだ。

かつて報道番組のコメンテーターを務めたとき、法律家によく似た仕事だと感
じた。世界中に無数に散らばるファクト(情報)を収集整理し、それを自分の
知識や経験、価値観に当てはめて見解をコメントする仕事だったからだ。

見解をテレビで話せばコメンテーターと呼ばれ、新聞や書籍に書けばジャーナ
リストと呼ばれるのかもしれない。だから私はジャーナリストに強い親近感を
覚える。

そんな私が昔から尊敬するジャーナリストの櫻井よしこ氏と、公平公正であり
ながら鋭い切り口に定評がある花田紀凱(かずよし)氏の共著なだけに、本書
は常にファクトを意識させる作りになっている。

私は長年、いわゆる従軍慰安婦問題に関心がなく、「なんとなく」信じていた。
現在は、ファクトを積極的に収集・検証しなかった当時の自分の態度を反省し
ている。

だから明確なファクトを数多く提示し、様々な角度から朝日新聞の嘘と、欺瞞
(ぎまん)に満ちた歴史を簡潔に教えてくれる本書は、資料として貴重なだけ
でなく、読んでいて安心感と心地良さを覚えた。

日米両国とも、リベラルと呼ばれる人々は、イデオロギーを優先するあまり、
ファクトを軽視する傾向がある。

正義を気取るリベラル紙の文章は、臆測と揚げ足取りをベースに、被害妄想と
陰謀論を掛け算し、隙間を罵詈(ばり)雑言で埋めたものが目立つ。

ファクトを基礎に据えない彼らの主張は、ジャーナリズムとは別世界の代物で
ある。

法曹界にも時々、結論ありきでストーリーを組み立て、勢い余ってファクトの
捏造(ねつぞう)に走る人がいる。そういえば慰安婦問題に深く関与した日本
人弁護士は有名議員なのに、釈明をまだ聞いていない。

正真正銘のジャーナリストである櫻井氏と花田氏の、更(さら)なる活躍に期
待したい。

(櫻井よしこ、花田紀凱著 産経新聞出版・880円+税)
 評・ケント・ギルバート(カリフォルニア州弁護士)
http://www.sankei.com/life/news/150329/lif1503290018-n1.html



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4、最新情報
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5月9日(土)に、靖国神社の境内にある靖国会館で行われる、
「沖縄県祖国復帰43周年記念靖國集会?誇りある日本の歴史、沖縄戦と沖縄県
祖国復帰」
というイベントで、30分程度の特別講演を行う予定です。

実は、沖縄には20代のときに半年余り住んでいたので、思い入れが強いです。
参加費は1000円なので、ぜひご来場ください。

詳細はこちら。
https://www.facebook.com/events/380062818843545/



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5、現在調査中の話題
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米国:スーパーマン、スパイダーマン、バットマン、超人ハルク ・・・
日本:仮面ライダー、ウルトラマン、月光仮面、黄金バット、桃太郎 ・・・

米国と日本には、超人的な能力を持った正義の味方の「スーパーヒーロー」が
たくさんいますよね。でも、欧州生まれの「スーパーヒーロー」って誰だろう
と思ったら、まったく思い浮かびませんでした。

英国の「007」、ジェームス・ボンドは確かに超人的だけど人間だし、「サ
ンダーバード」はメカの凄さを見せるものであって操縦するメンバーはどこに
でもいる若者だし、フランス生まれのヒーローはタクシーの運転手や裏社会の
運び屋だったりするし…。

もしかして、「スーパーヒーロー」がいる国って、米国と日本だけなのかも?
と思って、少し調査を始めています。

ちなみに、中華人民共和国(PRC)が提唱したアジアインフラ投資銀行(AI
IB)に、欧州各国が金に目がくらんでホイホイと参加するのを見て、「欧州人
に正義感や節操は無いの?」と考えたのが、この調査をしようと思ったきっか
けです。

ということで、世界各国の「スーパーヒーロー」について情報をお持ちの方は、
メールでお寄せ下さい。



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6、Q&Aコーナー
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私、ケント・ギルバートへの質問があれば、どうぞお気軽に。面白い質問はこ
のコーナーで取り上げます。また、メルマガやブログ、夕刊フジの連載や書籍
などで取り上げて欲しい話題があれば、リクエストを送って下さい。情報や資
料等も随時募集します。

※ご質問・ご意見などはこのメルマガにご返信下さい。



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7、プレゼントコーナー(不定期)
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新刊の出版予定がいくつかあるので、タイミングを見てサイン本などをプレゼ
ントをしたいと考えています。

面白い情報を提供してくれた人や、興味深い質問や問題提起をしてくれた人に
も、気まぐれでプレゼントを出すことがあるかも知れません。



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8、編集後記
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有料メルマガを始めるにあたって、次のことを守ろうと考えました。
1、ブログやフェイスブックに投稿する記事のクオリティは落とさない。
2、メルマガは「ブログでは読めない内容だ」と思われる記事を書く。

不特定多数の人に向けたブログや新聞では、どうしても書けないことがありま
す。特定の国や組織、個人などを積極的に攻撃したいわけではありませんが、
知って欲しい事実を伝えるには、避けては通れない部分もあります。



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reader_yuryo@mag2.com(まぐまぐ)までお願いいたします。

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ケント・ギルバートの「引用・転載・拡散禁止!」

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2017/10/26 ケント・ギルバートの「引用・転載・拡散禁止!」 Vol.130 2017年10月26日
2017/10/19 ケント・ギルバートの「引用・転載・拡散禁止!」 Vol.129 2017年10月19日
2017/10/12 ケント・ギルバートの「引用・転載・拡散禁止!」 Vol.128 2017年10月12日
2017/10/05 ケント・ギルバートの「引用・転載・拡散禁止!」 Vol.127 2017年10月5日
2017/09/28 ケント・ギルバートの「引用・転載・拡散禁止!」 Vol.126 2017年9月28日
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