資産1億円への道

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資産が1億円あるとゆとりある生活が可能と言われていますが、その1億円を目指す方法を株式投資を中心に考えていきます。株式投資以外の不動産投資や発行者が参加したセミナー等で有益な情報と思われるものを随時レポートしていきます。

 

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  • まぐまぐ大賞受賞
 
メルマガ名
資産1億円への道
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年07月21日
 
発行部数
1,120部
メルマガID
0001674284
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
マネー > 株式 > 初心者向け

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Subject: 資産1億円への道(Vol.78)
投資の神様は何をどうして財を築いたのか(12)
マイケル・スタインハルト(2)
■2017.07.21━━━━━━━━━━━━━━━■■


こんにちは。資産1億円達成FPアドバイザー
山田健彦です。

少し前の記事になりますが、
「総務省とチケット販売大手のぴあが2018年にも、
チケットの高額転売を防ぐ新システムを稼働する。」と
いう報道がありました。

マイナンバーカードの認証機能を使い、チケット購入
者を特定し、買った本人のみ入場が出来るようにする、
というシステムです。

本人確認に使用する器機はスマホを想定しており、会
場入口でスマホをかざすことで入場できるシステムを
開発するそうです。

何らかの事情でチケットを転売したい人には定額で売
買できるサイトも用意します。

人気アーティストの公演では数千円のチケットがイン
ターネットで10万円以上で取引されるケースもあり、
社会問題化していました。

この報道をただ読むと「チケットを買い占めて、イン
ターネット・オークションで儲けようとする不逞の輩
を排除しようということか」という感想で終わってし
まいますが、ここから投資のヒントを読み取れますか?

この技術は、筆者が想像するに、電子決済とか電子認
証というものだと思います。

また、入場者一人ひとりについて会場の入口で本人確
認を行うので、現状よりも入場に時間がかかりそうな
ことや、データを読み取る機械を大量に設置する必要
がありそうです。

これまた筆者が想像するに、電車の自動改札機を作っ
ている会社の協力が必要かとも思います。

キーワードは「電子決済」「電子認証」「改札」ですね。

検索してみると、上場企業で数社が引っかかってきま
した。

まだ構想の段階なので、これら関連銘柄の株価は動き
出してはいませんが、マークしておいて損はないと思
います。

ただ、いつも書いていますが、投入資金量に限度のあ
る我々個人投資家は、チャートの形状を見て、株価が
上昇トレンドに入ったのを確認してから飛び乗るのが
ベストです。


さて、このメルマガは、お金の話、経済の話、投資の
話と入れ替わりにお届けしています。

本日は投資の話の日です。今回はマイケル・スタイン
ハルト氏の研究その2です。

それでは「資産1億円への道」第78回のはじまり、
はじまり、今回は投資の話第24回目で~す。

―――――――――――――――――――――――
Subject:
投資の神様は何をどのようにして財を築いたのか(12)
マイケル・スタインハルト(2)


マイケル・スタインハルト氏は「ヘッジファンドの帝
王」というタイトルで、自伝を出しています。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E5%B8%9D%E7%8E%8B-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88/dp/4775970658/ref=tmm_hrd_title_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=

難しい投資理論の話など全くなく、彼の生い立ちや家
族との関係、トレードに向かうスタインハルトの心構
え等が書かれていて、肩の凝らないエッセイとしても
面白く、それでいて奥の深い本です。

少し前までは、kindle unlimited で無料で読めまし
たが、現在は有料になってしまったようです。

中古で344円プラス送料で買えるようなので、夏休み
の読書計画に組み込んで、是非読んでみることをお薦
めします。 

また全く同じ内容で 「No Bull」と題しても出てい
ます。こちらは中古で195円からです。


スタインハルトは、米国の株式、債券に始まり、為替、
商品先物にも投資の範囲を広げ、アジアや中南米など
の新興国の株式、債券にも投資していきました。

買いだけではなく、空売りも仕掛け、言ってみれば、
何でもありの投資家です。

無論、彼自身が自ら投資していたわけではなく、社内
のそれぞれの部門のトレーダーやアナリストと毎日議
論しながら投資の最高責任者としてゴーサインを出し
たり、ストップをかけたりするという事をしていまし
た。

スタインハルトの面白いところは、スタッフと毎日議
論していて、余りにも投資の範囲を広げすぎた、と彼
が感じたら、一旦、全てのポジションをゼロにして最
初からやり直す、ということを頻繁に行っていたこと
です。

「ヘッジファンドの帝王」にも出てくるのですが、午
前中にスタッフとある銘柄に対する投資方針について
議論していて、現在の投資方針を継続するというスタ
ッフの提案に納得していたはずなのに、そのスタッフ
が昼食から戻ってきたら、全てのポジションが売り払
われていた、という事が何度もあったそうです。

この効用についてスタインハルト自身は、その著書で
「このことにより、我々は常に大量のキャッシュ・ポ
ジションを持ち、マーケットの底値で良い銘柄を大量
に買い込むことが出来たのだ」と言っています。

以前のメルマガにも書きましたが、投資で成功した人
というのは、ほぼ例外なく市場全体が大暴落した時に
大規模に買い出動する、バーゲンハンティングの名人
です。


★投資に対する考え方
スタインハルトは、トレードを最も重視しており、ト
レードに関する相談、報告なら、いつでも彼の仕事を
中断させる事を許していました。

大企業の経営幹部や投資家との重要なミーティングの
最中でも「XX株が大量に売りに出ている」などとい
う報告があれば、大事なお客さんたちをそのまま待た
せてもビジネスチャンスについての議論を優先してい
ました。

逆もまた真なりで、何か問題があるのでは、とスタイ
ンハルトが思うと、トレード時間中でも彼らを呼びつ
け「この株は3ポイントも下がったぞ。なぜだ? 何か
見落としている事はないか? 世間がまだ知らないこ
とで、君が知っていることは何かね?」と質問攻めにし
ていたそうです。

この理由について、「言うまでもなく、全投資活動の最
終責任者は私だが、アナリスト達には私よりも遥かに
多くのことを知っていて欲しかったのだ。」と述べてい
ます。

彼は、投資についてのアイデアを聞くことに自分の殆
どの時間を費やしており、それもマーケットの全領域
が対象でした。

当然、自分が殆ど知らない産業分野に関する話題も多
く、それらのアイデアを効率よく理解するための独自
の方法を開発しました。

投資の提案を聞く際に、

できれば2分以内に次の4つの事を述べてくれるのが
理想だ、と宣言したのです。
1.アイデアそのもの、
2.そのことへの一般的な他の投資家の見方、
3.それに関する提案者の独創的な考え、
4.それが起こるきっかけとなる事柄

そして独創的な考えを伴わない、一般的な他の投資家
と同じ手堅い提案なら、スタインハルトは全く興味を
示さなかったのです。

収益に関する見方もシビアです。
アナリストが、ある株を10ドルで買い、それが12ド
ルまで、つまり20%上がった時に、「君はこの株をま
だ持ち続けたいか? つまり、12ドルでもさらに買い
続けたいか?」 と質問し、

「12ドルでもまだ買い続けたい水準なら、それはポー
トフォリオに残すべきだが、12ドルなら買いたくない
水準なら、売るべきなのだ。」と述べています。

また、『ある投資案件がずっと買値を下回ってマイナス
だったのだが、長い時間耐えた後、価格が暴騰して大
儲けに繋がったその日に私は担当トレーダーの所へ
「おめでとう!」と言いに行ったはずなのに、出てきた
言葉は「なぜ、昨日もっと買い込んでおかなかったの
だ?」』だったと書いています。


★成績表を毎日点検する
スタインハルトは、毎日、保有している全ての銘柄が
前日と比べてプラスかマイナスかを眺め、マイナスで
あれば、その原因を担当アナリスト、トレーダーと徹
底的に検証するということを繰り返していました。

「自分達と反対の方向に売買している相手方はどのよ
うな情報をもとにそのような投資行動に出ているのか、
彼らは自分達の知らない何を知っているのだろうか?」 
と常に知ろうとしていました。

我々の投資でも、日々(忙しければ週末にまとめてで
も)前の日(週)と比べて価格はプラスなのか、マイ
ナスなのか確認し、その背景を理解しようと努力する
ことはとても大事なことです。

何か会社側から業績、新製品の発表があったか、それ
とも他の投資家の関心がこの銘柄から離れてしまった
のか、単なる価格の一時的な調整なのか、など原因を
ニュースなどで確認します。これをきちんと行ってい
る人は殆ど見たことがありません。

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この続きはまた次回お話しま~す(@^^)/~~~

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■ご意見・ご感想は ⇒ ichioku.fp@gmail.com

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【発行元】

資産1億円への道 FPアドバイザー
山田健彦

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このメルマガに掲載された記事の内容を許可なく転載
することを固く禁じます。事前にお問い合わせ下さい。

ただし、出典元を明示して、全文転送する場合は問題
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