「しみこませる」英語力 by ロービューティジャパン石塚とも

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聞けて、しゃべれて、読めて、書ける。そんな自由自在の英語力を身につけるために、 「学ぶ」でもなく「聞き流す」でもなく、「しみこませる」。5年以上の教室運営体験の中で、「ある日突然生徒さんたちが突然できるようになった」学習方法をお伝えします。まずは配信する練習問題をやってみて!

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メルマガ名
「しみこませる」英語力 by ロービューティジャパン石塚とも
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年03月02日
 
発行部数
195部
メルマガID
0001675727
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
語学・資格 > 英語 > 英会話

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~「しみこませる」英語力  by ロービーティジャパン 石塚とも~

「スピード」

――――――――――――――――――――――――――――――vol.028☆★☆

こんにちは、ロービューティジャパン代表の石塚ともでございます。

ロービューティジャパンの英語教室で
5年間以上生徒さんにお教えした中で
「こうすれば上達が早く、しかも忘れない」
というポイントをお伝えし、
実際に体験していただくメルマガです。

ですから、たくさん練習問題をリリースしますので、
ぜひやってみてください!

初めての方は、サンプル号(vol.000)から
順を追って読み進めることをお勧めします。
サンプル号&アーカイブ
http://archives.mag2.com/0001675727/00000000000000000.html

練習問題のリストはこちらから「ロービューティジャパン 英語」と
検索してください。
http://www.dlmarket.jp/products/list2.php

最新ドリル 練習ドリルその13 と、その解答編(14)を配信中です。

https://www.dlmarket.jp/products/detail.php?product_id=488825

「寺子屋」メルマガ、なかなか完結できないけど
完結に向かって発行中。
http://www.mag2.com/m/0001243615.html

ああ……
前回のメルマガを発行してから半年あいてしまいました。
でもやっと次の号が発行できて嬉しいです。
とにかく、1つ1つ発行します。

前の号からあまりにも間があいてしまったので、
前回の解説はいったん脇において、
英語を学習する日本語ネイティブの皆さんに
役立つだろうと思われる情報を発信します。

今回とりあげたいのは、
「スピード」
のことです。

「スピード」。
とっても短いタイトルですが、
実は、「スピード」って
語学力のとても重要なパート、
味方によっては命(!)かもしれないです

どんなに単語がわかっても、
どんなに文法がわかっても、
どんなに音が聞き取れても、
それが「ゆっくり」であったら、
必ずついていけなくなります。

理解する「スピード」を持っていなかったら
他のスピードは持ち腐れになってしまいます。

海外に来て、
「相手が言っていることが聞き取れない」という事態に遭遇するたびに思うのですが、

人というのは、自分がネイティブの原語を
「ゆっくり」話すことができません。
どうしてかというと、こちらにとって「ちょうどいい」ほどゆっくりなスピードだと、
話している本人が、今度は自分が言っている内容を
把握できなくなってしまうからではないかと思います。
(ためしに、なるべくゆっくり「日本語を」話してみてください。
結講ストレスフルに感じませんか?)

その人にはその人の理解できる「スピード」があって、
そのスピードの基準を外れると、早すぎても遅すぎても理解できなくなるのでは、
と、私は感じています(どこかにデータあるかもしれません)。

そして、その理解できるスピードを変えて行かないと、
つまり相手のスピードに合わせることができないと、
言語は使えないのですね。

極論してしまうと、相手のネイティブスピードが自分の理解できる
スピードに入ってくれないと、
どんなに単語を知ってても、
どんなに文法が理解できなくても
機能できない。

だから、ゆっくり話されている語学の教材CDは、
まったく役立たない、とまでは言わないけど、
本当の語学が理解できるようになるためには結講壁がある。

わー。
じゃあ、その壁を越えるにはどうしたらいいんだろう。
自分が今まで「理解できる=受け入れられる」と思っていたスピードの幅を
変えないといけないんだけど。

このような視点で作られた教材がなかなかないんです。
「ネイティブ・スピード」というのは、
ニュースを読むアナウンサーや、映画やドラマに出ている俳優よりも
さらに早いんですよね。
しかも、「明瞭にしゃべる」ことが職業ではありませんので、
訓練を受けたアナウンサーや俳優より、明瞭ではありません。
そういう音を訓練する教材って、難しい
(たぶん、作るのにお金がかかります)。

が。
見つけたので今回のメルマガを発行しています。
(「求めているものを探して見つける」という行為に関しては、
結講執念深いです、私^^)

では、早速見てみてください。

https://twitter.com/ANZ_AU/status/920879295735611392

俳優でもアナウンサーでもないネイティブ・スピーカーが
すごいスピードで(本人達にとっては普通スピードで)
しゃべりまくるのを、最初から最後まで字幕がついています。
しかも、量が1分半とたっぷり!
こういう教材が欲しかったんです〜

といってもこれは英語学習者のために作られた「教材」ではなく、
英語話者を対象にした「広告」。
広告だから広告主としては中身を全部聞き取ってもらいたいのと、
俳優やアナウンサーではないので、聞き取りづらいのかもしれません、
それで最初から最後まで字幕がついているんですね。

そして、ネイティブ・スピーカーの一般人が、
どれだけ早いスピードでしゃべってるか、
これを聞いたりましてやくっついてシャドウイングしてみると
実によくわかります。
口の筋肉がまるでついていけないですもの。。

語学学習者のために作られたスピーカーがゆっくりしゃべっている
教材も役に立たないと書いた理由もわかるのではないかと思います。
英語を不自由無く使うためには、
このスピードに食いついていって、一度で理解して、
それに返信するためのセリフが作文できる必要がある。

すごい遠い道?
……確かに(私もそこまでできない)^^;;

この動画は、メルボルンに本店がある
ANZ(オーストラリア・ニュージーランド)銀行の広告で、
オーストラリアの車いすアスリート
(車いすテニスとバスケット・ボールの両方で活躍)である
ディラン・アルコットが、ANZ銀行の住宅ローンを利用して、
いかに自宅を手に入れたか、
そしてANZ銀行の融資担当者が、どのように彼をサポートしたか、
というインタビューになっています。

字幕を見てもわかりづらい表現などもありますけど、
それよりも、繰り返しになりますが、
我々から見たらどれだけ早いスピードでしゃべっているかという
良い例になると思います。

そして、これも繰り返しになりますが、
これに食いついて、そして乗りこなしていかないといけません。

じゃあ、どうやって?

最初は食いつくところから。

ほんとにラッキーなことに、この動画には、
ディランと融資担当のエリーズの言うこと、
一字一句に書き起こし字幕がついています。

だから、この映像を見て、最初は、
「ひょ、ひょえ〜、こんなに早いのか、字幕読み切れない」
とびびるところから。

そして、
固いおせんべいをかじるように、どこからか噛みつけそうな場所を見つけて、
少しずつこのスピードで口を動かせるようになっていく。
そこから先は口の筋肉の鍛錬の問題なので、
ひたすら繰り返し。

私も一時期毎日見てました。
すると、ちゃんとリスニング能力が上がってくるから不思議です。


この動画は、内容的に私には興味深いです。
我々にも比較的身近な住宅ローンの話題だし、
日豪の習慣の違いもわかります。
あちらの住宅は一つの住宅に対して複数の購入希望者が
いる場合はオークションになる仕組みで、
だから、彼も映像の中で、「やった!勝った!」と言っています。
また、ローンの担当者が若い女性ですが、
ANZ銀行は多様性に積極的な会社で、
管理職の4割が女性なのだそうです。
興味のある内容を見つけるのはとても大事なので、
この動画の内容にまったく興味が持てない、という人は
他の動画を見つけるほうがいいでしょう。

ANZ銀行は他のCMにもすべて字幕をつけてくれているみたいで、
ツイッターで@ANZ_AU
https://twitter.com/ANZ_AU
をフォローすると他にも興味深い動画が見られます。


さらに、私は今フランス語も勉強しているので、
フランス語版も見つけてご用意いたしました^^

https://twitter.com/Caisse_Epargne/status/927800298914988033

こちらはフランスのケスエパーニュ銀行の
「人生のあらゆる局面で銀行はあなたの生活に欠かせない」
みたいなメッセージのCM.

これにいたっては私も字幕を前にただ呆然としている段階で、
とてもシャドウイングできる段階に達していないのですが……。

ところで、「字幕つき」をお勧めしていることからもわかるように、
私は、音がとれる前に綴りが見えちゃってもいいと思う派です。

どうしてかというと、「音」と「つづり」と「意味」は
3つつながって覚えたほうが覚えやすいと思うからです。
(日本語でも、ひらがなだけで漢字を知らなかったら覚えづらいはずです)

そのかわり、「この綴りは、こういう音で発音されるのか」というのを
しっかり確認して、次からは、音だけで綴りが思い浮かぶように
訓練していくのがいいと思います。

次回からも、一号一号、発行して行きます。


「練習ドリルやりました」という報告、および、感想、
間違いの指摘などを送れる連絡フォームを作りました。
今後の練習問題は、みなさんが負担にならず
でも「次が来た~」と燃えられる間隔で
出して行きたいので^^
終わったらこちらのフォームで報告してください。
達成の数で感覚を決めたり、ドリル作成に反映させていきますので
どんどん報告お願いします!
https://goo.gl/YdCtbR
このメルマガに返信するか、
または下記のフォームから
「簡単だった」「難しかった」
「ここがわからない」「これは間違っているのでは?」
などの感想が送れますので、
ぜひやってみてください。
https://goo.gl/YdCtbR

送ってくださった方のフィードバックを反映させて、
次回以降のドリルも作っていきます。

~「しみこませる」英語力 by ロービューティジャパン石塚とも~

発行 190部

発行人・石塚とものプロフィール
http://www.rawbeautyjapan.com/about_us/

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